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今回はイメクラで遊ぶことに。
超有名な恋愛シミュレーションゲームのタイトルをぱくったような店名なので、かなり期待できそう。
受付で説明をうける。
店員の説明は丁寧で好感が持てる。
プレイルームは学校の教室、保健室、公園等。
写真指名した女のコはYちゃん(19)。
髪にメッシュは入ってないけど茶髪で日焼けしたルックはまさに今風といったイカシタ感じの女のコ。
少々待合室で待ったあと一人でシャワーを浴びる。
きれいに洗った後、指定された保健室のドアをノックする。
部屋の中には椅子に座ったセーラー服姿のYちゃんが。
受付ではアイマスクしてベットに寝て待っていると言っていたのに・・・まあ、いいか。
この時点でちょっとイヤな予感がした。
「こんにちは」
Yちゃんがこちらを見ながら挨拶してきた。
笑顔はない。
しかもちょっと、キツイ感じ。
「あ…どうも」
さっそく、Yちゃんの体をオサワリしようとするが、すわっている位置が悪いためさわりにくい。
とりあえず、キスをしようとすると
「キスはダメ!!あそこも生理だからダメ!!下着は自分のだから汚さないで!!」 とYちゃん。
ちょっとまってくれよぉ。
どこから、せめりゃいいの(^^;
ハズしたか?カワイイコだけどちょっと怖いぞ、このコ。
下着も汚すなっていうので、とりあえずセーラー服の上から遠慮がちに胸をさわる。
でも、いつまでも服の上からさわっていてもつまらない。
「あのぉ~、服脱がすのはダメなの?」
「いいよ」
「でも、下着さわっちゃダメなんでしょ?」
「さわるのはいいよ。下着を舐めて汚すのはダメっていったの!そういう人いるから」
あ~そういうことか・・・でも、やっぱり体勢が悪いため攻めにくい。
「あのぉ~、すごくさわりにくいんだけど・・・」
「じゃあ、ベットにいく?」
険悪とまではいかないが、淡々としたムードが漂う。
やりにくいなぁ~。
ベットに移動しても、キスNGはかなり味気ない。
しかも、あそこも生理でNGなので、仕方なくオッパイをねちっこくせめる。
ただ、おっぱいはおわん型ではりがあり、もみごたえは充分。
ちょっと生意気なYちゃんだが反応はなかなか。
息使いが荒くなり
「上手ですね」「気持ちいい・・・」
などと、うれしいことを言ってくれる。
お世辞など気の利いた事を言えるコではないので、本当に感じているのだろうと自分勝手に解釈する。
「下もなめて・・・」
Yちゃんが吐息交じりで言ってくる。
「え!?生理じゃないの?」
「奥まで指入れなければいいですよ」
ということで、全裸にさせてお○んこをなめる。
タンポンのひもがみえる。
生理というのはウソではないみたいだ。
実は、おいらはお○んこを舐めるのはあまり好きじゃない。
ましてや彼女は生理中なので、ちょっとお○んこがナマぐさいので、なおさら舐める気にならない。
でも、ルックスはかわいいのであまり深く考えずに舐めてしまう。
吸いながら舌でベロベロとクリちゃんをなめると、かなり感じてくれてうれしい。
しばらくすると飽きてきたので、今度はYちゃんにせめてもらう。
「ねえ、早いほう?」
とYちゃんが聞いてくる。
「え!その時によって・・・き、今日は溜まってるから早いかも・・・」
なんてことを質問してくるんだ、コイツわ!?はずかしいぢゃねーか!!
「そう・・・くすっ!」
うっ!笑いやがった!
主導権完全にとられてるなぁ・・・
でも、若くてかわいいちょっとナマイキな女のコが、イジわるっぽく笑うのは嫌いじゃない。
仰向けになり、乳首をなめてもらう。
乳首はあまり感じないほうだが、結構気持ち良い。
そして、待望のフェラ。
手抜きをされるかと思ったがしかっり生で咥えてくれる。
思わずガマン汁がでてしまう。
ティッシュでガマン汁を拭きながら一生懸命咥えてくれたのは意外。
「ねえ、ヌルヌルしてるのいっぱいでちゃってるよ!なんで?私がかわいいから?」
「うん、そうそう、かわいいから(笑)」
「またぁ、うまいんだからぁ~」
始め冷たい態度の彼女だったが、次第に軽いジョークを交えて会話ができるようになってきた。
フェラをしながら、ゆびのつめで乳首をコリコリ。
うぅん、気持ちいい。
ローションぬって騎乗位素股。
単調な動きで素股はいまいち。
形の良いオッパイをもみながらフィニッシュ!!
発射したあと一緒にシャワーをあびる。
部屋に戻って時間までおしゃべり。
彼女は目の前で、タンポンを入れ替えるところを見せてくれた。
「タンポン入れるとこなんて見たことないでしょ~。ラッキーだよ、お客さん!入れるとこ見ることできて!!」
といたずらっぽく笑うYちゃん。
別にそんなもの見せてくれてもうれしくないんですけど・・・(^^;
ちょっとナマイキな態度が鼻につくYちゃんだったが・・・
まぁいいか・・・若いし、ルックスはかわいいし、ナマフェラちゃんとしてくれたし・・・
超有名な恋愛シミュレーションゲームのタイトルをぱくったような店名なので、かなり期待できそう。
受付で説明をうける。
店員の説明は丁寧で好感が持てる。
プレイルームは学校の教室、保健室、公園等。
写真指名した女のコはYちゃん(19)。
髪にメッシュは入ってないけど茶髪で日焼けしたルックはまさに今風といったイカシタ感じの女のコ。
少々待合室で待ったあと一人でシャワーを浴びる。
きれいに洗った後、指定された保健室のドアをノックする。
部屋の中には椅子に座ったセーラー服姿のYちゃんが。
受付ではアイマスクしてベットに寝て待っていると言っていたのに・・・まあ、いいか。
この時点でちょっとイヤな予感がした。
「こんにちは」
Yちゃんがこちらを見ながら挨拶してきた。
笑顔はない。
しかもちょっと、キツイ感じ。
「あ…どうも」
さっそく、Yちゃんの体をオサワリしようとするが、すわっている位置が悪いためさわりにくい。
とりあえず、キスをしようとすると
「キスはダメ!!あそこも生理だからダメ!!下着は自分のだから汚さないで!!」 とYちゃん。
ちょっとまってくれよぉ。
どこから、せめりゃいいの(^^;
ハズしたか?カワイイコだけどちょっと怖いぞ、このコ。
下着も汚すなっていうので、とりあえずセーラー服の上から遠慮がちに胸をさわる。
でも、いつまでも服の上からさわっていてもつまらない。
「あのぉ~、服脱がすのはダメなの?」
「いいよ」
「でも、下着さわっちゃダメなんでしょ?」
「さわるのはいいよ。下着を舐めて汚すのはダメっていったの!そういう人いるから」
あ~そういうことか・・・でも、やっぱり体勢が悪いため攻めにくい。
「あのぉ~、すごくさわりにくいんだけど・・・」
「じゃあ、ベットにいく?」
険悪とまではいかないが、淡々としたムードが漂う。
やりにくいなぁ~。
ベットに移動しても、キスNGはかなり味気ない。
しかも、あそこも生理でNGなので、仕方なくオッパイをねちっこくせめる。
ただ、おっぱいはおわん型ではりがあり、もみごたえは充分。
ちょっと生意気なYちゃんだが反応はなかなか。
息使いが荒くなり
「上手ですね」「気持ちいい・・・」
などと、うれしいことを言ってくれる。
お世辞など気の利いた事を言えるコではないので、本当に感じているのだろうと自分勝手に解釈する。
「下もなめて・・・」
Yちゃんが吐息交じりで言ってくる。
「え!?生理じゃないの?」
「奥まで指入れなければいいですよ」
ということで、全裸にさせてお○んこをなめる。
タンポンのひもがみえる。
生理というのはウソではないみたいだ。
実は、おいらはお○んこを舐めるのはあまり好きじゃない。
ましてや彼女は生理中なので、ちょっとお○んこがナマぐさいので、なおさら舐める気にならない。
でも、ルックスはかわいいのであまり深く考えずに舐めてしまう。
吸いながら舌でベロベロとクリちゃんをなめると、かなり感じてくれてうれしい。
しばらくすると飽きてきたので、今度はYちゃんにせめてもらう。
「ねえ、早いほう?」
とYちゃんが聞いてくる。
「え!その時によって・・・き、今日は溜まってるから早いかも・・・」
なんてことを質問してくるんだ、コイツわ!?はずかしいぢゃねーか!!
「そう・・・くすっ!」
うっ!笑いやがった!
主導権完全にとられてるなぁ・・・
でも、若くてかわいいちょっとナマイキな女のコが、イジわるっぽく笑うのは嫌いじゃない。
仰向けになり、乳首をなめてもらう。
乳首はあまり感じないほうだが、結構気持ち良い。
そして、待望のフェラ。
手抜きをされるかと思ったがしかっり生で咥えてくれる。
思わずガマン汁がでてしまう。
ティッシュでガマン汁を拭きながら一生懸命咥えてくれたのは意外。
「ねえ、ヌルヌルしてるのいっぱいでちゃってるよ!なんで?私がかわいいから?」
「うん、そうそう、かわいいから(笑)」
「またぁ、うまいんだからぁ~」
始め冷たい態度の彼女だったが、次第に軽いジョークを交えて会話ができるようになってきた。
フェラをしながら、ゆびのつめで乳首をコリコリ。
うぅん、気持ちいい。
ローションぬって騎乗位素股。
単調な動きで素股はいまいち。
形の良いオッパイをもみながらフィニッシュ!!
発射したあと一緒にシャワーをあびる。
部屋に戻って時間までおしゃべり。
彼女は目の前で、タンポンを入れ替えるところを見せてくれた。
「タンポン入れるとこなんて見たことないでしょ~。ラッキーだよ、お客さん!入れるとこ見ることできて!!」
といたずらっぽく笑うYちゃん。
別にそんなもの見せてくれてもうれしくないんですけど・・・(^^;
ちょっとナマイキな態度が鼻につくYちゃんだったが・・・
まぁいいか・・・若いし、ルックスはかわいいし、ナマフェラちゃんとしてくれたし・・・