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地元の3つ上の先輩と夜に遊ぶことになり、お金もない貧乏人だった当時のオレは、缶ジュース片手に先輩と世間話してたところ、つい三ヶ月前に別れた元カノの話からオレの前カノの話に。
どちらもネトラレされたという話に同情してくれたが、
「そりゃまず、お前が女ってものを大切にしすぎることがわるいんだよ。それは童貞臭いとこだよな」
「でも先輩、オレ童貞では、、、」
「いや、童貞臭いってことよw、、、よし!お前風俗いくぞ!童貞臭さが消えるだろう」
と、いきなり風俗に行くこと決定。
けど片田舎の県内の街は、その時間では店舗型風俗はピンサロだけ。
先輩はオレの軽四車を運転してとある駅に車を止め、電車賃まで払ってくれ二人電車に乗り込んだ。
降りた先は福岡。
オレはよくわからないまま先輩に連れられホテルに入り、いわれるままホテルで一人で待つこと15分。チャイムが鳴って嬢の到着を知らせる。
待ってる間に先輩から電話でレクチャーを受けたとおり、フロントに電話して入口の鍵を解除してもらって嬢を招き入れた。
嬢はキレイ系OL風。スタイルは細めだが、モデル体型だ。胸はDくらいだったか。
どんな話をしたのだろう、昔のことなのでよく覚えてないけど、到着してから5分ほどしてから、嬢のほうからお風呂を誘ってきた。
オレは嬢に服を脱がしてもらって、先に浴場へ。
湯船にはお湯が張られている最中。嬢が来てすぐに入れていた。
嬢にシャワーで体を洗ってもらう。
こうゆうサービスもしてくらるのか。そう思っていると、体を使って泡洗体もしてくれた。
(おおおおおーーーー!き、きもちいいww)脳内で感嘆する。そう、初めての泡洗体。
ん、ちょっとまて、、、、腕を股で洗ってくれてるけど、、、、
「お姉さん、毛はないんですか?」
「ん?あー、そうねw 私、生まれつき生えてこないみたいなのww、、、キライ?」
「いえ!キライではないです!そういうこともありますよね」
確かにクリがあたって気持ちいい、、、
「こうゆうことしてると、クリが刺激されすぎるからあまりしないけどねwだからソープ行けないのww」
やはりそうか。そして初めてのパイパン。
「そういえばお兄さん、風俗初めてで童貞なんだって?ww 童貞は卒業させてあげないけど、色々してあげるねwそうツレさんから言われてるしw名前は?」
「あ、えっと、キヨハルです」
「ならキヨちゃんねwよろしく。私は〇〇ねw」
泡洗体の刺激でそれどころじゃない。
「ちんぽ、ギンギンねwカッチカッチよww若いっていいw」
嬢はちんちん握ってシコリながらシャワーで泡を流して、オレを入浴させて、自身も洗って混浴してきた。
オレに指示して体位をとらせ、「これが潜望鏡ってやつねw」と、言って、ちんちんをパクリ!初めての潜望鏡フェラ。
「どぼう、ぎぼじいい?ギボジャン?」
声帯の振動がちんちんに!どぴゅっ!
「すごっwww量がすごいし濃いw、しこられずに逝ってwwかわいいwwそして硬いwwもっとサービスするね、きーよちゃんw」
そのままシコられ、硬さをキープさて、フェーズはベッドへ。
「そう、そのまま四つん這いになってwじゃ、力抜いてねww」
言われるままの体勢、そして力を抜く。どこの?と、思っていると、出るだけの穴のはずが挿入された。アナルだw
「あ、ああああー!あああああああー」
いままで出したことがない声、聞いたこともない声がオレの口から発せられた。
腕の力も抜けて前のめりになった。そう、初めての前立腺刺激。
「だめよーあぶないよーww、、、、ここをーすると、、、、ほらほら、気持ちいい?」
「き、きもちいいです、お姉さん、、、、」
「ほーら、シコシコシコw」
と、片手でアナルを穿りながら、もう片手でちんちんもシコられる。そしてどぴゅっ!
前立腺と同時に手コキ。
にしても今思うと手コキが巧すぎた。この嬢以上に手コキが巧い女性とは出会ったことがない。
「三分かw長かったねwwwまあ、二発目だしww じゃ、そのままで居てね、、、」
「あああああああー!!!!」
わかった。嬢の舌がオレのアナル紋を舐めてる。初めてのアナル舐め。
「ふふwwどう?じゃ、今度は、、、」
仰向けに寝かされる。そして、
「舐めてねww上手に舐めれるかなww、、、、あら、ん、上手ww」
なんだか子供扱いされてる。ここは初めてだけど頑張ってみた。
「ん、ちょっと本気にさせたかなwなら、、、ぱくっ、、じゅるるるるー」
69、シックスナイン。それも手を使わず口だけで。
空いた手は、、、、オレのキャンタマモミモミとアナルいじり。まさかの三点攻め。
もちろんこれらすべて初めて。
そしてどぴゅっ!で、同時にアラーム音。
「はーい、後5分ねーwシャワー浴びようかw」
なんというプロの犯行だろう。テクもタイム管理もすごい。そしてサービスも。
シャワーをしてる時も嬢は、
「あと5分でイケる?してみようかww」
と、シャワーしながらの手コキフェラ。
しかし無情にまたタイマーアラームが浴室の外から響いた。
「あーあ、残念wwカッチカッチだし、延長したらまだできそうだけど、連れさん待ってるはずでしょ?もう出なきゃw」
「いえ、もう出ないと思います。つか、こんな短時間でこんなに逝ったのはじめてです。こんな気持ちいいのも」
おべんちゃらではない。真実だ。
「あらwwなら今度あそんでくれたら本番しようかなwwwあ、けど童貞だったね。好きな子と童貞卒業したらまたおいで。その時にはお姉さんが彼女を虜にするテクを教えてあげるから」
そんな約束をして、名刺もメッセージ付でもらった。
けど、それから十年彼女ができなかったオレは、十年後その嬢を探して見たけど見つからなかった。
初めての風俗で50分3発はこの先にもないし、初めてだらけの経験ばかりだったけど、その嬢のお陰で女性不審は多少解消できたし、風俗デビューできて救われたことも事実だ。ほんとに感謝してる。
多少、いやこの経験が性癖に大きく作用してるのも事実だw

8月の土曜日いつものM性感へ電話すると困ったことに「今日は予約でいっぱいです」との事、仕方無くネットで他の店を検索していると痴女コースなるものを発見、これだ!と思いホームページを見ると某SM倶楽部でした。
風俗遊びは色々やりましたがSM倶楽部の経験は有りません、少し迷いましたが痴女コースの内容はM性感と同様でしたので電話してみると「アナルが得意な娘がいます」とのことで早速その娘を指名しました。
待つこと30分ほどでピンポーン、お待たせしました~との声、ドアを開けると20代後半のグラマーな娘でした。
部屋へ入るなり三つ指ついて
「本日はご指名頂き有り難う御座います」
と丁寧なご挨拶です。
「初めてなので問診票の記入をお願いします、その後プレー開始となります」
問診票を記入する間はプレー時間に含まれ無いのもちょっと嬉しかったですね。
アナル中心に責めてもらうよう記入すると
「かしこまりました、それではシャワーに行きましょう」
と言って店へプレー開始の電話連絡を入れるとサッサと全裸に。
バスト95Gカップのオッパイに見とれて気付くのが遅れましたが彼女パイパンでした!
「剃ってるの?」と聞くと
「以前は剃ってましたがカミソリ負けするので永久脱毛しました、だからツルツルです」
と触らしてくれます、M性感では男性からのタッチは禁止が前提条件だったりしますがタッチOKのようです。
それどころか、オッパイに泡を付けてボディ洗いからのディープキス、乳首舐め、フェラ、アナル舐めで身体中キレイにしてもらいました。
バスルームを出ると壁に手をついて少し脚を開いて下さいと言い後ろに回りと濃厚なアナル舐め開始です。
これまでM性感で体験したアナル舐めとは比べものに成らないアナル舐めに思わず「アァ~」って女性みたいな声をあげでしまいました。
彼女は
「本当にアナルがお好きなんですね」
と言いながら尻を左右に開いて更に深くまでアナルへ舌を差し込んで来ます。
私はそれだけで逝きそうになりましたが、その気配を読んだ彼女に
「まだ逝っちゃだめですよ」
と寸止めせれてベッドへ。
今度はベッドに四つん這いになって下さいと言われ、更に思いっきりお尻を左右に広げられ、ふやけるほどアナル舐めされました。
チ○ポからは我慢汁が止めどなく流れ落ち
「アナル舐められて我慢汁流すなんて変態ですね」と言われ、
「もっと変態にしてあげる」とバックから色々な道具を出して来ました。
手錠、ロープ、バイブ、ローション、鞭、蝋燭、等々「ええっ」とびっくりする間も無くアイマスクを付けられ手足を縛られると耳元で
「お楽しみはこれからよ」
と囁きます。
更にアナル舐めされて
「だいぶ柔らかくなったからもう大丈夫ね」
と言うとアナルに冷たいくトロっとした感触ローションを垂らされ指を差し込んで来ます。
「ほら入った」
思わず声が漏れます。
「まだまだ行けそうね♪じゃあ二本目~」
彼女は指を入れているのです。
二本の指をアナルへ入れてピストンしながらアナルの才能有りますねってどんな才能だよ!と思っていると二本の指をアナル逝き中でピースするように広げてグリグリ回し始めました。
前立腺を刺激されアイマスクをしていても我慢汁が流れ出るのが分かります。
「凄~い本当に変態ね、アナルもこんなに開いて来たわ!もう1本行けそうね」
と三本目の指をねじ込まれ、もう完全に女の子みたいに喘いでしまいました。
アイマスクを外して指を三本挿入されたアナルを写メで撮られ見せ付けられた時、自分は変態だと思いました。
彼女は指を抜いて拡がったアナルの中まで舌を差し込んで舐めてくれました。
そしてローター入れて更にバイブを挿入してきます。
「こつするとローターがS字結腸を刺激して気持ちいいでしょ」
と言いながら縛っていたロープを解きバイブを挿入したまま私を立ち上がらせ
「歩いてみて」
と促しました。
抜け落ちそうなバイブを手で押さえながら2~3歩歩いてしゃがみこんでしまいました。
彼女は自分が穿いて来たTバックパンティを私に穿かせバイブを抜け落ちないようにし
「これなら手で押さえなくても大丈夫でしょ」と部屋の戸口に立ち
「ここまて来れたらご褒美あげる」と手招きします。
私はバイブとローターでアナルをかき回されながらヨタヨタと歩きます。
彼女は「ほらもう少し」と言いながら部屋の外へ。
「バイブが抜け落ちないようにアナルをしっかり締めて」
と言いながら玄関扉まで歩かされました。
バイブの音が外へ漏れるのではと思った時、Tバックパンティから飛び出したチ○ポを握りディープキスして来ました、私はもう逝きそうで頭が真っ白になってます。
その時「ガチャ」と音がして玄関扉が少し開きました彼女が右手でチ○ポをシゴキながら左手てドアを開けたのです。
深夜でもあり誰も外に居ませんでしたが、アナルにバイブを挿入してTバックを穿いた姿を晒した瞬間大量に射精してしまいました。
彼女はお掃除フェラをしてくれながら
「パンティはプレゼントするわ、ブラジャーも着けてみる?」
と言いブラジャーを着けてくれました。
アンダーが大きくてホックは止まりませんでしたが、妙に興奮してしまいました。
その後、時間イッパイまでアナル舐めをしてもらいながらアナルを拡張てもらい指を4本挿入することに成功しました。
その後、彼女を指名し続け、毎日パンティを穿いてアナルフィスト出来る立派な変態に成りました。


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