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元々、物欲や異性欲というか、彼女欲しいとかあんまり無いほうで、でもセックスみたいな事はしたい。
それで、週に1度、大体は指名している女の子のスケジュールにもよるんですけど180分とか210分のロングでおひとりのオキニを指名していました。
基本的に直接的なエロは実際、あんまり求めてなくて、くっついて一緒に映画みたり、一緒にゴロゴロしたり、勿論、エロい事をお願いする時もありました。
手や口で抜いてもらってって感じで。
ある日曜日だったかな?
その週の金曜日は早く帰れそうだったので、指名の電話をしました。
お店のスタッフさんが
「すいません、Tちゃん、この日はスケジュール埋まっちゃってて、前日とか翌日の土曜日ならお時間とれますけど、如何ですか?」と打診されました。
僕も土曜日なら休みだし、ゆっくり出来そうだなと思って
「では、土曜日でお願いできますか?」とお答えしました。
お店のスタッフさんも
「かしこまりました。土曜日ですと、午後の17:00以降でしたら、今のところフリーですので大丈夫です。」
いつも指名しているTちゃんは24:00ラストなので、20:00か21:00位がいいかなと思い
「では、20:00からの210分でお願いできますか?」と提案しました。
スタッフさんも
「かしこまりました。20:00からの210分ですね?いつもありがとうございます。承りました。では、当日、変更等などお客様のご確認の電話をいつもの様にさしあげますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました。」
予約がとれて一安心。
するとすぐに営業用LINEからTちゃんからメッセージ
「〇〇さん、予約ありがとうございます。珍しく週末にお会いできるんですね!楽しみです!土曜日、楽しみましょうね!」
多分、Tちゃんが人気なのはこういう所なんだと思う。
少し冗談を言ったりしてやり取りをした。
金曜日は、仕事も早く終わり、明日、Tちゃんが来るのでいつもよりみっちりと掃除をした。
土曜日、お店から確認の電話が19:00にあり、10分後位にTちゃんから、LINEが来た。
「20:00からお伺いします。宜しくです。今日は〇〇さんでラストで良かったー!楽しみです」
で、自分がまだだったのでTちゃんに
「実は、色々としてたらご飯食べ忘れちゃって、Tちゃんは食べましたか?」と返した。
するとTちゃんから
「それが、私も今までお客さんだったからまだなんです。」と返ってきた。
「僕、ちょっとピザ食べたい気分なんだけど、良かったら一緒にどう?Tちゃんが食べれるなら大きいやつ頼みたいんだあ」
するとすぐに返信が来て
「ピザ!!でも、食べたいですけど、悪いですよ」と返ってくる。
「他に食べたいものある?僕はもうお腹すいちゃってて、Tちゃんの前で1人では食べれないし、お願いだからね?付き合うと思って」と返してみる。
我ながら、こんなに強く出たのは初めてで、嫌われちゃうかなとかもちょっと思ったけど、Tちゃんもお腹空いてるならいいかなともちょっと思った。
「ありがとうございます。ではピザはお任せします。時間も減っちゃいますけど、ごめんなさい。」と返ってきた。
「了解!時間は気にしないでね じゃ、僕の食べたいピザの大きいの注文しておきます」と返した。
何だかんだ時間も過ぎて、そこから宅配ピザを注文したら週末もあって21:30頃だと伝えられた。
Tちゃんはいつもお茶系をのんでいるので、一緒に烏龍茶も注文しておいた。
デリヘルのスタッフさんから電話があり
「今、向かっています。お時間丁度にお伺いできそうですので、宜しくお願いします」
「こちらこそ、宜しくお願いします。お気を付けて」
20:00 ピンポーン
「ごめんください〇〇のTです。」
ささっ、どうぞどうぞ。
「ごめんね、ピザが21:30過ぎちゃうんだって。それまで、コレ良かったら」と言って近所のスーパーでたい焼きを買ってきておいた。
Tちゃんが以前、たい焼きは大好きと言ったのを覚えていた。
さすがのTちゃんも躊躇う事もなく
「わぁ!たい焼きだ!いいの?」と言いながら袋から出し始めた。
「どうぞどうぞ、お腹すいたでしょう?一緒に食べよう」
こうして、テレビを見ながらたい焼きをたべた。
「いつも、すいません。この前もキスだけで終わっちゃって、なんか申し訳なくて」とちょっとTちゃんが気まずそう。
「えっ!?全然、気にしないで。僕がそうしたいからだから、むしろ、こうして自然ぽく振舞ってくれてありがとう。僕、彼女とかずっといなくて、こういう空気感が好きだから、別に絶対にエロしたいとかでもないから、気にしないでね」これは本心。
「〇〇さんって、珍しく本当に優しいですね」と真顔で言われた。
「そうかな?他の人がどうかは知らないけど、僕はむしろ、いつも横に来て楽しそうにしてくれて、ありがとうを言いたいけど」
その内に話題がかわり「〇〇さんって、勿体ないから街コンとか出席されたらいいと思いますよ?多分、〇〇さんの優しい気遣いとか嬉しい女の子、多いと思います。」
なんだかマジっぽい話になってきて
「〇〇さん、後でピザ食べたら、今日はしましょう。私がちょっとそういう気分になりました」
こうして、笑いながらテレビを見ながらピザを食べて、2人でシャワーに行って、2人で気持ちよくなって。
「Tちゃん、ラストなのに疲れさせちゃってごめんね、でも凄く気持ちよかった。今日も来てくれてありがとう。嬉しかった」
とTちゃんを見るとニコニコして
「こちらこそ、いつもね〇〇さんの指名は実は嬉しくて、いつも優しいし、お客さんなのに私より気を使って貰っちゃって、申し訳ないなーって思うんだけど、ついね、甘えちゃってて」とちょっと照れながら話してくれた。
「それなら、良かったよ。そう思ってくれて僕も嬉しいよ」
こうして、楽しい時間がゆっくり過ぎていった。
数日経って、夜、ちょっと暇でTちゃんのスケジュールはどうだろうとお店のHPを開いた。
いつもスケジュールビッシリのTちゃんのスケジュールが水曜日から空欄になっている。
ちょっと気になって、Tちゃんの営業用LINEに連絡してみる。
「こんばんは。今週のTちゃんの予定を確認しようとHP見たんだけど?」と打ってみた。
すぐに返信が来て
「実は、お店を移ろうかと思ってて、連絡しなくてごめんなさい」
その後のやり取りで、どうやら男性スタッフでしつこい人がいると分かった。
いつも時間があるとその男性スタッフはTちゃんに迫っているんだとか。
そこをたまたま別の女の子のキャストが目撃しちゃって、店長にチクって、男性スタッフはクビ、Tちゃんは居ずらくなってしまったと言う訳らしい。
女の子の世界は怖いのだとか。
で、Tちゃんは移るお店を決めて、僕に連絡をしようと思っていた所だったらしい。
「じゃ、どうしよう。僕もTちゃんに逢いたいから、明日の水曜日、もしTちゃんが空いてるなら指名入れたい」と言ってみると
「ちょっと待ってね・・・」そう言って、スタッフに確認してるみたいだった。
「最後だから少し遅くなってもいいんですけど、ラストで19:00から180分が、入ってます。急いで23:30とかならなんとか予約入れられそうです」と教えてくれた。
「そしたらそれで、60分でお願い出来ますか?」まだ電話の向こうで少し音が聞こえてる。
「わかりました。じゃ、その時間で入れておきますね!宜しくお願いします。」
「無理言ってごめんね、宜しくお願いします」と電話を切った。
Tちゃんラス日
「ごめんね、忙しかったでしょ?」少しメイクも溶けてて、髪も直しながら入ってきた。
「こちらこそ、急でごめんなさい。」
お茶を飲みながら、普通にお話しだけしてTちゃんは帰っていった。
この日、帰る前にTちゃんとプライベートのLINEを交換した。
お店を映ったら連絡してくれるらしい。
翌日、Tちゃんはお店を変えた。
来週から行くのだとか。
「それでね、今から〇〇さんの家に行ってもいいですか?」と、Tちゃんが言ってきた。
「いいですよ。でも遅いから、途中まで迎えに行きますよ」と返す。
「でしたら、駅までお願い出来ますか?」
「わかりました。そしたら駅前のスタバに入っててください。そっちに行きます」と返す。
スタバに行くと、いつも見た事のないTちゃんがいた。
上はニットの上にロングコート、スリムデニムに黒のショートブーツ髪のは後ろで束ねてメガネをしていた。
スッキリした服装で、知的で、スタバの男客もチラチラ見ていた。
「お待たせしました。」とTさんの目の前に現れる。
「あ、〇〇さん。全然です、私も今来たところです。」
そこで、一緒に少しお茶をして、家に向かった。
Tちゃんが、少しいつもと違ったのは服装だけじゃないのは、すぐに分かった。
「あの・・・〇〇さん。」少し申し訳無さそうにTちゃんが口を開く
「はい?なんでしょう?」皆目、検討がつかない。
「あの・・・以前、彼女があんまり欲しくないとか仰ってましたよね?」とこちらを伺うような素振りでTちゃんが聞いてくる。
「ええ、まぁ。それはその、自分はモテないし、いつも振られてばっかりだっから」と正直に答えた。
するとTちゃんは、ちょっと目を見開いて
「あの!わたし、〇〇さんなら、〇〇さんがやめろって言うならデリヘルやめても、その、いいかなって、あの・・・」これには驚いた。
「えっ!?」しか出てこなくて
「あの、今すぐに返事とかじゃなくて、その、お友達?とかでもいいかもですけど、その・・・」と今度はTちゃん、言い終わる前に下を向いてしまった。
僕は察した。モテない男でも、これは僕から言わないとダメだとおもった。
違って恥をかいてもいい。
「ツバキちゃん、僕、ずっと君しか指名してない。ああいう事するならツバキちゃんしか考えられなかったし、ずっと指名してて、いつももっとツバキちゃんと一緒にいたかった。もっと一緒に時間を過ごしたかった!僕の彼女になってください!」思い切って言ってみた。すると
「あ、あああ!ありがとう!〇〇さん!わたしも!わたしも!」
この時程、ツバキちゃんを抱きたいと思った事はなかった。
ちょっと乱暴だったかも知れない。
無我夢中でツバキちゃんにキスをして、無我夢中でツバキちゃんの服を脱がして、ツバキちゃんの肌、香り、声、温もりしか頭になかった。
欲しくて、欲しくて、どうしようもなかった。
多分、苦しいくらいに抱きしめて、息が出来ないようなキスをして、夢中でツバキちゃんを欲した。
終わって、ツバキちゃんを抱きしめた。
段々、鳴き声をあげてツバキちゃんはなきはじめた。
ひとしきり、泣いてるツバキちゃんを離さないように抱きしめていた。
「〇〇さん、ありがとう。こんなに真剣に私なんかを欲しがって貰って、嬉しくなっちゃって、泣いちゃった。」ちょっと照れながらツバキちゃんがいった。
「僕もつい、周りが見えなくなっちゃって、つい必死になっちゃって、ごめんね?痛くなかった?痛くしてたら、ごめんね」
するとツバキちゃんは
「うんん、むしろ嬉しかった。お店だとね、わたしもこんな感情になれないし、彼氏ね、私も作らなかった1人だから、〇〇の事も少しわかってたから」
こんな話しをしながら30分くらいベッドでくっつきながらおしゃべりしていた。
2人とも下半身に出た精液がガビガビになり、気持ち悪いねと2人でシャワーに行った。
ツバキちゃん、本当はキヨミさん。
僕は孝之。
キヨミさんは、僕の彼女になってくれて、風俗は辞めた。
元々、買い物中毒になりかけて、借金返済でデリヘルを始めたらしい。
だけど、借金を返し終わってもお金がいいので、イマイチ辞めるタイミングを外していたんだとか。
今は、僕の勤めてる会社の近くに2人で引っ越して、キヨミさんはホームセンターで社員として化粧品売り場を任されて働いている。
僕も、なんだかんだキツイ仕事を辞めて、いまはイベントホールの受け付けで働いている。
これからは、キヨミさんとの時間を大切にしたいし、いずれはキヨミさんとなら結婚したい。
キヨミさんじゃないと、僕を理解してくれないし、僕もキヨミさんじゃないと、キヨミさんの笑顔じゃないと色々と休まらないから。
キヨミさんは
「孝之さんだけだったよ、ただ普通におしゃべりして時間が過ぎても怒りもせず、優しく接してくれてたのは。だから、私も孝之さんはちょっと他のお客さんとは一緒に思えなかった。特別だった。今考えると期待もしていたかも」
僕は、変かも知れないけど、デリヘルだからとか、風俗の子だからとかは嫌だった。
だって、普通に女の子だし、こんな綺麗なキヨミさんと部屋で2人きりで楽しくお話ししたり、出来るだけでも嬉しかったから。
だから、普通に、できるだけ普通に接したかった。
それだけ。
でも、それが良かったんだって、分かった。
でも、すぐにキヨミさんがちょっとキツイ顔をして、こう言った。
「絶対に他の女の子にしたら、許さないから!孝之さん殺して、私も死ぬから!」
ああ、もうプロポーズしようかな。
キヨミさん、本当に出会えてくれて、ありがとうございます。
僕、頑張ります。
だから2人で幸せになりましょう!
辛い時は、キヨミさんの前で泣きます。
嬉しい時はキヨミさんと喜びます。
喧嘩したら、2人が納得するまで話し合いましょう。
僕は、キヨミさんが大好きだから、ずっと僕の傍にいてください。
当時は風俗全盛期、そのイメクラも週末行くとフリーでも2~3時間待ちは当たり前な繁盛ぶりでした。
そんな時代だからお茶引く嬢などいる訳もなく本番などなくてもしっかり稼げていたようです。
そしてそこで出会ったのが、ちはるだった。
年は22くらいだったか。
身長158くらいのスラリとしたちょいギャル。
ちょっと不思議ちゃんで本が好きな子だった。
私も本が好きだったので初回から意気投合。
プレイの方も相性がよかったのか初回なのに何度か肌を重ねたことがあるような感覚、お互いして欲しいことを言わなくてもスッとできてしまう、そしてそのまま流れるように挿入。
当然のように受け入れてくれる。
舌を絡めながら必死で腰をふりお腹に発射。
この日は2回ほどして帰路についた。
その後もちょくちょくお店に通い、連絡先も交換。
彼女のマンションに泊まることもある仲にもなりました。
ただ付き合うとかではなくまたセフレでもなく微妙な関係。
そんな関係が続いていたがある時、東京都で風俗店一斉摘発が始まった。
もれなくちはるが在籍していたイメクラ店も摘発にあった。
幸い出勤中ではなかったから警察のお世話になることはなかったようだがいきなりお店がなくなってしまった。
が、ちはるはなかなかフッ軽ですぐにキャバクラで働き初める。
良いお客さんをつかんだようですぐにその店のNo.1になった。
私にも同伴のお誘いがありその度ホテルに行き2~3回ヤッてから同伴出勤するという関係が続く。
ある日またお誘いがあったがいつもは同伴だったのが今日はラストに来て欲しいと。
翌日は仕事も休みだからokしてお店に行きそのままアフターでご飯食べてホテルへ。
その夜はいつもより激しかったし求めてくるので5回はしたと思う。
朝起きてからも2回してその日は別れた。
そしてこの日がちはるとの最後の日だった。
その日から連絡が一切とれなくなってしまったのだ。
マンションに行ってみようかとも悩んだがなんとなくあの日が最後と決めて会ったのではと確信めいたものがあったので断念した。
今でも時々思い出す。そしてまだ私の携帯にはちはるのアドレスが残っている。
そして、精子も溜め込んでお気に入りのAF店に行くのも目的。
行ける時間が分からなかったので、予約できずに直接店に。
予約してないことを告げると『今ならこの2人ですね』と写真を見せてくれた。
修正はしてるのだろうが、一人はここに長年居る永遠の26才、もう1枚は私服風のロリっぽい子。
『この子はロングでAFありでも大丈夫?』と聞くと
『えっと、、、入ったばかりなので場合によっては出来ないんですけど、いいですか?』
『そっかぁ、、、じゃあ(違う子にしてもベテランかぁ、出来ないときはどうなるの?と聞こうと思ったけど)あっ、いやそれでもいいよ。』
『了解しました。では、準備できましたらお呼びします。』
待つこと数分、『お待たせしました、どうぞ~』
カーテンの向こうには小柄なコが立ってた。
乃木坂の与田ちゃんをワンランク下げた感じの愛嬌いい笑顔のコ『よろしくお願いしまぁ~す、ユウキです』
手を繋いで部屋に入ると、首に手を回してきてまずは軽めのキス、唇の感触で直感的にこの子とのエッチは相性ピッタリかもしれないと思った。
そのままDキスで舌を絡ませ合った。
身長差があってユウキの体勢がつらそうに思って、お尻の辺りに腕を回して抱えあげた。
『うわっ!』と言いながら今度はユウキが主導のキスになる。
お互いの唾液をしゃぶり合い吸い尽くす。
そして、そのままユウキをベットに寝かせてオレが上になる。
『待って、私がしてあげるのっ』と言うのを無視して、服を脱がしオレもシャツを脱いだ。
小さめの胸に細い身体のライン、くびれはあまりないけど、十分に細いくらいだ。
首の下に腕を回し小さな乳首に吸い付き優しく舌で撫でてみる。『あぁんっ』可愛く鳴く。
優しくなめ続けてると身体をもぞもぞさせてるので、
『くすぐったいの?』と聞くと
『違うの、もっと激しい方が感じるの』
『ドM?』
『多分』
『好きにしていいの?』
『お任せします。』
そう言われてテンションは上がらんワケはない、無料オプのデンマをクリに当て乳首は甘噛み、たまに強く揉んできつめに摘まんでやる。
しばらくすると『あああっん!だめだめ!出ちゃうぅぅ!』
ジャーー!と勢いよく潮ふいた。
それでも止めずにデンマを当て続けると、『えっ?ウソ?ダメだってぇ~あああっうううう~!』と連続噴射。
『はぅぅ~あぁ~最高~連続で噴かされるとは思わなかったぁ』と、余韻に浸ってるユウキ。
びちゃびちゃなアソコに珍棒をペチペチとさせながらクリを叩いたりしてピクピクさせて遊んでいると『んっ!そろそろ入れますか?』
『あっそうだね、(オシリに)入れても大丈夫?』
『ゆっくりお願いします』
といつもなら付けるローションを付けずに握られて導かれたのは前の方。
アレっ?と一瞬の躊躇を見抜かれたのか『いいですよ、いっぱい気持ちよくさせて貰ったし。』
『まだまだだよ、一緒にもっと気持ち良くなろうね』
『ズルい、その一言ぉ~』
キスしながらゆっくり入れていく。
入り口はキツかったが中は程よい感じ、蛸壺ってヤツかな。全部入りきる前に奥に届いた。
でも更に押し込む、『あぁ~押し上げられてるぅ!』と満更でもない声。押し込んだままキスをしていると自ら腰をくねらせてきた。
俺も奥をグリグリと押し付けると、コリっとしたところに当たる。
『ハァァッ!』と悲鳴に近い声。
下からキツく抱きついて来て『ダメ、そこダメなのぉ』と大好きホールドで固めてきます。
でも、そう言われては止めません、腰だけしか動かせなくても、奥をピンポイントで叩きます。
的確にコリコリを擦り付けて、亀頭で弾いてやると『ンンンンッ!アッ!オオオッッ!』声にならないあえぎ声で悶え、下は濡れすぎてシーツにシミが出き、竿どころか陰毛やタマまでもヌルヌルになってました。
ちょっと止めて耳元で
『そんなに気持ちいいの?生で奥まで入れられてさ』
『そうなんです、もっとこの大きいオチン○ン奥まで下さい!私のオマ○コ苛めてください!』
外に聞こえてたらアウトだろ、この時は冷や汗出ました。
キツく抱き締めてやり、一気に激しく腰を打ち付けると全身をビクビクさせ、『アァッ!アッアッアッ!ダメダメッンッグッグッ』大きな喘ぎ声だったのでキスで黙らせました。
すると、中がギューッと締め付けて来て、絡めた脚も力が入って逃げれなくされてしまい、その気持ちよさに一気にユウキの中に爆発させてしまいました。
しばらく動けないままでいて、落ち着いてきたので少し起こして見ると、脱力しきったユウキ、でも中は逃がさないようにウネウネと刺激をしてきます。そのせいで萎えません。
もう一回ゆっくり抜き差しを始めてみると、『ふぇえ?うそぉ?まだ出来るの?アンッ!私無理だよぉ、ウンっ!アン!』脱力してフニャフニャだがアソコは力強く締めてくる。
一旦抜いて彼女をゴロンとうつ伏せにして、腰の下に枕を入れる。
『そのまま俺に任せてね』といい、脚を開かせて白いのが流れ出て泡立ってる中に寝バックで押し込む。
『アァァッ!それダメッスゴいよぉ。当たりすぎだよぉ』
『これキライ?』
『(首をふって)好きぃ!あなたも好きぃ!』
『じゃあ壊しちゃうからね』と言ってお尻にパチンパチン鳴るくらい叩きつけるように長いストロークで奥までピストンをすると、
『あ"あ"あ"あ"っ!ダメダメッアァッムリだよぉ!』身体には力が入らない様子。
でも、中は奥に当たるとギュッと締め付けて引く時まで離さない様にしている、押し込む時は少し緩む。その繰り返し、それに合わせて体液のブチャブチャと溢れる音が響く。
ユウキはもう『アァァッ!ンンンンッ!』くらいしか声が出なくなってる。
その時【ピピピピピッ!】セットしていたアラームが鳴った。
『あぁっウソォ、アンッアンッ、まだしていたいのにぃンッ!』
『延長するよ、出来るかな?』
『ホントォ?』
ベットの所にある内線に手を伸ばし呼び出してる時もゆっくり抜き差し。
『あのぉンっ!エンッ長、大丈オッン夫ですかァハァ~』
『ハイッンッ、30分で終わりアンッ!ですねハイッンンッ!』カチャ。
『バカァ~バレちゃうじゃん!』
『ダメって言わないからさ(ニヤニヤ)こっち向ける?顔見ながらちゃんとしたいな』
『うん、大好き!』
しっかり抱き締めてキスしながらゆっくり挿入すると、大好きホールドで密着してくる。
もう何も考えずに荒々しく叩きつけていく。
キスをし続けているいるので鼻息が荒くなり、ユウキの中からプシャップシャッっと出てハメ潮も吹いてる。
『ウウウウッ!』抱きついていたユウキの腕が力強く抱き締めてくる。
それに応えるようにしっかりと抱き締めてあげると中は強烈な締め付け、射精感が込み上げてきて我慢できなくなりユウキの一番奥に押し付けて目一杯出してやった。
その瞬間身体が震えあがって硬直してしまった。
そのまま抱き締めていると数分後息が荒いけど
『あぁぁ、壊されたよぉ、どうしてくれるのよぉ~』
『最高だったよ』
『もぉ、腰砕けて立てないよぉ。』
『そう?よっ!』
入ったまま抱えて立ち上がるオレ。
『あっ!うそっ!まだ大きくない?』
『多分もう少しで萎むよ』
とベットに腰掛けて対面座位になる。
軽いキスしながらイチャイチャしているとユウキが『アレッ?時間ヤバくない?』タイマーの再セット忘れてたのです。
『シャワーいこうか、立てる?』
『無理かも』
そのままはいったまま立ち上がってシャワールームへ。
壁によし掛かるようにして立たせたユウキから柔らかくなった肉棒を抜くと、ボタボタッ!と大量に流れ落ちてきた。
それどころか泡立った塊がお互いの陰毛に絡み付き、ものすごいエロいビジュアルになっていた。
それを見たユウキは膝を付いてお掃除フェラをしてくれた。
ゆっくりキレイにされていくうちにまたムクムクと元気になりつつある。
『また立たせてどうするの?』
『またしてもらうのッ!』と小悪魔な笑顔。
『これであがりのはずだから待ってて?』
『外に居るわ。ライン交換後でしよ』
さらっと流しただけで時間を知らせる内線の音が鳴っていた。
ささっと準備して店を出るとき、店員さんがニヤつきながら『ユウキちゃんどうでした?ちゃんと出来てましたかね?』
一瞬ドキッとしたが、延長の時にあんなことしてたらそうだよなって思いながら
『ドMッコだから責めまくって楽しませて貰いました。明日も出るの?』
『えぇ、予定には入ってますよ』
『じゃあ彼女に内緒で15時から同じコースで予約させて。』
『内緒で?』
『驚かせたいから。』
『分かりました、ありがとうございました。』
お店を出てコンビニに居て時間を潰しているとラインが鳴った。
『おまたせ~どこ?』
店の前にはあんなエロいコトをしたとは思えない膝下のブルーのスカート、シンプルな白いシャツの俗に言う清楚系。迎えに行くと笑顔で駆け寄ってきた。
スッと腕に手を絡めてきて『どこ行く?』と上目遣いで見つめてくる。
『そーだなぁ~』と濁していると
『履いてないから垂れて来てるの、周りにバレちゃうよ。』
『じゃあ行くか』
とタクシーに乗って近くのラブホ街に行って貰う。
乗ってすぐにスカートの中に手を入れると確かに履いてない。そしてびちゃびちゃ。
運転手にバレないように声を堪えてるが『プチャプチャクチュクチュ』となる。
すぐに付いてしまったのでそのままホテルに入って3回戦が開始されたのでした。
そして、今年の夏も出勤は少ないけどまだ在籍してるので会いに行こうと思います。
ん~、土産代に、食費・・・普段だったら宿泊するホテルに嬢が来るのもイヤなええかっこしいwなのでラブホ使ってデリを呼ぶには少し心もとない・・・
まぁ、今回は箱ヘルにしとくか、とぶらりとホテルを後にして繁華街へ。
風俗ビルの様なものを発見し、その場でお店検索。
ん~、やっすいのは地雷踏んじゃう可能性もあるからなぁ、と中級店を選んで突撃敢行。
「いらっしゃいませ~」とお出迎えしてくれた男性店員さん。なんだかとっても柔らかい雰囲気で場末な風俗には無い感じ。うん、こういうの、大事だよねって思いながらも嬢を選んでいく。
「この子、遊べますか?」
写真で気に入った子を選ぶとあいにくの接客中・・・。
「えっと、この子は今日は帰っちゃって、この子とこの子は接客中です。言い方が悪くてすみません。」
なんて自然ないい感じ、と感心しつつも、視線は一生懸命嬢探し。
「ん~、じゃあ、この子で。」と選んだのは32歳Gカップ色白嬢。
そして期待の待機時間。ん~、これが箱ヘルでは楽しいんだよねぇ、とニヤニヤしそうになりながらもポーカーフェイスで待ち続けていく。
「ご用意できましたので あちらから一番奥の部屋を3回ノックお願いします。」という案内を受けていざ、出陣。
コンコンコン・・・・がちゃり、と出てきた嬢、あらら・・・・ちょっと・・・まぁ、いいや・・・って感じだったけど、チェンジもめんどうだしそのまま入室。
身体は90点なんだが・・・お顔が・・・・40点。推定年齢、35くらいは行ってるかな?まぁ、年齢についてはこんなものなんだろうけど・・・
「こんにちは~。地元の方なんですか?」
「いや~、出張で○×○×・・・・」
「そうなんですか!私も実は○×から出稼ぎなんですよ~」
終わった・・・。おれ、今日の遊び、完全に終わった・・・。出稼ぎ嬢であんまりいい思いしたことない・・・。サービス手抜き、おしゃべり時間稼ぎ、いろいろと・・・まぁ、いいや、とベッドに腰を下ろして世間話から始めていく。
まぁ、Gカップだけは存分に楽しませてもらおうか、と脱がされている間に谷間鑑賞。おお、いい乳だ。乳だけは・・・・。
そしてマッパで浴室へ。その間、乳が揺れること揺れることw
うん。乳がいい。ぱっつんぱっつんの張りと薄い色の小さな乳首、少し大き目の乳輪、もう完全に、乳がいい。この子は・・・・・お気づきですか?乳を頭に刷り込ませながら自分の興味を完全にこちらに移してがっかりしないようにする作戦ですw ま、出稼ぎ嬢だからねぇ・・・
そんなこんなでベッドに移って行くんだけど、
「よろしくお願いしま~す。うふ。」
って、おれに抱きついてくる嬢。
ん?これはこれでまあ、なんか可愛いなぁ、って思いながらご挨拶のDキス。
「ねぇ、フェチとかあるの・・・?」って聞いてくるから
「うん、このおっぱいフェチなんだ おれ」と言いながらもさわさわとG乳に触れていく。
そっと触れて、そっと持ち上げて、乳輪や乳首に触れないようにしながら優しく焦らすようにしていくおれ。
「・・・・優しいの、ヤバい・・・」と嬢が小さく漏らしていく。
舌先をそよがせるようにして耳から首筋、乳房へと這わせていき、大きなふくらみを下側から昇っていくようにして舐め上げて、乳輪まで到達したら舐めた跡をついばむキスを。
「あ、、、それ、、、いや・・・ん・・・ああっ・・・」と、嬢が小さくつぶやくように声を漏らしていく。
焦らしていく中で嬢が背中に回した腕をぎゅっと抱きしめるようにし始め、舌先で乳首を振るわせるようにして舐めていくと「ああ・・・たまんない、、、」と甘い声を上げ始めていく。
チュッと吸い込むように尖ってきた乳首を細くした口で吸って・・・指先は嬢のパイパンの恥丘へ。
ぷにぷにとした土手、つるりとした剃毛していない恥丘・・・こういうの、いいなぁ・・・と、指先で割れ目を左右からそっとつまむようにしていったり、指先一本で股関節から土手までを撫でまわしたり・・・。
たまらなくなったのか嬢が太股を大きく広げていく。
指先で嬢のオマンコを確認。ビラが小さく少な目・・・いわゆる、ツルマン、ロリマンな感じ・・・。そして舌先を再びそよがせながら嬢のオマンコへ。
「ああ、、、あかん、、、たまらん、、、それ、ゾクゾクしてくる、、」
方言が混じってしまう嬢、なんか可愛いw
しばらくソフトに舐め続けていくと、
「あかん、それ、、、あああ、あああっ、、、」とかなり勝手に盛り上がってくれているw
「だめ、、、いきそう、、、、あああっ、、、ああっ、、」
まだ逝かせたりしないもんねw
そして舐め方を舌全体の力を抜いて舌先から根元までをべろり、と舐め上げていくようなねっとりとしたのに変えていく。
「あああ、それ、すっごくいやらしい、、、あああ、、、いじわる、、、もっと、、、」
気が付けば嬢は自分でクリの皮をめくるようにして舐められやすくしている様子。
まぁここらで軽く逝かせてやろうかと舌先をクリにあてがって一定の速さのペースで舐め続けていくと
「あああ、いきそう、、、あああ、、、」
まだ逝かせないもんね・・・w
責め方を指に変えて、中指、薬指、人差し指でクリにそっとあてがって震わせ始めると
「あああ、それ、、、あああっ!!!」と、声が変わっていく嬢。
ん~、このまま一度指で逝かせようかなぁ、って思っていると
「ねぇ、おねがい、、、一回、入れて!!」
え?マジ?ここ、箱ヘルよ?どういうこと??
と言いながらもそういやまだしゃぶってももらってなかった・・・おれ、勃起・・・してたwなんでw
まぁまぁ、いいや、とそのままなぜか自然な流れで挿入w
ん?ゴムは?ゴムとか、と・・・挿入しちゃった後で気づくおれw
まぁいいやw
入れた直後からなんかいきなりヒートアップしていく嬢。
「あああっ、、、奥、突かれたらヤバい、、、あああ、ヤバい、って、、、気持ちいい!!あああっ」
っておっしゃるwモンでw 奥中心にズコズコしながらG乳をたっぷりと目で愛でていく。
ゆさゆさ、たぷんたぷんと突くたびに揺れるG乳。
そうだ、おれは乳を楽しみにここに居るんだ・・・でもなんかむちゃくちゃ気持ちいいんですけどw
嬢のマンコは締りはまぁまぁ、だけど濡れ方w ヌルッヌルになってるしw
なんかものすごく気持ちいいなぁ・・・ってぼんやりと考えていたら徐々に射精感が高まっていくおれ。
「やばっ、、、出ちゃうよ、、、このマンコ、気持ちよすぎる、、、」
正常位で突きながらも嬢ももうすっかり中逝き準備オッケーな雰囲気。
「一緒に・・・ねぇ、一緒に、、、、」って腰をこすり付けてくるように下から動きを合わせていく嬢。
「あああ、たまんない、、、、いきそう、、、いくぞ、、、」
「あああああ!あたしも!!いく、、、いくよ、、、、あああ!いく!!!」
瞬間に抜き出して嬢のパイパンの恥丘に一気に噴出。
「ああああ・・・っ、、、気持ちいい、、、」
がっくりと嬢の身体の上に崩れ落ちてしまうおれw
下からぎゅっと抱きついてくる嬢。なんか、愛ですなwしかしこの胸の下のでっかいクッションみたいな乳、、、そうだおれは乳を・・・wそんな事を考えてるところに嬢の手が頭をぽんぽんと撫でるようにして叩いて
「なにやってんの・・・www ほんと・・・w生で・・・ヘルスで・・・w」
え、なにこのハニトラw
「ほんと、何やってんだろうねw 箱ヘルだよ?ここw」
「くすくす・・・」「あははは」
お互い笑い合っていく。
「あのね・・・声に、ヤられちゃった。そりゃあ本番したことないって言わないけど、ゴムは絶対付けてもらってたんだよね。クンニも・・・・これ(ぎゅっと愚息を握る)も・・・反則だよぉ、こんなの・・・・・くすくす・・・・」
「え~と・・・おほめに預かり恐縮の次第です・・・・」
なんか声が嬢の好みの声そのものだったらしく、ささやかれたらもうそれだけで・・・って思ってたwらしいw 偶然の神様マジ感謝w そしておれ おっさんフツメンw
「フェラしたいって思ったけどそんなことしてたらマジ逝きさせられて大変になっちゃうって思って・・・一回、入れて、っておねだりしちゃった・・・でも、これ(愚息にぎにぎ)で完全に本気逝きさせられちゃった ごめんなさい、うふっ・・。」
なんて可愛いんだ・・・。笑 顔40点なんて言ってゴメンw 出稼ぎだからって期待しないでいてゴメンw そして今のキミは間違いなく天使だよw
「あたしさぁ、出稼ぎだって言ったじゃない?いつも使ってる○×ホテルなんだけどさぁ。出張だって言ってたじゃない?どこなの?」
こ・・・これは完全にハニトラなのか・・・?
「行かないから 笑 でも大変だよね 出張ってさ」
「・・・・・・・でも、おれが○×ホテルに行くのはかまわないんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
と言う訳でw 箱ヘルの2次会は嬢のアガリを待って○×ホテルに決定w
そして明け方まで3回戦。
してもらえないままだったフェラや69、バックから、騎乗位、バリエーションに富んだ爛れた夜をたっぷりと楽しませてもらえた出張だった。
ラインもゲットしたんだけど、あの夜だけの関係になっちゃうのかなとちょっと切ない思い出になりました。
出稼ぎ嬢、恐るべしw
この1文で予約指しちゃいました~笑
あまりにも溜めてしまった仕事上のストレスと白い液体を放出しようとさっそくホテルに向かいました。
デリヘル経験年数10年以上になってしまいましたが、先にホテルに入って女の子を待つ時間っていいですよね?笑
僕はAVを見て準備運動をして待ちます。
ピンポーン!
失礼しますと入ってきたのは、好みどストライクの可愛い人妻さん。
しかも、ソファーで話をしていると、キスをしても胸を揉んでも嫌がるどころか、僕の大きくなったものをさわさわ…はち切れそうなぐらい大きくなってしまいました。
その後、シャワーを浴びてお姫様だっこでベッドへ連行。
好きなだけ弄ったり舐めたりしていると、反応がよくて甘いあえぎ声を連発してくれます。
お兄さん気持ちいいからいいよ。きて!
と嬉しいお誘いが…そのままの流れで2回も射精しました。
果てたあとのラブラブタイムの時にお兄さんと仲良くなりたいからLINE交換してくれます?とびっくりなお誘い。
これは…どういうことだ。金づるにされるのか、それとも、怖いお兄さんが…不安を感じながら交換。
その後、何度かお店を通さずに普通のデートを楽しみ、お付き合いしてHも楽しんでいます。
モテない俺にこんなことがあるとは…びっくり!
風俗歴10数年の中でも一番の女性です。
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