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投稿No.5675
投稿者 早打ち
掲載日 2024年9月27日
2000年代前半30代前半だった私は都内のマンションイメクラによく通っていました。
当時は風俗全盛期、そのイメクラも週末行くとフリーでも2~3時間待ちは当たり前な繁盛ぶりでした。
そんな時代だからお茶引く嬢などいる訳もなく本番などなくてもしっかり稼げていたようです。

そしてそこで出会ったのが、ちはるだった。
年は22くらいだったか。
身長158くらいのスラリとしたちょいギャル。
ちょっと不思議ちゃんで本が好きな子だった。

私も本が好きだったので初回から意気投合。
プレイの方も相性がよかったのか初回なのに何度か肌を重ねたことがあるような感覚、お互いして欲しいことを言わなくてもスッとできてしまう、そしてそのまま流れるように挿入。
当然のように受け入れてくれる。
舌を絡めながら必死で腰をふりお腹に発射。
この日は2回ほどして帰路についた。

その後もちょくちょくお店に通い、連絡先も交換。
彼女のマンションに泊まることもある仲にもなりました。
ただ付き合うとかではなくまたセフレでもなく微妙な関係。

そんな関係が続いていたがある時、東京都で風俗店一斉摘発が始まった。
もれなくちはるが在籍していたイメクラ店も摘発にあった。
幸い出勤中ではなかったから警察のお世話になることはなかったようだがいきなりお店がなくなってしまった。

が、ちはるはなかなかフッ軽ですぐにキャバクラで働き初める。
良いお客さんをつかんだようですぐにその店のNo.1になった。
私にも同伴のお誘いがありその度ホテルに行き2~3回ヤッてから同伴出勤するという関係が続く。

ある日またお誘いがあったがいつもは同伴だったのが今日はラストに来て欲しいと。
翌日は仕事も休みだからokしてお店に行きそのままアフターでご飯食べてホテルへ。
その夜はいつもより激しかったし求めてくるので5回はしたと思う。
朝起きてからも2回してその日は別れた。

そしてこの日がちはるとの最後の日だった。
その日から連絡が一切とれなくなってしまったのだ。
マンションに行ってみようかとも悩んだがなんとなくあの日が最後と決めて会ったのではと確信めいたものがあったので断念した。
今でも時々思い出す。そしてまだ私の携帯にはちはるのアドレスが残っている。

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投稿No.5573
投稿者 アナル好き
掲載日 2023年7月05日
オリンピックやコロナで中止されてたが、去年の夏は3年ぶりに再開された真夏のフルマラソン。身体もしっかり作り上げて、札幌にやって来た。
そして、精子も溜め込んでお気に入りのAF店に行くのも目的。
行ける時間が分からなかったので、予約できずに直接店に。

予約してないことを告げると『今ならこの2人ですね』と写真を見せてくれた。
修正はしてるのだろうが、一人はここに長年居る永遠の26才、もう1枚は私服風のロリっぽい子。
『この子はロングでAFありでも大丈夫?』と聞くと
『えっと、、、入ったばかりなので場合によっては出来ないんですけど、いいですか?』
『そっかぁ、、、じゃあ(違う子にしてもベテランかぁ、出来ないときはどうなるの?と聞こうと思ったけど)あっ、いやそれでもいいよ。』
『了解しました。では、準備できましたらお呼びします。』

待つこと数分、『お待たせしました、どうぞ~』
カーテンの向こうには小柄なコが立ってた。
乃木坂の与田ちゃんをワンランク下げた感じの愛嬌いい笑顔のコ『よろしくお願いしまぁ~す、ユウキです』

手を繋いで部屋に入ると、首に手を回してきてまずは軽めのキス、唇の感触で直感的にこの子とのエッチは相性ピッタリかもしれないと思った。
そのままDキスで舌を絡ませ合った。
身長差があってユウキの体勢がつらそうに思って、お尻の辺りに腕を回して抱えあげた。
『うわっ!』と言いながら今度はユウキが主導のキスになる。
お互いの唾液をしゃぶり合い吸い尽くす。
そして、そのままユウキをベットに寝かせてオレが上になる。
『待って、私がしてあげるのっ』と言うのを無視して、服を脱がしオレもシャツを脱いだ。
小さめの胸に細い身体のライン、くびれはあまりないけど、十分に細いくらいだ。
首の下に腕を回し小さな乳首に吸い付き優しく舌で撫でてみる。『あぁんっ』可愛く鳴く。
優しくなめ続けてると身体をもぞもぞさせてるので、
『くすぐったいの?』と聞くと
『違うの、もっと激しい方が感じるの』
『ドM?』
『多分』
『好きにしていいの?』
『お任せします。』
そう言われてテンションは上がらんワケはない、無料オプのデンマをクリに当て乳首は甘噛み、たまに強く揉んできつめに摘まんでやる。
しばらくすると『あああっん!だめだめ!出ちゃうぅぅ!』
ジャーー!と勢いよく潮ふいた。
それでも止めずにデンマを当て続けると、『えっ?ウソ?ダメだってぇ~あああっうううう~!』と連続噴射。

『はぅぅ~あぁ~最高~連続で噴かされるとは思わなかったぁ』と、余韻に浸ってるユウキ。
びちゃびちゃなアソコに珍棒をペチペチとさせながらクリを叩いたりしてピクピクさせて遊んでいると『んっ!そろそろ入れますか?』
『あっそうだね、(オシリに)入れても大丈夫?』
『ゆっくりお願いします』
といつもなら付けるローションを付けずに握られて導かれたのは前の方。
アレっ?と一瞬の躊躇を見抜かれたのか『いいですよ、いっぱい気持ちよくさせて貰ったし。』
『まだまだだよ、一緒にもっと気持ち良くなろうね』
『ズルい、その一言ぉ~』
キスしながらゆっくり入れていく。
入り口はキツかったが中は程よい感じ、蛸壺ってヤツかな。全部入りきる前に奥に届いた。
でも更に押し込む、『あぁ~押し上げられてるぅ!』と満更でもない声。押し込んだままキスをしていると自ら腰をくねらせてきた。
俺も奥をグリグリと押し付けると、コリっとしたところに当たる。
『ハァァッ!』と悲鳴に近い声。
下からキツく抱きついて来て『ダメ、そこダメなのぉ』と大好きホールドで固めてきます。
でも、そう言われては止めません、腰だけしか動かせなくても、奥をピンポイントで叩きます。
的確にコリコリを擦り付けて、亀頭で弾いてやると『ンンンンッ!アッ!オオオッッ!』声にならないあえぎ声で悶え、下は濡れすぎてシーツにシミが出き、竿どころか陰毛やタマまでもヌルヌルになってました。

ちょっと止めて耳元で
『そんなに気持ちいいの?生で奥まで入れられてさ』
『そうなんです、もっとこの大きいオチン○ン奥まで下さい!私のオマ○コ苛めてください!』
外に聞こえてたらアウトだろ、この時は冷や汗出ました。
キツく抱き締めてやり、一気に激しく腰を打ち付けると全身をビクビクさせ、『アァッ!アッアッアッ!ダメダメッンッグッグッ』大きな喘ぎ声だったのでキスで黙らせました。
すると、中がギューッと締め付けて来て、絡めた脚も力が入って逃げれなくされてしまい、その気持ちよさに一気にユウキの中に爆発させてしまいました。

しばらく動けないままでいて、落ち着いてきたので少し起こして見ると、脱力しきったユウキ、でも中は逃がさないようにウネウネと刺激をしてきます。そのせいで萎えません。
もう一回ゆっくり抜き差しを始めてみると、『ふぇえ?うそぉ?まだ出来るの?アンッ!私無理だよぉ、ウンっ!アン!』脱力してフニャフニャだがアソコは力強く締めてくる。
一旦抜いて彼女をゴロンとうつ伏せにして、腰の下に枕を入れる。
『そのまま俺に任せてね』といい、脚を開かせて白いのが流れ出て泡立ってる中に寝バックで押し込む。
『アァァッ!それダメッスゴいよぉ。当たりすぎだよぉ』
『これキライ?』
『(首をふって)好きぃ!あなたも好きぃ!』
『じゃあ壊しちゃうからね』と言ってお尻にパチンパチン鳴るくらい叩きつけるように長いストロークで奥までピストンをすると、
『あ"あ"あ"あ"っ!ダメダメッアァッムリだよぉ!』身体には力が入らない様子。
でも、中は奥に当たるとギュッと締め付けて引く時まで離さない様にしている、押し込む時は少し緩む。その繰り返し、それに合わせて体液のブチャブチャと溢れる音が響く。
ユウキはもう『アァァッ!ンンンンッ!』くらいしか声が出なくなってる。
その時【ピピピピピッ!】セットしていたアラームが鳴った。

『あぁっウソォ、アンッアンッ、まだしていたいのにぃンッ!』
『延長するよ、出来るかな?』
『ホントォ?』
ベットの所にある内線に手を伸ばし呼び出してる時もゆっくり抜き差し。
『あのぉンっ!エンッ長、大丈オッン夫ですかァハァ~』
『ハイッンッ、30分で終わりアンッ!ですねハイッンンッ!』カチャ。
『バカァ~バレちゃうじゃん!』
『ダメって言わないからさ(ニヤニヤ)こっち向ける?顔見ながらちゃんとしたいな』
『うん、大好き!』
しっかり抱き締めてキスしながらゆっくり挿入すると、大好きホールドで密着してくる。
もう何も考えずに荒々しく叩きつけていく。
キスをし続けているいるので鼻息が荒くなり、ユウキの中からプシャップシャッっと出てハメ潮も吹いてる。
『ウウウウッ!』抱きついていたユウキの腕が力強く抱き締めてくる。
それに応えるようにしっかりと抱き締めてあげると中は強烈な締め付け、射精感が込み上げてきて我慢できなくなりユウキの一番奥に押し付けて目一杯出してやった。
その瞬間身体が震えあがって硬直してしまった。

そのまま抱き締めていると数分後息が荒いけど
『あぁぁ、壊されたよぉ、どうしてくれるのよぉ~』
『最高だったよ』
『もぉ、腰砕けて立てないよぉ。』
『そう?よっ!』
入ったまま抱えて立ち上がるオレ。
『あっ!うそっ!まだ大きくない?』
『多分もう少しで萎むよ』
とベットに腰掛けて対面座位になる。
軽いキスしながらイチャイチャしているとユウキが『アレッ?時間ヤバくない?』タイマーの再セット忘れてたのです。
『シャワーいこうか、立てる?』
『無理かも』

そのままはいったまま立ち上がってシャワールームへ。
壁によし掛かるようにして立たせたユウキから柔らかくなった肉棒を抜くと、ボタボタッ!と大量に流れ落ちてきた。
それどころか泡立った塊がお互いの陰毛に絡み付き、ものすごいエロいビジュアルになっていた。
それを見たユウキは膝を付いてお掃除フェラをしてくれた。
ゆっくりキレイにされていくうちにまたムクムクと元気になりつつある。
『また立たせてどうするの?』
『またしてもらうのッ!』と小悪魔な笑顔。
『これであがりのはずだから待ってて?』
『外に居るわ。ライン交換後でしよ』
さらっと流しただけで時間を知らせる内線の音が鳴っていた。

ささっと準備して店を出るとき、店員さんがニヤつきながら『ユウキちゃんどうでした?ちゃんと出来てましたかね?』
一瞬ドキッとしたが、延長の時にあんなことしてたらそうだよなって思いながら
『ドMッコだから責めまくって楽しませて貰いました。明日も出るの?』
『えぇ、予定には入ってますよ』
『じゃあ彼女に内緒で15時から同じコースで予約させて。』
『内緒で?』
『驚かせたいから。』
『分かりました、ありがとうございました。』

お店を出てコンビニに居て時間を潰しているとラインが鳴った。
『おまたせ~どこ?』
店の前にはあんなエロいコトをしたとは思えない膝下のブルーのスカート、シンプルな白いシャツの俗に言う清楚系。迎えに行くと笑顔で駆け寄ってきた。
スッと腕に手を絡めてきて『どこ行く?』と上目遣いで見つめてくる。
『そーだなぁ~』と濁していると
『履いてないから垂れて来てるの、周りにバレちゃうよ。』
『じゃあ行くか』
とタクシーに乗って近くのラブホ街に行って貰う。

乗ってすぐにスカートの中に手を入れると確かに履いてない。そしてびちゃびちゃ。
運転手にバレないように声を堪えてるが『プチャプチャクチュクチュ』となる。
すぐに付いてしまったのでそのままホテルに入って3回戦が開始されたのでした。

そして、今年の夏も出勤は少ないけどまだ在籍してるので会いに行こうと思います。

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投稿No.5532
投稿者 かず
掲載日 2023年2月07日
久しぶりの出張で少し時間が空いたので「ちょっと抜いていくかぁ」と思い軍資金を計算。
ん~、土産代に、食費・・・普段だったら宿泊するホテルに嬢が来るのもイヤなええかっこしいwなのでラブホ使ってデリを呼ぶには少し心もとない・・・
まぁ、今回は箱ヘルにしとくか、とぶらりとホテルを後にして繁華街へ。
風俗ビルの様なものを発見し、その場でお店検索。
ん~、やっすいのは地雷踏んじゃう可能性もあるからなぁ、と中級店を選んで突撃敢行。

「いらっしゃいませ~」とお出迎えしてくれた男性店員さん。なんだかとっても柔らかい雰囲気で場末な風俗には無い感じ。うん、こういうの、大事だよねって思いながらも嬢を選んでいく。
「この子、遊べますか?」
写真で気に入った子を選ぶとあいにくの接客中・・・。
「えっと、この子は今日は帰っちゃって、この子とこの子は接客中です。言い方が悪くてすみません。」
なんて自然ないい感じ、と感心しつつも、視線は一生懸命嬢探し。
「ん~、じゃあ、この子で。」と選んだのは32歳Gカップ色白嬢。
そして期待の待機時間。ん~、これが箱ヘルでは楽しいんだよねぇ、とニヤニヤしそうになりながらもポーカーフェイスで待ち続けていく。

「ご用意できましたので あちらから一番奥の部屋を3回ノックお願いします。」という案内を受けていざ、出陣。
コンコンコン・・・・がちゃり、と出てきた嬢、あらら・・・・ちょっと・・・まぁ、いいや・・・って感じだったけど、チェンジもめんどうだしそのまま入室。
身体は90点なんだが・・・お顔が・・・・40点。推定年齢、35くらいは行ってるかな?まぁ、年齢についてはこんなものなんだろうけど・・・

「こんにちは~。地元の方なんですか?」
「いや~、出張で○×○×・・・・」
「そうなんですか!私も実は○×から出稼ぎなんですよ~」
終わった・・・。おれ、今日の遊び、完全に終わった・・・。出稼ぎ嬢であんまりいい思いしたことない・・・。サービス手抜き、おしゃべり時間稼ぎ、いろいろと・・・まぁ、いいや、とベッドに腰を下ろして世間話から始めていく。

まぁ、Gカップだけは存分に楽しませてもらおうか、と脱がされている間に谷間鑑賞。おお、いい乳だ。乳だけは・・・・。
そしてマッパで浴室へ。その間、乳が揺れること揺れることw
うん。乳がいい。ぱっつんぱっつんの張りと薄い色の小さな乳首、少し大き目の乳輪、もう完全に、乳がいい。この子は・・・・・お気づきですか?乳を頭に刷り込ませながら自分の興味を完全にこちらに移してがっかりしないようにする作戦ですw ま、出稼ぎ嬢だからねぇ・・・

そんなこんなでベッドに移って行くんだけど、
「よろしくお願いしま~す。うふ。」
って、おれに抱きついてくる嬢。
ん?これはこれでまあ、なんか可愛いなぁ、って思いながらご挨拶のDキス。
「ねぇ、フェチとかあるの・・・?」って聞いてくるから
「うん、このおっぱいフェチなんだ おれ」と言いながらもさわさわとG乳に触れていく。
そっと触れて、そっと持ち上げて、乳輪や乳首に触れないようにしながら優しく焦らすようにしていくおれ。
「・・・・優しいの、ヤバい・・・」と嬢が小さく漏らしていく。
舌先をそよがせるようにして耳から首筋、乳房へと這わせていき、大きなふくらみを下側から昇っていくようにして舐め上げて、乳輪まで到達したら舐めた跡をついばむキスを。
「あ、、、それ、、、いや・・・ん・・・ああっ・・・」と、嬢が小さくつぶやくように声を漏らしていく。
焦らしていく中で嬢が背中に回した腕をぎゅっと抱きしめるようにし始め、舌先で乳首を振るわせるようにして舐めていくと「ああ・・・たまんない、、、」と甘い声を上げ始めていく。
チュッと吸い込むように尖ってきた乳首を細くした口で吸って・・・指先は嬢のパイパンの恥丘へ。
ぷにぷにとした土手、つるりとした剃毛していない恥丘・・・こういうの、いいなぁ・・・と、指先で割れ目を左右からそっとつまむようにしていったり、指先一本で股関節から土手までを撫でまわしたり・・・。
たまらなくなったのか嬢が太股を大きく広げていく。
指先で嬢のオマンコを確認。ビラが小さく少な目・・・いわゆる、ツルマン、ロリマンな感じ・・・。そして舌先を再びそよがせながら嬢のオマンコへ。
「ああ、、、あかん、、、たまらん、、、それ、ゾクゾクしてくる、、」
方言が混じってしまう嬢、なんか可愛いw
しばらくソフトに舐め続けていくと、
「あかん、それ、、、あああ、あああっ、、、」とかなり勝手に盛り上がってくれているw
「だめ、、、いきそう、、、、あああっ、、、ああっ、、」
まだ逝かせたりしないもんねw
そして舐め方を舌全体の力を抜いて舌先から根元までをべろり、と舐め上げていくようなねっとりとしたのに変えていく。
「あああ、それ、すっごくいやらしい、、、あああ、、、いじわる、、、もっと、、、」
気が付けば嬢は自分でクリの皮をめくるようにして舐められやすくしている様子。
まぁここらで軽く逝かせてやろうかと舌先をクリにあてがって一定の速さのペースで舐め続けていくと
「あああ、いきそう、、、あああ、、、」
まだ逝かせないもんね・・・w
責め方を指に変えて、中指、薬指、人差し指でクリにそっとあてがって震わせ始めると
「あああ、それ、、、あああっ!!!」と、声が変わっていく嬢。
ん~、このまま一度指で逝かせようかなぁ、って思っていると
「ねぇ、おねがい、、、一回、入れて!!」
え?マジ?ここ、箱ヘルよ?どういうこと??
と言いながらもそういやまだしゃぶってももらってなかった・・・おれ、勃起・・・してたwなんでw
まぁまぁ、いいや、とそのままなぜか自然な流れで挿入w
ん?ゴムは?ゴムとか、と・・・挿入しちゃった後で気づくおれw
まぁいいやw
入れた直後からなんかいきなりヒートアップしていく嬢。
「あああっ、、、奥、突かれたらヤバい、、、あああ、ヤバい、って、、、気持ちいい!!あああっ」
っておっしゃるwモンでw 奥中心にズコズコしながらG乳をたっぷりと目で愛でていく。
ゆさゆさ、たぷんたぷんと突くたびに揺れるG乳。
そうだ、おれは乳を楽しみにここに居るんだ・・・でもなんかむちゃくちゃ気持ちいいんですけどw
嬢のマンコは締りはまぁまぁ、だけど濡れ方w ヌルッヌルになってるしw
なんかものすごく気持ちいいなぁ・・・ってぼんやりと考えていたら徐々に射精感が高まっていくおれ。
「やばっ、、、出ちゃうよ、、、このマンコ、気持ちよすぎる、、、」
正常位で突きながらも嬢ももうすっかり中逝き準備オッケーな雰囲気。
「一緒に・・・ねぇ、一緒に、、、、」って腰をこすり付けてくるように下から動きを合わせていく嬢。
「あああ、たまんない、、、、いきそう、、、いくぞ、、、」
「あああああ!あたしも!!いく、、、いくよ、、、、あああ!いく!!!」
瞬間に抜き出して嬢のパイパンの恥丘に一気に噴出。
「ああああ・・・っ、、、気持ちいい、、、」

がっくりと嬢の身体の上に崩れ落ちてしまうおれw
下からぎゅっと抱きついてくる嬢。なんか、愛ですなwしかしこの胸の下のでっかいクッションみたいな乳、、、そうだおれは乳を・・・wそんな事を考えてるところに嬢の手が頭をぽんぽんと撫でるようにして叩いて
「なにやってんの・・・www ほんと・・・w生で・・・ヘルスで・・・w」
え、なにこのハニトラw
「ほんと、何やってんだろうねw 箱ヘルだよ?ここw」
「くすくす・・・」「あははは」
お互い笑い合っていく。
「あのね・・・声に、ヤられちゃった。そりゃあ本番したことないって言わないけど、ゴムは絶対付けてもらってたんだよね。クンニも・・・・これ(ぎゅっと愚息を握る)も・・・反則だよぉ、こんなの・・・・・くすくす・・・・」
「え~と・・・おほめに預かり恐縮の次第です・・・・」
なんか声が嬢の好みの声そのものだったらしく、ささやかれたらもうそれだけで・・・って思ってたwらしいw 偶然の神様マジ感謝w そしておれ おっさんフツメンw
「フェラしたいって思ったけどそんなことしてたらマジ逝きさせられて大変になっちゃうって思って・・・一回、入れて、っておねだりしちゃった・・・でも、これ(愚息にぎにぎ)で完全に本気逝きさせられちゃった ごめんなさい、うふっ・・。」
なんて可愛いんだ・・・。笑 顔40点なんて言ってゴメンw 出稼ぎだからって期待しないでいてゴメンw そして今のキミは間違いなく天使だよw
「あたしさぁ、出稼ぎだって言ったじゃない?いつも使ってる○×ホテルなんだけどさぁ。出張だって言ってたじゃない?どこなの?」
こ・・・これは完全にハニトラなのか・・・?
「行かないから 笑 でも大変だよね 出張ってさ」
「・・・・・・・でも、おれが○×ホテルに行くのはかまわないんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」

と言う訳でw 箱ヘルの2次会は嬢のアガリを待って○×ホテルに決定w
そして明け方まで3回戦。
してもらえないままだったフェラや69、バックから、騎乗位、バリエーションに富んだ爛れた夜をたっぷりと楽しませてもらえた出張だった。
ラインもゲットしたんだけど、あの夜だけの関係になっちゃうのかなとちょっと切ない思い出になりました。
出稼ぎ嬢、恐るべしw

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投稿No.5485
投稿者 Sk
掲載日 2022年9月23日
可愛げな女性が未経験完全ド素人!!

この1文で予約指しちゃいました~笑
あまりにも溜めてしまった仕事上のストレスと白い液体を放出しようとさっそくホテルに向かいました。

デリヘル経験年数10年以上になってしまいましたが、先にホテルに入って女の子を待つ時間っていいですよね?笑
僕はAVを見て準備運動をして待ちます。

ピンポーン!

失礼しますと入ってきたのは、好みどストライクの可愛い人妻さん。
しかも、ソファーで話をしていると、キスをしても胸を揉んでも嫌がるどころか、僕の大きくなったものをさわさわ…はち切れそうなぐらい大きくなってしまいました。

その後、シャワーを浴びてお姫様だっこでベッドへ連行。
好きなだけ弄ったり舐めたりしていると、反応がよくて甘いあえぎ声を連発してくれます。

お兄さん気持ちいいからいいよ。きて!

と嬉しいお誘いが…そのままの流れで2回も射精しました。
果てたあとのラブラブタイムの時にお兄さんと仲良くなりたいからLINE交換してくれます?とびっくりなお誘い。
これは…どういうことだ。金づるにされるのか、それとも、怖いお兄さんが…不安を感じながら交換。

その後、何度かお店を通さずに普通のデートを楽しみ、お付き合いしてHも楽しんでいます。
モテない俺にこんなことがあるとは…びっくり!
風俗歴10数年の中でも一番の女性です。

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投稿No.5456
投稿者 すてろく
掲載日 2022年5月09日
今から約12年前のお話。
当時、若妻系のとあるリーズナブルなデリ(本番店)をよく利用していた。
それまでお気に入りだった色白美乳美人のパイパンNN嬢が辞めてしまい、ある冬の日お店からオススメされた新人の子を呼んでみた。

来てくれたのは、小さな丸顔で茶色い目(カラコンではないらしい)のとてもカワイイ23歳の嬢。
本人曰く純日本人とのことだったが、北欧のクォーターと言われても不思議ではなく、カワイイ系よりもキレイ系がタイプの自分でも、ルックスだけで一目惚れするほどだった。
コートを脱ぐと、ニット地のトレーナー越しに巨乳が目に釘付け。
聞けば、医療系の資格取得を目指し田舎から出てきて、学校に通いながらの小遣い稼ぎとのこと。
もっと高い店やキャバクラでもトップクラスになれそうなルックスだった。

しばらく話した後、シャワーに行くことになりお互い裸に。
嬢は美巨乳とはこのことと言わんばっかりのGカップの本当にキレイな胸で、スタイルはボン・キュ・ボンの擬音のままの素晴らしいスタイルだった。
AV女優で例えると、少し古いが柏木ルル、真田春香。いやそれ以上かもしれない。
見ただけでムスコはギンギンになり、嬢はギンギン棒を見て少し引き気味だったのを覚えている。

プレイは嬢が初出勤ということもあり、こちらから優しく攻めた。
重みのあるGカップは天然物の弾力でまるで芸術品。それをベロベロ舐めたり揉んだり・・・
嬢は必死に声を殺しながらプルプルと震え、触れてない下は大洪水。
店から持たされたというローションは一切不要だった。
フェラは正直そこまで気持ちよくはなかったが、咥えている嬢の表情とそれ越しに見える胸の視覚効果、足に触れる美巨乳の感触でムスコは挿入待ち状態。

そしてG着で騎乗位の開始。
一生懸命身に腰を動かす嬢、動きに合わせて弾む美巨乳に思わずニヤけた。
バック、正常位を経てフィニッシュして初回を終えた。

以降、頻繁にその嬢を呼び続け、お互い気を使わなくなってきた頃、
自分「次来てもらうとき、何か普段違うことしてみたいなぁ」
嬢「おもちゃとか?」
自分「おもちゃってどうなの?やっぱ店のお客で使いたがる人いるでしょ?」
嬢「おもちゃはNGにしてる。それにワタシ、電マじゃないとイカないよ。」
自分「使ってんじゃん」
嬢「家でオナニーするときね。店入りたての頃はピンクローター使いたがるお客さんが何人かいたけど、全然気持ちよくなかった。」
自分「実は・・・」
と、この嬢に使おうと思って仕入れていたピンクローターを取り出した。
嬢「これじゃイカなーい」
自分「まぁ試してみようよ」
ウィーーーン・・・・
嬢「なにこれ!ヒャッ!ア~ン・・・ヒャッ!!」
と電マじゃないとイカないはずの嬢がビクンビクンと身体をよじらせイキ果てた。
嬢「何でだろ。絶対こんなのじゃイカないのに。恥ずかしい・・・」
と顔を赤らめ私に跨って生で自ら迎え入れた。
自分「生いいの?」
嬢「○○君の舌も普段からめっちゃ気持ちいいけど、今日は完全にイカせてくれたから安全日だし特別」と。
あれこれ体位を変えお互い絡みつき燃えに燃えた。
嬢「もっと突いて!奥!奥!」
と今までにない物凄い喘ぎっぷりだった。
その喘ぎに興奮が増し、半中半外でフィニッシュした。
嬢も中で少し出たことに気づいていたが
嬢「特別だよ」
と笑っていた。

それからもこの嬢を呼び続け、安全日には生外出しをしていた。

そして2011年3月11日
東日本大震災の日である。
自分の実家が津波の直撃を受けた辺りで、嬢が自分の故郷のことを話したのを覚えていてくれて当日電話がかかってきた。
家族と連絡が取れず動揺しきっている自分を案じて、嬢が買ったばかりの車を運転してプライベートで家に来てくれた。
二人でソファーに座りテレビにかじりつき、報道を見て家族の事、テレビで流れる津波に飲まれる故郷の話をすると涙が溢れ出した。
嬢の大きな胸に顔を埋め大泣きした。
勿論、この日はエロいことをするはずもない。
※震災から3日後、家族と連絡がとれ身内の家は何件か流されたがみんな無事の確認ができた。

それからしばらくして。
嬢からメールが来た。
「店に警察が入った。お店はもうできない。寂しくなったら行っていい?」
もちろん断るはずもない。
それからはセフレのような関係が続き、多い時は週3くらいで嬢が来ていた。

そして1年後。
嬢が故郷へ帰ることになった。
「最後にいっぱいエッチしたい」と嬢。
普段はお互い素っ裸でしていたのだが、この最後の日は嬢がビキニの水着を持ってきた。
デザインは星条旗を模したものだった。
自分「なにこれ(笑)テリーマン?」
嬢「テリーマンってなに?」
からの以前録画しておいたキン肉マンを見ながらのビキニ姿でのフェラ、セックス。
1日半かけて何発したかは覚えていない。

その後は嬢が故郷へ帰る日に数回のメールを交わしたっきり。
割り切りや後腐れ無しとはこのことか。

それから素人、他の風俗嬢(圧倒的に店の嬢が多数)、AV女優等々かなりの数の女性の裸を見てきたが、この嬢ほどのスタイルの女性には出会えていない。
いつか彼女を超えるスタイルの女性に巡り合えるだろうか?

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