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これはまた新しいお店での体験談です。
都内のチアガール系のセクキャバでお店が暇なタイミングに行くことが多かったので店員さんに顔を覚えてもらったりしてるお店ですw
この日も暇だったみたいで俺しかいない雰囲気。
1人目についてくれたのは20歳の女子大生。
少しいちゃつくものの、就活とか進路で悩んでるとのことだったので本気のアドバイスをして終了。
仕事柄こういうのには慣れてます。
そして2人目についてくれたぽっちゃりな小柄の子が今回のお相手の嬢。
横に座って話をしていると、入店3日目との事で、セクキャバ勤務も始めてのようでした。
お昼は大学に通ってるようですが、出会いも無いらしく、少し乳首をいじったらかなりの反応。
上に跨って積極的にディープキスをしてきます。
耳元で「下も、、、」と言ってきたので、下着の上からクリから割れ目にかけてを優しく触ります。
さわさわしながら「エッチは好き?こんなのしてたらしたくなるでしょ?」とちょっと冗談混じりに言うと「うん。したい」と。
まぁ~このやり取りはセクキャバじゃよくある事なので更に踏み込んで「じゃあしちゃう?w」と言うとあまり間もあけずに頷き腰を上げました!
入店3日目でしちゃうのかよ!とか思いながらそのシチュエーションに興奮してギンギンになってる俺w
チャックから引っ張り出すして、嬢のパンツの股間部分を横にずらして挿入。
そういえば直接いじってないのにニュルンってスムーズに奥まで入った。
相当濡れていたらしい。
しばらくはゆっくりと下から突き上げて楽しんでましたが、物足りなかったのか嬢が激しく動き出しました。
薄いカーテンで仕切ってるだけのお店なのでお互い周りを気にしながらでしたが、嬢の動き的にはがっつり騎乗位でしたw
「そんなにされたら中で出ちゃうよー」と言うと「いいよ。中に出して」と。
21歳の女子大生にそんな事言われたら出すっきゃない!と言う事で、激しく動く嬢のお言葉に甘えて奥にたっぷりと放出。
しばらく繋がったまま、カバンからポケットティッシュをスタンバイさせてから嬢に腰を浮かせてもらいニュルンと引き抜きました。
バレないようにささっとお互いの股間をティッシュで拭き、服も戻して「入店3日目なのになんでやられちゃったの?しかも中だし。」と聞いてみたら元彼と別れてから数ヶ月ご無沙汰だったのと、これまでについてくれたお客さんの中で好みだったからとの事w
まぁ~そう言われると悪い気もしないので、LINEも快く交換しましたw
まだリピートしてませんが、中出ししたくなったらまた行くつもりです!
実はこのお店にはもう1人エッチしてる嬢がいるのでまたの機会に投稿します。



徐々にでも上手に書ければと思いますので乱文ご容赦下さい。
前回(投稿No.5055)とは違うお店での体験です。
都内のベビードールのセクキャバで、かなり遮蔽率の高いベンチシートのお店。
四方を天井近くから黒いカーテンで囲ってる感じです。
1人目についてくれた子が今回のお相手になります。
色白で細めの嬢で、話も弾みます♪
嬢曰く、26歳のOLさんとのこと。
お店では25って事になってるのwって教えてくれました。
俺からすれば若いに変わらないので年齢は気にしませんでした。
話してるうちに呼ばれてしまい、トーク以外何もしていないので場内指名で後半戦に臨みました。
左手で肩を抱くと隣に座ってる嬢も察してくれたようで雰囲気を出してくれます。
濃厚なキスをしながら薄手のベビードールの上からおっぱいを優しくさわさわ。
乳首を重点的に優しく弄りながら下を絡めていると、嬢から「んっ」と声が漏れてきます。
唇を離し耳元で「感じやすいの?」と聞くと、「うん、気持ちいい」と。
それならばということで、下のおさわりを。
お店としては下着の上からはOKなので、そっと触れてみるとすぐに濡れているのが分かる状態。
しばらく下着の上からクリをいじったりしてましたが、嬢が感じてくれてるのをいいことに、下着の脇から中指を滑り込ませて直接トロトロの割れ目に入れてみたところ、今まで以上の反応でビクビクしてくれてこちらもテンション上がっちゃい、パンツを脱がせて右手で手マンしながら左手でクリを刺激しました。
何度かイッてくれたかの様な反応に、興奮してギンギンになってきたのでズボンの上から嬢に握らせるとニコニコして嬉しそうに笑ってましたw
「しゃぶるの好き?」と聞くと笑顔のまま「凄く好き♪」と。
「もうすぐ時間だからこのまま延長するからしゃぶって」とお願いすると迷う事なく笑顔で頷いてくれました。
すぐさまボーイさんから声がかかり延長を告げ2セット目突入w
ズボンのチャックから引っ張り出すと嬢はすぐにしゃぶり始めました。
お店なのに割と激し目にじゅぽじゅぽしゃぶって、奥までくわえてくれました。
「上手だねー。気持ちいいよ」と声をかけると「えへへー♪」と。
本当はズボン全部脱いでくれて玉も舐めたかったと後で言ってましたw
気持ちいいフェラを堪能して欲が加速してしまい、しゃぶってくれてるのを中断させて「上に乗って」と言うと、黙って上に跨って来ましたが、腰をおろすのは凄くゆっくり。
もちろん下着は脱がせてるので丸出し状態だし、さっきまでしゃぶっていたのでギンギンな状態なのも分かってるはずなのでこの流れは分かってるんでしょうね。
ゆっくり腰をおろすのに合わせて位置を調整。
先っぽがぬるぬるの入り口にあたるとお互い反応してそのまま挿入。
「はいったね♪」とやり取りをしながら嬢は自分で上下に動き堪能してます。
音楽がガンガンなってるお店だったので多少激しくやろうが、喘ぎ声が漏れようが大丈夫だろうと思ってお互い対面座位で気持ち良くなって最後は嬢のお口に出してごっくんしてもらいました。
何でエッチさせてくれたの?と問いに、エッチは好きだけどご無沙汰だったのと、始めてお店でイカされて興奮しちゃったからと恥ずかしそうに言ってくれました。
フェラもエッチもお店でしたのは初めてって言ってたけど、実際は謎w
この嬢は結構レア出勤みたいでその後は中々会わなくなり、俺も違うお店で遊ぶ事が多くなりいつのまにか辞めてしまったぽいですね。
他のお店の体験談も今後投稿させて頂きます。


30代後半の会社員です。
セクキャバでの体験は結構あるので投稿していきたいと思います。
まずはエロ下着のセクキャバ嬢との体験談を。
ちょくちょく行くコスプレ系のセクキャバで、基本フリーで遊んでました。
気に入った子がいれば半個室のVIPシートに移動して楽しむというのがお店のシステム。
とは言っても、女の子によって様々なのが実情。
その日は前にフリーで着いたことがあった女の子で、フェロモン系のお姉さん。
前回は特にお触りませずに話で盛り上がっちゃってそこでおしまいだったので今回はいちゃついてみました。
前に着いた事も覚えててくれたみたいなので、横に座ってる嬢の肩に手を回してノーブラベビードールの右おっぱいを揉みながらディープキス。
積極的に舌を絡ませてくれますが、身体をビクビクさせて感じてくれてます。
俺「感度いいね~♪」と言うと、
嬢「気持ちいいの。。」
見た目はフェロモン系のSっぽい顔なのに実はドMとの事。
しばらく乳首を責めていると足をモゾモゾと擦り合わせていて、
俺「ムラムラしてきたの?」と聞くと、嬢がうつむきながら「ハイ」と一言。
「じゃあVIP行く?」と聞くと「いいの?行きたい♪」の流れでVIPシートへw
そこで「いつもあんな感じで感じまくってるんでしょ~w」って聞いたら意外にも「あんなに責めてくるお客さんいないよ~w 基本はお話が多いもんw」との事でSっぽい見た目のせいか、手を出してくるお客さんが少ないみたい。
せっかくのVIPなんで「もう濡れてるんでしょ?チェックねw」といい足を開かせると「今日実は凄いの履いてるんだー」って言われて見てみると黒の紐パン。
確かにエロいけどそこまで凄くはないな~って思っていると、股間の部分からチラッと肌色の縦筋が!
そうなんです!
股間の部分が割れていて丸出しになる下着だったんです!
常連の本指のお客さんから今日プレゼンされて履いてみたらしいですw
そのお客さんは履いてもらった割には触るどころか割れ目を見てもいないそうで、それならと俺がたっぷりと楽しませてもらいましたw
普段ならパンツの脇から指を入れるところですが、せっかくなので割れ目なら侵入させたらもう既にぐちょぐちょに濡れていました。
声を押し殺しながら感じているので、調子に乗って指を2本にして奥まで突っ込んでかき回して、イッてもらいました。
そうなるとこちらも興奮してギンギンなのでダメ元で「いれていい?」って聞くと「お店でした事ないからバレないかな?」と言いながら上に跨ってきたのでズボンのチャックからギンギンになったものを出して「大丈夫じゃない?」と言いながら嬢の腰に手を当ててゆっくり引いてそのまま挿入しました。
指であれだけ感じてたのでするなりニュルッと奥まで入り中の感触を楽しみながらゆっくりとピストン。
嬢も興奮してきたようでたまに自分で腰を振っていますが、ボーイさんが気になる素振りも見せつつこっそりと楽しみました。
常連のお客さんにもらったエロい下着を着けて俺にやられちゃってるのが更に興奮しちゃったみたいです♪
流石に中はまずいと思い出さなかったのですが、お互いに楽しめたのでよしとしてますw
その後も何回かこの嬢とはフリーで着いてもらってVIPで挿入するってのを楽しんでます。


興奮度は1mmもありませんが、みなさんの参考になれば。
その1 ピンサロ
はじめて入ったベンチシートの昔ながらの形態のピンサロでしたが、嬢は外国人でした。
若くてそこそこルックスも良かったうえ、全裸プレー。
こちらもほぼ全裸となり、シートで戯れたところ、だんだんと良い姿勢に。
やや嫌がる嬢をなだめながら、スマタへ。
隙を見て「くいっ」と。
正確には覚えていませんが、最大でも鬼頭部分のみか、ほとんど入ったというレベルじゃない程度だったと思います。
結局いれずに普通にフェラで終わりました。
サービス終了後、服を着終えると、出てきました!強面兄さん。
事務所に通されると、ドスの聞いた声で「本番したよな!」「挿入したろっ!」って。
ただ、この時は、本当に完全挿入はしていなかったので、こちらも強気になって「してねーよ!」断固として「してない!してない!」と言い続けました。
お兄さんが「なんだったら本人呼んでくっぞー」と言っても「呼んでくればいいだろう!」と突き返します。
もし、同じような状況に陥ったとき、ここ大事です!とにかく強気で、絶対にしてないと言い張るのがコツです。
あまりにもこちらが完全否定をしたので、どうやらお兄さんも(ホントにしてないのか?)とちょっと思ってきたらしく、ややトーンがさがり「でもよぉ、女の子はされたって言ってんだけどなぁ」と。
そこで「いや、ちょっと激しく攻め過ぎてしまったので、嫌な気分になってしまったのかもしれないけど…」と。
さらに、「気分悪くしてしまったことは、申し訳ないけど、本番とかは絶対にしてないから」というと。
どうもお兄さん、(そっか、嫌な客だからいやがらせで本番されたとでも言っているのか)とちょっと思ったらしく、「おんなの子も大変なんだよ、わかるかよ。身体はってやってんだからよ。優しくしてやんなきゃならねぇんだよ」「そういうことが、あんた解ってんのかよ」とか言い出します。
きっと、最初に凄んできておきながら、つまりいったん上げた拳のやり場がなくて困っているんだろうなと思い、「お兄さんが言うように、女の子の気持ちを傷つけたのは悪かったから、彼女にお茶代くらなら払うよ」と切り出したところ、「そうだな、それくらいしてやれよ」と、ようやく互いに終結点が見えだしました。
「じゃあ、千円だけだけど彼女に渡してくれる?」と言ったところ、「ああ、わかったよ。渡しておくよ。」財布から千円出して、兄さんに渡すと、「もう、うちの店ではそういことしないでくれよ。」と言うので、内心(二度と来ねえから安心しろ)と思いながら、結構ドキドキしながら立ちあがり、無事退店しました。
まあ、鬼頭つっこんで追加料金千円だと思えば安いもんですけどね。
そのあと、兄さん千円を嬢に渡したのかどうかわかりませんが、嬢は「入れられたよ!あなた、だまされたよ!」って叫んだかもしれませんが(笑
その2 ファッションヘルス
たびたび行ってた老舗の箱ヘルスです。
ここ数年、だいたい5割くらいの確率で〇番まで行けちゃってた店なので、こちらも内心油断していました。
5割ったらすごいですけど、言い換えれば、残りの5割はNG嬢だったわけですからね。
いつものように、攻めて嬢を気持ち良くさせてから、スマタに進み、隙を見てブツを嬢の穴にあてがい…何度か、くいっ、くいっとやりますが、あまり避けている感じもないので、一瞬力をこめて途中まで挿入。
ところが、NG嬢だったのです。
経験的に、もうちょっと頑張り、もう少し入れば、嬢も諦めるかも…といいう雰囲気もあったので、よせばいいのに、ついもう一押ししてしまったところ、突然、嬢が怒り出し「止めてよ!本番なんかしないよ!」と言って、さっと服を着て出て行ってしまいました。
やべーぞと思い、とりあえずパンツを履き、シャツを着ていたところに、はい!登場です。
怖いお兄さん。「とりあえず、全部着れよ」と。
着終わり、私物をもって立ちあがろうとしたところ、ふと手元に置いたケータイを兄さんに取られてしまいました。
つまり、逃げ出さないようにということだと思います。
事務所ではなく、そこは地下1Fの店なのですが、裏の非常用階段に連れて行かれ、階段に座らされ、「本番したよな!え!」と凄んできます。
この時も「してねーよ!」の一点張りで、「ぜったいに、ぜったいにしてねーよ!」とこちらも大声でどなりつけました。
たぶん、20分間くらい、しただろ、してねーよの押し問答が続きました。
さあ、どうなるんだろう?と思っていたところ、「じゃあ、警察行くか!」と言ってきました。
こちらも、この際、警察に行って話した方がいいかとも思い、「いいよ。行こうぜ!警察でちゃんと話そうぜ!」と言ってやったところ、「よし、じゃあ行くぞ」と、階段を上がって行きます。
まだ、こちらのケータイは手に持っていますので、あとを付いて行きました。
外に出ると、こちらの今の状況なんざまったく想像もしてないだろう夜の街の賑わいです。
10mくらい歩くと、兄さんそこで振り返り、街の雑踏にかき消されないように、こちらの耳元に近づいてきて「俺はな、長年この界隈を仕切ってるんだ。おめえみたいなクズにうろつかれちゃあ困るんだよ!おまえ、二度とうちの店に来るんじゃねーぞ、わかったか!」と。
こちらも「行かねーよ。もう二度と行くか!」と引き続き強気モードで言い返すと、「ほらよ」とケータイを手渡すので、受け取ったらもうこっちのものです。
気持ち的には、ダッシュで逃げ出したかったですが、落ち着いたふりをして、お兄さんを背にゆっくりと歩きだしました。
今回は追加料金は取られなかったですが、プレイはフィニッシュまで行ってないので、損しました。
まあ、しょうがないかと。もちろん、二度とその店は行ってないです。
その3 マンションヘルス
ある意味、これが一番やばかったですが、はじめて行った箱ヘルというか、おそらく違法な感じのヘルス店でした。
終電で寝過ごし、ちょっと先の方まで行ってしまい、普段遊んだことのない駅の繁華街で、タクシーで帰る前にちょっと遊んでいこうかと思い、ネットで調べたら、一軒、深夜でも営業しているヘルス店がありました。
ビルの3Fに上がると受付があり、済ませると、同じビルの5階にある50x号室へ行くようにと指示されます。
たぶん、3Fの事務所はデリバリー型で、5Fはあくまでもレンタルルームという。マンヘルというんですかね?箱型だと風営法では深夜は営業できないので、そういう理屈にしているようでした。
若くてキレイな嬢でしたが、どことなく暗い感じで愛想もまるでありませんでした。
初めての店だったし、どことなく違法感を感じていたので、かえって怪しいノリにやや興奮もしたりしましたが、嬢とは気持ちは通じてなかったと思います。
プレイが始まり、通常どおり攻めていくと、嬢は喘いでいるようですが、なんか辛そうな表情もします。
クンニ後に、またまたスマタにもっていき、隙を見て、ホールをつんつん程度してみたところ、なんと突然嬢が、バン、バン、バン、バン!とベッドわきの壁を思い切りたたき出しました!
こっちがびっくりです。
ふと身体を離すと、泣いている感じで、バスタオルだけ巻いて部屋の外に出て行ってしまいました。
これはやばい!と思いました。
まったく挿入もしていないですが、どうも店が違法店ぽかったので、これは逃げるしかないと思いました。
一目散で服を着て、荷物をもって、部屋を出るとエレベータの前に若い男性スタッフがいました。
一瞬やべ!と思いましたが、「お客様、どうされましたか?さっき、女の子も泣いて出てきましたが。なにかありましたか?」というので、「いえ、別にもういいですよ」と答え、エレベータの下ボタンを押します。
するとどうやら、初心者のアルバイト君かなにかのようで、あっさりと「そうですか。わかりました。今日はありがとうございました」と頭を下げます。
内心(こいつよっぽどのボケだな。女の子が泣きながら裸で出てきたら、普通なんかあったろって思うだろうに)と思いながら、エレベータが上がってくるを待ちます。
エレベータのランプを見ていたら、1Fから上がってきて、どうやら3Fでいったん止まったようです。
瞬間的に2つの可能性が浮かびました。
1Fから客が乗り3Fで降り、エレベーターは無人のまま5Fに向かっているか、女の子の訴えを聞いた怖い兄さんが3Fでエレベータを呼び、いま5Fに向かっているのか?もう、心臓が破裂しそうなくらいにドキドキでした。
ポーンと鳴り、エレベータが到着し開いたドアの中は、運よく無人でした!
「ありがとうございました!」頭を下げて見送ってくれるアルバイト君をあとに、1Fボタンを押し、閉ボタンを連打します。
ここでも瞬間的に思いました、もし、今、怖い兄さんが5Fに行こうとしてエレベータに乗ろうとしても、上ボタンなら、このエレベータは3Fに止まらないよな。
でも、5Fから俺が乗ってきていると察して下ボタンを押したら…とか。
でも、幸いエレベータはあっさりと3Fを通過してくれ、胸をなでおろしたところ、なんと、2Fで止まり、扉があいたら、2Fのパブかなんかの大勢の客が帰るところで、どかどかと乗り込んできます。
内心(さっさとしてくれー!)と叫びました。
もしかして、怖い兄さんが階段で走り降りてきたら捕まっちゃうかも…とかまで思いましたが、幸い、1Fについても怖いお兄さんに会うことはなく、ダッシュで通りまで出て、タクシーを拾い、飛び乗りました。
その3は、あとから思うと、こっちがちょっとビビり過ぎたかもしれないです。
ちょっと嬢がメンヘラっぽかったので、泣きながら部屋を飛び出したものの、店員に訴えることなどもしなかったのかもしれないです。
待機室とかトイレとかに駆け込み、しくしくしただけかもしれないです。


HPの紹介からホンモノのJKもいるみたいでしたが、超有名大学の触れ込みの18歳の娘をチョイスします。
レンタルルームで待ってるとその娘がやってきました。
仮にマコちゃんとでもししょう。
マコちゃんの実年齢は19歳、入店時は18歳だったらしい。
大学は都内某国立で医療系以外のかなり偏差値高めの大学で、聞いただけでクラクラしそうな所。
少し話を振ってみるが確かに賢くて嘘ではなさそう。
マコちゃんはとにかく可愛い。
典型的なキレカワ系のアナウンサー顔。
特徴はないが、万人受けのする超美少女でした。
品があるけど飾るところが全くない。
高学歴だけど鼻にかけるところがなくて、むしろ受け答えが気持ちいい。
一人娘で母親は働きに出たことがないらしく、身なりや会話からホンモノの箱入りお嬢様でした。
断っておきますが、ぐれてリフレに来てる訳でもないですから。
大切に育てられてるのが伝わってくるんですよ。
優しさと相手に対する気配りが自然と出来る女の子。
風俗の臭いが皆無の女の子でした。
レンタルルームではオプション付けずに会話だけ。
もう吸込まれるように喋ってました。
終わり近くになって、半日のラブホデートのお誘いをしました。
この子に嘘は通じないと思ったので、素直に〇出ししたいと言葉しってしまった。
ダメならいいんだからと愛想笑顔を浮かべながら言い放つと、微妙に考え込んでる様子。
生ですかぁ?と頭を傾けて聞き返す美少女の顔にこっちが赤面ものでしたよ。
なんだかんだメールのやりとりまでこぎつけてルームを後にした。
翌日になってもメールなし。
無理だよねと思っていたが、なんと2日後に承諾のメール。
突然ですが2日後どうでしょうか、の文字。
世の中奇跡ってあるんですね。
当日待ち合わせまで何通かメールのやりとりしたんですが、実にしっかりした文面で、それだけで好感度急上昇です。
当日映画館前で待っていると、少し遅れたマコちゃんが遅れてごめんなさいといいながらやってきた。
目の前には超美少女、自分の頬をつねってしまった。
ホテルに入ってからも会話に夢中、時間は半日でたっぷりある。
年齢から来る幼さはあるけど、考え方もしっかりしてた。
自分の理想は、思慮分別があって優しくて思いやりがあって若くて可愛い子。
全てを満たす娘、いや超美少女が手の届く所にいるんだから大変なことです。
お互いシャワーを浴びてベッドへ。
ラブホのガウンを脱がせると下着姿だった。
少しはにかむ笑顔が眩しい。
上品なダークグリーンの下着だ。
スタイルはスレンダーでいながら見事なプロポーション。
少し華奢な体つきは少女から大人への成長過程を証明していた。
女性として一番輝いてる年齢なのだった。
キスをしてハグしてマコちゃんを抱く。
微妙にもぞもぞする。
顔を合わせるとはにかみながら笑顔をみせる。
抱き合うだけで至福の時間が流れる。
ソープやデリヘルでは絶対味わえない贅沢だ。
ベッドに行きブラを外すと形のいい胸がぷる~んと現れた。
もちろん乳首はピンク色。
華奢な体に品のいい胸が揺れる。
胸をまさぐるが反応が薄い。
乳首をツンツンしながら、余り感じないのと尋ねる。
そんなことないよぉ~と言いながらくすくす笑う。
綺麗な体を眺め、丹念に体全体を嘗め回す。
弱いけど時折反応し、やはりくすくす笑い出す。
最後にパンティを脱がす。
さすがに体をよじって手で隠そうとした。
だめでしょと云いながら手をどかすと、新品に近い綺麗な〇まんこが現れた。
指で女性器を刺激すると微かだがピクピクと反応する。
マコちゃんの方へ目を向けると不思議そうな顔をしながら、やはりくすくす笑ってます。
過去に自分が人生3本目っていうソープ嬢に会ったことあったけど、経験少ない女の子ってのは、共通点がありますね。
はっきり云ってまぐろなんですよ。
感じてもどう反応していいのか本人も解ってない。
そして時にはどや顔になって無口になったり、時にはくすくす笑い出すんですね。
〇まんこにかぶりつく。
はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくり優しく丁寧に舐めまわす。
笑い声がくすくすからくすっくすっと変化する。
相変わらず反応は弱いけど、時折小さいながら強力な反応を示す。
執拗にねっとりと舐めまわしてると、じわじわと溢れてきて、同時に品の良い女性の香りが立ち込める。
両足に力が入り、時折腰が浮く。
押さえつけながら〇まんこにかぶりつく。
笑い声に悶え声が小さいながら混じる。
相変わらず弱いながら反応する下半身を抱きかかえるようにして、コリコリになった陰核を舌先で優しく、激しく愛撫する。
そうしながら零れ落ちる愛液を堪能する。
女性の恥かしい姿をきっちり確認しながら味わい、そして自然勃起する。
これがなんとも美味である。
19歳の美少女ともなれば尚更なのだ。
一通り堪能してマコちゃんを見ると、真っ赤になった顔に潤ませた瞳でこっちを眺めながら、やはりくすくす笑っていた。
マコちゃんの背後に、何故か見たこともない両親の顔が現れる。
やっかいな幽霊が現れたものだ、強敵を打ち払い、生〇んぽを挿入する。
幽霊のお陰で幾分萎えていた。
しかし超美少女のマコちゃんの不思議な笑顔を見入ると元気が出てきた。
前後運動を始めると、笑い声もくすくすからうふっうふっへと変化する。
表面上まぐろなんだが、膣はヒクヒクして締め上げ、中は濡れ濡れなのが判る。
超美少女のマコちゃんを眺めながら出し入れすると、頭後部に電気が走る。
至福の時間である。
マコちゃんの腹筋が揺れ、勃起した乳首が目に入る。
上気してるマコちゃんは言い表せないほど可愛いかった。
有得ない結婚願望が湧き上がり、極楽のピストン運動を繰り返す。
伏せ目がちのマコちゃんの顔に近づく。
恥かしい行為中の尊顔を眺めキスをする。
この一体感が大好きなのだ。
フィニッシュが近づきペニスが巨大化すると、さすがにマコちゃんもあはぁと声を張り上げた。
経験浅い娘であれ百戦錬磨の女であれ、種付けの瞬間は皆同じ反応をする。
どくどくと流し込んだ。
この瞬間のために生きているようなものだ。
いい女、特に美少女であれば格別である。
その後まったりしながら休憩し、2回戦もした。
別れ際にまた会えるかなと聞いた。
ぜび宜しくお願いします、とハキハキと返事してくるマコちゃんは女神である。
事後のメールも丁寧な言葉使いで綴られていて、携帯の中で今も輝いている。


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