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この店は駅前に数件ある本番のあるピンクサロン、所謂「本サロ」です。
フリーで入店すると見覚えのある顔と声の嬢が…。
「もしや?」と思い確認するとやはり中学時代の同級生のA子でした。十数年振りの再会です。
彼女も気付いていたらしく「どうする?」と質問されたけどそのまま続行。
彼女は今まで数度店で知り合いに遭遇したらしいけど気にせずにいつも通りの接客をしているらしい。
簡単に近況報告したけ後プレイ再開です。
彼女は事務的に淡々とサービスを続けますが、セーラー服の似合う可愛い彼女だと思うといつも以上に興奮、お互い全裸になって69で攻め合います。
頃合いを見て彼女はゴム装着、正常位で挿入して激しく腰を打ち付けると可愛い声をあげます。
サービスボイスだと解っていても相手が同級生だと思うと大興奮して程なくして発射しました。
事後処理しながら「ありがとう、また来てね」と言っていました。
その後数回彼女のサービスを受けましたが暫くして店から居なくなっていました。
あの本サロ街も今はありません。
彼女がどうなったのかは解りません。
またサービス受けたいな。

おっさん考えるとなかなかのお話がたくさんあった!その一つ。
もぉ20年以上前の話し、某地方都市での話し!
その頃のおっさんは風俗に行った事が無かった!
その時の社長にソープだのホテトルだのに連れて行って貰っていた!その話はまた今度。
今回はピンサロの話し!
おっさんは仕事終わりに同僚と飲み、閉店前のスロットで小銭を稼ぎ、ピンサロに繰り出すを度々やっていた!
その当時のピンサロには色々なタイプが有り、3~5Kでキャバクラみたいに背の高いソファーで女の子とビールなどを飲んで、その後にお口でサービスしてくれる何とも便利でお安いお店が沢山合った!
そして大体のお店にはカーテンで目隠しされた少し広いソファー席がある!当時は当たり前にあった!
そこは女の子と仲良くなると誘われる秘密の空間。
女の子と交渉で大体10kで本番が出来る素晴らしい空間。
仲良くなると5Kだったり格安になる!
そんな空間に良く入って若き日のおっさんは息子を清めていた!
ただ!基本本番はゴム有りだった。
でも!カーテンだけで仕切られる空間は外の声などが聞こえてコッチの喘ぎ声などがまる聞こえなので、若いおっさんは興奮マックスで女の子とガンガンとやりまくっていた!
そして通って仲良くなる嬢が出来る!
基本遅くに行くおっさんなので女の子がベロベロに酔っぱらっていることがある!
そ~すると、行った瞬間から秘密の空間に通されおっさんわざとお金無いから無理だよ!と言ってんのにズボンを脱がされそのまま激しくフェラされてギンギンにされ、そのまま跨り生チンをズッポリハメだしよがりまくる!
そのまま自分で動いて2回ぐらい行き倒れ込む。
そのままおっさんは正常位に変えてガンガンとやりまくり最奥に全てを吐き出す!
それに合わせて女の子もビクビクとまたいく!
そしてお掃除フェラしてピンサロ代の5Kだけで帰る!
そんな3K~10Kぐらいでナマ中など良く出来た時代だった!
怖い物知らずのおっさんは隙があれば直ぐにナマ中で全てを吐き出していたが!
そんなゆるゆるな時代を過ごしたが、今だに一回も性病にはかかっていない!
昔のお店はゆるゆるで素敵な時代だった!
今回はこんな話しで。
先日、「初めての韓国エステ(投稿No.5240)」を書かせてもらったものです。
今回も昔ばなしをひとつ。
え~と、10年ちょい前の話です、も少し前かも。
季節は秋口、お昼に埼玉の友人に会いに行きました。
飲食しながらの会話(コロナ禍の今では絶対にできません)
昔ばなしに花が咲く、というほど年を取ってはなかったのですが、10代からのバイク仲間でしたので旅先での話を色々と。
私は彼女と別れて数か月、
「まだ新しい彼女欲しいとかは思わないけど、Hはしたくなるんだよね」
「ふーん、まあ、そうだよね。あのさ、隣の西川口駅って降りた事ある?そこのピンサロが凄いってさ、本番あるみたいだよ」
「え!まじ?ふーん、お前は行った事あるの?」
「ないよ、俺は風俗は駄目なんだ。でもこっちの友達は行った事あるみたいで教えてくれたんだ」
「ふーん、帰りに行ってっ見ようかな?」
「おう、行け行けwww」
因みに私の最初の風俗が巣鴨のピンサロです。
当時キスくらいしか経験のない私。
お姉さまに深いキスをされてオッパイを吸わされ、アソコをお絞りで拭いてもらってからの生フェラ、フェラ自体が初めてです。
風俗が初めてだと言うと「最初はイケない人が多い」と言われ不安でした。
しかし、周りで女の子が色々な人にサービスをしてる、下を見るとお姉さんが私自身を生で口に咥えてじゅぽじゅぽとしてる、音楽が馬鹿でかい、そんな非日常的な空間に興奮した私はアッサリとお口の中に発射!
「出たよ、良かったね。でも、イクときは言ってね」
これで4000円、凄い世界があるものだと。
はまりそうなので若い私は1回で止めました。
友人と別れてから駅に。(普段、電車は利用せず、ほぼバイクか車です。その時は友人とお酒を読む予定だったので)
西川口に電車が止まると「どうしようか」と悩みます。
出発のベルが鳴りドアが閉まる寸前で電車から降りました。
性欲の勝利です。友人との軽いエロ談義でムラムラしてました。
夕暮れ時の駅を降りてさりげなく見渡すと、何となく右側がいかがわしい雰囲気です。
平静を装いながらチラチラと両サイド見ながらを足早に。
ピンサロ街はそれほど呼び込みはなく、むしろその先のソープ街の方が激しい。
ソープ街も通り抜けてしばらく歩き、コンビニに入り立ち読みしながら暫し時間つぶし。
自分的には「用事が済み、また駅に向かってるのですよ」的な感じで戻ります。
駅から見て3軒目のお店が金額も提示されてたので入ってみる事に。(いや~3軒目とか、よく覚えてるものですね~)
先ほどは居なかった呼び込みがいます。
「お兄さん、どうですか?今なら待ちなしですよ、可愛い子つけますよ!」
「え~っと・・・」と言って手で本番できる?のサインを作ります。
「はい、ありですから。どうぞ、どうぞ~」
お店は案外と奥深く薄暗く、ソファーが何台も置いてます。
先客は一人、その人とは離れた所に案内されます。
座ってホッとしたと思ったら直ぐにキャミソールの女性が現れました。
「いらっしゃ~い。今日はお休み?」
若いです。どう見ても20代前半です。ピチピチです。薄暗いけど可愛い系か?
正直に申しますと、私の相手は今まで年上の方ばかり(彼女も)
別に年上好きというわけでは全くないのですが。
でも、こんな若い子が良いの?という気持ちです。
年齢を聞くと21歳、サバを読んでたとしても2、3歳かな。
彼女は昼間OLで終わってから週2でこのお店に。
「今、来たばかりなの。ヨロシクお願いしまーす」
話もそこそこにパンティを脱ぎキスをしながら私のベルトを緩めます。
「わ、元気。じゃあ、こんにちはしますね~」
と私の先っちょにキス。暫し舐めてから咥えてきます。
手を伸ばすとオッパイを触りやすい体勢に。
お口だけでもイっちゃいそうなので「もうイキそう」と言うと口を離してくれました。
それからゴムを付けて「上がいいですか? 下がいいですか?」
どちらでもと言うと「じゃあ、下になって。私が動いてあげる」と彼女はアソコにローションを塗り、ユックリと入れてくれます。
!! 凄くキツイです。アソコ全体が締め付けられます。(今、思い出しても過去にHした女性の中で一番アソコが締まる女性でした)
彼女は声を出さないタイプで耳元で「ハア ハア」と喘ぎます。
「お兄さんの良いよ、良いよ」とサービス文句も。
私はギュっと強く締め付けられながら上下されて目がパチパチと弾けるような感じです。
過去例のない速さで高まり「えっと えっと」
「良いですよ スッキリしてください」
大爆発しました。
「すっごい! 中でビクビクしてる」
「ああ、何か俺のって凄く暴れるらしいんだ」
「うん、こんなに暴れる人、私初めて。ほら、まだ暴れてる。あん」
「ごめんね、ありがとう。気持ち良かった」
「こちらこそ有難うございます。じゃ綺麗にしますね」
ゴムを外すとお掃除フェラ、それからお絞りで。
一旦、居なくなり数分で戻ってきてあと5分残ってるからとピロートーク(?)
ピンサロの時間ってどのくらいなんでしょう?計ったことありません。
「また来てください」
「勿論です、何時なら居ますか?」
出勤日を確認、割引券をもらいます。
月に1~2度、半年近く通いました。
いつもその人を指名。
「あ、どーもー。久しぶりです。いつもの娘で?」と呼び込みさん。(呼び込みさんにも覚えてもらうって、今思うと相当恥ずかしいですね)
69が好きだと言うと狭いソファーで頑張ってくれました。
奥のソファにはつい立てがあり、周りからは全く見えません。
ある時から店員さんが必ず奥のソファに通してくれました。
やはり人の目が気にならず出来るのは良いです。
ある時、「特別ね」と言って生で入れてくれまた。
その日は夜遅くで最後の客でした。
外は大雨で、来客は最初の時と同じく私以外は一人。
それも直ぐに出て、私一人に。
席はいつもの奥のソファ、相変わらず音はガンガンです。
「外で出してね。イきそうになったら言ってね」
彼女は上になりアソコに私を入れていきます。
変わらずの締め付けです。おちんちんが雑巾のようです。
イキそうになってきたので「ゴメン、もう出そう」と言います。
でも彼女は動きを止めません。
「えと、ね、出ちゃいそう、ね?」
上になる彼女を見つめます。
「・・・・いいよ」
と体を預けてきてキス、両手をつなぎ合います。
「え?」分かってるのに聞き直す私。
「・・・いいよ、中で。中で出して」
確認して動きを早めます。
「しっかりね、頑張って!」耳元で囁かれます。
更に小声で
「あ、大きくなってきたよ、先っちょが膨らんでる!イクの?イクの?いいよ!ちょうだい。私の中に、ちょうだい♪」
限界です。
「!!!!」
「あ!!!かかってる!かかってるよ!!!」
「ありがとう」
首をふる彼女。
「今日は一日中Hな気分だったの、安全日だし『いっか』ってね。あと、お兄さんのって出したときに凄く暴れるから中で直接出されたらどうなんだろうって前から思ってた(>▽<) 最後の客がお兄さんで良かったわ」
話ながらも彼女の腰が動きます。
「小さくならないね、もっかいする?」
「そりゃそんなに動いたら俺も感じちゃうよ。いいの?」
何も言わずニコっと笑い彼女は律動を強めます。
吐息だけが耳元で。
2回目も5分持ちませんでした。
「ンっ!! もう、早いよ~」笑顔で囁きます。
「ああん!でも、気持ちい。出してからが気持ちいいよ。はぁ~ん」
多分その日、最後の客という事で、もしくは馴染みの客という事で、時間は大幅にオーバーしてたのですが誰も来ず、何も言われませんでした。
支度する途中でわずかな灯りも消されて音楽も消え、暗い入口を出ました。
「お兄さん、今日は特別よ?でも時々ならいいよ。日が合えばね」
出口まで見送ってくれた彼女。
玄関先の明るい所で初めて彼女の顔をハッキリと見ました。
若い、そして可愛い。マジで可愛いじゃんか!
「うん、必ず来るから」
仕事が多忙だったり風邪をひいたりで丸ひと月行けず、やっと西川口に着くと店員さんが「ひと月くらい前に辞めちゃったよ~」と。
つい所在を聞くと「やー、それは教えられないから」
みっともない事をしました。みっともない男です。
あの後、直ぐに辞めたのか?
翌週、いや、翌日でも行けばまだ会えたのか?
そんな考えがグルグルと。
好きになってたんですね。
あとで思えば「最後の客」ってのはその日ではなく、お店で最後って事だったのかもしれません。
彼女は今、何をしてるのでしょう。
PS すいません、長文の上に追記です。
その後、少しの間をおいて、彼女が居なくなった傷が癒えた頃、性懲りもなく性欲が湧いてしまい、また西川口に向かいました。
前から気になっていた「和風」ピンサロに。
相場よりも2千円高かった。
広間を改装して縦に細長い部屋にしてると思えます。
完全に仕切られて個室ですが上は開いて繋がっていて、少し遠くから話し声や女性のあの声が聞こえます。
畳に布団が一つとスタンドが一つ。
「失礼します」
同い年くらいと思える少しだけキツメの顔をした長襦袢を着た女性が入ってきます。
もの静かな雰囲気で「宜しくお願いします」と。
「綺麗ですね」
「ありがとうございます」
ピンサロ街から少し離れた所にあるお店は、時間が50分という事で話す時間がありました。
「私ね、今日と明日で最後なんです」
あらら・・・
「だからね、頑張りますから。どうしたいですか?」
「えーっと・・・恋人っぽくとか駄目ですか?」
「いいですよ。じゃあ、全部脱いでください。私も脱ぎますから」
「じゃあキスから・・・」
一通りの事が終わり、服を着てお話します。
会ったばかりなのに明日で最後は残念だと、
「明日もこれますか? 来てくれたらサービスしますよ」と。
誘惑に乗りやすい私は翌日、仕事を終えてから車を走らせます。
電話番号を聞いてたので最終で予約も。
「本当に来てくれたんですね。有難うございます」
昨日よりもずっと親し気です。
「昨日と同じ恋人でいいですか?あと時間は1時間で良いです。さあ、全部脱いで。中で温めてあげる」
お布団の中で恋人のように愛し合います。
「ん~、好きよ。好き、好き」
昨日よりも情熱的に答えてくれる彼女。
キスをして舌を入れるとしっかりと受け止めてくれます。
入れたくなりゴムをお願いすると
「ん~ん、そのままで・・・きて」
おちんちんを手であそこに導きます。
「来てくれてありがとう。本当にね、来てくれるとは思わなかったからね、嬉しいの、ん!うん!そのまま!奥に!!!」
小さな畳部屋の布団の上で裸の彼女の中にユックリと入ってきます。
「入ってるよ、入ってきてるよ。何も付けてないから形がしっかり分かるよ」
「俺もです。暖かくてヌルヌルしてるのハッキリわかる」
「ね、ローション付けてないから最初はユックリね。馴染んできたら強くしていいから。あん、あん」
早漏気味の私は5分で高まります。
「あああ~、もう駄目かも~。抜くね」
脚で腰を挟み組まれます。
「いいです、そのまま最後まで。恋人ですから、私の中に・・・全部だして。ね、キスして・・・ 好きって言って・・・」
「好きだよ・・・好きです、愛してる」
「うん、うん、いい、いいですよ。そのまま・・・きて。あ・・・ねえ、ねえ?強く・・・ 強くして!強くして良いから!もっと!!!強く!!!!強く~!!!もっと~!!!あ!ああっ!あなた!アナタ~!!ああ~ あ!!!!」
大爆発!!!
彼女の上に倒れると頭をナデナデ。
「凄い、出てるよ。熱いわ・・・赤ちゃんできちゃうかも♪」
「じゃあ、お元気で」
「優しい人が最後で良かったです♪また戻ってくるかもしれないけどね。その時はまたしようね、中でたくさん出してね」
アソコをさすって笑顔に。
抱きしめてキスして、最後は握手して店を出ました。
何でしょう、今思い出しても、ついてるような、ついてないような。
そんな切ない気持ちです。


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