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今日は平日の昼間に時間をとることができた。
1月だというのに暖かく天気もいい。
平日の昼間ということもあり、テレクラにいって人妻ゲットにチャレンジしようかなとも思ったが、最近のテレクラは良質コールがめっきり減りかなりお寒い状況である。
さらに伝言ダイヤルを利用した薬物殺人事件の影響もあるので、しばらくテレコミは控えたほうがいいだろうと思い風俗に行くことにした。
話はそれるが、例の伝言ダイヤル事件で、
『見ず知らずの男性から渡された薬を飲んでしまう被害者の行動は信じられない』
と世間では言われているが、今どきの女のコは見ず知らずの男性のちん○んを咥えてザーメンを飲んでしまうことも珍しいことではないので、
『薬ぐらい飲んだって驚くことでもないのに・・・』
と思ってしまったおいらは、自分で気付かぬうちに世間ズレしてしまっているのであろうか(笑)
そんなことを考えながら、どの店に行くかを決める。
今日は、ハードというより心のこもったサービスを受けたい気分なので、ハートフルなサービスをしてくれると評判な某性感店に行くことにする。
お店に電話して場所とシステムを確認する。
しかし、このお店は完全予約制で、今からの予約だと遊べるのは夕方6時以降になってしまうらしい。
現在の時間は午前10時、とてもじゃないが夕方までは待てないので、この性感店への潜入はまたの機会にすることに。
当然このままではおさまりつないので、隣の駅の性感店に行くことにした。
お店に入り写真指名で女のコを選ぶ。
お相手の女のコはHちゃん(21)。
服を脱いで2人でシャワールームへ。
まずは、挨拶代わりのキス。
Hちゃんは、シャワーからお湯を出そうとするが、シャワーの調子が悪くてなかなかお湯にならない。
『なんだか、とろそうなコだな・・・』
そう思いながらしばらくはおとなしくしていたおいらだが、Hちゃんが背中を向けてオシリを突き出しながらお湯の調整をしている姿に急に欲情してしまう。
Hちゃんはまだチンタラお湯の調整をしている。
じれったくなってきたので、後ろから抱き着いてオッパイをもみしだく。
同時に半勃ち状態のちん○んをHちゃんのオシリからおま○こへ押し付ける。
Hちゃんの口から
「うっ・・ぅん・・・」
という小さな喘ぎ声が。
蛇口をひねってまじめにお湯の調整をしてると思ったら感じてるよぉ~この女!!なんだか妙に楽しくなってきた。
冗談でおま○こに入れてみるか!?
しかし、ちん○んをおま○こにあてがったところで
「あっ、お湯がでたよ!」
と言ってHちゃんが振り向いてしまった。
そんな感じでシャワーを浴び、プレイルームにもどる。
体育座りの格好で二人で向き合いながらキス。
今度はシャワーの時にした軽いキスではなくディープなもの。
ディープキスをしながらHちゃんはちん○んを触ってくるので、こちらもオッパイをもんで応戦。
乳首もつまみながらクリクリ、かなり感じてる様子。
Hちゃんの息遣いが荒くなり、キスもむしゃぶりつくような感じになる。
ほぉ~感じやすいんだねぇ。
おま○こに手をやると・・・すでにびしょびしょ!!
ディープキスしながら、オッパイとおま○こを同時に攻める。
Hちゃんは
「うぅん、うぅ~うん」
と甘えた感じのあえぎ声を出してくる。
小さな声で押し殺すような感じで喘ぐのがかわいい。
時々、体がビクンなる。
おま○こびしょびしょだし、本気で感じてる見たいなので『入れちゃおうかな・・・』と思ったが、本番禁止の張り紙ちらついたのでやめておいた。
かなりの時間彼女を感じさせていたが、そろそろ時間が気になってきたのでおま○こをいじるのをやめた。
やめたとき、Hちゃんはしばらく放心状態、ぐったりして動かなかった。
その姿をみて『あ~、かわいいなぁ~』と思いそのままにしてあげようかと思ったが、時間切れで発射できないとバカらしいので催促してお仕事をしてもらう。
Hちゃんがおち○んを口にふくむ。
ねっとりフェラでテクもなかなか。
単調な高速ピストンフェラではないため、結構時間いっぱい楽しめる。
ラストはお口の中へドピュッ!!
再びシャワーを浴びてからプレイルームで他愛のない話しをする。
このコはちょっととろいので、からかうと甘えてきてかわいい。
しかも、すでに15分くらい終了時間を過ぎているのに、Hちゃんはおいらの話をニコニコしながら聞いている。
延長料金を取られたらイヤなので
「そろそろ時間じゃないの?」
と聞いてみると
「あっ、そうだ!」
と言ってあわてて内線でフロントに終了コールをしていた。
おいおい、大丈夫かぁ?
ここは普通の性感店だが、結果的に今日おいらが望んでいたハートフルな時間を過ごす事が出来た。
最後にHちゃんがどのくらいとろいかということをわかってもらえる彼女から聞いたエピソードを一つ。
Hちゃんが高校生のときの話。
Hちゃんは、通学中の電車の中で痴漢にあったことがあるそうです。
恐くてされるがままだったそうですが、学校につきトイレでオシッコをしようとしてスカートをめくったら、パンツに1万円札がはさまっていたそうです。
当時、Hちゃんのおこづかいは3千円、彼女にしてみれば1万円は大金。
Hちゃんはこの話を「1万円も貰えて、すごく嬉しかった」と言って楽しそうに語ってくれました。
1月だというのに暖かく天気もいい。
平日の昼間ということもあり、テレクラにいって人妻ゲットにチャレンジしようかなとも思ったが、最近のテレクラは良質コールがめっきり減りかなりお寒い状況である。
さらに伝言ダイヤルを利用した薬物殺人事件の影響もあるので、しばらくテレコミは控えたほうがいいだろうと思い風俗に行くことにした。
話はそれるが、例の伝言ダイヤル事件で、
『見ず知らずの男性から渡された薬を飲んでしまう被害者の行動は信じられない』
と世間では言われているが、今どきの女のコは見ず知らずの男性のちん○んを咥えてザーメンを飲んでしまうことも珍しいことではないので、
『薬ぐらい飲んだって驚くことでもないのに・・・』
と思ってしまったおいらは、自分で気付かぬうちに世間ズレしてしまっているのであろうか(笑)
そんなことを考えながら、どの店に行くかを決める。
今日は、ハードというより心のこもったサービスを受けたい気分なので、ハートフルなサービスをしてくれると評判な某性感店に行くことにする。
お店に電話して場所とシステムを確認する。
しかし、このお店は完全予約制で、今からの予約だと遊べるのは夕方6時以降になってしまうらしい。
現在の時間は午前10時、とてもじゃないが夕方までは待てないので、この性感店への潜入はまたの機会にすることに。
当然このままではおさまりつないので、隣の駅の性感店に行くことにした。
お店に入り写真指名で女のコを選ぶ。
お相手の女のコはHちゃん(21)。
服を脱いで2人でシャワールームへ。
まずは、挨拶代わりのキス。
Hちゃんは、シャワーからお湯を出そうとするが、シャワーの調子が悪くてなかなかお湯にならない。
『なんだか、とろそうなコだな・・・』
そう思いながらしばらくはおとなしくしていたおいらだが、Hちゃんが背中を向けてオシリを突き出しながらお湯の調整をしている姿に急に欲情してしまう。
Hちゃんはまだチンタラお湯の調整をしている。
じれったくなってきたので、後ろから抱き着いてオッパイをもみしだく。
同時に半勃ち状態のちん○んをHちゃんのオシリからおま○こへ押し付ける。
Hちゃんの口から
「うっ・・ぅん・・・」
という小さな喘ぎ声が。
蛇口をひねってまじめにお湯の調整をしてると思ったら感じてるよぉ~この女!!なんだか妙に楽しくなってきた。
冗談でおま○こに入れてみるか!?
しかし、ちん○んをおま○こにあてがったところで
「あっ、お湯がでたよ!」
と言ってHちゃんが振り向いてしまった。
そんな感じでシャワーを浴び、プレイルームにもどる。
体育座りの格好で二人で向き合いながらキス。
今度はシャワーの時にした軽いキスではなくディープなもの。
ディープキスをしながらHちゃんはちん○んを触ってくるので、こちらもオッパイをもんで応戦。
乳首もつまみながらクリクリ、かなり感じてる様子。
Hちゃんの息遣いが荒くなり、キスもむしゃぶりつくような感じになる。
ほぉ~感じやすいんだねぇ。
おま○こに手をやると・・・すでにびしょびしょ!!
ディープキスしながら、オッパイとおま○こを同時に攻める。
Hちゃんは
「うぅん、うぅ~うん」
と甘えた感じのあえぎ声を出してくる。
小さな声で押し殺すような感じで喘ぐのがかわいい。
時々、体がビクンなる。
おま○こびしょびしょだし、本気で感じてる見たいなので『入れちゃおうかな・・・』と思ったが、本番禁止の張り紙ちらついたのでやめておいた。
かなりの時間彼女を感じさせていたが、そろそろ時間が気になってきたのでおま○こをいじるのをやめた。
やめたとき、Hちゃんはしばらく放心状態、ぐったりして動かなかった。
その姿をみて『あ~、かわいいなぁ~』と思いそのままにしてあげようかと思ったが、時間切れで発射できないとバカらしいので催促してお仕事をしてもらう。
Hちゃんがおち○んを口にふくむ。
ねっとりフェラでテクもなかなか。
単調な高速ピストンフェラではないため、結構時間いっぱい楽しめる。
ラストはお口の中へドピュッ!!
再びシャワーを浴びてからプレイルームで他愛のない話しをする。
このコはちょっととろいので、からかうと甘えてきてかわいい。
しかも、すでに15分くらい終了時間を過ぎているのに、Hちゃんはおいらの話をニコニコしながら聞いている。
延長料金を取られたらイヤなので
「そろそろ時間じゃないの?」
と聞いてみると
「あっ、そうだ!」
と言ってあわてて内線でフロントに終了コールをしていた。
おいおい、大丈夫かぁ?
ここは普通の性感店だが、結果的に今日おいらが望んでいたハートフルな時間を過ごす事が出来た。
最後にHちゃんがどのくらいとろいかということをわかってもらえる彼女から聞いたエピソードを一つ。
Hちゃんが高校生のときの話。
Hちゃんは、通学中の電車の中で痴漢にあったことがあるそうです。
恐くてされるがままだったそうですが、学校につきトイレでオシッコをしようとしてスカートをめくったら、パンツに1万円札がはさまっていたそうです。
当時、Hちゃんのおこづかいは3千円、彼女にしてみれば1万円は大金。
Hちゃんはこの話を「1万円も貰えて、すごく嬉しかった」と言って楽しそうに語ってくれました。