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出張がちな私はＹ２へ行こうと思っても、行ける時間帯にＳちゃんが休日のことがよくあり中々会えないことがありました。
そこでＳちゃんに「もし良かったら、Ｓちゃんの休日にアルバイトしませんか？」と提案。
更に「Ｙ２の給料より少し多めに払いますよ」というと、二つ返事「良いですよ」と了承してくれた。

とは言っても店外デートが出来るようになった途端、こちらの時間に余裕が出来たため普通にＹ２へ行けるようになったため、店外デートは殆どすることがなかったですが、何回かデートすることができました。

デートと言っても、一緒に食事をしてそのまんまホテルに入るという、盛りの付いたカップル状態でＨなことを楽しませてもらいました。
食事しにお店に行ったとき、トイレでローターを仕込ませて、食事中に悶えさせたのは見ていてすごく興奮しました。
一度出張先のアパートに連れ込んだ時は、彼女の喘ぎ声が大きすぎてちょっと恥ずかしかったですね。
結局その時も挿入は出来ず、ヘルスプレーだけでしたが、「お店辞めたらＨしてもいいよ」との言質を取れたのが収穫です。

お店を離れて素顔のＳちゃんと会いましたが、いつもより可愛かったですね。

昔から口内発射の方が快感を感じるのですが、そうなった昔の経験を書かせていただきます。

１０数年前のこと。
大阪市内の風俗街で週刊誌の載っていたファッションヘルスに入店しました。
初めてなのでお店におまかせで嬢を選んでもらいました。

長い黒髪の清楚な子が出てきてびっくり。
風俗ズレしていない女の子で好みでした。

シャワーを浴びてお部屋でお互い全裸でプレーがスタート。
乳首なめから６９です。
少しくらいだけど、あそこが見えます。
びっくりしたのはびらびらがほとんどありません。綺麗なあそこです。

まだ若かった私は舐めることもせず、じっとそれを見つめながら、おっぱいだけもみもみして感情を高めます。
おっぱいは巨乳とは言えませんが程よい大きさで芯が硬く若いおっぱいです。
フェラは単調で正直言ってヘタな部類ですが、この子の口の中に爆発してやると一生懸命あおそこを眺め、おっぱいをもみ感情を高めます。

ようやく爆発しそうになり、お尻を軽くなでて発射するよの合図をします。
（このお店は発射しそうだとおしりをなでてくれという事前打合せがありました）

感情を高め一気に爆発しました。
女の子の動きが止まり口で受け止めて動きが静止しているのがわかります。
ちなみに５日ほどためていたので濃さと量もばっちりだと思います。
ひょとして飲んでくれないかなあ？と淡い期待をしていると、嬢の声が・・。

「うっ、うっ、うっ、ウゲー」とえづいています。
そして再度「ウゲー」と空えづきをしています。

その後、涙目でティッシュに出していました。

慣れていなかったんだね。
それとすごく濃いのを口に含んだね。
僕のザーメンを口に含んだ証拠だね。と征服感が高まります。

少し涙目を見せながら「歯を磨いてきますね。」と・・。

そのお店は２発目ＯＫなのですが（その後来店した他の嬢は２回とも口抜きでした）
「２回目は手になります。」と指でしごきはじめます。
でもそれもヘタで勃起しません。途中で話に切り替えますが。
頭の中は「この子が僕の濃いザーメンを口に含んでゲロゲロしたんだ！！」と征服感
で一杯でした。

それ以降、その嬢を会う機会はありませんが、何か無理やり発射してやったというような征服感は忘れられません。
風俗にも本当にああいう真面目な子が入ることがあるんだなと思いました。
今は清楚だけどテクニックがある子も好きなんですね・・・。
（年なのでヘタだと発射しにくいから・・。）

口内発射が本番より好きになった思い出の風俗での体験でした。

初めましてなべキチさん！
私最近身体が疲れていたので友人に薦められて人生初のエステに行ってきました。

友人に紹介された日の夜に早速店に突入、初めてだったのでフリーにしました。
で、来たのは低身長で童顔の大人しそうな『Ｙ』ちゃん、私の好みでテンションは上がりました。
雑談を少ししてシャワーへ、上がった後は用意されていたパンツとバスローブを着て、ベットに寝そべりＹちゃんのマッサージが始まりました。

Ｙちゃんは小さな身体目一杯使ってマッサージする姿は子供っぽくて可愛らしかったのですがマッサージ自体はとても気持ちよかったです。
固まった筋肉が解されて仕事の疲れが取れていくのが分かります。
ですがあまりにも気持ちいいので息子は勃起してしまいました。
それを見たＹちゃんは私に微笑むとパンツを降ろてフェラをし始めました。
あまり巧くはなかったのですが、必死にしゃぶり付いている姿は結構来るものがあったのであえなくＹちゃんの口の中で昇天、Ｙちゃんはそれをそのまま飲みこみました。
その後はまたマッサージ再開、時間が来るまで沢山マッサージしてもらいました。

疲れた身体を癒してくれてさらにフェラで抜いてくれる、しかもまさかごっくん・・・・・これはしばらくＹちゃんにはまりそうですね。

人妻風俗が注目され始めた頃でした。
振替休暇で書店を覗き喫茶コーナーで一休み、手にしたスポーツ紙で目にしたコピー、「人妻が…」
時々遊びに行っていたソープも、決まった流れみたいなものに飽きていた。
“若妻”の響きに反応し（苦笑）携帯から問い合わせ。
「当店は待ち合わせ頂くスタイルです！」
明るい応対を信じ、30前後の清楚タイプをリクエストしました。

現れたYさん、モノトーンのワンピースから覗く脚が綺麗でした！
栗色のセミロングに囲まれた小顔も、クリクリと動く大きな眼が可愛い！
左腕に感じる柔らかい”小山”を感じながらホテルまで暫しエスコート。
「私で良かったですか？」
「もちろん！ でも、君本当に人妻さん？」
「一応。 旦那が構ってくれないけど…」
少し表情が翳った。

ホテルのエレベーターの中で抱き寄せると、既に身体が熱く柔らかい唇も甘い香りがした。
部屋に入ると僕の上着をハンガーに掛け、持参した缶コーヒーを僕に勧めソファへ。
事務所へ連絡入れる横顔を眺め、そっと肩を抱く。
優しい笑顔を向けてくれた処でスカートを捲りチョットいたずら！
電話を終えた途端、「ヤったなあ～!!」って襲われました！
僕の膝の上に跨りネクタイを外すや両手を縛りズボンを脱がす。
ボクサーパンツの上から唇で挟んだり舌で弾いたり‥
乳首を吸われた時には『男でも乳首が性感帯なんだ！』と感動しました。
即尺されている間に縛られたネクタイも緩み、腰を跳ね上げながら腹筋で起き上がる。
チラチラ見えていたラベンダー色のパンティの縁を左手でなぞり、右手は背中へ回しブラのホックを摘むと簡単に外れた。
唇を啄みながらユックリ脱がして行く。
露わとなったオッパイ、少し手に余る位で未だピンクの乳首も綺麗だった。

抱き上げてベッドに横たえ全身を舐め唇で啄みまくると、「ああっ、アッ!!」部屋中にソプラノの喘ぎ声が響き渡った。
股間をわざと外し両膝を唇で往復させていると、悶えながら股間を突き上げて来た。
パンティの縁を舐め鼻をパンティの上に押し当てると、濃密な牝の匂い‥泥濘。
ゆっくりと中指を挿入すれば、中は熱く滾っていた！

パンティも脱がし舌を遊ばせれば、頭を掴み股間に強く押し付けて来た。
「スケベなんだネ！」
「イヤ!! もう‥ もう‥」
「もう？、どうすればいいの？」
「ほ・・し・・い！！」
肉棒をクリに当て腰を廻していたら、
「焦らしちゃヤダ～!!」迎えに来てくれました。
暫くは熱い沼地にムスコを漬け、クリを押し潰す様にして腰を強く押し付ける。
腹筋に力を入れると中のムスコもピクピク動き出す。
「エッ、エッ、何これ！」力一杯しがみ付かれました！
極上の名器でした！下を見下ろせば、我が赤黒いムスコがクリームを流した様な白い肌に突き刺さり柔らかい和毛がイソギンチャク如く絡み付いている。
ピストン無しでエクスタシー！
（マナーとして、ギリギリに外出ししましたが…）

「有難う!! 外に出してくれたのネ！」
「本当は君の中で逝きたかった！」

その後、半年間は彼女を指名、「サガミ・オリジナル」３個を毎回持参してました！
彼女はゴム・アレルギーでしたので…

ソープ歴１５年ほど、トータルでおそらく２００人以上の姫と楽しんできました。
お店の方針や、姫にもよるでしょうが、プレイのスタイルはさまざま、そこが面白いわけですが、大衆店好きの小生としては、やはり短い時間でできるだけたくさん楽しみたいものです。
通常、ソープですと、お茶飲んで、雑談して、脱いで、風呂入って、時間の長いところならマット、短ければベッドといった流れかと思いますが、最近までオキニだった某店のJちゃんは、小生がいつも事前に風呂に入ってくることを知っていることもあってか、５０分の大衆店ながら即即サービスという展開でした。

部屋に入るとあいさつもそこそこにベッドに座り、すぐ小生が脱衣。
続いてJちゃんのワンピースを小生が脱がし、上、下と下着を脱がせるとすぐCカップの美乳を吸い始めです。
乳を吸い、一方をもんでいるそのままの体勢でベッドへゴロン。
この間わずか３分、シャワーも風呂もなくすぐにプレイ開始なのです。
ベッドではさらにアソコやお尻などもなめまくり、Dキスも加えて楽しみますが、息子のほうはもうビンビン。
部屋に入って１０分足らずながら、もうゴム着けて合体です。
残り４０分もありますので、体位も実にあれこれ。
休憩も２回ほどはさみ、放出までいつもジャスト３０分は楽しめました。