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今日は用事があって渋谷に来ていた。
用事も済んだことだし、イメクラor性感でちょこっとヌイていこうと思ったが、お店の場所がよくわからない。
実はおいらは渋谷風俗はあまり詳しくないのだ。
ボッタくられるのも嫌なので看板が出ている某有名ファッションヘルスで遊ぶことにした。
このお店は女のコの控え室がマジックミラーになっていて見ることができる。
また、壁には指名用写真が貼ってありプロフィールや得意技が書いてあるのでそれを参考にして女のコを選ぶこともできる。
待ち時間なしで指名できる女のコは４人。
しかし、どのコもいまいち決めてに欠ける。
なかなか決めることができなかったおいらだが、店員はせかすこともなく納得いくまで選ばしてくれたのは好感がもてた。
で、結局選んだのはＲちゃん（２３）。
１６５センチと女のコにしては長身の彼女。
コスチューム用のセーラー服で迎えてくれたが長身で２３歳ということもありそのカッコにはちょっぴり無理がある。
なんだかものすごく怪しい（＾＾；
でも、すぐに脱いじゃうからいいか。
一緒にシャワーを浴びる。
立て膝ついておち○ちんを洗ってくれるのはうれしい。
部屋に戻ってプレイ開始。
Ｒちゃんが仰向けになり、始めはおいらがリード。
「キスしていい？」
と聞くと
「ダメ～」
と甘ったるく返事をされ、じらされる。
面倒くさいので、強引にキス。
ベロベロ舌をからめてディープキス。
「オッパイなめていい？」
と聞くと
「ダメ～」
と甘ったるく答えてくる。
やっぱ面倒くさいので、おっぱいもみもみ、乳首をペロペロなめる。
イメクラ＆性感の出現できわどいプレイが当たり前になってしまったが、昔のファッションヘルスではキスＮＧという女のコも結構いた。
そんなことを思い出し、ここもファッションヘルスということで攻める時にいちいち女のコに確認してしまったが、結果としては焦らされることになってしまった。
もちろんプライベートの場合はいちいち女のコに確認なんかしないし、ちょっとした焦らしも楽しいものだが、風俗のプレイで、しかもたいしてかわいくない女のコに「ダメ～」なんて言われるとさすがに萎えてくる（＾＾；
そんなわけでもう攻めるのは面倒なので、今度はＲちゃんに攻めてもらうことにする。
おいらが仰向けになりキス。
そしてフェラをしてもらうが、フェラはサオ舐めとタマ舐めのみ。
パックンはナシ。
『ちょっと～、もしかして手抜き？』
そう思っていると、Ｒちゃんがとどめのローションを取り出す。
これで終わりではあまりにもあっけなさ過ぎる。
そこで、おいらはシックスナインのリクエスト。
しかし、Ｒちゃんは
「恥ずかしいからダメ～」
とこれを拒否。
仕方ないので
「ねえ、おしりの穴をなめられるの好き？」とおいら。
「え～舐められたことないからわからな～い」
とは言うもののなんだか経験ありそうな言い方。
なんとかおしりを舐めることの承諾を得て、Ｒちゃんを四つんばいにしておしりをなめる。
変態に徹するおいら。
「ああぁぁぁん」
かなり気持ちよさそうだ。
さらに緩急つけながら舐め続けるとＲちゃんは
「はぁあああああ～ん」
と息を荒くして、おしりをくねくねしながらもだえる。
Ｒちゃんのもだえかたが半端じゃなかったので夢中で舐めていたおいらだが、なんだかしらけてきたので舐めるのを適当なところできりあげる。
時間もなくなってきたのでローション塗って騎乗位素股。
激しく腰を振られてドピュッ！！
最後に会員証をもらってスタンプを押してもらった。
スタンプが溜まるとプレイ料金が割り引きなるらしいが・・・もう、来ないからどうでもいいです。