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名古屋―九州小倉を１０時間かけて車で移動。
本当は一気に博多まで行きたかったのだがさすがに疲れたので小倉で一泊することに。
まずは小倉の街を探索だ。
繁華街はものすごく大きいというわけではないが、街を歩くとキャッチが声をかけてきたり水商売風のお姉さんが歩いていたり路上ライブをやっている輩や若者もたむろしていてなかなかにぎやかだ。
飲み屋や風俗店もそれなりの数が存在しているが、小倉に関する風俗情報がまったくないのでちょっと風俗店には入りずらい。
こんなところまできてボッタクられたらさすがにシャレにならないもんなぁ。
そんなことを思いながら歩いていると入り口のドアをあけたまま営業している風俗店を発見。
ピンサロのようだがどうなんだろう。
お店の前に立っている兄ちゃんに
「ここってヌキはあるの？」と聞いてみる。
「いやぁ、ヌキはないです。でも、キスしたりおっぱいさわたりなめたりできますよ！！」と兄ちゃん。
どうやらピンサロではなくおさわりパブのようである。
フリーで入れば４０分４５００円だし、１０時間ドライブで疲れていたのでヌキはいいかなと思ったおいらはためしに入ってみることにした。
店内にはソファーがいくつか並べられていてピンサロのようなつくり。
お相手の女のコの名前は・・・ごめん忘れてしまった（＾＾；
でも、沖縄出身のなかなかかわいらしい女のコだ。
東京から来たことを伝えると、このコも前に半年ほど東京にいたことがあるらしい。
そのときは新宿のあのエンジェルキス（おさわりパブ）で働いていて、このお店もその系列店らしい。
おいらのひざの上にまたがりキスをしながらだきついてくる。
オッパイをブラの上からもみ、そのまま手を中にいれると
「もっとさわっていいよ」
と言いながらブラを上にずらしてくれる。
そのままオッパイをもみながら乳首を舌でぺろり。
「はぁぁ～ん」
なんてかわいらしい声であえいでくれる。
そして腰を動かしおま○こをおち○ちんにズリズリ押し付けてくる。
といっても、おいらはズボンをはいたままだしむこうもパンツをはいたままだけど。
ショータイムになると他の女のコがソファーの上に立ちあがり踊り始める。
女のコが立ちあがって座っている客におま○こを押し付けてくるのかなと思ったが、そうではなく、ただパラパラをやる気なさそうに踊っているだけだった。
お相手の女のコが
「ショータイムだけどやりたくない」
といっておいらに抱きついてきたので、はじめ手抜きをされているのかなと思ったが、こんなショータイムなら抱き合ってお喋りしていたほうが正解だ。
そんな感じで時間が過ぎる。
このお店は店内にノリのいい曲が流れているのだがサービス的にはおとなしめ。
帰り際に他の客の様子をチラリと見てみたが、普通にお喋りしている客のほうが多いといったかんじだった。
今回はヌキが目的ではなかったし、お相手の女のコもおっとりとした良い子だったので良しとしよう。
小倉で一晩過ごし翌日は博多へ。
博多にきたらやっぱり中洲だね。
「今日は吉原、堀の内、中洲、ススキノ、ニューヨーク♪～」
たけちゃんマンの歌詞にもあるあの中洲だ。（若い人には分からないかな（＾＾；）
といっても博多の風俗についてまったく分からないおいらは、名古屋同様コンビニで風俗情報誌を探してみるが、残念ながらそのような雑誌はみつからなかった。
インターネットカフェに行きネットで中洲の風俗情報を探す。
博多の風俗について詳しくレポートしてあるＨＰがあったので、それを参考にして中州のヘルスに行ってみることにした。
受付で料金を払う。
料金は時間によってスライドするがお店に入った時間が夜の１０時を過ぎていたので３０分９９００円と一番高い料金になってしまった。
指名した女のコはＡちゃん（２３）。
番号札を持たされ待合室へ。
かなりたくさんの人が待っている。
１０人以上はいるぞ。
このお店は博多でも有名なお店らしく遅い時間はかなり混んで待たされるみたいだ。
ぼっ～としながら３０分くらい待っているといよいよおいらの順番に。
こちらのほうではヘルスといってもブースで仕切られている完全個室ではないみたいだ。
カーテンで仕切られていて一応個室にはなっているが、ベットではなくソファーでプレイをすることになる。
シャワーもないので、東京の感覚でいうとピンサロっていったほうが近いかもしれない。
案内されたソファーで待っているとすぐにＡちゃんのご登場。
ルックスは・・・暗くてはっきりとはわからないが合格だろう。
スプレー式の容器に入った消毒用のアルコール液で手を拭きながら軽く挨拶。
敬語交じりの標準語で話すＡちゃんだが、Ａちゃんは生まれも育ちも福岡ということなので、せっかくだから博多弁で話すようにお願いしてみる。
でも、聞きなれない博多弁と店内の音楽がうるさいということもあり何を話しているのか良く分からない（＾＾；
まあ話しにきたわけじゃないからいいか。
お互いに服を脱ぐ。
おいらは全裸になりＡちゃんはパンツだけはいて裸に。
なんでパンツだけはいているんだろう、まさか生理なのかな。
紙おしぼりで下半身をふいてもらう。
準備ができたところでちゅ～。
Ａちゃんもしっかり舌を絡ませてくる。
そのままソファーにＡちゃんを押し倒しおいらの攻め。
８５センチのおぱいをもみながらチュパチュパ。
「ああああぁぁぁ～ん」
といい感じにあえいでくれるＡちゃん。
さらにパンツの上からおま○こを刺激。
しばらくいじっているとパンツがじんわりと濡れてきているのが分かる。
「パンツ脱がしていい？」
「うん」
始めにパンツを脱がなかったのは生理じゃなくて客に脱がせる楽しみをとっておいたからなのかな。
今度は直接おま○こをいじる。
指をおま○こに入れてジュプジュプさせるとそれにあわせてＡちゃんが
「あっ、あっ、、、あぁぁぁぁ～ん」
隣からも別の女のコのあえぎごえが聞こえてくるので興奮度もさらにアップ。
「じゃあうつ伏せになって」
といわれてうつ伏せに寝る。
今度はＡちゃんの攻めだ。
背中にツツーと舌はわせるＡちゃん。
そしてお尻の割れ目あたりを舌で刺激してくる。
紙おしぼりでおち○ちんをふくときお尻のほうもふいていたのでもしかしてと思っていたが・・・まさか博多まできてアナル舐めをしてもらえるとはおもってもみなかったバイ！！
しかも、ヘルスといってもシャワーを浴びてないお尻ですぜ！
ちなみにアナルなめは基本プレイには入っていない。
思わずうつ伏せの状態から四つんばいになりお尻を突き出してしまうおいら。
アナルをなめと同時におち○ちん手で刺激するＡちゃん。
これは気持ちいいっす！！
今度は仰向けにねるとＡちゃんがひざのほうから上半身へと舌をはわせてくる。
舐め方がとってもエッチだ。
乳首舐めから首筋、耳舐めへ。
そしてＡちゃんがカラダをくるっと反転させてシックスナイン。
ジュポジュポとおち○ちんを激しくくわえるＡちゃん。
おいらも、Ａちゃんの太ももあたりを舐めながらおま○こに指を入れて刺激。
「あぅぅ～ん」
うぅっ、そろそろイキそうだ。
「イキそう！」そ
ういうとＡちゃんがおいらの太ももにギュッとしがみつく。
なにげないことだがこれがなかなか気持ちいい。
Ａちゃんのお口の中に大量のザーメンをドピュッ！！
ふ～気持ちよかった。
肉体的にも気持ちよかったが今回はプレイそのものがエッチっぽくて興奮したな。
時間がきたのでお別れ。
Ａちゃんが入り口まで見送りに来てくれる。
明るいところで見たＡちゃんは・・・おおっかわいいじゃん。
暗いところで見たより全然かわいかったっす！！
１件しか行ってないので断言はできないが、博多の風俗といってもサービス的に東京と何かが特別かわっているということはなかったな。
というよりも東京に劣ることなく博多でもこんなに濃いサービスが受けることができたことにちょっと驚いた。
お相手の女のコが良かったせいもあるんだろうけどね。
とりあえず、今回の地方遠征編はこの博多編で終わりになります。
ほとんどの時間を移動に費やしてしまったし、具体的な何かが得られたという旅ではなかったけどそれなりに楽しむことができました。
また機会をつくって地方遠征編ができればいいなと思っています。
ちなみにその翌日意味もなく長崎まで行って、そこから２４時間かけて東京まで無事帰ってきました。
本当は一気に博多まで行きたかったのだがさすがに疲れたので小倉で一泊することに。
まずは小倉の街を探索だ。
繁華街はものすごく大きいというわけではないが、街を歩くとキャッチが声をかけてきたり水商売風のお姉さんが歩いていたり路上ライブをやっている輩や若者もたむろしていてなかなかにぎやかだ。
飲み屋や風俗店もそれなりの数が存在しているが、小倉に関する風俗情報がまったくないのでちょっと風俗店には入りずらい。
こんなところまできてボッタクられたらさすがにシャレにならないもんなぁ。
そんなことを思いながら歩いていると入り口のドアをあけたまま営業している風俗店を発見。
ピンサロのようだがどうなんだろう。
お店の前に立っている兄ちゃんに
「ここってヌキはあるの？」と聞いてみる。
「いやぁ、ヌキはないです。でも、キスしたりおっぱいさわたりなめたりできますよ！！」と兄ちゃん。
どうやらピンサロではなくおさわりパブのようである。
フリーで入れば４０分４５００円だし、１０時間ドライブで疲れていたのでヌキはいいかなと思ったおいらはためしに入ってみることにした。
店内にはソファーがいくつか並べられていてピンサロのようなつくり。
お相手の女のコの名前は・・・ごめん忘れてしまった（＾＾；
でも、沖縄出身のなかなかかわいらしい女のコだ。
東京から来たことを伝えると、このコも前に半年ほど東京にいたことがあるらしい。
そのときは新宿のあのエンジェルキス（おさわりパブ）で働いていて、このお店もその系列店らしい。
おいらのひざの上にまたがりキスをしながらだきついてくる。
オッパイをブラの上からもみ、そのまま手を中にいれると
「もっとさわっていいよ」
と言いながらブラを上にずらしてくれる。
そのままオッパイをもみながら乳首を舌でぺろり。
「はぁぁ～ん」
なんてかわいらしい声であえいでくれる。
そして腰を動かしおま○こをおち○ちんにズリズリ押し付けてくる。
といっても、おいらはズボンをはいたままだしむこうもパンツをはいたままだけど。
ショータイムになると他の女のコがソファーの上に立ちあがり踊り始める。
女のコが立ちあがって座っている客におま○こを押し付けてくるのかなと思ったが、そうではなく、ただパラパラをやる気なさそうに踊っているだけだった。
お相手の女のコが
「ショータイムだけどやりたくない」
といっておいらに抱きついてきたので、はじめ手抜きをされているのかなと思ったが、こんなショータイムなら抱き合ってお喋りしていたほうが正解だ。
そんな感じで時間が過ぎる。
このお店は店内にノリのいい曲が流れているのだがサービス的にはおとなしめ。
帰り際に他の客の様子をチラリと見てみたが、普通にお喋りしている客のほうが多いといったかんじだった。
今回はヌキが目的ではなかったし、お相手の女のコもおっとりとした良い子だったので良しとしよう。
小倉で一晩過ごし翌日は博多へ。
博多にきたらやっぱり中洲だね。
「今日は吉原、堀の内、中洲、ススキノ、ニューヨーク♪～」
たけちゃんマンの歌詞にもあるあの中洲だ。（若い人には分からないかな（＾＾；）
といっても博多の風俗についてまったく分からないおいらは、名古屋同様コンビニで風俗情報誌を探してみるが、残念ながらそのような雑誌はみつからなかった。
インターネットカフェに行きネットで中洲の風俗情報を探す。
博多の風俗について詳しくレポートしてあるＨＰがあったので、それを参考にして中州のヘルスに行ってみることにした。
受付で料金を払う。
料金は時間によってスライドするがお店に入った時間が夜の１０時を過ぎていたので３０分９９００円と一番高い料金になってしまった。
指名した女のコはＡちゃん（２３）。
番号札を持たされ待合室へ。
かなりたくさんの人が待っている。
１０人以上はいるぞ。
このお店は博多でも有名なお店らしく遅い時間はかなり混んで待たされるみたいだ。
ぼっ～としながら３０分くらい待っているといよいよおいらの順番に。
こちらのほうではヘルスといってもブースで仕切られている完全個室ではないみたいだ。
カーテンで仕切られていて一応個室にはなっているが、ベットではなくソファーでプレイをすることになる。
シャワーもないので、東京の感覚でいうとピンサロっていったほうが近いかもしれない。
案内されたソファーで待っているとすぐにＡちゃんのご登場。
ルックスは・・・暗くてはっきりとはわからないが合格だろう。
スプレー式の容器に入った消毒用のアルコール液で手を拭きながら軽く挨拶。
敬語交じりの標準語で話すＡちゃんだが、Ａちゃんは生まれも育ちも福岡ということなので、せっかくだから博多弁で話すようにお願いしてみる。
でも、聞きなれない博多弁と店内の音楽がうるさいということもあり何を話しているのか良く分からない（＾＾；
まあ話しにきたわけじゃないからいいか。
お互いに服を脱ぐ。
おいらは全裸になりＡちゃんはパンツだけはいて裸に。
なんでパンツだけはいているんだろう、まさか生理なのかな。
紙おしぼりで下半身をふいてもらう。
準備ができたところでちゅ～。
Ａちゃんもしっかり舌を絡ませてくる。
そのままソファーにＡちゃんを押し倒しおいらの攻め。
８５センチのおぱいをもみながらチュパチュパ。
「ああああぁぁぁ～ん」
といい感じにあえいでくれるＡちゃん。
さらにパンツの上からおま○こを刺激。
しばらくいじっているとパンツがじんわりと濡れてきているのが分かる。
「パンツ脱がしていい？」
「うん」
始めにパンツを脱がなかったのは生理じゃなくて客に脱がせる楽しみをとっておいたからなのかな。
今度は直接おま○こをいじる。
指をおま○こに入れてジュプジュプさせるとそれにあわせてＡちゃんが
「あっ、あっ、、、あぁぁぁぁ～ん」
隣からも別の女のコのあえぎごえが聞こえてくるので興奮度もさらにアップ。
「じゃあうつ伏せになって」
といわれてうつ伏せに寝る。
今度はＡちゃんの攻めだ。
背中にツツーと舌はわせるＡちゃん。
そしてお尻の割れ目あたりを舌で刺激してくる。
紙おしぼりでおち○ちんをふくときお尻のほうもふいていたのでもしかしてと思っていたが・・・まさか博多まできてアナル舐めをしてもらえるとはおもってもみなかったバイ！！
しかも、ヘルスといってもシャワーを浴びてないお尻ですぜ！
ちなみにアナルなめは基本プレイには入っていない。
思わずうつ伏せの状態から四つんばいになりお尻を突き出してしまうおいら。
アナルをなめと同時におち○ちん手で刺激するＡちゃん。
これは気持ちいいっす！！
今度は仰向けにねるとＡちゃんがひざのほうから上半身へと舌をはわせてくる。
舐め方がとってもエッチだ。
乳首舐めから首筋、耳舐めへ。
そしてＡちゃんがカラダをくるっと反転させてシックスナイン。
ジュポジュポとおち○ちんを激しくくわえるＡちゃん。
おいらも、Ａちゃんの太ももあたりを舐めながらおま○こに指を入れて刺激。
「あぅぅ～ん」
うぅっ、そろそろイキそうだ。
「イキそう！」そ
ういうとＡちゃんがおいらの太ももにギュッとしがみつく。
なにげないことだがこれがなかなか気持ちいい。
Ａちゃんのお口の中に大量のザーメンをドピュッ！！
ふ～気持ちよかった。
肉体的にも気持ちよかったが今回はプレイそのものがエッチっぽくて興奮したな。
時間がきたのでお別れ。
Ａちゃんが入り口まで見送りに来てくれる。
明るいところで見たＡちゃんは・・・おおっかわいいじゃん。
暗いところで見たより全然かわいかったっす！！
１件しか行ってないので断言はできないが、博多の風俗といってもサービス的に東京と何かが特別かわっているということはなかったな。
というよりも東京に劣ることなく博多でもこんなに濃いサービスが受けることができたことにちょっと驚いた。
お相手の女のコが良かったせいもあるんだろうけどね。
とりあえず、今回の地方遠征編はこの博多編で終わりになります。
ほとんどの時間を移動に費やしてしまったし、具体的な何かが得られたという旅ではなかったけどそれなりに楽しむことができました。
また機会をつくって地方遠征編ができればいいなと思っています。
ちなみにその翌日意味もなく長崎まで行って、そこから２４時間かけて東京まで無事帰ってきました。