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エスコートサイトを物色すると、今回は22歳のR嬢が目にとまった。
前回に引き続きスペイン出身の美しいセニョリータである。
セミロングのウェイビーヘアは濃いブロンドで身長168cm、バストは天然Dカップ、お尻もぷりっとしている。
ウェブサイトの写真は化粧品モデルのよう、ゴージャスな雰囲気でなおかつスイーツを舐めたり、指を咥えたりと悪戯っぽい表情、肌の露出も高くカメラ目線で見るものを激しく誘惑する…。
レビュー評価に少しバラツキがあるのが気になるが、エージェンシーのひとつは彼女を常にサイトのトップに据えているくらいだから成績は相当良いに違いない。
ーインコールで予約ー
当日、ベルを鳴らしドアが開くと…ん?あれ?
髪をキツく編み上げた、写真とは違う印象の娘がダークブルーの下着姿で立っていた。
本人であることには間違いないが化粧がイマイチなのか残念ながらゴージャス感は薄く、その辺で見かけたらまあ可愛い部類に入るかな、といったレベル。
しかし迫力のDカップはブラから溢れ出そうだ。
挨拶し1時間£150の支払いも済み、さて…?
笑みを浮かべてはいるが自分からはほとんど喋らない。
あれ、随分大人しい…シャイなの?
雑談を試みるがこっちが聞く事に短く答えるだけで会話が続かない。
ましてや写真のように悪戯っぽく絡んでくる気配はこれっぽっちもない。
うーん、これはハズレ引いちまったかな…?
参ったなそれじゃあ…間が持たないのでマッサージをお願いしてみる。
服を脱がされ、うつ伏せに。
オイルつけて背中をさする程度。やはり日本の感覚で期待してはいけないのだ。
5分もしないうちにやめてもらい、今度は逆にマッサージを施してやる。
ブラを取ると釣り鐘型、迫力の乳房がポヨヨンとお出ましになった。
重力に負けじと乳首は前を向いている。おおっ…!でも今は見るだけ。
うつ伏せにさせ、指圧は痛がるのでオイルをつけた手のひらでソフトに背中から肩へ向けさすってやる。
気持ち良いと微笑む。よしよし、和んできたぞ。
今日のためにネットの動画で予習しておいた、『官能』マッサージテクを実行に移す。
尻は外側から揉み込む感じ。もう全裸なので肛門まる見えだ。
脚はふくらはぎから太もも、尻へ向かって揉んでいき、次にももの内側、股にかけさすっていく。
大事なところはわざとサワッとするだけ、反対側の脚も同じ。
さていよいよパイパンのあそこをさわるが、あくまで軽く、焦らしてから。
そして全体的な愛撫から、段々クリに集中していく(指入れは禁止だ)。
「あっ………あっ…。」と時々色っぽい声。
よーし、オラ、ワクワクしてきたぞ!
…が、7、8分攻めてもそこから一向に盛り上がらない。
やはりエスコート嬢をイかせるにはまだ修行が足りないのか?
しばらくすると突然Rがバッと起き上がり「私にやらせて。」と言う。え?
「乳首舐めて。」命令口調だ。
仰向けになり自分でクリを刺激し始めた。
えっ?あっ舐めます、舐めます、上から覆いかぶさる体勢に。
…なんだこの展開は?
しかし彼女のおっぱいは今まで触れさせていただいた中でも一番柔らかい。
感触はマシュマロかビーズクッションに似ている。
上を向くと形を留めずペタッとしてしまうが、両手で寄せると手の中に収まりきらないボリュームだ。
まるでゼリーかプリンのようにプルプルと揺れる。Dカップすげー!
舐めまくり、顔を埋める。息継ぎしないと窒息するぞ。うーんやっぱりスペインはいいなあ!
ー10分くらい経過ー
顔を見るとまだRは目を閉じひたすら自分のクリを刺激している。
そういやさっきから自分ばかり気持ちよくなりやがって、客はこっちなんだけどな!段々腹が立ってきた。
…いや、いやでも待てよ、いつも女の子のおっぱい触りたくて、揉みたくて仕方ないけど、実際触らせてもらえる時間なんて大して長くないじゃないか。
こんなに揉みしだいて舐めまわせたのってもしかしておれ史上最長かもしれないな…しかも大きくて柔らかい極上のおっぱいじゃないか…。うん、そう思ったら嬉しくなった。
よし、ここはこのまま『ぱふぱふ』続行だ。これが亀仙流の教えではなかったか。
と、さらに5分以上続けるとついにRがアッと小さく声を上げビクビクビクッとイッた。
…ひと息ついてからニコリと笑い、
R:「次はあなたを気持ちよくさせてあげる。」
俺:「おーよしよし頼むよ、もうあんま時間ないし!」
ゴムつきフェラからふと思い立ち、『ペエずり』してもらう。
うーんゴムしちゃったのと、おっぱいのあまりの柔らかさでほとんど刺激は感じない。
谷間から愚息が顔を出す、見た目はすごくエロいけど。
ではでは、いよいよ挿入だ。正常位から。
この体勢だとやはりせっかくのDカップはペタンとしてしまう。
寄せてムンギュと鷲掴みにしつつ腰を振る。
目の前の彼女の顔は目をつぶり集中の表情。
うーん、こりゃまた時間かけて盛り上げていかなきゃなんだろな。
オジさんしばらく頑張るが単調な動きにちょっと疲れてきた。
それじゃバックに変えようか。
ぶら下がるおっぱいが揺れまくる、これを捕まえるのがなんか楽しいぞ!意外なベネフィットだ。
最後は騎乗位で大きなおっぱいを口に含み堪能しつつフィニッシュ!
最後の方は彼女もだいぶ感じてたようだけど、またイッたかどうかは定かでない。
いやいや、大人しくても全然ハズレじゃなかったよRちゃん、自分も気持ちよくなることに貧欲な姿勢が新鮮だった。



が、大使館近くの高額な日系キャバクラへ行きわざわざ日本人ホステスたちと遊んでいる先輩の気が知れない。
せっかく現地の風俗を体験する機会なのに!
イギリスは売春が合法だが店舗を構えることは違法だそうで日本とは勝手が違う。
何度かの失敗を経て思うに、基本的にこの街では見るだけか、ヤるだけの二択ではないだろうか。
見るにはストリップへ行けば良い。
気に入った可愛い娘を奥のスペースへ連れて行きストリップダンスを独占できる。
が、それ以降のサービスは無いようだ(英語力・交渉力の問題かも?)。
ヤるにはいくつか選択肢があるが、繁華街を歩いて遭遇する『安かろう悪かろう』にはとてもじゃないが食指が動かなかった。
かわいい娘と満足いく体験をするには少々値が張るがネットでエスコート嬢を探し予約という方法がいいらしい。
ただし劣悪なエージェンシー(業者)もいるのでこれは連絡を取ってみて見極めるしかない。
リサーチするとイギリス人のエスコート嬢はまずいない。
東欧系、ロシア人が多い中、気に入ったM嬢は珍しくスペイン出身の20歳、身長174cm、スリムでありながら天然Cカップ、濃いブルネットの美女だ。1時間£200。
満点ばかりのレビューが10件以上。
中には結婚を申し込んで振られた輩がおり、さらに『嫁にしたいその気持ちわかる』と穴兄弟たちの妙な連帯感が生まれている…。
どんなファンクラブじゃお前ら!
インコールで予約した時間に指定された住所へ行く。
場所は繁華街から少し離れた閑静な地区のフラット(アパート)だ。
呼び鈴を鳴らし、通りに面した共通玄関、さらに中の部屋のドアを開けてもらう。
M:「ハロー、こちらへどうぞ。」
俺:「あっハロー、ありがとう。」
うわあセクシーな下着姿だ!彼女はここに住んでいるのだろうか?
ドキドキしながら生活感のないこぎれいな寝室に入り、まじまじ見るとくっきり彫りの深い美しい顔、スラリと伸びた手脚はネットの写真で見たまま。
料金を渡すと札を数える。
ベッドに腰掛ける8頭身のお姿はまるでランジェリーモデルだ。
M:「OK, I’m all yours!」(準備OKということだが直訳すると『私はあなたのもの』)
うーん、スペイン訛りでこれはそそる!
でも媚びる感じではなく、爽やかな笑顔だ。
M:「エスコートはよく利用するの?」
俺:「いや全然、こういうお部屋にお邪魔するの初めて。」
M:「本当?落ち着いてるから慣れてるのかと思った。」
俺:「いえ、キンチョーしてマス。」
M:「じゃ、ダンスしましょう!」
スマホで音楽をかけ、楽しそうに両手を握ってきた。
なるほどさすがラテン系、しかし参ったな、ダンスは苦手なんだけど…。
適当に踊り、抱き寄せてみたり。いい匂い。Cカップにもドキドキする。
俺:「タパスにパエリア、スペイン料理は美味しいよね!イギリスに住んでると食べ物が恋しくならない?」
M:「ロンドンにスペイン料理のレストランがたくさんあるから大丈夫。」
話しながら服を脱がせてくる。慣れた感じだ。
俺:「ふうん、ロンドンは楽しい?こっちに友達たくさんいるの?」
M:「ううん、ここにはあまり親切な人たちがいない。」
俺:「えっ?それは可愛そうに、悪いこと聞いたね。」
M:「靴は自分で脱いでくれる?」
俺:「OK、ところで俺はもういい歳だから、君のお父さんくらいだったりするのかな?」
M:「あたし24だよ、パパはあなたよりずっと上。」
おっと我ながら紳士的に歳を聞き出すことに成功、でもウェブサイトではサバ読みしてるんだな。
俺:「あのさ、セックスの時どんな体位が好きか聞いていい?」
M:「ん~どれも好きだよ。」
特定の体位があったらそのポーズをしてもらおうと思ったのにこれは拍子抜け。
M:「あと何して欲しい?」
俺:「あ、それじゃあ…ストリップ・ティーズしてくれる?」
M:「ん~それあたし苦手なんだ、でもやるね、ほら!」ブラを取り、「ほら!」(笑)パンティを脱いでおしまい!
はははは、元々あまり着ているものがないのですぐに終わりだ。
しかしすごいぞ!乳輪、乳首が小さめではあるが、まあるくて素晴らしく形の良いおっぱいだ!抜群のプロポーションに圧倒される。
俺:「わあ綺麗だねえ…!肌もすべすべ。」
ベッドに腰掛け、キスから身体に触れ、胸を愛撫する。
比較的張りと重量のある、でも柔らかくもちもちな、大福を大きくしたような感触のおっぱい。
小さめの乳首を舌で転がし味わう。
しばらくすると優しく押し倒してきた。
そして逆にこちらの乳首を舐められた。
おっ、アッ、結構そそるもんだね!
M:「うふふ。」
ゴムを口ではめてくれてそのままフェラ。
綺麗な顔だなあ、時々こっちを見るのがエロい。
お返しにプッシーを舐めさせてと言ったら
M:「いいけどローション塗ってあるよ。」
えっいつの間に?パイパンのあそこを舐めるとベチャッとして変な味が。
おえっダメだこれ、ティッシュをもらい口を拭う。
M:「ファックする?」
俺:「うん…」
まるで気の知れた仲のような、カジュアルな感じ。
ティッシュ取るのに横向きだったそのまま、無造作にスプーンの体勢で挿入!
おおっ…!ん、ちょっとユルいかな?でもこんなに綺麗なお姉さんとできるなんて幸せ。生きてて良かった。
突きながらCカップを後ろから鷲掴みにする。
Mは低めの声で「あっ、あっ、」と言い目をつぶっている。
その後正常位で攻めてから攻守交代で騎乗位。
プロに動きを任せつつ美しい顔、長い髪、そして極上の乳房を堪能する。
いやあスゴいぞスペイン!
しかし流石はエスコート嬢、喘ぎは抑えめでこちらが下からのピストンを速めてもイきそうな気配はない。
オジさんはそろそろヤバいよ。
次はバックで。
突く度にぷるんと揺れるこれまた美しい尻を楽しむとううっ、こりゃあたまらん!
もうダメだ、思わず突きまくりパンパンパンパン!
…フィニッシュ!
…あぁーっ!素晴らしかった。
…しかし抜いてコンドームを外そうとすると中で愚息は片側少し皮被りのままだった!
あちゃー!彼女がユルいんじゃなくてこっちの皮のせいであまり感じなかったわけだ。
お口でしてもらった時に注意すべきだった、なんたる不覚、残念無念!
しかし時間もない、ここはグッとこらえシャワーを浴び服を着る。
少しおしゃべりするとタイムアップ。
俺:「今日はありがとう、ロンドンにもいい人たちがいるさ、君にとってこの街が楽しくなるよう祈ってるよ。」
M:「ありがとう、またね。」
長めのハグをして別れた。
攻めあぐねたがロンドンエスコート初戦にしてはまずまず、何より嬢のクオリティーとサービスに満足だ。
『嫁にしたい』か…なるほど抜群の健康美の上、明るい性格だからな、同感!
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