セクキャバで美人女子大生と本番

[セクキャバ太郎]

今から3年前、世間は新型コロナで自粛ムード一色でして。
そんななか荻窪のピンサロが閉店してセクキャバに模様替えになりました。
オープンメンバーの中に、すらっと背が高くて、色白で可愛らしい大学生Mちゃんが居ました。
Mちゃんは風俗はおろか、飲食店の経験も無い、コロナ前では考えられない上玉でした。
それでいて、オッパイはパンパンのロケット、乳首は小さくてピンク色、ウェストはくびれて腹筋が割れてました。
お尻もプリッとしてTバックがよく似合いました。
初体験と言うことで、オッパイを出すのも恥ずかしがって、サービスも控えめな子でしたが、こんな子の美巨乳を堪能できることはめったにないので通い続けました。
コロナのため、クーポンが2990円でしたので、7回ほど通って2万円あまりでした。
この金額で恥ずかしがる素人の乳首を吸うのは最高の気分でした。
しかし、この店も緊急事態宣言で休業になり、Mちゃんには会えなくなりました。
一ヶ月後に再開したその店に行くと、Mちゃんはまだ在籍していて、私のことを覚えていました。
そして驚いたのは、閉店前とは別人のように積極的になっていたことです。
席についてすぐにバスタオルを取り、Tバック1枚になりディープキスをしてきました。
そして私のズボンに手を入れ手コキをしてきました。
私もTバックの間から指を入れました。
指先を穴に入れると、そこは既に湿っていました。
一気に根元まで中指を入れて激しく出し入れするとMちゃんは何度もイキそうと言い、あそこもどんどん濡れて行きました。
乳首を吸いながらしばらく手マンをしていると、｢一杯飲んでも良い？｣とおねだりをしてきました。
1300円のドリンクを出して、オッパイが2990円、手マンが1300円かと考えているとすぐに時間が来て、女の子の交代時間が来ました。
するとMちゃんは｢もう少しここにいて良い？｣と場内指名をねだって来ました。
こちらが迷っていると｢口でやっても良いよ｣とまで言うので2600円で初の指名をしました。
休業前では考えられないほどのMちゃんの積極的な接客に驚きました。
約束通り口で息子を吸って貰いましたがかなり控えめで、お世辞にも上手とは言えず、しかも数秒で終了、抜いてくれる気は無いみたいでした。
また膝に乗せて、乳首を吸いながらしばらく手マンをしているうちに帰る時間になりました。
するとMちゃんは｢ここ個室有るけど知ってる？今日は個室でもっと気持ち良いことしたいな｣と延長のおねだりをしてきました。
ここまでいつもの2990円が7000円ほど使ってしまって、抜いても居ないので帰ろうと思いましたが、色白小顔美人、長身、巨乳、ピンク乳首、クビレ、えくぼ、締まったマンコ、素人、一流大学在学中となかなか出会えない条件が揃っているので、行くことにしました。
値段を聞いてのけぞったのですが、指名料込みで54000円です。
まあ、この値段ならやることは決まっています。
誰も見ていない個室でMちゃんを生ではめ倒し、中出しをして堪能しました。
それからは毎回ドリンクも入れて5万円以上かけてMちゃんと激しく生本番をしていました。
高級ソープでも出会えないような良嬢とこんな形で中田氏プレイをやれるとはなかなか無い体験でした。

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