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元々、物欲や異性欲というか、彼女欲しいとかあんまり無いほうで、でもセックスみたいな事はしたい。
それで、週に1度、大体は指名している女の子のスケジュールにもよるんですけど180分とか210分のロングでおひとりのオキニを指名していました。
基本的に直接的なエロは実際、あんまり求めてなくて、くっついて一緒に映画みたり、一緒にゴロゴロしたり、勿論、エロい事をお願いする時もありました。
手や口で抜いてもらってって感じで。
ある日曜日だったかな?
その週の金曜日は早く帰れそうだったので、指名の電話をしました。
お店のスタッフさんが
「すいません、Tちゃん、この日はスケジュール埋まっちゃってて、前日とか翌日の土曜日ならお時間とれますけど、如何ですか?」と打診されました。
僕も土曜日なら休みだし、ゆっくり出来そうだなと思って
「では、土曜日でお願いできますか?」とお答えしました。
お店のスタッフさんも
「かしこまりました。土曜日ですと、午後の17:00以降でしたら、今のところフリーですので大丈夫です。」
いつも指名しているTちゃんは24:00ラストなので、20:00か21:00位がいいかなと思い
「では、20:00からの210分でお願いできますか?」と提案しました。
スタッフさんも
「かしこまりました。20:00からの210分ですね?いつもありがとうございます。承りました。では、当日、変更等などお客様のご確認の電話をいつもの様にさしあげますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました。」
予約がとれて一安心。
するとすぐに営業用LINEからTちゃんからメッセージ
「〇〇さん、予約ありがとうございます。珍しく週末にお会いできるんですね!楽しみです!土曜日、楽しみましょうね!」
多分、Tちゃんが人気なのはこういう所なんだと思う。
少し冗談を言ったりしてやり取りをした。
金曜日は、仕事も早く終わり、明日、Tちゃんが来るのでいつもよりみっちりと掃除をした。
土曜日、お店から確認の電話が19:00にあり、10分後位にTちゃんから、LINEが来た。
「20:00からお伺いします。宜しくです。今日は〇〇さんでラストで良かったー!楽しみです」
で、自分がまだだったのでTちゃんに
「実は、色々としてたらご飯食べ忘れちゃって、Tちゃんは食べましたか?」と返した。
するとTちゃんから
「それが、私も今までお客さんだったからまだなんです。」と返ってきた。
「僕、ちょっとピザ食べたい気分なんだけど、良かったら一緒にどう?Tちゃんが食べれるなら大きいやつ頼みたいんだあ」
するとすぐに返信が来て
「ピザ!!でも、食べたいですけど、悪いですよ」と返ってくる。
「他に食べたいものある?僕はもうお腹すいちゃってて、Tちゃんの前で1人では食べれないし、お願いだからね?付き合うと思って」と返してみる。
我ながら、こんなに強く出たのは初めてで、嫌われちゃうかなとかもちょっと思ったけど、Tちゃんもお腹空いてるならいいかなともちょっと思った。
「ありがとうございます。ではピザはお任せします。時間も減っちゃいますけど、ごめんなさい。」と返ってきた。
「了解!時間は気にしないでね じゃ、僕の食べたいピザの大きいの注文しておきます」と返した。
何だかんだ時間も過ぎて、そこから宅配ピザを注文したら週末もあって21:30頃だと伝えられた。
Tちゃんはいつもお茶系をのんでいるので、一緒に烏龍茶も注文しておいた。
デリヘルのスタッフさんから電話があり
「今、向かっています。お時間丁度にお伺いできそうですので、宜しくお願いします」
「こちらこそ、宜しくお願いします。お気を付けて」
20:00 ピンポーン
「ごめんください〇〇のTです。」
ささっ、どうぞどうぞ。
「ごめんね、ピザが21:30過ぎちゃうんだって。それまで、コレ良かったら」と言って近所のスーパーでたい焼きを買ってきておいた。
Tちゃんが以前、たい焼きは大好きと言ったのを覚えていた。
さすがのTちゃんも躊躇う事もなく
「わぁ!たい焼きだ!いいの?」と言いながら袋から出し始めた。
「どうぞどうぞ、お腹すいたでしょう?一緒に食べよう」
こうして、テレビを見ながらたい焼きをたべた。
「いつも、すいません。この前もキスだけで終わっちゃって、なんか申し訳なくて」とちょっとTちゃんが気まずそう。
「えっ!?全然、気にしないで。僕がそうしたいからだから、むしろ、こうして自然ぽく振舞ってくれてありがとう。僕、彼女とかずっといなくて、こういう空気感が好きだから、別に絶対にエロしたいとかでもないから、気にしないでね」これは本心。
「〇〇さんって、珍しく本当に優しいですね」と真顔で言われた。
「そうかな?他の人がどうかは知らないけど、僕はむしろ、いつも横に来て楽しそうにしてくれて、ありがとうを言いたいけど」
その内に話題がかわり「〇〇さんって、勿体ないから街コンとか出席されたらいいと思いますよ?多分、〇〇さんの優しい気遣いとか嬉しい女の子、多いと思います。」
なんだかマジっぽい話になってきて
「〇〇さん、後でピザ食べたら、今日はしましょう。私がちょっとそういう気分になりました」
こうして、笑いながらテレビを見ながらピザを食べて、2人でシャワーに行って、2人で気持ちよくなって。
「Tちゃん、ラストなのに疲れさせちゃってごめんね、でも凄く気持ちよかった。今日も来てくれてありがとう。嬉しかった」
とTちゃんを見るとニコニコして
「こちらこそ、いつもね〇〇さんの指名は実は嬉しくて、いつも優しいし、お客さんなのに私より気を使って貰っちゃって、申し訳ないなーって思うんだけど、ついね、甘えちゃってて」とちょっと照れながら話してくれた。
「それなら、良かったよ。そう思ってくれて僕も嬉しいよ」
こうして、楽しい時間がゆっくり過ぎていった。
数日経って、夜、ちょっと暇でTちゃんのスケジュールはどうだろうとお店のHPを開いた。
いつもスケジュールビッシリのTちゃんのスケジュールが水曜日から空欄になっている。
ちょっと気になって、Tちゃんの営業用LINEに連絡してみる。
「こんばんは。今週のTちゃんの予定を確認しようとHP見たんだけど?」と打ってみた。
すぐに返信が来て
「実は、お店を移ろうかと思ってて、連絡しなくてごめんなさい」
その後のやり取りで、どうやら男性スタッフでしつこい人がいると分かった。
いつも時間があるとその男性スタッフはTちゃんに迫っているんだとか。
そこをたまたま別の女の子のキャストが目撃しちゃって、店長にチクって、男性スタッフはクビ、Tちゃんは居ずらくなってしまったと言う訳らしい。
女の子の世界は怖いのだとか。
で、Tちゃんは移るお店を決めて、僕に連絡をしようと思っていた所だったらしい。
「じゃ、どうしよう。僕もTちゃんに逢いたいから、明日の水曜日、もしTちゃんが空いてるなら指名入れたい」と言ってみると
「ちょっと待ってね・・・」そう言って、スタッフに確認してるみたいだった。
「最後だから少し遅くなってもいいんですけど、ラストで19:00から180分が、入ってます。急いで23:30とかならなんとか予約入れられそうです」と教えてくれた。
「そしたらそれで、60分でお願い出来ますか?」まだ電話の向こうで少し音が聞こえてる。
「わかりました。じゃ、その時間で入れておきますね!宜しくお願いします。」
「無理言ってごめんね、宜しくお願いします」と電話を切った。
Tちゃんラス日
「ごめんね、忙しかったでしょ?」少しメイクも溶けてて、髪も直しながら入ってきた。
「こちらこそ、急でごめんなさい。」
お茶を飲みながら、普通にお話しだけしてTちゃんは帰っていった。
この日、帰る前にTちゃんとプライベートのLINEを交換した。
お店を映ったら連絡してくれるらしい。
翌日、Tちゃんはお店を変えた。
来週から行くのだとか。
「それでね、今から〇〇さんの家に行ってもいいですか?」と、Tちゃんが言ってきた。
「いいですよ。でも遅いから、途中まで迎えに行きますよ」と返す。
「でしたら、駅までお願い出来ますか?」
「わかりました。そしたら駅前のスタバに入っててください。そっちに行きます」と返す。
スタバに行くと、いつも見た事のないTちゃんがいた。
上はニットの上にロングコート、スリムデニムに黒のショートブーツ髪のは後ろで束ねてメガネをしていた。
スッキリした服装で、知的で、スタバの男客もチラチラ見ていた。
「お待たせしました。」とTさんの目の前に現れる。
「あ、〇〇さん。全然です、私も今来たところです。」
そこで、一緒に少しお茶をして、家に向かった。
Tちゃんが、少しいつもと違ったのは服装だけじゃないのは、すぐに分かった。
「あの・・・〇〇さん。」少し申し訳無さそうにTちゃんが口を開く
「はい?なんでしょう?」皆目、検討がつかない。
「あの・・・以前、彼女があんまり欲しくないとか仰ってましたよね?」とこちらを伺うような素振りでTちゃんが聞いてくる。
「ええ、まぁ。それはその、自分はモテないし、いつも振られてばっかりだっから」と正直に答えた。
するとTちゃんは、ちょっと目を見開いて
「あの!わたし、〇〇さんなら、〇〇さんがやめろって言うならデリヘルやめても、その、いいかなって、あの・・・」これには驚いた。
「えっ!?」しか出てこなくて
「あの、今すぐに返事とかじゃなくて、その、お友達?とかでもいいかもですけど、その・・・」と今度はTちゃん、言い終わる前に下を向いてしまった。
僕は察した。モテない男でも、これは僕から言わないとダメだとおもった。
違って恥をかいてもいい。
「ツバキちゃん、僕、ずっと君しか指名してない。ああいう事するならツバキちゃんしか考えられなかったし、ずっと指名してて、いつももっとツバキちゃんと一緒にいたかった。もっと一緒に時間を過ごしたかった!僕の彼女になってください!」思い切って言ってみた。すると
「あ、あああ!ありがとう!〇〇さん!わたしも!わたしも!」
この時程、ツバキちゃんを抱きたいと思った事はなかった。
ちょっと乱暴だったかも知れない。
無我夢中でツバキちゃんにキスをして、無我夢中でツバキちゃんの服を脱がして、ツバキちゃんの肌、香り、声、温もりしか頭になかった。
欲しくて、欲しくて、どうしようもなかった。
多分、苦しいくらいに抱きしめて、息が出来ないようなキスをして、夢中でツバキちゃんを欲した。
終わって、ツバキちゃんを抱きしめた。
段々、鳴き声をあげてツバキちゃんはなきはじめた。
ひとしきり、泣いてるツバキちゃんを離さないように抱きしめていた。
「〇〇さん、ありがとう。こんなに真剣に私なんかを欲しがって貰って、嬉しくなっちゃって、泣いちゃった。」ちょっと照れながらツバキちゃんがいった。
「僕もつい、周りが見えなくなっちゃって、つい必死になっちゃって、ごめんね?痛くなかった?痛くしてたら、ごめんね」
するとツバキちゃんは
「うんん、むしろ嬉しかった。お店だとね、わたしもこんな感情になれないし、彼氏ね、私も作らなかった1人だから、〇〇の事も少しわかってたから」
こんな話しをしながら30分くらいベッドでくっつきながらおしゃべりしていた。
2人とも下半身に出た精液がガビガビになり、気持ち悪いねと2人でシャワーに行った。
ツバキちゃん、本当はキヨミさん。
僕は孝之。
キヨミさんは、僕の彼女になってくれて、風俗は辞めた。
元々、買い物中毒になりかけて、借金返済でデリヘルを始めたらしい。
だけど、借金を返し終わってもお金がいいので、イマイチ辞めるタイミングを外していたんだとか。
今は、僕の勤めてる会社の近くに2人で引っ越して、キヨミさんはホームセンターで社員として化粧品売り場を任されて働いている。
僕も、なんだかんだキツイ仕事を辞めて、いまはイベントホールの受け付けで働いている。
これからは、キヨミさんとの時間を大切にしたいし、いずれはキヨミさんとなら結婚したい。
キヨミさんじゃないと、僕を理解してくれないし、僕もキヨミさんじゃないと、キヨミさんの笑顔じゃないと色々と休まらないから。
キヨミさんは
「孝之さんだけだったよ、ただ普通におしゃべりして時間が過ぎても怒りもせず、優しく接してくれてたのは。だから、私も孝之さんはちょっと他のお客さんとは一緒に思えなかった。特別だった。今考えると期待もしていたかも」
僕は、変かも知れないけど、デリヘルだからとか、風俗の子だからとかは嫌だった。
だって、普通に女の子だし、こんな綺麗なキヨミさんと部屋で2人きりで楽しくお話ししたり、出来るだけでも嬉しかったから。
だから、普通に、できるだけ普通に接したかった。
それだけ。
でも、それが良かったんだって、分かった。
でも、すぐにキヨミさんがちょっとキツイ顔をして、こう言った。
「絶対に他の女の子にしたら、許さないから!孝之さん殺して、私も死ぬから!」
ああ、もうプロポーズしようかな。
キヨミさん、本当に出会えてくれて、ありがとうございます。
僕、頑張ります。
だから2人で幸せになりましょう!
辛い時は、キヨミさんの前で泣きます。
嬉しい時はキヨミさんと喜びます。
喧嘩したら、2人が納得するまで話し合いましょう。
僕は、キヨミさんが大好きだから、ずっと僕の傍にいてください。
仕事の最終日は午後半休にして歳納めエステに向かいました。
いつものアジアンエステ、マンションの呼び鈴を鳴らすと、出てきたのは今日もスッキリ顔の美人さん!さすがに前回のような絶世の美女とまではいきませんが、お顔は十分にきれいでかわいいです。
シャワー前に全裸になると嬢もさっさと全裸です。
ボディの方も、まあ前回のようなスレンダーながらの峰不二子バスト…いうわけにはいきませんが、今日の嬢も十分に豊満なお乳でムッチムッチ感を楽しめそうです。
いつものようにこちらだけバスタブに入り、嬢は外側からシャワーで洗ってくれます。
いつものように少し英語で話しかけましたが、いまいち通じづらいようです。
むしろ、片言の日本語の方が上手です。この店では今までで一番上手です。聞けば日本が大好きだとか。
前回の嬢より明るくて楽しい感じの嬢です。
歳は28とのことです。
ひととおり洗い終わったところで、嬢が手にとった石鹸の泡をこちらの手に渡してきます。
へ?と思ったら、今度はその手を握り自分のバストに誘導します。
「おお、そういうことか」と悟り、嬢の胸を石鹸ヌルヌルの手で揉み上げます。いい感じです。
すると、嬢もバスタブの中に入ってきてお尻をこちらに向けてきます。
それではと、嬢を羽交い絞めにして両手でヌルヌルと嬢のバストを鷲掴みにして揉みしだきます。
さらに、固くなったイチモツを嬢の股間に・・・と思ったのですが、はい、若いころとは違います。まだ半立ちでした。
嬢のお尻にイチモツをこすりつけ、立たせようとしましたが、嬢もそれに気づいたか、バスタブプレーはそれで終了しました。
ただ、普段よりちょっと興奮してきました。今日は頑張れそうな気分です。
風呂から出ると、嬢がバスタオルで全身を拭いてくれます。
と思ったら、でました!!立った状態のこちらの前に嬢がしゃがみこんだかと思った途端に、反勃起のイチモツに吸い付きました!! いわゆる仁王立ち生尺プレイです!!!
この店ではシャワータイムでエッチなモードになってくれる嬢はほとんどいなく、過去1名だけ仁王立ち生尺ありましたが、今日の嬢はそのときの嬢よりもとても美人なので、ちょっとこちらとしても意外だったこともあり、思わずうれしくなってしまいました!
やっぱり生尺は生尺でいいもんですね。
また、昔から仁王立ちフェラが大好きで、デリ利用時などはよくやってもらったもんです。
だって、でーーーんと自分の勃起したイチモツを嬢の前にさらけ出すと、嬢が跪いてそれを咥えてくれるんですからねえ。
男としてはこれほど精神的に満足できる風俗プレイも無いかもしれないですね。
仁王立ちプレイもそこそこで終わらせ、マットに誘導されました。
もう、こちらはやる気満々になってきています。
この店は通常はだいたいマッサージが先でそのあとサービスとなりますが、前回はあえてサービスを先にして欲しいとお願いしました。
ただ、今回はすでにわざわざそれを伝える必要もない様子です。
マットに横になるように言われ、一瞬、うつ伏せかな?と思いましたが、いやいや、今日はそのまま行こう!と思い、仰向けになりました。
嬢の方も、なんてことはなく、あっさりと生フェラの続きに移ってくれました。
仰向けで天井を仰ぎながら「立ってる?」って聞くと「うん!立ってるよ」と。
そこで、「はやくセックスしたいー!」と懇願すると、コンドームを装着してから、上に覆いかぶさってきました。
まずはキスです。
キスも前回のようなソフトなものではなく、ねっちょりと舌をからませてきます。いい嬢です!
さらに乳舐めです!
そして、起き上がるといよいよ結合態勢に向かいます!
騎乗位での結合ですが、挿入の瞬間から入っていく感触がしっかりとあり、完全挿入後も、おチンチン全体がぐっと強く締め付けられています。
おおおおお!!!!入っている!!!という感じです。
ローション少な目なのか、あるいはつけてないのかわかりませんが、大概はこちらのイチモツが極太なので、ローションをたっぷり塗る嬢が多く、入ったはいいけどガバガバということも珍しくはありませんが、今日の嬢はぜんぜん違います。むしろ痛いくらいに締め付けてきます。
嬢の腰振りに合わせて、こちらも下から上へと腰を突き上げます。
いやーーー!!感動です!!! こんなにかわいい嬢と今日もまたセックスをしています!!
嬢の腰を軽く抱え、声をあげる嬢と一緒に上下にダンスです。
嬢が膝を立てて、さらに大きな動きになり、こちらとしては、あとしばらくダンスを続けてこのまま行くぞ!と思っていましたが、嬢は精一杯だったようで、一回腰を外しました。
やや疲れた表情の嬢をすかさず引き寄せキスを迫ると素直に応じてくれました。
舌を思いっきりからませていると、より興奮してきたので、思わず今度は嬢を押し倒し、嬢の股間に顔を埋めクンニを始めます。
肉付きのいい大陰唇の綺麗なハイジーンです!
この盛りマンも挿入時の気持ちよさにつながっているのかもしれません。
もうすでに結合もして興奮状態なので、クンニもじらすことなく、いきなり激しくむしゃぶりつきましたが、嬢も「あああん、あああん」とかわいい声を上げてくれています。
気持ちよさそうなので、わりとたっぷりと舐めまわしてあげました。
その流れで、一瞬正常位も試みようとしましたが、少し萎えてしまってたので、諦めると、嬢が再び生フェラで立たせてくれました。
立ってきたので、「セックスしたいよ」と言ってみると、改めてゴムを付け直し、再び騎乗位挿入です。
今回もしっかりと強く締め付けてきます。
再び、ダンス大会です!
やっぱり何度やってもセックスはいいですね。
特に、年取ると騎乗位が溜まりません。
自分に跨った若い女の子が天井を仰ぎながら、腰を振っている姿は本当にエロいですよね。
ただ、それを見とれているだけではイケないので、こちらも頑張ります。
リズムを合わせて激しく腰を突き上げます。
再び嬢も膝を立てます。
ほぼデジャブですが、今回もどんどんと激しくしていきます。
嬢が「あへ、あへ、ああああ、あああ」と声を上げます。なんとか行きたいと思い、「行くよー」と声をかけると、より一層嬢が激しく動くので、「行く!行く!もう少し!もう少し!」と言いながら嬢の腰をがっつりつかんで振ります。
「行く!行く!行く!!!!」と突き上げたら、全身に大きな快感がわーーーーと沸いてきました。
内心「おおお、よかった!イケたーーーー」と安堵して、腰の動きを鎮めると、嬢が「イケた?」と聞いてきたので、思わずなぜか「たぶん・・・」と答えると、「たぶん???」と笑われ、股間を外した嬢がコンドームが装着されたイチモツを覗き込み、「あはは、イケてる」というので、それなりのスペルマの量が確認できたようです。
本当に素晴らしいセックスでした。
この年になると結合したままイケるのがなんて素晴らしいことかと思います。
騎乗位は、まさに、嬢との共同作業ですね。
思わず、嬢に抱き着き「ありがとうね!すごくよかったよ!」とお礼を言いました。
いつもなら、このあと軽くマッサージが始まるところですが、嬢いわく「もうマッサージの時間ないよー」と。
まあ、二度結合してどちらもそれなりに時間かけてダンスをして、クンニにもそれなりに時間かけているので、こちらが思った以上に長時間のセックスだったようです。
一年の疲れを癒すという意味ではマッサージも惜しかったところですが、最後の最後のプレイとしては完璧なセックスを味わえました。
今年もうまく行かないことも、思いっきりうまく行ったことも、いろいろありましたが、終わり良ければすべて良しということで締めることができました。
みなさまも良いお年を。
かれこれ何回通ったか、例の嬢とは毎回生で交わっています。
ただ中出しはしていない(ちょっと出ちゃってることはあるかな)。
今回は準備万端で会いに行き、いつものようにノーシャワーで即生in。女の子から上に乗って自分で押さえて入り口に導いてくれた。
だいぶ間が空いていたし、そもそもこういうことをしたくてたまらない準備万端で行ってるから、そのまま早々に中でピュッピュ。
嬢「あ、えっ出ちゃってる」と。
自「ごめん、たまってたから気持ち良すぎて」
中のドピューに気づいた嬢はすぐに腰を浮かせて、2回目の波からは空中に射精。
大量のティッシュで拭いてくれて、自分のアソコも拭きつつ指入れて
嬢「せーしのにおいする。」と。
その後、すぐにチン○を舐めたり咥えたりしながら、
嬢「せーしの味するし、私のおマン○の味もする。」って言いながらフェラするからまたかたくなる。
そうなれば
嬢「挿れる?」って言うので今度は正常位でパンパン。
でも出したばっかりで少し萎えて来ちゃって休憩。
しばらくは話しながら、「出しちゃってごめん」って言ったら
嬢「お兄さんなら中出しも良いよ」と。(最高かよ!)
嬢「四つん這いになって」って言うので素直に従うと舌が入らんばかりのアナル舐め。
今度はしてほしいことをリクエスト。
チンぐり返しの格好になってのアナル舐め。
そして我慢汁が出れば舐めとってもらっての繰り返し。
かたさが復活したところで体勢を変えて再びの正常位ファック。
中出し許可をいただいている(と思ってる)ので全力で全身運動。
パンパン&アンアン&気持ち良い~ってことで何も言わずにそのまま2度目の射精は膣奥にて。
嬢「え、全部中に出しちゃった?」
自「うん。だめだった?」
嬢「ちょっとなら良いけど、すごい出てたじゃん」
自「止められなかったよ。ごめん。出てるのわかった?」
嬢「何度もビクンビクンしてたもん。気持ちよかったけど。」
さっき嬢がしてくれたようにティッシュいっぱいとって拭きにいくとあふれ出る白濁したドロドロ。
自「次の予約あるのにまずいよね?」
嬢「少し時間あるから事務所で膣洗浄するよ」とのこと。
アラームが鳴ってシャワーにいくといつものように優しく丁寧にきれいにしてくれます。
洗い終えると嬢は「ちょっとはしたない格好でアソコ洗うから出てて」と言って先に出してくれました。
このところこの嬢にだけ世話になって、毎回即プレイ、即尺、無洗アナル舐め、生入れというやりたいこと全部てんこ盛りで気持ち良くしてもらってる。
でも2回の中出し、それも全量膣内放出は初の快挙、最高の時間でした。
他のお客さんにも入れさせてはいるんだろうけど、さすがに全量膣内射精はしてないと思いたい。
この嬢の沼から当分抜け出せそうもないし、これをしてしまった、知ってしまったからには次も生中出しさせてもらうしかないな。
ギャル専門となっていたので、期待して可愛い子を指名しました。。。
まず電話で30分くらいで到着するだろうと言われてましたが、1時間待ち。
到着した女の子は全然写真と違うし、20歳でもないし、ギャルでもないし、日本人でもない。。。
前金渡してるし、時間ないし、やられたなーと思いつつとりあえず何も言いませんでした。
しかし来たタイ人の女の子はキスもさせてくれない、下も触らせてくれない、さっさとこちらの下をいじるだけ、、、
最悪でした。。
自分が指名したはずの女の子は自分が予約しただろう時間帯に違う人間にお礼の日記、、、
店に文句言ってやろうかと思いましたが、これがデリヘルと言われるのがオチだし、どうにもならんやろうなと思い止めましたが、あの店は絶対オススメしません。。
金無駄にしたなぁーーー
ある日いつもなら早々に「予約完売」となる夜出勤の嬢の口開けが空いていたのですぐに電話を入れましたが「まだ出勤確認が取れてないんです。」とのお知らせ。
電話を切って30分後、お店から「確認取れました!予約OKです」という嬉しい知らせが入り予約時間が来るのが待ち遠しいほどでした。
ホテルに先入りし、仕事帰りで汗ばんだ体をシャワーで流し準備万端です。
すると「ピンポ~ン」鳴り迎え入れるとそこには「ええええ!」と仰け反りそうなほど可愛い人が立っていました。
モー娘。の小さい娘の中の1人と見まがうほどでした。
挨拶もそこそこに会話を続けると緊張してくる自分が分かるのでサッとキスをすると嬢もウットリとした顔になり、ここぞとばかりにベッドへ押し倒しチョットポッチャリ気味だけどエロさも残る体をまさぐると少しづつ嬢の吐息も荒くなってきました。
そして下の方に手を伸ばしたロングのスカートを捲り上げパンツ越しに触ろうとするとそこにはいきなりシットリと湿ったアソコが直にありました。
そうなんです。ノーパンだったのです。
元々ノーパンはオプションなのですが、嬢の方から自発的にしてきたのです。
でもここで怯むとプレイが途切れるのでそのまま触りクチャクチャと音を立てて「スゴイね。どうして欲しい?」と聞くと「な、舐めて…」と言うのでノーパンのロングスカートを腰まで捲り顔を埋めてクリ6.ヒダ2.穴2の割合で舐めてあげると声も大きくなり「もうイッちゃう!」と言ってビクビクしてしまいました。
そこでコチラもサッと服を脱ぎ元気になった我が息子を嬢のヌルヌルになった部分に擦り付けクリ5.入口5の割合で攻めるとまた「またイク!」と少し潮を吹きながら仰け反りました。
そこで入り口に頭を半分入れてみると「あ~悪い人だ」とイタズラな笑みを浮かべる嬢。
でも嬢の腰はコチラに押し付けるように動くので半分まで入ったところでコチラもグッと全部押し込みました。
と同時にお互い腰を動かし嬢は3回目の「奥が!奥が!」と言ってグッタリしてしまいました。
こちらが「一旦抜こうか?」と聞くと嬢は足でダイスキホールドをしてきてさらなる攻めを求めます。
その後も騎乗位、バックと体位を変え嬢は何回イッたか分からないけど「もっと!もっと!」と求めてきます。
だけどコチラの体力もかなり消耗したので一時停戦し雑談タイムになりましたがその間もお互いの体を触り続けていました。
時間があと10分となったところで嬢が「もう一度イキたい…」と言うので最後の力を振り絞りイカせてあげました。
普段の昼職はとても固い仕事でストレスがたまるとのことで相性の良いオジサンとはトコトンプレイするのだそうだ。
時間も押し迫っていたのでお風呂に入り、「次回は入室と同時に攻めまくるよ」と言うと「絶対だよ!約束!」と言って満面の笑みで応えてくれました。
本当は淫乱系の嬢は苦手だったんですが「受け身の淫乱」は好きなのでやっと金の鉱脈を探し当てたような心境でした。
コレでしばらくはムダな投資をしないで済む安堵感と今度はどう攻めるかの期待感が膨らむ良い嬢との出会いでした。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
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