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フリーで入ったのですが、お相手のSさんは、自分より10歳ほど上の、胸が大きく、好みのタイプでした。
Sさんが好みのタイプの方だったので緊張していると、Sさんは「このお店は初めてですか?」と聞いてきたので「はい、風俗自体がまだ2回目で。前にヘルスに行ったら、洗ってもらっている時に発射しちゃって…」と答えると、Sさんは演じるスイッチが入ったのか「えっ、そんなに早漏なの?だらしないじゃん。だめじゃん。今日も瞬殺なんじゃない?」と言って、服を脱がせてきます。
そして、上着を脱がせた後、ズボンを下ろす前に、「ズボンの隙間から、白いのが見えたよ。おもらしするのに備えて、おむつ穿いてきたの?ベイビーじゃん。」と言ってズボンを下ろしてきました。
ズボンを下ろされ、Sさんを目の前にして、おむつではなく、白ブリーフが露わになると、「ええっ!ブリーフ!白ブリーフじゃん。しかも、もうこんなにテント張って。変態じゃん。お兄さん、童貞君でしょう?童貞だから白ブリーフ?どれだけ布が大きいの?普通こんなパンツ穿かないもん。」と虐めてきます。
そして、ブリーフ越しに息子の先端を刺激してきて、「ほらほら、これだけで、もうイッちゃうんじゃないの?早漏○○○。」と更に虐めてきます。
それがかなり気持ち良くて、「あの…危ないです。」と言うと、「じゃあ、このまま白ブリーフの中に出しちゃいなよ。夢精したみたいでいいじゃん。」と言って、刺激を更に強めてきます。
本当にイキそうになったので、「本当に出ちゃいそうです。」と言うと、「まじ?」と言って、急いでブリーフを下ろしてくれましたが、射精感は収まらず、そのまま床に1回目の発射をしてしまいました。
Sさんは「まさか、ホントにイクと思ってなかった~。こんなお客さん今までいないよぉ。これだけでイッちゃうなんて、うさぎ並みの早さだね。皮被ってるからじゃない?」と責めてきます。
そして、「じゃあ、今日は、これで終わろうか?」と言ったかと思うと、「冗談だよ。今日は、この早漏○○○を徹底的に鍛えてあげるからね。」と言って、一度、体を洗います。
洗体の時には、Sさんは、演じるのをやめて素に戻り、微笑んで「さっきは、本当に出しちゃったから、びっくりしたよ。ヘルスで洗ってもらっている時にイッたという話も嘘だと思ってたから。本当だったんだね。」と言うので、「はい。」と答えると、「お兄さん、早いのは若いから仕方ないけど、勝負下着に白ブリーフはやめた方がいいよ。女の子がひいちゃうから。あと、やるときには、皮を剥いておいた方が良いよ。」とアドバイスしてきました。
そこまで言われると、「白ブリーフはネタだったんです。」とは言えませんでした。
洗体が終わった後、ベッドに行き、プレー再開です。
Sさんは、寝転がった自分の両手に手錠を掛けて、筆で、息子を刺激してきます。
これが気持ち良くて、あっという間に息子は復活。
それを見たSさんは、「変態○○○が、もう大きくなって。また、すぐに発射するんじゃない?」と言って、息子の根元を押さえながら、先端への刺激を継続してきます。
すごく気持ち良くて、喘ぎ声を出していると、Sさんは、「ほらほら、もう発射しちゃいたいんじゃない?でも発射できないでしょう?Sちゃんが君の射精管理しているからね。」と虐めてきます。
そして、その後、フェラやセックスを真似た両手での手コキなどをされ、たびたび発射しそうになりましたが、そのたびに「ほらほら、この情けない早漏○○○を鍛えているんだから、まだイカせないわよ。」と言って、なかなかイカせてくれません。
すると、Sさんは「こんな○○○だから、イカせる価値もないわ。お尻でイってしまいなさい。」と言って、指をゆっくりとアナルに入れてきました。
そして、指先を動かしてイクことを促してきます。
初めてアナルに指を突っ込まれ、変な感じでしたが、この指の動きがだんだん気持ち良くなってきて、「ああっ、気持ちいいです。」と喘ぎ声を出すと、Sさんは「ほら、女の子イキしてしまいなさい。発射しないで、脳イキしてしまいなさい。」と言って、指の動きを変えてきます。
そして、我慢が限界に達し「もうだめです。イキそうです。」と言った瞬間、もの凄い勢いで大量に2回目の発射をしてしまいました。
自分の顎の辺りまで、精液が掛かってしまいました。
Sさんは「きゃー!」と素で驚いたような声を上げて、「普通は、○○○を刺激されてイクのに、お尻でイクなんて変態じゃん。」と言って、息子を手で刺激してきます。
すると、2回目の発射から10秒もたたないうちに、3回目の射精をしてしまいました。
どのぐらいの量が出たかは分かりませんでした。
Sさんは、「10秒もしないうちに、連続で発射するなんて、どんだけ早漏なの?もう、この○○○、役に立たないようにしたほうがいいんじゃない?」と言って、更にしごいてきます。
連続で発射したばかりで、くすぐったい感じでおかしくなりそうでしたが、手錠を掛けられていて、抵抗できず、大きな喘ぎ声をあげながら、数十秒後に4回目の発射をしてしまいました。
どうもこれは潮吹きだったようで、Sさんは「潮ふいてる。ド変態じゃん。」と嘲り笑いました。
そして、「もうこんなに出して・・・ティッシュが足りないから、この白ブリーフで拭くね。」と冗談を言った後、ティッシュで大量の精液と潮をきれいにふいてくれました。
これでプレーは終了し、Sさんは素に戻り、「気持ち良かった?」と聞いてきたので「はい。まだ、お尻に何か入っている感じがします。」と言うと、「今日1日は続くかもね。」と笑っていました。
2回目の射精と3回目の射精の間隔があまりに短かったので、びっくりしたということを言うと、Sさんは「私も、あれはびっくりした。」と言っていました。
M性感がどんなものか、あまり分かっていなかったのですが、かなり刺激的で、今後はまってしまいそうです。
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