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投稿No.5161
掲載日 2020年9月29日
ここ最近のムラムラする気持ちをソープで童貞を捨てた時の体験談(投稿No.5160)を投降することで発散させたかったが、誤字脱字やらリビドーだけで書いたので何を言いたかった分からないものとなってしまって本当に申し訳ない。
今回は前回を反省したかったが性欲だけが先行しまったので何も改善されていないと思う。
本当はレビトラを使って二回目のソープに行った話をしたかったが似たような内容となってしまうので今回は私が真に中出しの醍醐味を知った話をしたい。
ちなみにこの話は私が完全に変態として覚醒した話なので書き終えた後でも純粋に気持ち悪いとドン引きしている。
なのでこの投稿者は本当に気持ち悪い思考しているなと感じたらすぐに読み飛ばすかブラウザバックを推奨する。

その頃の私は童貞を捨てさせてもらったソープを基本に10回ほど行ってはフリーで入って女の子と楽しくセックスをさせてもらっていた。
もちろん中出ししかしていない。中出し好きの変態として順調に成長していた。

そして話しは3~4年ほど前。セックスしたい欲求が高まり、吉原に行く段取りを決めたところで突然金曜に関西に出張することとなった。
ううむ……と唸ってしまう。金曜に関西に行きその後宿泊。そして土曜に戻る。日曜は友人と遊ぶためソープを予約するのは若干難しそうだった。
1週間後でもいいかと思ったタイミングで閃いたのだ。
関西に中出しできるソープランドはないのだろうか、と。
そうすれば土曜にソープランドの予定を入れられるはずだ。

早速私は調べた。条件に見合ったのは福原。しかも中出しできるという情報も入手。
店を何件かピックアップし、キャスト一覧を確認する。
普段はフリーでしか入らないのだが今回は指名予約をしようと思ったのだ。
キャスト一覧を見て気になった嬢がいた。身長150台というミニマムなMさん。
身長低めなのが割と性癖に刺さったのと丁度土曜に出勤とあったのでMさんで当日予約を入れることにした。

土曜。借りていたビジネスホテルをチェックアウトし早速Mさんを予約。
無事完了したのでガッツポーズを決め新開地駅へと向かった。
電車での移動中、私は今日やってみたかったことをしようと決意した。

抜かずに2回戦を行う。

これまでは愚息の勃ちが悪く、すぐに萎えてしまうためにできなかったが何度か経験していくうちに改善の傾向が見られてきたため今回挑戦をしてみようと思った。
新開地駅に到着した時点で予約まで時間があったのでラウンドワンのパンチングマシンなどで時間を適当に潰してから店に向かった。

待合室で待つこと数分。ボーイさんに呼ばれ待合室から出るとエレベーターにMさんが乗っていた。
普段吉原では急な階段を上っているため福原のソープにはエレベーターがあるのかと思わず感心してしまう。
エレベーターに乗り改めてMさん視姦する。
私よりも頭一つ小さく、ややぽっちゃりとしているかなという印象。
しかし私個人としては十分ストライクゾーンである。
笑顔が印象的で、あまり絶えていなかったと思う。

個室に入り上着と荷物を預けソファーに座る。
「Mです」と気持ちいのいい笑顔で三つ指の挨拶。
そして私の服を脱がしタオル一枚にになるとキスをされた。
キスで愚息が反応したのでMさんのお腹に当てる。
それに気が付いたMさんはフェラを始めてくれた。
私がソファー、Mさんが床で座ってフェラをする関係上ミニドレスの隙間からブラが覗ける。
そしてブラにも隙間があり今にも乳首が見えそうで見えないという絶景がそこにはあった。
しばしその光景を楽しみ、私はおもむろにその隙間に手を差し込み胸を揉みしだき乳首を摘まむ。
3日ほど触れていなかった愚息はMさんの玉舐め、裏筋、カリといったテクにより限界に近付きつつあったため、挿入したいことを伝えMさんの服を脱がしベッドイン。

「あん……あんっ……」
胸を弄び舌で執拗なまでに乳首を吸っては擦ると敏感なMさんは甘くとろけた声を上げた。
「んっ……だめぇ」
下で乳首を攻めるのはやめず左手でMさんのクリトリスを露わにして右手でコリコリと回すようにいじめる。
「あん!」
クリトリスへの攻めをやめ膣の具合を確かめようと指を入れると叫ぶような嬌声。
中はすでに濡れ切っており愛液が指に絡んだ。

艶めかしい声を聞きつつ愛撫を続けたがMさんと一つになりたいという欲望が極限までに高まり蜜壺にいきり立った愚息をあてがいゆっくりと正常位で挿入する。
「んん……あぁ……」とMさんが耐えるように息を漏らし、私も挿入時点でイクのを堪えた。
奥まで入れるとMさんを抱きしめる。体の小ささを感じ背徳感を覚える。
のの字を描くようにして奥をぐりぐりとしつつ徐々にストロークを開始。
もともと限界が近く粘膜同士の擦れる感触に我慢しきれない。
すでに行く寸前の息子が我慢汁をMさんの膣内に絶え間なく分泌していることを自覚しながら中に出すこと告げる。
「いっぱい出して!」
1発目、遠慮なくMさんの中にありったけの精液を出した。
私の欲望がMさんの中を汚している実感に酔いしれる。

「まだビクビクしてる~」とMさんは笑っていた。
射精が終わってもすぐには抜かずのの字を描くようにMさんの奥で愚息を動かした。
そう私には目的がある。今日はこれで抜いてはいけないのだ。
「わ~、まだ硬い」
とMさんの膣内で未だ硬度を保つ息子。これまでの経験と体調からすぐにしぼむ様子はない。やるならば今しかない。
私は一度ぬくようにみせかけてからゆっくりとピストンする。
最初、何をしているのかMさんは分からないようで困惑したが、ピストンを速めていくうちに艶のある声で喘ぎ始めた。
さすがに一度出したせいか感度が落ち、やけに滑りのいい膣内では刺激が少なく感じるがそれでも射精感がこみ上げる。
ラストスパートとしてありったけの体力でピストン。
最後の力を振り絞るために呼吸を止めていたため、何も告げず中出しをした。
流石に1度目に比べれば射精量は落ちるが苦しみから得た快感は間違いなく上回る。
これが中出しの醍醐味だとも思った。
抜かずに連続射精などゴムありではなかなかできないだろう。

連続2回は消耗が激しくお互い息切れしていた。
呼吸を整えず繋がったままキスをしつつ胸を弄り回す。
落ち着いてきたころ力尽きた息子を抜こうとした。
Mさんとの連結部は書き出された精液でドロドロになり、やり遂げた達成感がこみ上げた。

「ちょっとシャワー行ってくるね」
ふき取るにしては少々汚れ過ぎてしまったのでMさんは洗い流しに風呂場に向かった。
時間はまだ1時間ほど残っていたが3回戦は無理をさせすぎた息子はピクリとも反応がなかった。

シャワーから帰ってきたMさんとベッドで横になりながら談笑する。
時折Mさんは愚息をいじってくれたが勃起する様子はなかった。

なかったはずなのだ。

それは私が友人の結婚式に参加した話をしていた時のことだ。
友人はその時点で子供が一人、数か月後には二人目がいるという状況だった。
私はそんなことを話しながら友人もこんな感じで子供を作ったんだろうな、と思っていると撫でられている息子がMさんの手の中で立ち上がっていくではないか。

その瞬間、私は自身の変態性を再認識した。
私は中出しが好きだ。それは支配欲や普段できないことをしている背徳感によるものだと思っていた。
それは正しい。しかし私は子作りが好きだったのだ。
実際ピルを飲んでいるからそうはならないと自覚はしているが、それでも中出しとはそういう行為だ。
それを自覚した瞬間、Mさんがより魅力的に映った。
これから勝手に子作りをする相手と再認識することにより、愚息から何と言うかムズムズとした衝動がこみ上げる。

3回戦を誘うと、「いいよ」と返事をいただいたのでMさんの裸体を隠すタオルを剥がし正常位で挿入。新しい感覚がそこにあった。
Mさんに中出ししたい、子種を一滴でも多く子宮に注ぎたい、精子を一匹でも多く卵子に届けたい、受精させ私の遺伝子を持つ赤ちゃんを孕ませたい、と脳内で可能な限り子作りに関連する言葉を思い浮かべ自身の性感を高めていく。
口にしたかったがMさんに引かれるのも嫌だったので、胸に秘めて行為を続ける。
認識一つでここまで興奮できるものかと正直驚きながらも、本能のまま獣となってMさんを犯すように一方的な子作りをする。

3度目の射精感がこみ上げ中に出すことを告げると「赤ちゃんできちゃうよ?」と驚くべき返答がMさんから帰ってきた。
どうやら先ほど子供の話をしていた時に勃起したため、それが私の興奮する内容だと思われたらしい。
これで中に出さない理由があるだろうか。当然ない。
私はもうMさんとの子作りに夢中だった。
そうして射精すると今日初めて会った女性と無責任に中出しし子作りしているという背徳感だけが脳内を占める。

この時点で残り時間は多少あったが、3回戦も行うと疲労がすさまじかった。
談笑を行う横で私は再び愚息を勃ち上がらせるために気持ち悪い思案に耽る。
Mさんの膣内に残った精子が今頃卵子目掛けて昇っているイメージなどで自身の性的興奮を促す。
今笑顔で雑談をしているMさんの中出ししたいと欲望をたぎらせていると覚醒している息子が立ち上がる。

必然4回戦に入る。しかしもう体力は残っていない。
射精するだけの力もなかったので最終的に騎乗位から正常位になり、ゆっくりとカウパーをMさんの膣壁に塗りたくり馴染ませるよう時間になるまでを過ごした。
そして時間となりお見送りされる時に軽くキスをして笑顔で別れた。

感想としては最高の一言に尽きる。そして随分と変態になったとも思う。
この時以上に興奮した経験はないし、未だにこの時の経験が最高だ。

今はコロナで行けなくなっているが、騒動が収まってきたらまたソープに行って今度は4回戦に挑戦したいと思う。

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セックスは元々子供を作るための本能的な行為なので、子作りを意識した中出しに欲情するのは、むしろ正常な感覚かと。それにしても、そんなことを伝えていなくても、このM嬢、クライマックスに「赤ちゃんできちゃうよ?」と盛り上げてくれるとは、さすがプロですな。
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投稿No.5160
掲載日 2020年9月27日
タイトルそのままだが、9年ほど前に初めてソープ に行った時の話をしたい。

当時の私といえば女性経験なし=年齢というバリバリの童貞で若さからくるリビドーをネット上のオカズで発散していた。
そんなある日のこと22歳までに経験を済ませないと一生セックスができないというジンクスを聞いてしまったことから話は始まる。
迷信などの類はあまり信じないのだがそれでも童貞であるということに思うところはあったので、よっしゃ大切にしてるわけでもないし捨てるかと決意した。
捨てる場所はソープランドに決定。
しかし問題はどこの店で捨てるかである。
当初は地元のソープランドと考えていたが、評判などを見ると20代とあるがパネマジで30代や40代が出てくると書かれており高い金を払って母親に近い年代を抱くという行為はいくら性欲があろうとも難易度が高すぎた。トラウマになりかねない。

そんな時天啓が下った。
吉原である。
かつて遊郭であったあの場なら今でも性産業をしているに違いないと確信した。
急ぎネットで調べれば地元よりも良いソープの口コミと評価が並んでいる……とそこで私は驚くべき文字を見つける。

NS、NN。啓蒙高い読者諸君に説明するまでもないがノースキン、生中出しの略である。

だが21歳童貞にはどれほどの衝撃だったろうか理解していただきたい。当時、セックスするにあたりゴムは必須でAVでの中出しも擬似精液しかないのだと思っていたのだ。
中出し。ゴムをせずに生で入れて、精液を直接注ぎ込める。
知った時、私のイチモツはその甘美な響きだけで今までにないほど硬く勃起していた。体も謎の震えが止まらず、呼吸も荒くなっていた。
当然病気のリスクも承知していたが、それを知って以来私は寝る時だろうと業務中だろうと中出しのことだけで頭がいっぱいになっていた。

そうなれば行動は早かった。自宅に帰るなり吉原の店の選定にはいった。
口コミ、評判、値段、可能な限り調べ上げ確実に中出しできるという高級店に狙いを定める。
値段は6万。決して安くはない。しかし己の股間にある分身が本来の役目に殉じたい叫ぶのだから必要な出費だ。

店は一見の場合当日予約のみになるので私はまずオナ禁することにした。
その期間は1週間である。
最低でも1日1回は自慰をする私が1週間。業務中だろうとムラムラする気分を抑え、家に帰れば速やかに寝て持て余す性欲を無視し続けた。
そして運命の日。私は有給使った。
店へ予約の電話をかけ、東京へと向かう。

だが問題が起きた。初めてのセックスに緊張して我が息子の反応が悪いのだ。
この1週間ところ構わず勃起しようたしたあの勇姿がここにきて日和った。
中出しを意識しようが、エロ動画を見ようが勃つ素振りさえない。
だとしても逃げるわけにはいかない。

鶯谷駅でタクシーを拾い吉原へ。そこから徒歩で店に向かい、予約していた旨を伝え入店。
ボーイさんの対応は非常に丁寧であり、通された待合室もソファーがやけにふかふかなことに驚いた。
フリーで予約をしたので2枚の写真をボーイさんから渡され、今日のお相手を選ぶことになる。

私がオススメ嬢を聞くと
「ならEさんがいいですよ」
とのことだったので迷わずにEさんにした。
そして軍資金である6万を支払い、ただ決戦の時を待つ。

「●●●●様」
ボーイさんに呼ばれ、待合室を出るとお相手のEさんが立っている。
私よりもやや身長の低い彼女はミニドレスを着て立っていた。これからセックス女性ということもあり、私は興奮を隠せずその体を舐め回すように見つめた。

笑顔が可愛いく、年齢も20代だとわかる。パネマジでなくて良かったと胸を撫で下ろす。
体型は太すぎず、細すぎずと言ったところ。魅惑の谷間に目が引かれたことを記憶している。
そしてEさんに手を引かれ二階へ。急な階段に驚いたが、先頭を行くEさんのスカートの中を覗けないかと目線をやや下にしながら登った。

通された個室に入ると上着と荷物を預かってもらい、促されベッドに座る。
「Eです。本日はよろしくお願いします」と三つ指を立てられる。
その時にEさんの胸の間が見え、興奮した。
そんなみっともないような童貞全開の私だったが、焦燥があった。朝から反応しないイチモツだ。
これだけのお膳立ての中でなお立ち上がろうとしない。

とりあえずこういう時は素直に童貞であることをEさんに告げ、落ち着くことにした。打ち明ければ緊張が解れると考えた。
「大丈夫ですよ。緊張しないで、楽しみましょう」
と私の服を脱がせ始めるEさん。
彼女のアシストに従い、上を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、タオルをかけられパンツを脱がされる。
年代の女性の前で全裸になることはなんと得もいえぬ気分だろうか。これからすることに一層期待してしまう。

そして自分の服を脱ごうとするEさんに気がつき、私が脱がせたいことを告げる。こればかりは浪漫だ。誰にも譲るわけにはいかない。
ドレスのファスナーを下げ脱がせば淡い色の下着。女性の下着姿など身内を除けば初めてだった。鼻息が荒くなるのを自覚する。
何よりガーターベルトは私の好みで今にもその魅惑の三角地帯に顔を埋めたくなる衝動に駆られた。
しかし物事には順序がある。当時の私にはあった。

ドレスを脱がすとキスをされる。啄むようなキスから舌を絡めるキスへ。ファーストキスだったが、見様見真似でEさんの口を吸った。
その最中に恐る恐る胸に触れ、ブラ越しに揉む。硬めの感触はブラ越しもあっただろうが、若さ特有だったのだろう。
下の方も下着越しから直接手を入れ愛撫した。毛がなかったのを嬉しく感じる。
そんな悪戯にEさんは嗜めるような笑みを浮かべていた。

名残惜しくガーターベルト以外の下着を脱がせると、私はベッドに横になる。そしてEさんが覆い被さってきた。
全身リップが始まる。首、乳首とされややくすぐったかったが、ついに我が息子へフェラ。
口でしごかれるのは悪くなかった。Eさんの体温と唾液が愚息に絡みつき、裏筋を舐め上げられるのは脳髄に確かな刺激となって登ってくる。
Eさんは愚息の根本を抑えなかったので、いたずらに力を入れ動かすと「もー」と言いながら可愛く笑ってくれた。

そしてついにEさんがフェラをやめ中腰となる。
ついに来たと、緊張と興奮が最高潮に達する。息子は普段よりも硬さを得てはいなかったが、それでも気合いを入れ硬度を維持した。

湿り気を帯びぬるぬるとした蜜壺へ徐々に陰茎が入っていく。Eさんはすぐには動かず馴染ませるよう腰をおろした状態でいた。
その時の私の胸中といえば童貞を卒業したことよりも、本当にゴムをしないんだという感動と緊張からやや萎縮し始めている愚息に対する不安が混在していた。

挿れ終わったEさんは私に明るく微笑みかけてくれて、グラインドを始める。
私も騎乗で揺れる胸を弄びつつ、Eさんの甘い嬌声を堪能した。
自分でするのとは違い、締め付けがやや弱く感じたがそれでも愛液とカウパーが混じり合っているという事実は自慰では味わえない快楽となって脳味噌を痺れさせてくれる。

そしてフェラで限界に近かった私の射精感が訪れる。
もしかしたら病気をもらうかもしれない、大丈夫だとは思うけど赤ちゃんができるかもしれないという不安が一瞬頭をよぎったが、童貞卒業を生でしかも中出し迎えるという快楽が勝る。
イクと叫び、Eさんの腰を掴んで動くのを中断させる。

「うん、出して!」
中出しの許可を得て1週間分の精液がEさんの中で弾けた。何度か愚息が脈打ちその度に自慰以上の精液がEさんの膣に吐き出されているのを実感する。人生で一番出したと確信した。
射精が終わってもEさんはしばらく繋がったままにしてくれた。

そうして愚息が抜かれるとEさんは急いでタオルを取り、自分のおまんこに当てた。
「うわー、すごいいっぱい出てる」
Eさんは驚いたような感心したような声を出してタオルを見せてくれた。確かに普段以上の量が出ている。
1週間溜め込んだだけではなく、子を作るという原始的欲求が一滴でも多くEさんの子宮に子種を届かせようとしたのではないかと思った。
射精した時は精液を出したという実感くらいしかなかったが、この光景と今もEさんの中に自分の分身がいると思うと中出しした実感を得られた。

処理が終わるとベットに寝転がり、飲み物を飲みつつ会話をする。もう9年も前なので具体的な内容は忘れたが、ポケモンの話などで盛り上がった。
話の最中、タオル越しに私の愚息に触れるEさんにやり返す形で胸を揉み、乳首探しをしていると談話から再び合体の雰囲気へと移行する。
口数が減り、お互いの口を吸いあい今度は私が押し倒す形となる。おっぱい星人である私はEさんの胸と乳首を揉んでは吸い、膣に指を入れゆっくりと愛撫した。
初めての女体に興奮を隠せず再び連結したいとすぐさま2回戦、正常位に持ち込む。何度か腰を振り、Eさんの膣を冒険させ見えないところまで知ろうと愚息を突き立てる。
しかし何度か腰を打ちつけるたびに息子は硬度を失い始め、萎縮してしまった。

Eさんにフェラをしてもらいやや硬くなった愚息を騎乗位で挿入。中折れ仕掛けたがなんとかEさんの中に収まり、吐精の時までEさんの胸や足をお触りする。
本日二発目も無事Eさんの中へ発射された。

そのあたりでもうすぐ時間だったのでEさんにに連れられ、シャワーで洗われる。
「先にお風呂入ってください」
と湯船に促され、入りながらイソジンで口を濯ぎEさんのことを眺める。
Eさんがおまんこにシャワーを当て、私の精子を流しているのは中出しをしたことを再度実感させ興奮した。

風呂から出て、タオルで身体を拭かれ、服を着る。この時間が終わってしまうことに名残があったが、時間が来るまで談笑して部屋を出た。
別れる時にEさんと軽いキスをして、私の初体験は終った。

ここからは後日談。
童貞をゴムなしの生で、しかも中出しという最高の卒業をした私だったがその後ソープには行けなかった。
金銭的に行きにくかったのもあるが中折れ寸前だったという屈辱がトラウマとなり恐れてしまったのだ。
だが、それも2~3年ほどという期間だけである。中出しという最高の快楽を知った私は再び吉原に向かうことになる。
セックスが怖くなったのならセックスで解消すればいい。しかもその時の私には心強いお友達、ED治療薬レビトラ先生がついてくれていたのだから。

書く機会があるかはわからないがもしあれば、無名のオナニスト再び吉原に勃つ編でも書かせていただきたいと思う。

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吉原にも『吉原年齢』なるものがあるので、パネマジの30代、40代が出てこないかチト心配だったけど、笑顔が可愛い優しい20代の嬢がお相手でホッとしました。童貞で初ソープだとイケないことも多いようなので、中折れ寸前だったとは言え中出し2発キメることができたのなら上出来でしょうな。
投稿No.5158
投稿者 baiban茶
掲載日 2020年9月23日
今回は人妻風俗に行きました。
指名しようと思った子がいたのですがHPにあった口コミを見て違う40手前の嬢を指名しました。

即尺コースを選びホテルに入って待っていると写真よりかなりぽっちゃりした嬢が来ました(^-^;
その中でお互いが脱ぎあいソファーに座っての即尺が始まりました。
この時に思ったのですが舐めている嬢の姿があまりにも美人すぎて速攻で勃起しました。
乳首を舐めながらのパイズリも上手かったです。

その後は仁王立ちでフェラをしてもらいました。
玉舐めや裏スジ舐めも上手くイキそうになったので嬢の頭を軽く押さえ自らシゴき発射。
顔全体にぶっかけましたが嬢は顔を反らさずしっかりと受け止めてくれました。
お掃除フェラもしてくれました。

その後はしばし談笑。
自分は1回イクと2回目は中々イク事がないのですが軽くシャワーを浴びて2回目に挑戦。
ベッドに寝た状態から玉舐めやアナルを舐めてもらいパンパンになってきた所で仁王立ち。
この嬢はぽっちゃりではありますがチンポを舐めている姿が美人でエロく、舐め方も男のツボを心得ている感じがありました。
そして2回目の発射を迎えそうになり嬢の頭を軽く押さえ自分で少しシゴいて顔射。
この時も顔全体に思いっきりぶっかけました。

まさか1度に2回も顔射できて尚且つ2回とも顔全体にかける事ができるなんて思ってもいませんでした。
舐めている姿が今までの風俗嬢の中で一番エロかった気がします。
本当に最高の時間でした。

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写真よりかなりぽっちゃりした嬢だったようだけど、舐めてるときの姿が美人だったとは、かなりエロそうな熟女さんですな。その他のプレイも非常に濃厚だったようで、顔射をガッツリ2発もキメることができて良かったですな。
投稿No.5152
投稿者 Taka
掲載日 2020年9月10日
人妻専門のデリヘルで基本的に●番あり。
40前後が多いけど、細身で高身長好きの俺的には〇。
お店にお任せで頼んだ。
数回の利用歴があるので「身長高くて細身の人が好みでしたよね?○○様」と、対応も良い。

こういう人に会えるから、やめられない。
170位の細身、人妻、子供なし。
まあまあの美人。
人生やりたいことをやろうと思ったとかで、お店に入って2か月。
基本的に「素人の私が男の人に喜んでもらえるにはどうしたらよいか、言って、教えて」というスタンス。
今までの客は知らないが、こっちにお任せ的な進行で、少しずつ脱いでイチャイチャしながら即尺。
そのままベッドへ行って、逆69では自分からディープスロートしていた。
「口が大きいから入っちゃう」んだって。

一部ゴム、ほとんど生で挿入。
キツイ、狭い! 奥まで入れると感じて、眼を見開いて俺の顔見て、しがみついて本気で気持ちよがる、腹筋に力入るタイプ。これは興奮する。

最後はしごいて口に発射。
頼んでないのに、にこにこしながら精子はそのままごっくん。お掃除も。
全くティッシュ使わず。
そのまま寄り添ってピロートーク。

風俗で、オプション以外で飲んだのは二人目かなあ・・。

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即尺から始まり、ディープスロート、口内発射、精液ゴックン、お掃除フェラと口技のオンパレードが興奮ですな。その中でも、多くの嬢がNGにしている精液ゴックンまで自主的にしてくれたというのが、特に嬉しいですな。
投稿No.5132
投稿者 シナンジュ
掲載日 2020年7月04日
コロナ自粛あけのオキニに会いに行きました。
お店はマスク着用、手の消毒、体温測定、うがいなどコロナ対策をしています。
しかしオキニに会ったあとは関係なく即尺、身体洗いながらのバック素股、一緒にお風呂など密な状態。
マットからの騎乗位は最高で、腰の動き デかパイを堪能していました。

しかし、その日は何故か逝く感じがしません。
そのうち元気がなくなってきました。
フェラや手で大きくしてゴムをすると、しばらくして萎たらえてくるので、中で出さないことを条件に生で入れることになりました。
生は最高で萎えることなくビンビンで逝きそうになりました。
中で出していいか聞くと、中にいっぱい出してと言うので出しました。
そしたら、なんで中に出すのと怒り出しました。
最初に出さない条件で入れているので、言葉だけのプレイとして考えていたみたいです。

アフターピルがあるから、大丈夫だけど、気持ち悪くなるから、飲みたくないし、中に出すの信じられないなど色々言われましたが、今まで一度も出来なかったことに対する満足感がありました。

コロナに関係なく今までで一番濃厚接触でした。
風俗でコロナになると社会的にもヤバいですが、やめられません。

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「中にいっぱい出して」という嬢のセリフは、本心ではなく盛り上げるための演出の可能性が、、、と思いながら読み進めたけど、やはり中出しNGでしたか(^^; かなり怒られたようだけど、店員を呼ばれるほどの大事にならなかったのは幸いでしたな。
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