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新着風俗体験談
首都圏の投稿が多い中ですが、九州は湯の町(どこかはご想像ください(^^ゞ)を中心とした体験談を書きたいと思います。
まずは10年ほど前の話から。
大学に入り仲間といろいろな話をしているうちに
「プロの女性はどんなものか!?」
と言うことになり、当時の彼女にウソをつき湯の町のソープへ行くことになりました。(一角に12店舗ぐらいしかありませんが)
湯の町での金額相場は「50分16K、70分20k」がほとんどです。
他県の方は「安いね!」と言いますがやはりそうですか?
高級店と言われるところでも「70分25k」です。(即即らしいです)
そのときはもちろん学生でお金も無いので16kを握り締め友人と3人で夜の街を徘徊します。
店の前をウロウロ歩き回り、店の前にいるおっちゃん(あっち系の方)に声をかけられても反応すらできず・・。
そうしているうちに、飲み屋街に出てしまいどうしようかと思っているところに呼び込みのおばちゃんに捕まり「いい娘いるよ」の一言でついて行きました。
飲み屋街をおばちゃんについて男3人が歩くのは「ソープ行ってきます!」って言ってるようなものだったので余計に恥ずかしい思いをしました。
店に着き、待合室に入り腰をおろすと直ぐに案内のようで1人ずつ呼ばれました。
私は3人で2番目を選びました。(待つのも嫌だし、待たされるのも嫌だったのです)
呼ばれてその女性を見てビックリ!おばちゃんでした。。
ソープ嬢とはとても思えなかったので「案内する人なんだろう・・」と思い部屋までついて行きました。
そして部屋に入るとなんと脱ぎ始めるではないですか!そこから先は全く覚えてません。
ただ、部屋が汚く赤い裸電球1つでおばちゃんがあれやこれらしても全く無反応でした。
マットはあるだけで使用もせず・・。逆に助かりますが。ソープ初体験の苦い思い出です。
ここ数年でソープ嬢も若くなり20代後半や30代を探す方が難しくなってきました。
部屋も綺麗になり、明るいイメージ(あっち系の方も見かけません)になりつつあります。
観光の際は是非、皆さん寄ってください。
また、最近の話を投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。
文才も無く、長くなり申し訳ありません。
追伸:現在でも一店舗だけ老舗が残っているのですが、総入歯の姫?が居るらしく歯茎フェラだそうです。(噂では平均年齢50歳はくだらないとか・・)
1度、恐いもの見たさに行った友人蛾居るのですが受付で
「あんた見たいな若えもんが来るとこじゃねぇ~!」って追い返されたそうです。
最近池袋の某ソープランドに在籍している二人の女の子をオキニにしています。(早番, 遅番一人ずつ)
二人ともエッチのタイプが私の好みで、いつもどららかを指名しています。
【早番のスレンダーな女の子】
フリーで入ったときについてくれた子だったのですが、最初話をしても慣れていないようだったのでさらに話をしていくと、入店4日目だということを知りました。
「大丈夫かな?」と内心不安になりましたが、ボディ洗いもマットもぎこちないながらもそつなくこなしてくれて、何より段々と打ち解けてきたのでこちらも最初よりもリラックスできていました。
ベッドでは最初私が受身だったのですが、私自身攻める方が好きなのでおっぱいをちょこちょこ触ったりしてたところ、息遣いが変わってきたので、69の体勢になってアソコを触ってみたら既にトロトロになってました。
調子に乗って舐めまくり、クリを弱めに摩ると私のモノから口を離して声を出すのを我慢するように私の太ももに顔を埋めてました。
その姿に思いっきり興奮した私は、その後も69のまま攻めまくってましたが、時間がやばいかなと思ってゴムを付けて正常位でピストン開始!
彼女のアソコはドロドロになっていたのですんなり入ってそのままゆっくりと動かしだすと、とても気持ち良さげに喘いでくれてタイマーが鳴ってもお構いなしに喘いでました。
むしろ私のほうが気になって
「止めようか?」と聞いたら
「ヤダぁ」と続けるようねだられました。
なのでそのまま続けてちょっと時間が過ぎたころにようやく放出しました。
タイマーが鳴らなければもっと集中して早くイケたと思いますが、この子は時間が過ぎていることをあまり気にしていないようで最後までゆとりをもってシャワー・身支度をしてくれました。
【遅番の巨乳でぽっちゃりな女の子】
HPでの評判と写真を見て、指名していきました。
最初、写真で思っていたイメージと実際に会って話をしたときのギャップが激しくびっくりしてましたが(大人しそうな子だと思っていたが不思議ちゃん系だった)
ボディ洗いのときにものすごいエロエロな子なんだということを認識させられました。
シャワーを流し終わったときに、「立って」と言われたので何のことかわからないまま言われたとおり仁王立ちになったら彼女が手を使わずに私のモノをしゃぶりはじめました。
これまで潜望鏡やマット・ベッドでもフェラは普通にありましたがこの段階で仁王立ちフェラは初めてだったのでかなり驚きました。
ものすごい気持ちよかったです。
後で思ったのですがおそらく彼女はぽっちゃりしてるので潜望鏡ができないかわりの仁王立ちフェラなのかなと。
マットでもローションパイズリもすごかったですが、ちんぐり返しさせられてのアナル舐めにはやられているこちらが恥ずかしかったです。(もちろん気持ちよかったですが)
ベッドで「おっぱいが弱いの」というので乳首を優しく愛撫してあげると
「ダメ弱いの~」とか「気持ちよくなっちゃうよう」とかいう言葉をすすり泣くように連発するので私は逆に
「本当かな?演技じゃないのか?」と疑ってましたがアソコを触ると既に濡れまくってたので「本当に感じてんだな」と一人納得してました。
しばらくクリと乳首を優しく擦っていると
「我慢できないから一回イッてもいい?」と言うと、ゴムをつけて背面座位で自ら挿入してきました。
で、「さっきみたいに触ってえ」と言われ「いいよ」とクリと乳首を攻めに攻めてあげました。
彼女は自分で腰を動かしてましたが、やがて
「イッちゃうイッちゃう!」
との声で果ててしまいました。
私が抜くまでぐったりしてましたがふと我に帰ったようで
「まだ舐めてもないのに私だけ気持ちよくなっちゃってごめんなさい」
と謝られ、ゴムを取って再度私のモノをしゃぶり直してくれました。
前記してますが私自身攻めのほうが好きなので
「気持ちよくなってくれたらこっちも嬉しい」
と話すと喜んでくれてました。
しゃぶっているうちにまた気持ちよくなってきたらしく
「また我慢できなくなってきちゃった」
と言うとベッドに仰向けになって足を広げて私が入れるのを待っています。
私はまだ時間に余裕があることを確認して、ちょっと意地悪したくなりモノを入れずにアソコを舐め始めました。
彼女は予想外だったようで最初
「ちょっとまっ、だめっ!さっきクリでイッたばっかりだ、ああっ!」
と切れ切れな言葉を発してましたが、観念したように私のされるがままになり、その後クリ中心に舐めあげたところ、二回目の絶頂に達したようでした。
「連続でイッたのなんてオナニー以外になかったのに」と放心状態で言われたのですが、その言葉が例えお世辞でも嬉しかったので、さらに調子に乗って放心状態の彼女に間髪入れず挿入してしまいました。
今度は彼女も特に驚くこともなく気持ちよさげに喘いでましたが、この子は中が結構狭く、私のほうが長くもちませんでした。
(ちなみに今回もタイマー終了後に放出でした)
終わったあとに彼女がクリを見せてくれて、
「こんなに大きくなってる~。私って自分以外の人にクリ触られるのダメで、乳首も男の人って摘みたがるけど摘まれると痛くてその後感じなくなっちゃうの。
けど今日は乳首もクリもものすごく優しく触ってくれたからすっごい気持ちよかったよ~。ホントに素人?」
と本気で言ってるのかどうかよくわからない発言を連発してくれました。
(やっぱり不思議ちゃんでした)
世間一般的には、例え外見・容姿がきれいでも、エッチのタイプが合わなければ気持ちよくなれないと言われています。
そういう意味では二人の女の子は外見は普通なのですが私の好きなタイプだということなのでしょう。
それはおそらく彼女らはMっ気が強く、攻め好きな私のSっ気をくすぐる「何か」を持っているということなのだと思います。
最後に。
早番の子が言ってたのですが、酔っ払った客や乱暴に触る(本人は普通に愛撫しているつもりでも)人では自分も気持ちよくなれないし濡れないので、結果痛いから
「ローションを使ってもいいですか」
と聞いてローションを塗ってから挿入するのだけれど、本当はそんなこと聞きたくないと言ってました。
(遅番の子も同じようなことを言ってました)
この子たちは本当に濡れやすい子で濡れないというのが逆に信じられませんでしたが、何が言いたいかというとこの掲示板でもローションを使われてがっかりしたといった話が割とあると思いますが、それは愛撫もまともに受けずに楽をしたいがために使っているケースばかりではなく、(もちろんそーゆーのも多いと思っていますが)愛撫されても濡れないままに入れたら痛いし傷つくかもしれないという防衛本能から仕方なくというケースもあることを知っておかないと、女の子がかわいそうだなと思います。
ま、逆に男としては一生懸命愛撫しても全然濡れてこないで、挙句にローション使われたらものすごくへこんで立ち直れないかもしれませんが…
以上乱文失礼致しました。
あと最後まで偉そうに書いてすみませんm(_ _)m
前から気になっていた人気泡姫を指名しました。
その泡姫は以前購入したア○プル通信という雑誌で特集されていたのを覚えておりいつかは手合わせ願いたいと思っていました。
昼過ぎに電話予約をしたところ、無事夜7時に予約が入れることができホッと一息。
行きは上野駅から送迎してもらうことにしました。
お店も綺麗で店員の対応も丁寧でしたが、やはり恐いのは振り替えです。
内心とても心配していましたが、無事指名した女性を案内され安心しました。
雑誌で見たときは綺麗なお姉さんという印象でしたが、本物はさらに色気を増して圧倒されました。
ただ口をぽかーんと開けてしまいました。
個室へ入り、少しおしゃべりをしつつ服を脱がしてもらいました。
そしてこちらも彼女の下着を脱がしてあげて、夢のような即々プレイが始まりました。
ねっとりしたキス、乳首なめそして尺八という流れでしたが、いやらしい目つきで固くなったイチモツを頬張ってくれます。
情けない声を上げた後攻守交代をリクエスト。
スレンダーな体を時間をかけて舐めまわし、綺麗なお姉さんのアソコに怒張したものをナマで挿入しました。
顔つきはさらにいらやしくなりたまりません。
強くしがみついてくるのでコーフンは増すばかりで、無心で腰を振り続けました。
何分経ったか分かるはずもありませんが、辛抱たまらなくなり姫の中に大放出。
飲み物を注文してひと休みすることとなりました。
ルックス的にややきつめでしたが、話してみるとおもしろい姫で、会話も楽しかったです。
一服して体を洗ってもらい二人で一緒に湯舟につかりました。
マットをどうするか聞かれたのですが、ベットでもう一戦交えたかったので断りました。
潜望鏡でひと休みしていたムスコを起こしてもらい、ベットへ移動です。
気分は嫌でも高揚してきます。
2回戦目は自分が攻めまくりました。
アソコを舐めるまで焦らしに焦らしていると姫から
「入れて・・・。」
とエッチなリクエストももらい、喜んでコチコチのモノを入れてあげました。
その後はお互いあられもない声を出して、シンクロ運動を続けました。
姫のアソコがヌルヌルになってくると
「もうぐちょぐちょ・・・。」「奥まで突いて~」
と言われ、コーフンは最高潮に達しました。
「いっちゃう、いっちゃう」と強くしがみつかれてはもうたまりません。
再び姫の中でビンビンのモノは大きく波打ち、あえなく昇天。
気付くと姫の体は大粒の汗で光り、息も荒くなっていました。
正直一戦を終えて姫の乱れた髪と後ろ姿に再び欲情しそうになりました。
最後はシャワーでお互い汗を流してあがりとなりました。
あまりに濃厚な時間を過ごすことができてもちろん大マン足です。
帰りは日暮里へ送ってもらいましたが、家路に着くまで口元はゆるみっぱなしでした。
次回はマットをお願いしようか迷っています。
さて、私の住んでいるところは関東でも田舎のところですが、なかなか風俗は盛んな地域です。
先日仕事が早く終わったので、前から気になっていた某人気店のNo1姫が出勤しているのを電話で確認し、(このお店は電話指名は出来ず、お店で指名して待つシステムです)いざ出陣。
お店について、No1姫を指名し待つこと20分・・・アイドル顔負けの姫が私の前に現れました。(お店のHPでは顔出ししていますが、HPよりも可愛い!)
いきなりチューのご挨拶から、部屋にはいるとじゃぁダーリン脱ぎ脱ぎしましょってラブラブモードで優しく丁寧に服を脱がせてくれます。
服を脱がせ終えるといきなりのパックンチョ!
気持ちええ~であっという間に息子は100%起立状態、ここで姫の服を脱がせますが、なんとひもパン!
はじめてひもほどきに感動。
で、今度はこっちの番と責めに入ります。
ディープキスからおっぱいを責めて、栗ちゃんをぺろぺろしていると、姫から指も入れて~とのご催促、OKとばかりにゆ~っくり1本挿入してゆ~っくり動かします。
もちろんくりちゃんのぺろぺろも忘れません。
で、この姫の中が動く動く指が押し出されるように動くし締め付けもすごいし・・・今までで一番の名器だなぁ~と思っていたら、姫が一度目の昇天!
しかも潮吹きのような感触もあったような・・・
そのまま続けて責めているとさらに2度目の昇天・・・
で、姫に息子をさわらせると、そのままぬるぬるのあそこにぐりぐりとおしつけます。
こっちも気が高ぶっていたのでそのまま腰をぐいっと押し込み生挿入!
すると、姫はいっぱい中にだして~とこっちもかなり興奮していたのでものの5分位でいってしまいました・・・
で、抱き合っていると、あまり責めてくれる人はいないから、久しぶりにいっちゃった~と言ってくれました。
その後に、姫はこれつけなかったねと笑いながらコンさんを指さしています。
姫の頭の上にはコンさんがしっかり用意されていました。
その後は、洗ってもらって一緒にお風呂に入りましたがここでも潜望鏡でゆっくりめのフェラに息子は臨戦態勢!
姫はじゃぁもう一回いれちゃおうねっていってベッドにて第二ラウンド開始。
ここでは姫が責めて応戦するまもなく騎上位でまたまた生で入れられちゃいました・・・
腰の動きも軽やかに、下から可愛いエッチ顔を見ているだけど大興奮。
姫はバックが大好きということで最後はバックでガンガンついて2ラウンドめもノックアウトもちろん中だし・・・
最後もラブラブに見送ってくれて大満足で帰路につきました。
ちなみに60分18Kで、完全S着、指入れ禁止のお店です。
しかもこれを書いていたら思い出してきて息子は元気になってしまいました・・・
ただ、早番の姫なのでしゅっちゅうは通えないのだけが残念です。
乱筆乱文失礼しました。
丸三ヶ月間、風俗街に近付かないのはもちろんのこと、風俗系サイトさえも覗かないという真人間に戻れる喜ばしい兆しが見えたわけです(なべキチさんのこのサイトにもすっかりご無沙汰していましたが)。
しかし、過去十数年にわたって育て続けてきた遊びの虫はそんなにヤワではありませんでした。
ムクムクと頭をもたげ「そろそろ良い頃合いだぞ~」としきりに誘惑します。
長い付き合いの彼の言葉はそれなりの説得力を持って私に迫りますので、久しぶりに良いことがあるかもしれないと私も風俗への復帰を決意いたしました。
初心に戻って情報収集から始めます。
私のメインの遊び場は川崎お風呂地区ですので、その関連サイトを追いかけます。
同時に出撃日程の検討、そして予算案作成と、充実した時間を過ごしました(こういうことをしている時が風俗遊びの中で実は一番楽しかったりするものですね)。
すべての摺り合わせが完了。
第四プランまで用意して作戦決行日を待ちました。
代休を取った平日です。
予約開始時刻に第一候補に電話。
「出勤予定なのですが確認がまだ取れておりませんので、再度お電話いただけますでしょうか」
いきなり出鼻を挫かれました。
しかもシュミレーションしていなかったケースです。
休み・予約すでに終了、というのならこのプランをすぐに捨てられたのですが、可能性が残るだけに即決できず、タイムテーブルを一時間ずらすことにしました。
一時間後、結局休みという回答により終了。
第二候補への行動を開始。「本日のご予約は終了させていただきました」
第三候補「申し訳ございません。本日はお休みです」………
第四プラン実行しかありません。
現地へ行っての写真見学作戦です。
ネット顔出しNGの姫に大当たりがあることは実体験していますし、良さそうな写真が出てこないなら店を出るのくらい平気ですから、とにかく出撃しました。
平日午後二時頃のことですから人通りはまばらでした。
店の前に立つ客引きも盛んに声を掛けてきます。
二軒で写真見学しましたが、出てくる枚数は少ないは姫も好みじゃないは、でパス。
そして声を掛けられました。
かつてはよく歩く通りでしたが、その頃から熱心に呼び込もうという様子がない高級店ということになる一軒でした。
すぐに案内できる姫として二枚の写真が示されたのですが…
おお、ど真ん中!その一人に躊躇なく決めました。(この店のHPもチェックしていましたが完全に顔が隠されていたので候補に上げていなかったのです)
このところ無駄使いしていませんでしたので予算的には対応可能でしたし。
しばらく待って御案内。
姫本人は写真の九掛けくらいですからまったく問題なしと思ったのですが、しかしこの直後から減点行動(あくまで私的基準ですが)の連続だったのです。
部屋までの移動は私のことなどお構いなくズンズン進んで行き、中に入るなり断りも無くタバコに火を付け、私に飲み物を勧めもせず自分はペットボトルをグビグビ。
高級という以上こういう接客態度で来るとは予想していませんでした。
さらにここから始まったのがワンマントークライブ。
その内容も、
「なにゆえワタシがイヤイヤながらこの店にいてあげているのか。
そしてワタシはいかにエッチに淡白な太い客を大勢抱えていているのか。
たまたまキャンセルがあったからフリー客を入れたが、これは極めて珍しいことである」
というものでした。
ここまでで楽に三十分を突破。
相槌を打つのもいやになっている私に気がついたのか「それじゃあ…」という発言がようやくあったのです。
「…お風呂入りましょう。この籠に洋服脱いで下さい」
「???」
この料金で即即じゃないのか?しかも勝手に脱げ?なんなんだ?と思っているうちににお姫様はさっさと脱いですでに浴室で次の段取りをしていました。
私ももう何を言ったところでどうなるわけでもないから快感だけ得る方向で楽しむしかないと諦めました。
浴槽に放り込まれ、そこからの放置時間も長かったです。
あれほど丁寧なマットの準備を見たのも始めてかも。
一緒に浴槽に漬かることもなくマットプレイ。
下手ではないです。
でもすごく機械的。
とにかく出させる、という感じの動き。
しかも何かが足りません。聞いてみましたよ。
「ねえ、キスはしてくれないの?」
「うん、首から上はダメ」
おい!お前いったい何時代から来たんだ!
昔は唇は許さないって習慣があったのは知っているけど、このご時世に高級店でキスNGだ?呆れ果てて物も言えません。
粘って我慢しても無意味ですから適当なところで発射。
ベッドに戻ってからまたワンマントークの始まり。
気がつくと残り時間10分程。
あ~あ、もう諦めました、完全に。
「お疲れみたいね」と肩と首のマッサージをしてくれましたが、要はやりたくない、これが私流サービスよ、ってことなわけです。
時間が来るまで追い出さないのはそれでも善良だということでしょうか?
よっぽど名刺は受け取らずに帰ろうかと思いましたが、それも大人気ないですから、形だけ差し出す名刺を形だけ有難そうに戴きました。
上がり部屋でボーイが、
「いかがでしたか?」と聞いてきましたので、
「よく喋る子だね。喋りすぎだね。俺的には合わなかった」
と答えました。
「他にも良い子がいますのでまた是非」と口では言うものの、在籍アルバムを出してくるわけでもなく、なんとなく「あんたはうちの店には合わないよ」風な対応だったように感じました(単なるひがみ根性かもしれませんが)。
結論:数ヶ月ぶりの風俗は大失敗。
だったわけですが、こうなると完全に足を洗うという考えよりも、また良い姫を探す意欲が湧いて来るってものです。
次回はしくじらないぞ、と風俗中毒者ならではの精神状態を取り戻した私でありました。
良いことがあったらまた書きますね。
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