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自分は風俗経験数1桁のにわかなのですが、毎回デリヘルを利用しています。
普段は風俗ポータルサイトで店や嬢を探しているのですが、以前スタンダードに分類される店で呼んだ嬢がプレイ時間の半分以上ベッドで寝ていたという嘘みたいな経験をしたこともあり、今回は高級に分類されるお店から探すことに。

そこで前々から気になっていた嬢の予約が取れそうだということで、当日の朝に気合いを入れて予約。
3時間で99,000円！！これならハズレはないだろう！
ということで時間までの9時間をドキドキしながら待って、ホテルへと向かいました。

そして時間が来て、ホテルのドアがノック。
開けてみると元気も覇気もない嬢が降臨していました。
確かに顔は悪くないし、プロフィールのIカップボデーも本物のようです。
ただビックリするほど元気がありません。。
この時点でなんか嫌な予感はしてました。

とにかく話す気配がありません。
こちらが話をしても「うん。」としか言わないので、シャワーに行くことにしました。

シャワーからベッドインまでの流れは普通でした。
しかし問題はここからです。
嬢、とにかく何もしません。ただ目を開けて横になっているだけです。
こちらから身体を触るものの無反応。
何もアクションがありません。
うわ、これ絶対地雷だと思ったときには時すでに遅しでした。。

ここで自分から手コキをお願いしたところで、ようやく嬢が動き出しました。
しかし、ため息&舌打ち&嫌そうな顔の3点セットが付いたテクニックにムスコが勃つはずもなく、なかなかイケないまま時間だけが過ぎていくことに。
嬢もそれにイライラして、自分もそれに萎える悪循環に入りました。
嬢が何度もプレイ中に手を洗いに行くため、テンポが悪かったのも拍車をかけたのかもしれません。

そして苦労の末ようやくフィニッシュを迎えたものの、嬢はティッシュの束をこちらに投げて洗面台に直行してしまいました。

この時点で残り1時間以上。。
シャワーを浴びた後にベッドの上で素っ裸のままスマホをいじる嬢には呆れるしかありませんでした。
このままいてもお互いよくないので、1時間以上を残して切り上げることを提案しました。

約10万円を払って嫌な思いをした、苦い思い出となってしまったのは残念です。。
10万円あれば買えたものを想像しながら帰途につきました。

とはいえ流石に納得がいかないので、翌日店に電話して経緯を説明しました。
すると一言謝罪の言葉があるわけでもなく、まさかの全面擁護でした。
どうやら嬢側が先手を打って、こちらへのクレームを入れていたようです。

「なにか悪いことしたんじゃないですか？」
から始まり、
「○○ちゃんは人気嬢なんです」
と関係のないことをのたまう始末です。
挙げ句の果てには、
「これが店としての見解です（ｷﾘ）」
と店の代表を名乗り出しました。

埒があかないので電話を切り、それでもモヤモヤするのでここで吐き出させていただきました。
話もしない、プレイ中の態度も最悪、こちらを悪者に仕立て上げる嬢がいて、対応の悪い店が高級店を名乗っているという事実だけでも皆さんに知っていただきたいです。

マジで潰れろーーーー！！！！

私も学生時代から30年以上、途中にブランクがありますが風俗に通っています。
当時はノーパン喫茶とかのぞき部屋とかヘルスとか、ソープ以外のいろいろな形態の風俗が世の中に出てきた頃でした。
30年以上のキャリアでいろいろな体験をしましたし、そろそろ赤玉が近づいてきて、記録を残しておきたい気持ちもあり、駄文を投稿させていただきました。
最初は、私の風俗キャリア史上最高のルックスをもつ娘、しかし風俗嬢は顔じゃないなと改めて気づかせてくれた娘について書きたいと思います。

今から数年前ですが、ほとんど交流のない親戚から思わぬ遺産分配の話があり、不労所得を得ました。
妻には内緒にして、一度は行ってみたかった「高級デリヘル」を利用しようと決意しました。
地方在住なので東京出張の機会に、ホームページの中から好みの清楚系、長身の女の子を予約して、ホテルも普段は使わないシティホテルのツインルームを予約して準備しました。
ところがその日の午後、出張仕事の合間に携帯を見るとお店から留守電が入っており、コールバックすると、「予約の女の子が急に都合がつかなくなった」とのことでした。
よくある話で、ふつうだったらそれで終わりですが、私がよほどカモ客に思えたのか、
「その代わり、とっておきの女の子がいますので、いかがですか？現役のキャビンアテンダントで、風俗初体験。特別に本日派遣することが出来ます。清楚系がお好みなら、ルックス、雰囲気は最高ですし、きっと〇〇さんのお気に召すと思います」
と言うのです。

清楚感があり長身の女の子が好きな私は、実はCAが大好きです（清楚かどうかはわかりませんが、いちおうそれらしく見せていますよね）。
それでも、風俗でCAと言われて簡単に信じるほどウブでもありません。
地上スタッフとか元CAとか、そんなとこだろうとは思いましたが、こちらも当日の朝から臨戦態勢に入っていて、夜を楽しみに仕事をしていたので、女の子を呼ばないという選択肢はありません。
まあいいや、と思って、その子の派遣をお願いしました。

その夜です。飲みの誘いを断りいそいそとホテルに戻って準備をしていたところ、チャイムが鳴りました。
ご同輩の多くがそうだと思いますが、女の子と対面するこの瞬間が、ワクワクドキドキで、風俗で最も楽しい瞬間ですよね。私も大好きです。
でもその時は、疲れていたこともあり、ほんの軽い気持ちで、ぼんやりとドアスコープを覗きました。
それで次の瞬間、本当にぶっ飛びました。
「えー!?」と声を上げそうでした。
覗き窓に目をくっつけるようにして凝視しましたが、そこから見える女の子の顔は、とてつもない美形です。
見たこともないと言えば大袈裟ですが、少なくとも私の身の回りで接することはありません。

鍵を開けたら女の子が、
「こんばんわ。よろしくお願いします」
と緊張しながら入ってきました。
本物です！そのハキハキした口調、背筋のピンと張った姿勢と歩き方、間違いなく本物のCAです（私服のワンピースですが）。
しかも、とんでもない美形です。
CAも制服マジックで、近くでみると大したことがないと気づくことが多いですが、会社のカオにもなれそうなくらいの美女です。
女の子も初出勤で緊張していますが（その日は写真撮影だけのつもりだったのが、接客もしてみないかと言われたそうです）、こちらも、あまりの美女ぶりに焦りました。
彼女は20代半ばで、慣れていないので、いろいろと自分のことを素直に話します（危険だよとあとで注意しておきました）。
それで少し仲良くなったような気がします。

話を切り上げて、いつものように女の子を安心させるため、目の前で歯磨きをします。
それが終わったらいよいよキスです。
こちらが顔を近づけると素直に目を閉じ、唇を寄せてきます。
こんな美女とキスが出来るなんて、人生初めての経験です。
目をつぶった顔を間近で見ても、可愛いというか美しいというか、真の美形はやっぱり美形です。
唇が触れ合うと、口の結び方がちょっと硬いかなという感じで、感触はあまりよくないですが、初めてだから仕方ないかもしれません。
これから解きほぐしていけばよいのですから。

しかし、この子についてはこのあたりが興奮のピークです。
このためにウン万円を払ったようなものです。
あとはこのような展開になるとは思いませんでした･･･。

超美形CAといよいよキスをしました。
感触は固いです。
あまり気持ちよくありません。
浅いキスを繰り返し、ほぐれてくるのを待ちますが、固いままです。
我慢できず「舌だして」と言います。
高級店ですから素直に従うのですが、舌はほんの少し出るだけです。
手抜きをしているというよりも、頭では客の要望に応えようとしているけれど、体がついていかないといった感じです。

キスは不完全燃焼ですが、ここで次の段階、イスに座らせての愛撫に移ります。
Sな私は、服を着たままの女の子を愛撫して、清楚な娘の息がだんだん乱れて、顔が赤くなり、声が漏れ、長身の長い手足をくねらせて感じるようになるまでのプロセスが大好きです。
女の子を座らせて、手、腕、肩、首筋に唇を這わせます。
しかし女の子は細身なので、弾力に欠けます。
そして何より、女の子の反応がまったくありません。
息が上がり吐息が漏れる時を待っているのですが、気配がありません。
このあたりで「ん？あれれ？」という感じで、調子が狂ってきます。

「この子は肩口や首筋は感じないのかもしれない」と思い、私としては少し早いですが、胸に移ることにしました。
胸を下から持ち上げるように触ります。
すると「ん？」、ここでも違和感です。
ふくらみがありません。
ブラパッドの感触はあるのですが、自然な弾力を感じません。
背中のファスナーをおろし、上半身をあらわにします。
ワンピースとおそろいのピンクの可愛いブラです。
しかし、手の感触通り、その下にふくらみがありません。
ブラをずらすと、小学生ほどのふくらみにレーズンがあるだけです。
ロリ系の方なら大興奮かもしれませんが、私は女性らしいカービーな体が大好きです。
これでは見ても触っても、ぜんぜん気持ちよくありません。
この経験から今でも思うのですが、CAは細身の人が多く（仕事柄もあるでしょうし、女職場なのでやせ競争みたいのがあるのでしょうね）、脱がすと実はこんな感じの人が多いのでしょうか。
CAへのあこがれが少し消えた瞬間でした。

いよいよ私はパニック状態で、何をしてよいのかわからなくなってきました。
焦って下半身に移動します。
足元に膝まづいて、ふくらはぎから内腿へ舐めていきます。
彼女は相変わらず、顔を横に向けながら目をつぶっていて、反応がありません。
すると膝のあたりで、突然体をくねらせて声をあげました。
私は「ここか!」と思いましたが、彼女の反応は予想外のものでした。
「くすぐったい」。
ガーンと頭を殴られた気分です。
Sにとって衝撃のセリフです。
頑張って舐めていたのに、単にくすぐったいだけとは。
このあたりで、攻める気分、私にとっての風俗の楽しみの大半は消し飛びました。

そのあとはシャワーに一緒に行きました。
話題を探しながら、一生懸命洗ってくれます。
いい子であるのは間違いないです。

ベッドに行きました。
全身を舐めますが、体は貧相で、細すぎて感触も悪く、反応もなく、あってもくすぐったがるだけです。
「あんまり感じない？いったことないの？」と聞くと、
「ううん、でも今日は緊張していて」と答えます。

攻めは断念して「口でして」とお願いします。
女の子は素直に体を起こして、多少の躊躇のあと咥えようとしますが（風俗なら当然のサービスです）、先端に口をつけた時に「ウプッ」とえづいてしまいました。
これには苦笑せざるを得ません。
いちおう私の名誉のために言っておきますが、私のナニはごくふつうのもので、決して特別汚いとか、気持ち悪いとかいったものではないはずです（たぶん）。
ここで、私の中では風俗としては終了です。

それでも抜いてもらわないとスッキリしないので、手コキをお願いしました。
綺麗な顔を見つめながら、最後はこの日のためにためていたものを彼女の体に振りかけて、少しだけS心が満たされました。

発射はしたけれど、時間は大幅にあまっています。
彼女は「何もできなくて御免なさい」と謝ってきました。
いい子なのは間違いないです。
あとはベッドでお話です。
CAらしく、お話は上手です。
他愛もないことに、満面の笑みをうかべて「そうなんですか？うらやましいです」などと、おじさんの心をくすぐる術を心得ています。

今でも時々思い出す一夜でした。
現役CAのステータス、それに見合った美貌でしたが、私が求めているのはそんなものではなく、五感にビンビンに訴える、女性らしい柔らかい体つき、つい漏れてしまう甘い吐息、いつまでも触って舐めていたくなる吸い付く肌、恥ずかしさの中でだんだん乱れてしまう女の姿、そんな中での女の子とのコミュニケーションなのだなあと痛感した次第です。