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今回も歌舞伎町の風俗、ナースルックで迎えてくれるお店へ行くとしよう。
といってもイメクラではなく、制服なんてすぐに脱いでしまう性感なので、ナースルックといってもあまり関係ないのだが。
いつものように割引チケットがおいてある風俗案内所に寄り、割引チケットを入手してから目的のお店を探しながら歌舞伎町の街を歩く。
案の定ポン引きの兄ちゃんが「いいお店あるよ」なんて具合に声をかけてくる。
例のごとく無視するが、今日のヤツは妙にしつこく食らい付いてくる。
徹底に無視ししていると、ポン引きの兄ちゃんは最後少し逆ギレ気味になりながら捨て台詞をはきながら去っていった。
う~む、歌舞伎町ではポン引きが寄ってくるのは当たり前だが、大抵無視をしていればほどほどで去っていく。
今日のヤツがやけにしつく食らい付いてきたのはなぜだろう。
みんなが風俗に関して賢くなり、ぼったくられる人が少なくなってポン引きも必死なのだろうか?
いや違う、欲望の街歌舞伎町にはいつの時代だって、かもられるマヌケけなヤツが歩いているものだ。
ではなぜ!?あーそうか、今日行くお店は初めて行くお店で場所がわからないため、やや顔を上にあげ店の看板を探しながらゆっくりと一人で歩いていたもんなぁ。
きょろきょろとはしていなかったものの、わかる人から見ればこれから風俗に行きますよというのは一目瞭然。
しかも、これからするプレイのことを想像して、おいらがしまりのない顔をしていたことは確実。
ポン引きにとっては絶対に落とせると踏んで声をかけた獲物だったたわけだ。
ポン引きに声をかけられたら徹底的に無視をするというのがぼったくられないための鉄則だが、ポン引きから声をかけられやすい雰囲気をつくらないということも大事かもしれませんな。
そんなことを思いながら目的のお店へ。
今回のお相手はRちゃん(23)、外見はちょっと派手な感じのする女のコだ。
個室に案内される。
「ちょっと狭いけど」とRちゃん。
どこも同じだと思うけど歌舞伎町の風俗店は特に個室が狭い。
しかも壁紙等が汚い場合が多い。
歌舞伎町は地価が高いので個室が特に狭いのは仕方ないのかもしれないけど、壁紙等の汚さはなんとかならないもんかぁ。
その汚さが歌舞伎町らしいという声もあるかもしれないが。
シャワーを浴びてから、個室のベットに仰向けにねるおいら。
おいらの上にRちゃんが乗っかりほほやあごにキス、そして軽い感じで唇にもチュッ。
そして乳首なめ。
時間をかけてゆっくりとなめる。
わき腹をなめてから舌は下半身へ。
タマをペロンとなめてから口に含み軽く吸う。
これはなかなか気持ちいい。
半立ち状態のおち○ちんを軽く手でさすってからパクン。
おち○ちんを口に含んだまま舌をレロレロと動かしながら口を上下にピストン運動。
上下の動きはゆっくりだがレロレロした舌がおち○ちんに心地よい刺激を与えてくれる。
ここで仰向けになっていたおいらが上半身だけ状態を起こしRちゃんのおっぱいを揉む。
Rちゃんのおっぱいはおわん型、大きさはちょうど手に収まるぐらいの適度なサイズ。
もみ応えは十分だ。
そして、乳首をクリクリさせると・・・
「ギャハハハハ」
といいながらカラダをそらす。
「わたし乳首はくすぐったくてだめなんですぅ」だって。
う~ん、しらけるなぁ(^^;
仕方なく乳首への攻撃はやめてひたする乳房を揉むことに。
シックスナインの体勢になる。
クリトリスをいじったあとRちゃんのおま○こに指をズブ。
Rちゃんのフェラにも力がはいる。
調子にのってお尻の穴を指で軽くつつくと
「いやん、お尻ダメー!」
と拒否されてしまった。
「ごめんごめん、つい」
しつこく攻めたら怒り出しそうな雰囲気。
「くすぐったがりやさんなんだね、へへへ」とおいら。
「あーそうかもしれない(笑)」とRちゃん。
うまくごまかせたようだ。
素股でフィニッシュと行く前においらがあぐらをかきその上にRちゃんを乗せてギュッ。
「う~・・・」
とRちゃんからうめき声。
なんか苦しそうなのでやめる。
そのままの体勢で軽くキスしてからディープキスをしようとすると
「ディープはダメなのぉ」
と拒否されてしまった。
ぐっすん。
そういえば全身リップの前にもディープキスはなかったなぁ。
ラストは騎乗位素股。
ローションを塗ってRちゃんがグラインド。
Rちゃんの毛が亀頭を刺激して微妙に気持ちいい。
がまんできずドピュ!!
「あーたくさんでたね!」
なんて言われてしまいました。
Rちゃんはかわいいというよりも派手な顔立ちでスタイルもなかなか良い。
明るく接してくれたし、プレイに関してもディープキスはなかったもののそれなりにちゃんとやってくれたと思う。
フェラに関しても口の中で舌を振動させるというちょっとオリジナル入ったフェラだったし気持ちよかった。
ただ、やはりディープキスがなかったので気分的に盛り上がらなかった。
日常モードとエッチモードに切り替わる行為って人それぞれだと思うけど、おいらにとってディープキスがそれにあたると思う。
特に風俗の場合時間が短いのでムードをつくって徐々に気分を盛り上げるというのが難しい。
ディープキスで一気にエッチモードに切り替えてくれないとおいらの場合気分的にちょっときついな。
また、乳首を触ったときのしらける反応等もありディープキスなし以外でも興奮できなかった要因があった。
まあ単においらとRちゃんとの相性が悪かっただけかもしれないけど・・・。
といってもイメクラではなく、制服なんてすぐに脱いでしまう性感なので、ナースルックといってもあまり関係ないのだが。
いつものように割引チケットがおいてある風俗案内所に寄り、割引チケットを入手してから目的のお店を探しながら歌舞伎町の街を歩く。
案の定ポン引きの兄ちゃんが「いいお店あるよ」なんて具合に声をかけてくる。
例のごとく無視するが、今日のヤツは妙にしつこく食らい付いてくる。
徹底に無視ししていると、ポン引きの兄ちゃんは最後少し逆ギレ気味になりながら捨て台詞をはきながら去っていった。
う~む、歌舞伎町ではポン引きが寄ってくるのは当たり前だが、大抵無視をしていればほどほどで去っていく。
今日のヤツがやけにしつく食らい付いてきたのはなぜだろう。
みんなが風俗に関して賢くなり、ぼったくられる人が少なくなってポン引きも必死なのだろうか?
いや違う、欲望の街歌舞伎町にはいつの時代だって、かもられるマヌケけなヤツが歩いているものだ。
ではなぜ!?あーそうか、今日行くお店は初めて行くお店で場所がわからないため、やや顔を上にあげ店の看板を探しながらゆっくりと一人で歩いていたもんなぁ。
きょろきょろとはしていなかったものの、わかる人から見ればこれから風俗に行きますよというのは一目瞭然。
しかも、これからするプレイのことを想像して、おいらがしまりのない顔をしていたことは確実。
ポン引きにとっては絶対に落とせると踏んで声をかけた獲物だったたわけだ。
ポン引きに声をかけられたら徹底的に無視をするというのがぼったくられないための鉄則だが、ポン引きから声をかけられやすい雰囲気をつくらないということも大事かもしれませんな。
そんなことを思いながら目的のお店へ。
今回のお相手はRちゃん(23)、外見はちょっと派手な感じのする女のコだ。
個室に案内される。
「ちょっと狭いけど」とRちゃん。
どこも同じだと思うけど歌舞伎町の風俗店は特に個室が狭い。
しかも壁紙等が汚い場合が多い。
歌舞伎町は地価が高いので個室が特に狭いのは仕方ないのかもしれないけど、壁紙等の汚さはなんとかならないもんかぁ。
その汚さが歌舞伎町らしいという声もあるかもしれないが。
シャワーを浴びてから、個室のベットに仰向けにねるおいら。
おいらの上にRちゃんが乗っかりほほやあごにキス、そして軽い感じで唇にもチュッ。
そして乳首なめ。
時間をかけてゆっくりとなめる。
わき腹をなめてから舌は下半身へ。
タマをペロンとなめてから口に含み軽く吸う。
これはなかなか気持ちいい。
半立ち状態のおち○ちんを軽く手でさすってからパクン。
おち○ちんを口に含んだまま舌をレロレロと動かしながら口を上下にピストン運動。
上下の動きはゆっくりだがレロレロした舌がおち○ちんに心地よい刺激を与えてくれる。
ここで仰向けになっていたおいらが上半身だけ状態を起こしRちゃんのおっぱいを揉む。
Rちゃんのおっぱいはおわん型、大きさはちょうど手に収まるぐらいの適度なサイズ。
もみ応えは十分だ。
そして、乳首をクリクリさせると・・・
「ギャハハハハ」
といいながらカラダをそらす。
「わたし乳首はくすぐったくてだめなんですぅ」だって。
う~ん、しらけるなぁ(^^;
仕方なく乳首への攻撃はやめてひたする乳房を揉むことに。
シックスナインの体勢になる。
クリトリスをいじったあとRちゃんのおま○こに指をズブ。
Rちゃんのフェラにも力がはいる。
調子にのってお尻の穴を指で軽くつつくと
「いやん、お尻ダメー!」
と拒否されてしまった。
「ごめんごめん、つい」
しつこく攻めたら怒り出しそうな雰囲気。
「くすぐったがりやさんなんだね、へへへ」とおいら。
「あーそうかもしれない(笑)」とRちゃん。
うまくごまかせたようだ。
素股でフィニッシュと行く前においらがあぐらをかきその上にRちゃんを乗せてギュッ。
「う~・・・」
とRちゃんからうめき声。
なんか苦しそうなのでやめる。
そのままの体勢で軽くキスしてからディープキスをしようとすると
「ディープはダメなのぉ」
と拒否されてしまった。
ぐっすん。
そういえば全身リップの前にもディープキスはなかったなぁ。
ラストは騎乗位素股。
ローションを塗ってRちゃんがグラインド。
Rちゃんの毛が亀頭を刺激して微妙に気持ちいい。
がまんできずドピュ!!
「あーたくさんでたね!」
なんて言われてしまいました。
Rちゃんはかわいいというよりも派手な顔立ちでスタイルもなかなか良い。
明るく接してくれたし、プレイに関してもディープキスはなかったもののそれなりにちゃんとやってくれたと思う。
フェラに関しても口の中で舌を振動させるというちょっとオリジナル入ったフェラだったし気持ちよかった。
ただ、やはりディープキスがなかったので気分的に盛り上がらなかった。
日常モードとエッチモードに切り替わる行為って人それぞれだと思うけど、おいらにとってディープキスがそれにあたると思う。
特に風俗の場合時間が短いのでムードをつくって徐々に気分を盛り上げるというのが難しい。
ディープキスで一気にエッチモードに切り替えてくれないとおいらの場合気分的にちょっときついな。
また、乳首を触ったときのしらける反応等もありディープキスなし以外でも興奮できなかった要因があった。
まあ単においらとRちゃんとの相性が悪かっただけかもしれないけど・・・。