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そのフードルは容姿だけでなく気配りが行き届いた良嬢で、初訪店後、直ぐ裏返し、3度目ではすっかりオキニになってしまいました。
何度も通っていると私のわがままを聞いてくれる様になり、ソープのサービス以外に前立腺マッサージもしてくれるようになりました。
私は既婚者で妻とは至ってノーマルな性生活。
妻に頼めない事を快く承諾してくれる彼女は、なくてはならない存在。
彼女は若く、とても美しい魅力的な女性。
中年の私は身の程が分かっているので、当然、恋愛感情は湧きません。
何度も通うと当然会話も増え、トークの上手な彼女は時間を忘れさせてくれます。
私達の話題は、昼職やプライベートな話は避け、エロトーク、趣味等です。
彼女が経験した性体験で話が盛り上がった時、ペニスバンドで男性とした経験がないのが分かりました。
彼女は童貞?と認識した瞬間頭に衝撃が走り、彼女の初めてが無性に欲しくなりました。
私はノーマルな性生活だったので、前立腺マッサージが最高のアブノーマル。
ましてやペニバンなど未知の世界。
恐る恐る彼女の初が欲しいと伝えたところ、経験はしてみたいと嬉しい返事をいただきました。
私も経験がない事を伝えると
「え、それって処女と童貞じゃないですか?」
と話に喰いつてきました。
そして、次回の来店日にお互い卒業する運びに。
私が無理なお願いをしたので、ペニバンは私が用意する事となりました。
もし、彼女が男性ならどんなモノだろう?と考え、きっと立派なモノだろうと思い、アダルトショップでペニバンを視察したら、それらしきサイズを発見。
いざ購入しようした時、これって挿入できるのか?と疑問が脳裏に過ぎりました。
一旦冷静になって彼女に連絡したところ、「小さいサイズで大丈夫ですよ!」と嬉しい返事をいただきました。
また、「潤滑剤はお店のゼリーがあるので大丈夫ですよ!」と気の利いた連絡があり、私はお金と精子を貯める(溜める)事に専念できました。
カウンセリングの為、彼女は頻繁に連絡を入れてくれ、初体験に畏怖していた私の心を和らげてくれる気配りに感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が情報収集時に初AFで畏怖したのは、切れて出血する場合が多い、痛みが残る、便意を催した時我慢できず漏れてしまう等です。
彼女の初をいただくので、覚悟を決め当日を待ちました。
迎えた卒業の日、緊張の趣きで彼女と対面。
私が怖がっているのを悟った彼女は、優しく私を抱きしめ安心させてくれます。
その好意にどれだけ救われたか。
そして、私が購入したペニバンを装着。
トロけるようなキスから全身を丁寧に撫で、穴を丁寧に解します。
いつも通り指1本を挿入すると凝り固まった部分を丁寧にマッサージ。
これだけも気持ち良く私はうっとり。
初の指2本はスムーズに挿り、気がつけば指3本が挿入されました。
私の受け入れ体勢が整ったと判断した彼女は、私をリラックスさせ、ペニバンの亀頭を穴の入り口に押し当てました。
正常位は難易度が高かったのか、自然にバックの体勢に変えられ、自然と彼女のモノが入ってきました。
圧迫感はあったものの直ぐに快感が押し寄せ、バージンを散らせた喜びと彼女の初めてを貰えた喜びが相まって、感極まってしまい自然と涙が出てしまいました。
彼女のピストンは秀逸で、体位は正常位。
私の涙に気づいた彼女は
「痛くない?」
と気遣ってくれ、嬉しくて泣いていた事を告げると、ピストン運動を続けたまま顔を撫で優しく抱きしめてくれました。
気持ちいいポイントを理解してから強弱、深浅、緩急、あらゆるバリエーションで私を責めます。
不思議に絶頂を迎える事ができ、見事イク事ができました。
後戯も素晴らしく余韻を楽しめるようキスしたり身体を撫でてくれ、最高の時間を過ごせました。
事前に準備をしていたので、ペニバンには汚物は付着してなく一安心。
ゴムを変えてフェラ体験までさせてくれました。
その時は彼女がイケメンに見え、ペニバンが彼女の一部の様に感じ、自然と口に含んでいました。
体力が回復した後、気持ちを切り替え、通常のソーププレイを堪能。
ロストバージン、男として美女を堪能。
ノーマルでは味わえない素晴らしい体験ができました。
また、極力痛みを与えない様に入念に揉みほぐし、惜しみなくゼリーを使用して準備をしていただいた事は、感謝の気持ちでいっぱいになります。
勿論、前出の痛み出血等はありません。
この場を借りて、彼女にお礼を言わせてください。
◯◯ちゃん、素敵な初体験の思い出ありがとう。
また、初めてをくれてありがとう。
これからも推すからね!

ホームページでAFが可能で人気のある嬢を指名。
嬢の素晴らしいサービスで気分は高まりとうとうAF童貞を捨てる時に、期待が高まり挿入しようとすると 嬢は申し訳なさそうに体調不良を訴えてきた。
嬢は丁寧に謝罪し前穴に息子を導いてくれた。
予期せぬ幸運に言葉に甘え挿入すると嬢の膣内は締まりがとても良く、ザラザラが息子に絡みつき即昇天。
あまりの気持ちよさにぐったりしていると、嬢はクールダウンのサービスを始め、即座に息子を咥えやがて舌は玉の方に移動して唾液にまみれた息子を同時にしごきだしす。
気持ちよさのあまり息子は見事復活。
そうこうしていると嬢は蟻の門渡り、アナルの方に舌を這わせた。
アナル舐めは初体験で気持ちよさで頭がおかしくなりそうなる。
嬢は指をアナルに宛がうと「あれ!固いね!もしかして未経験?」と聞いてきたので正直に初めてと答えると「ねぇ!ヴァージン私に頂戴」と言ってきた。
別に今まで大事にとっておいた物でもないし気持ちいいならいいかな?と了承すると、嬢は突然スイッチが入りいきなりディープスロート、玉舐め、玉含みと未体験の世界に導いてくれた。
同時に手は優しくアナルをほぐしてくれ、やがてアナルは麻酔が効いた状態に。
「アナル君柔らかくなったね!そろそろ処女もらうね!」
俺は麻痺状態で頷く事しか出来ない。
「私の言うとおりにしてくれる?まず力を抜いて!」と言われた。
そんな事言われても気持ちよくて力なんか入らない。
嬢は指を穴に標準を絞ると「ゆっくり息を吐いて」と指示し同時にアナルに指挿入。
実況すると最初に異物感を感じゆっくりアナルに指が入ってきた。
「ロストバージンおめでとう!」と同時に指のピストンが始まり、少しすると息子に違和感を感じた。
それまで目を瞑っていたのだが恐る恐る目を開けると嬢が跨がっていた。
嬢は騎乗位でグラインドをさせながら器用に指はアナルをピストンしている。
俺は我慢が出来ず射精すると嬢はグラインドをやめてくれない!
俺の身体は痙攣し半分失神状態に。
やがて嬢が満足すると彼女は静かに立ち上がった。
すると嬢の秘処から愛液が滴り落ちていた。
俺はてっきりゴムは装着している物だと思い驚いていると、嬢はニッコリ「バージン貰ったお礼!」と言っていた。
AFはできなかったけど全身が痺れる素晴らしい体験が出来た!
時間はとっくに過ぎて嬢は店に言い訳の電話をしていた。
そして嬢は別れ際に「AF童貞捨てるはずだったのにAF処女喪失して女になったね!」と言ってほっぺたにキスをしてくれた。
この嬢うまい事いうと思いながら素晴らしい体験の余韻に浸っている。


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