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いつもの受付の綺麗なお姉さん、年のころ20代後半だと思いますが、いつもタイトなシャツがはちきれそうなオッパイです。
ただ受付専門でサービスはしてくれないっぽいです。
「大1でお姉さんとしたい!」と言ってみましたが、「うふふ」と笑うだけで「かわいい子いるよ」って。
それから「1だとマッサなしよ」って。
まあ今日はマッサよりもとにかくやりたい!って気分なので、OK。
ただ、嬢は接客中とのことで少々待つというので、いつもどおり一人でシャワーを浴びてしまうことに。
シャワー後、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻る途中で、受付お姉さんのいるブースを覗き込んで、「まだだよね?」と聞いてみると、「うん、もうちょっとかな」と言いながら何かパソコンを観ているので、「何見てるの?」などと話しかけてみると「エッチな動画見てるの、アハハ」と。
「えー、見せてみせて!」とこちらもパソコンを覗きこもうとしたら、「うそだよ」と言いながら、バスタオルの上から軽くムスコをトントンとタッチ。ちょっとうれしい!
すると「お兄さん、もう勃起してるの!」って言うので、「だってお姉さんが好きなんだもん」と甘えてみます。
そうしたら、なんと!、「じゃあ、待っている間だけ少し手でやる?」と。
もちろん「えー、ホントに!ホントに!」と大喜びしてみせ、お姉さんの手を引いて部屋に向かおうとしたら、「ちょっと待って、先に行ってて」といったん奥に入っていきます。
今日は少しフレアな感じのミニスカートで後ろから見るとお尻もいい感じで大きいようです。
おとなしく一人で部屋に戻り、バスタオルをはぎ取った全裸でベッドに腰かけて待ちます。
すぐにお姉さん部屋に入ってきましたが、完全勃起したイチモツを見て大笑いしながら「すごいねえ」と言って、となりに腰かけ、やさしく、やらしく撫でてきます。
服を着たままのお姉さんの腰に腕をまわして「たまんない!」と耳元で言ってみると、「うふふ」と笑いながら、テンポよくしごいてくれます。
ただ、このままでは本来の嬢と●番する前に逝っちゃいそうなので、「お姉さん、ごめん、逝っちゃいそうだから、ソフトにして」と言うと、「このくらい?」とややゆっくりにしてくれましたが、「もっとそっと、軽くだけ」と言うと、かすかに鬼頭部分を指でさする感じに。
ちょっと間が持たない感じになったので、「ちょっとだけ」と言いながら、お姉さんの大きなバストをやさしく揉んでみます。やったー!って感じです。
いつも憧れていた大きなおっぱいが手のひらいっぱいに広がっています。
このあたりかな?と乳首のあたりをこすってみたり。
内心、さらに生乳、スカートの中へ展開と思って、じっくり攻めようと思っていたところ、ふと部屋の入口からすでに全裸姿の小柄な嬢が顔をだして、一声かけて入ってきました。
お姉さんも「もう、お・わ・り」と言うのですが、駄々っ子のようにお姉さんのおっぱいにしがみつき、頬ずりもしてみたりしていると、全裸嬢も隣に座り抱き着いてきました。
そこで、もう片方の腕を全裸嬢の腰にまわし両手に花状態になり、こちらの興奮は絶頂です!
受付お姉さんは服を着ていますが、やさしく我がムスコをしごいています。
もう一人の嬢は全裸でこちらに抱き着いてきて、同じく全裸のこちらの乳首に舌を這わせてきます。素晴らしいです!
思わず「三人でしようよ」と言ってみましたが、受付お姉さん「あはは、10万円、いや、30万円ならいいけど」と言いながら立ち上がるので、やむなく全裸嬢を抱きしめながら、思わず「じゃあ、そこで観てて」と言ってしまったところ、「え?観ててほしいの?」って驚きながら、「じゃあ、観ててあげるから、さっさとやっちゃいなよ。時間無くなっちゃうよ」と。
なんか、前代未聞なことを切り出したなと思いながらも、じゃあ、やってみようと全裸嬢をベッドに仰向けに寝かせ、ぐっと両足を抱え上げます。
薄暗い部屋の中ですが、こんもりと茂ったヘアの下に、すでにパックンと口を広げたアソコが広がります。
ぐっと覗き込み、そのままクンニしてみます。
嬢が声を上げるので、最初から、かなり激しく舐め上げます。
口のまわりが嬢の愛液と自分の唾液でぐちゃぐちゃになるくらい激しくクンニをすると、観ていた受付お姉さん「お兄さん、すごいねえ。ケダモノって感じよね」と言って笑います。
ではではと膝をついて、ぐちゃぐちゃに濡れた嬢のマンコにイチモツをつっこみます。
激しく腰を振りながら、受付姉さんの方を振り返り「観てる?」と聞いてみたところ、「観てるよ」と言いながら、こちらの視線に入るベッドの前の方に来てくれました。溜まりません!
一生懸命腰を振りながらセックスしている目の前に、ふつうに服を着た綺麗なお姉さんが立っています。
ただ、あまりにも異様な状況に興奮しすぎたのと酔っていたのもあり、なかなか昇天できそうにもなく、ちょっと疲れてきて息を切らしていたところ、お姉さん「ほら、頑張って!時間無くなっちゃうよ」とエールを送ってくれます。
「よし!頑張るぞ!」と言いながら、再び激しく腰を振り出します。
下の嬢はこちらの汗のしずくをたっぷり受けながら「あん、あん、あん」と腰の振りに合わせて声をあげます。
でも、なかなか逝きません。
息をはーはー言わせながら、お姉さんの方を見て、思わず「パンツ見せて」と言ってみると、「あははは」と笑いながら、「しょうがないねえ」と言って、ミニのスカートをバッとたくしあげ、水色のパンティを全開で見せてくれました。すごくいい眺めです!
ややハイカットで、お姉さんの綺麗な長い脚が眩しいです。
思わず、「もうちょっとこっち来てよ」と言うと、そのままの姿勢でぐっとベッドの方に近づいてくれます。
「おおお!いいねえ!」と言いながら、腰の振りを激しくしてみると、もう少しで逝けそうな気がしてきました。
すると、お姉さん、なんと!自分の指でショーツ上をなぞり始めます。
再び「おおお!!!」と声をあげると、なんと!お姉さん、ベッドに片足を上げ、こちらに股間を突き出すようにしながら、パンティの上にいやらしく指を這わせます。
腰を振りながらお姉さんのアソコをじっと見つめていると、水色の生地がすこーしだけ濃くなっている様子がわかりました。
思わず「濡れてるよー」って言ってみたところ「そりゃあ、こっちだって興奮するって」と言いながら、より一層激しくアソコを擦ります。
「お願い!パンティめくって!アソコ見せて!!」と言ってはみたものの、この瞬間、とうとう昇天しました!
昇天直前は、なんとかしてお姉さんも巻き込んで3Pを叶わせたいとも思ったのですが、残念ながら昇天してしまえば、ただの人です。
嬢の上に被さり両肩をしっかりと握り抱きしめながら上がった呼吸を落ちつかせます。汗もびっしょりです。
やっと落ち着いたので、身体を離すと嬢も立ち上がり、部屋の外へ出ていきます。
いつのまにか受付姉さんも外に出てしまったようです。
嬢は下着をつけて冷たいお茶をもって戻ってきてくれ「イケテヨカッタネ」と片言の日本語で言ってくれました。
シャワーを浴びて服を着て帰るとき、嬢が玄関まで見送ってくれますが、受付姉さんのブースを覗きこむと、いつもの様子で「おつかれさまでしたー」と普通に声をかけてきました。
目を合わせて笑いながら、「今度は三人でやろうね」と言ってみたところ「今度ね」と言ってくれました!
まあ、社交辞令でしょうけどね。
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