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きみちゃんを見つけたのでお店に電話。
予約を取って(毎回やたらスムーズに予約が取れます)お呼びしました。
“こんにちは。いつもありがとうございます。”
そうそうこの一か月で4回目。もう馴染みのお客さんと言ってもいいのかもしれません。
でも普通におしゃべりしてお風呂に入って、この前の●番のことには一切触れずに終始会話は世間話に徹しました。
それでなくても胸こそ小さいですが、彼女のカラダはすべすべの白い肌、くびれた腰、張りのあるお尻、きれいでしなやかな腕、脚、そしてなんといってもくりくりとした目が印象的な可愛らしい顔。
ほめるところはいっぱいあるので、お互いの距離を縮める会話には事欠きません。
ほめてあげると照れくさそうに喜んでくれて甘えてきます。
ほんとに可愛い。
お風呂の中でカラダを撫でたり胸を触ったりしてるうちにすっかりカラダを預けて来てくれて、股間を触るとお風呂の中でもわかるほどヌルヌルです。
“…○○さん、…、…、あっ、…、気持ちいい…”
しばらくお風呂でじゃれ合いましたが、ベッドに移って改めてプレイ開始です。
長めにキスをしながらカラダをゆっくりと撫でてあげて、促すと一生懸命僕の乳首を舐めてくれます。
ペロペロ舐めてはゆっくりと吸い付くを繰り返してくれてほんとに気持ちいい。
もう僕のペニスはカッチカチです。
はやる気持ちを抑えつつ、彼女のカラダを優しく優しく撫でまわし、乳首をゆっくりと舐めてあげて、クンニをたっぷりしてあげました。
懸案だった(?)四つん這いも少しできるようになり(彼女が灯りの当たる向きを気にするようになってしまいましたが)、69っぽいこともできるようになって前戯のバリエーションは少し増えました。
もう彼女の性器はベットベトでヌラヌラしています。
さて、どうしよう。
前回、していいとも悪いとも言われていません。
終わった後も何も言われませんでした。
今回お誘いしてもNGになった様子もありません。
今日の会話の内容も今までで一番仲良しでおしゃべりできてました。
そこから導き出される結論は、…、OKということですよね、こりゃ。
体位は正常屈曲位。
ペニスを彼女の性器に沿わせて数回こすり付けて、いざ!彼女の性器も準備万端でしたから、何の抵抗もなくぬるっと入っちゃいました。
ところがです。
“ダメっ!○○さん、入れちゃダメ、…、入れちゃダメ…”
腰の動きを止めます。
でも彼女は僕のペニスを抜こうとはしません。
キスをして、優しく彼女の腰のあたりを撫でて、また深く腰を沈めてみます。
“あっ…、あぁ…、あぁ、ダメ、ダメ、…ダメ…”
言葉とは裏腹に彼女は腕を僕の首にからませて抱きついてきます。
激しい息遣い。
しばらく続けているとぎこちない感じですが、彼女自身も腰を動かしているようです。
“きみちゃん、気持ちいいよ。あなたが絡みついてくるようだ。”
“…○○さん、…あぁ、ダメ、…そんなにしたら、ダメぇ……”
この前と同じ様に中がきゅぅっと締まってカラダがビクビクしてしまいました。
この段階で僕はまだイってなかったのですが、僕自身イクことにそんなにこだわりはないので、彼女の首筋や肩にキスをしながらそっと抜きました。
荒い息遣いのまま、彼女は顔を腕で隠して横を向いています。
顔の向きと逆側に添い寝して話しかけました。
“あなたは素晴らしいね…。気持ちよかった?”
こくんと彼女は頷いています。
“ねぇ、聞いていい?”
彼女は黙ったままです。
“しても良かったの?”
首を小さく振ります。
“え?そうなの?ダメじゃん…。”
少し彼女が落ち着いてから話をしました。
この仕事は収入のためにやっていること、お客さんは当初付いていたけれど、恥ずかしいことが多くていろいろ出来ないことを伝えるとリピーターがほとんど付かなかったこと、久しぶりに短期間で何度もロングで呼んでくれるお客さん(僕のこと)が付いたので頑張らなきゃと思ったこと、男の人は●番が目的なんだからと同僚や先輩の嬢に言われたことなどを話してくれました。
“○○さんも●番がしたくて私を呼んでくださっていたんですか?”
“うーん、したくないわけじゃないけど…、したいから呼んでいたわけではないなぁ。だって最初に聞いたじゃない?あなたはできる人?って。できないって言われたけど、しないまま何回かお呼びしたでしょう?僕はあなた自身を気に入っています。あなたがしたくないことを無理やりしようとは思わないよ。しないんだったらしないでいいんだ。”
“…あたし……じゃないです。…なんか…って。あたしも………ったですし…”
ほんとに小さな声で、なんて言ってるか全然聞き取れない。
“…ごめん、なんて言ったの?わかんなかった。”
僕の方をしっかりと向いて目を数秒見つめてから、それでも小さ目な声で
“あたし、○○さんとだったらイヤじゃないです。無理やりなんてしてません。あたしも…気持ちよかったですし…”
“ただ…、一つだけ聞いていいですか?”
“何?”
“…中でイっちゃいました…か?”
“あぁ、んーっと、実はイってない。実は前回も。”
“あ、…、それは、ごめんなさいっ!前回もすごく気になってて、中に出しちゃったのかなって、心配で…。すみませんでしたっ、あたしばっかりよくなっちゃってわからなかったんです…。”
“…ふ~ん、よくなっちゃったんだ。しょうがなくシた割には大胆だよねぇ?”
“や、やめてくださいっ!…恥ずかしいです…。”
“でもごめんね。僕も焦っちゃってたんだ、話が違うって思って。次回からはゴムするよね。”
“それは…、どっちでもいいです(汗)”
いいコ、見つけちゃいました。
大事にします。
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