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実は別の店から移籍したのを風俗情報サイトで知っていた、ちょっと気になってたっ子を指名。待ち合わせの形で一緒にホテルを目指す。
その歩きながらの中で「この店すごいよね」という話を。
でも、その子は「頼まれたことがないからすごいオプション(尿系です!)は経験はない。」とのこと。
また、私生活の様子も話してくれたから、「こういう仕事してるとシたくなっちゃうことないの?」と聞くと、「ありますし、実際優しそうで中では出さない方ならシちゃったことも…」という路上とは思えない驚きの発言が飛び出す。
こういう話を本人からしてくるということは…?どうなんだ、できるのか?と思いながら話を通づけていると「私、そういうお薬は飲んでいないので絶対に中はだめなんです。」というところまで。
ホテルの部屋に入って嬢が店に連絡。
こっちは下手したらすぐにも暴発しそうにたまってたので、すぐにしたい旨伝えると、「時間も限られてるから」とサクサク脱いで全裸になり、洗ってない我慢汁にまみれた半立ちのモノをペロペロ→パクリ。
けっこう奥まで尺ってくれる。もうイキそうです。
ただ、そこで射精の前に強烈な尿意が襲ってきたためしたいんだというと、「どこでします?」と。
浴室に移動し、「いいの?」と聞くと「飲むのや顔はちょっと…ですけど、体にかけるのならば全然良いですよ」との驚きの返答が。
「どうやりましょうか?」と受ける気満々の姿勢を見せてくれた。
浴槽に入って跪いてもらい、こちらは洗い場側に立ってぶっかける形に。
「ホントに良いの?」と聞くと「いつでもどうぞ」と。
しかし、ついさっきまでビンビンだったからなかなか出てこない。
微妙な空気が流れかけたタイミングで湧き上がる尿意。
「出すよ、ホントにかけちゃうよ」と言い「良いですよ」と言うので遠慮なく。
肩口から胸、首筋、反対の胸、お腹と自分の尿・小便が伝っていく。
あわよくばしたいと思ってためていただけに止まらない止まらない。1分以上は出続けていたかと。
嫌な顔せずにずっと浴び続ける嬢。
最後は力を込めて残汁を乳のふくらみに勢いよくかけると、飛び散って顎下まではねた。
そのまま何も言わずに顔に近づけたら、察したのか口に含んで舐め舐め。
「初めてしました」とのこと。
「お店で?」「いやいや人生初です。」と。
軽くシャワーを浴びて続きはベッドへ。
もしかしたらこの店のおしっこぶっかけというオプションは女の子のを男が受けるものだったのかも…
ベッドで上半身から舐めてもらいつつ、話をしていると、学生時代からのお相手と結婚して夢のために資格取得の勉強も進めつつ、別のバイトもしながら家のことはしっかりやっているとのこと。
生活時間のずれから、性生活はすれ違いとわりと淡白な感じが多いらしい。
でも結婚しているだけにいつできてもまぁ問題はないから、ピルとかは飲んでいない、旦那とはいつも生中なんだと。
「直近だといつしたの?」と聞くと「月曜日ですね」とあっさりそれらしい答えが返ってきた。
したいことを伝えると何でもOKで、がんばってくれる。
「お尻も良い?」「大丈夫です」と恥ずかしい格好になると躊躇なく鼻と顔突っ込んで舌でグリングリン。最高です。
我慢汁垂れ流し状態でビンビンになり射精感も高まったところで咥えてもらう。我慢汁のお掃除みたいな感じ。
「寝てくれる?」と言うと、「お兄さんは優しいから外なら良いですよ」という最高なお誘いをいただいたので、喜んで入れるともうすぐに出そう。
ヤバっと思って抜いたらちょっと精液も出ちゃった。
毛や腹部にちょっと垂れた感じで何とか必死に抑え込んだから嬢は暴発に気づいてない。
悪いと思いながらも精液に濡れたモノをそのまま再挿入。
長く耐えられるはずもなく、早々に全量射精へ。
暴発後だけに感覚が鈍り気味でよくわからなかったけど、ちょっと中に、あとはせっかく信用してくれている嬢にキレられたくはないから引き抜いて黒々とした密林と下腹部へぶっかけ。
ティッシュがベッドから遠かったから取りに行き、シレっとあそこも密林も拭いたから中はバレてないみたい。
チンはお口でお掃除もしてくれてシャワーへ。
終了後はこれからもぜひみたいに言ってもらえて別れました。
常用することはないと思うけど、これだけ出来ちゃう嬢は少ないからぜひキープしておきたいところ。
詳細は明かせませんが、年齢層高めなのはネックながら、マニアックオプションができる女の子はいるし、価格も高くないから割とおすすめです。

地元では言わずと知れた〇番コミエリアです。
もうすでに何回も同じ店を利用してますが、今回は初めての嬢Eさんをを予約。
ホテル入室後に電話して待っているとフロントから連絡が来てドアのオートロックがカチャッと開く音が。
ドキドキしながら待っているとノックの後にドアが開いてEさんが登場。
年は40代前半、背は156㎝ほどです。
顔はとりあえず好みのストライクゾーンに入ってます。
料金を払った後、ほんとは一緒に浴室で「洗いっこ」をしたかったのですが、恥ずかしがり屋のEさんは「最初だから隠した方がいいですよね」と言いながらバスタオルで体を隠して脱衣所で服を脱いでお一人でシャワーと歯磨きを。
私はベッドで股間を膨らませながら待機。
やがてバスタオルを巻いたEさんが出てきて「よろしくおねがいします」と私にカラダを委ねてきました。
タオルを取ると白いスベスベのお肌。
キスをしながらベッドに寝かせ、彼女の全身を口と舌で愛撫。
「ああン、あっ、ああ...」と低めのセクシーな喘ぎ声が私の股間をさらにビンビンに固くさせます。
カラダを回転させてお尻の割れ目に舌を入れてチロチロするとEさんはカラダをよじらせて激しくもだえます。
「ああっ、いやっ!あっ、あ~っ!」声だけで私も大興奮です。
私のムスコが最高に固くそそり立ったところで攻守交替し、Eさんが私のムスコを口の中に。
ダンナがいるというEさんですが、どこでこんなテクを身に付けたのか...
そろそろメインイベントに移りたくなってきたので、スキンを渡して装着。
Eさんを下にしてパイパンのアソコに顔をうずめて舌で猛攻撃。
「ああ~~っ!いや~~っ!」とさらに激しくもだえるEさん。
アソコがベチョベチョに濡れたところで正常位で挿入。
白くスベスベのおっぱいを揉みまくりながらは激しくピストン。
Eさんのセクシーな喘ぎ声とカラダの良さに私のムスコは我慢できなくなり、ついに大放出。
落ち着きを取り戻した私たちはベッドの中で時間終了まで抱き合って世間話をしてました。
この店は60分11000円。次回からは本指名で1000円追加となりますが、それでも安いです。
決して若くはないEさんですが、病みつきになります。
久留米人妻デリヘル万歳です。
リピされるとは思ってなかったようで凄く喜んでくれました。
かなりの巨乳で乳首も超敏感、乳首とクリの同時責めでまずは一度イッてもらい、さらに素股でクリをこすって2度目は白目をむきつつイッてもらいました。そして嬢からのお誘い。
前回もGアリだったので一応確認したら「付けてください」というので付けて始めると立て続けに2回ほどまたもやイク時は白目になって仰け反っていました。
ここで一旦小休止して雑談していましたが、彼女は結構な学歴女子で話も高尚な内容なのですが、途中で私が乳首を摘むと真面目な顔がすぐにエロモードになるのが面白くて何度も続けると彼女もガマンできなくなり私の息子を触りだしジュポジュポと音を立てながらしゃぶりはじめます。
私も負けじとクリと穴を同時に責め、そこからクンニへと移り、また素股に入ると穴からは汁が止まらなく出ていました。
息子の頭で入口を擦りつつ「どうしたいの?」と聞くと「ほ、ほしい………」と言うのでそのまま侵入するとものの30秒もしないうちに白目を剥いてイッてしまいました。
そこで彼女も我に返り「はっG!」と思い出したので「抜いて付け直す?」と聞くと「ホントはGだけは守ってたんだけどやっぱりNは気持ちいい、特にあなたのは相性がいいから抜きたくない」と言うのでそこから数回はNでイかせてあげました。
前回の時も「相性いいかも」と思ったけど初めてだったからいつも通りGを守ったけど今日事故とはいえNでしたらやはり相性が良すぎたと言われました。
彼女には中では絶対に出さない事で信用を得ていたので、再度挿入の流れの時には「そのまま来て」とせがまれ最終的には10回以上イキ、時間が来た時には「マラソンでも走った気分、でも爽快」というお褒めの言葉をいただきました。
彼女は子持ちなんだけど子供作った時以来のNだったと本当かどうかは分かりませんが嬉しいことを言ってくれました。
その後もホテルを出るまで「相性って大事」と繰り返し言っていたので満足してくれたのでしょう。
また機会があったら指名してあげようと思います。
札幌在住の五十路男でございます。
今年は3月に出会った4人目のオキニとの相性が良すぎて、他の3人とはなかなか会えない日々でした(うち1人とは結局会えず仕舞い)。
が、ここにきてまた1人気になるお嬢を発見し、ボーナスを当てにして先日会いに行きました。
彼女は、以前何度か伺ったことのある、ラグジュアリーなヘルスに在籍しており、同店を利用するのは約7年ぶりとなります。
しかも、この7年の間に移転していたらしく、そうなるともう、初めて行く店のようなものです。
当日、緊張感を抱えたまま受付し、待合室で待つこと10分。
ついにご対面となりました。
写メ日記に、目出し、あるいは口元を出した写真を載せていたこともあり、顔は事前の予想とほぼ相違ないもので、とても綺麗な方でした。
手をつなぎ、個室へと向かいます。
ラグジュアリーを謳っているだけあって、広々としたベッドルームとシャワールームを完備。
ダウンジャケットを脱がせてもらい、並んでベッドに腰掛けます。
いつものオキニたちなら、ここからの展開は早く、挨拶もそこそこに、すぐにお互い性獣と化すのですが、今回は初対面ということもあり、まずは会話を楽しもうということなのか、なかなか始まりません。
数分後、やっと彼女が立ち上がり、私の前に立ちました。
私の服を脱がせて全裸にすると、彼女は「我慢できない」と言って私の股間に顔を埋めて、まだやや緊張しているナニを口に含みました。
すぐに緊張は解けフル勃起したナニを、じゅるじゅるといやらしい音をたてながらしゃぶる彼女。
しばし堪能してから彼女を立たせて服を脱がせると、形の良い、なかなかの巨乳が現れ、思わず乳首に吸い付きました。
彼女は悦びの声を洩らしながら、ベッドに膝を載せて、私に跨ります。
乳首を舌で転がしながら、お互いの股間が触れ合うのが分かりました。
彼女は先ほどと同じように「もう我慢できない」と言い、私はよくあるリップサービスだと思っていましたが、今度は「挿れたい」と言ったかと思うと、自らナニに手を伸ばし、アソコへと導きます。
お互いに経験豊富な大人の男と女です。なんの問題もなく、彼女のアソコが私のナニをスルリと飲み込みます。
これまでも、初対面で生挿入したことはありますが、ここまで展開が早いのは初めてでした。
普通は、まずはお互いに舐め合うオーソドックスなヘルスプレイから、ギリギリのラインを探りつつ、多少の駆引きを経て、ついに挿入という感じで、私もそれが好きだったのですが、今回は何の駆引きもないド直球の挿入で、少しだけ面食らいました。
基本的に、初対面のお嬢に対する挿入の期待は、良くて五分五分、無かった時の失望を最小限におさえるため、普通は2割程度です。
彼女は自ら腰を振り、早々にイッテしまいましたが、私はというと、早急すぎた挿入に気持ちがついていかず、いつもの早撃ちもどこへやら、まだまだ道半ばです。
一瞬、さてどうしたものかと逡巡します。
というのも、このお店の売りは、広いシャワールームに鎮座した、立派なスケベ椅子でのプレイです。
このまま続けるべきか、一旦中断してシャワールームへ向かうか、迷いましたが結局は前者を選択。挿入したまま彼女を抱えて体勢を替えると、正常位で続行し、無事私も昇りつめました。
そして、そのまま横になり、しばし休憩しながら会話を楽しみます。
頭の中は、スケベ椅子でのプレイが気になっていましたが、それは以前来店した時に経験済であり、一番の目標でもあった生挿入を果たした今、そこまで固執することではありませんでした。
結局、ギリギリまで会話を楽しんでから、2回戦へと突入。余裕をもって2度目の絶頂を迎えました。
顔もカラダもエロくて綺麗なお嬢なので、5人目のオキニ確定ですが、なかなかの手練なので、尻の毛まで抜かれないよう注意が必要だな、とも思いました。
そのお店は、追加料金を払えばNNができるというシステムになっており、しばらくは、最初は通常料金で入り、気に入れば、次回以降追加料金を払ってNNという感じにしてました。
その店で何人かとプレイし、今のオキニに当たりましたので、いつも通り、初回は通常、それ以降は追加を払ってNNにしてました。
ある日、オキニの嬢から「エッチなお願いがあるの」と言われ聞くと、「店には内緒だけど、追加は要らないから、私の中に出しまくって欲しい」とのこと。
このエッチなお願いを、私は受け入れました。
それ以降、私は、オキニとプレイを試してます。
部屋の色々な場所でハメてみたり、部屋の外に声を聞かせるべく、ドアを開けてみたり、時間いっぱいまでハメてたりしました。
結局、今のところ、風呂の中でバックから1回出して、そのあとマットの上で、時間ギリギリまで挿れられ、出せるだけ出すというプレイになってます。
なんだか、手抜きかもなあって気もなくはないですが、オキニが気に入ってくれてるなら、それはそれでいいかと。
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