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今回は痴女系の性感にいってみることにした。
痴女系と一口にいってもイメクラ・性感系とＳＭ系の2種類に大別できると思う。
前者は淫乱なおねえさんが男の体を弄びながら有無を言わせず全身リップ攻撃、おち○ちんを咥えて放さないといった過激密着プレイ。
後者は女王様が言葉攻めで男を辱めていくプレイで、女のコへのタッチははＮＧ、場合によっては女のコが服を着たままで脱がないということもある。
自分が裸で相手が服を着ているというのは自分と対照的で恥ずかしさが増し興奮するということと、コスチュームよる効果とかもあるのでＳＭ系の場合は服を脱がないんだろうな。
また、後者のＳＭ系の女のコは客に体を触られないし客の体をなめなくてもいいので結構かわいい女のコがいたりするのだが、おいらが好きなのは前者のイメクラ・性感系の痴女。
とりあえず、候補のお店が２店あるのでまず１店目に行ってみて説明を聞いてみるが、このお店はどうやらＳＭ系のお店のようだ。
女のコは服を脱ぎフェラもあるらしいが女のコへのタッチやキスはＮＧとのこと。
う～む、このお店はおいらの好みではないなぁ。
ということで、もう一つのお店にいってみることにした。
このお店はプレイ内容に全身なめ、生フェラ、６９、素股、オナニー見せつけなどと書いてあるので期待しながら訪ねてみる。
説明によるとこのお店は普通のヘルスコースと痴女コースがあるらしい。
そして、このお店でも痴女コースは言葉責めがメインで内容的には女王様による羞恥プレイとなるみたいだ。
おいらが望んでるのは有無を言わさず全身リップ攻撃をする淫乱おねえさまプレイだということを店員に伝える。
ほとんどの女のコはリップＮＧだが、一人だけおいらが希望するプレイが可能な女のコがいるという。
写真で見るとあまりかわいい女のコではなかったがプレイ内容を期待してそのコを指名してみることにする。
女のコの名前はＳちゃん。
身長１５７センチで、華奢な女のコだ。
Ｓちゃんがナースルックで迎えてくれる。
服を脱ぎシャワールームへ。
シャワーを浴びながら
「痴女プレイが好きなの？」
と聞いてくるＳちゃん。
「痴女プレイといっても女王様による言葉責めとかじゃなくて、エッチなおねえさまによる全身リップ攻撃みたいのがいいんだけど。」
とおいらの希望プレイを話す。
「へ～、そういうの好きなんだ。私もそういうのが好き！楽しみだなぁ。」
とＳちゃん。
うむ、これは期待できそうだ。
しかし・・・。
プレイルームに戻りおいらがうつぶせに寝る。
背中にパウダーを塗られて軽く背中をなでられたあと、乳首を指でつままれる。
「ほ～ら、乳首をこんなにたてちゃって。いやらしいわねぇ！」
あれ！？言葉責め？
だからおいらは言葉責めってあんまり好きじゃないんだって（＾＾；
4つんばいにされてＳちゃんが下にもぐりおいらの乳首をなめる。
そのあと、おち○ちんとお尻にローションを塗られ交互に攻められる。
と同時に
「あ～ら、こんなに大きくしちゃって・・・気持ちいいの？気持ちよかったらもっと声をだしていいのよ！」
Ｓちゃんの言葉攻めが続く。
そしてお尻の穴に綿棒を突っ込まれる。
ひえ～、そんなことをしたら痛いって！
お尻の穴をやさしくペロペロなめられるのは大好きなおいらだが指や物を突っ込まれるのは苦手なのだ。
痛いということを伝えてやめてもらう。
今度は、仰向けになりディープキス。
残念ながら舌を絡めてこないのであまり気持ちよくない。
耳をなめられて両乳首、おへそとなめ舌を這わすＳちゃん。
そして、足の指を口に含みながらおち○ちんをしごく。
奉仕されているようで気分はいいが、残念ながら興奮度は今ひとつ。
太ももなめてもらったあとフェラチオ。
ガマン汁が出てるのでティッシュで拭きながらジュポッ！
痴女だったら、ガマン汁なんてお構いなしにむしゃぶりついてほしいのだ。
おいらがＭ字開脚になり横から耳をなめなれながらおち○ちんをしごかれる。
そして、鏡に自分の姿を写されるながら言葉責め。
「こんな恥ずかしいカッコしちゃって。おち○ちんビンビンじゃんない！」と言われても（＾＾；
再び仰向けになり上に乗っかられ耳、首筋をなめられながら言葉攻め。
騎乗位バック素股でフィニッシュ！！
この文章では省略されているがプレイ中は終始言葉責めが続いた。
言葉責めが好きな人にはいいだろうが、おいらはちょっと（＾＾；
また、残念ながら期待していたほどの全身リップサービスはなかったし、Ｓちゃんのリップテクも今ひとつだった。
アナルなめもリクエストしたのだがＮＧだったし。
予想していたプレイとは違い期待ハズレな結果に終わったが、このお店自体はもともとマニアックな客が多く、リピーターも多いとのことなので、おいらの趣向と合わなかっただけでお店自体はちゃんとしているところと言えるだろう。
今度痴女系のお店にいくときはそこら辺の趣向の違いがあることを考慮してお店選びをすることにしよう。
痴女系と一口にいってもイメクラ・性感系とＳＭ系の2種類に大別できると思う。
前者は淫乱なおねえさんが男の体を弄びながら有無を言わせず全身リップ攻撃、おち○ちんを咥えて放さないといった過激密着プレイ。
後者は女王様が言葉攻めで男を辱めていくプレイで、女のコへのタッチははＮＧ、場合によっては女のコが服を着たままで脱がないということもある。
自分が裸で相手が服を着ているというのは自分と対照的で恥ずかしさが増し興奮するということと、コスチュームよる効果とかもあるのでＳＭ系の場合は服を脱がないんだろうな。
また、後者のＳＭ系の女のコは客に体を触られないし客の体をなめなくてもいいので結構かわいい女のコがいたりするのだが、おいらが好きなのは前者のイメクラ・性感系の痴女。
とりあえず、候補のお店が２店あるのでまず１店目に行ってみて説明を聞いてみるが、このお店はどうやらＳＭ系のお店のようだ。
女のコは服を脱ぎフェラもあるらしいが女のコへのタッチやキスはＮＧとのこと。
う～む、このお店はおいらの好みではないなぁ。
ということで、もう一つのお店にいってみることにした。
このお店はプレイ内容に全身なめ、生フェラ、６９、素股、オナニー見せつけなどと書いてあるので期待しながら訪ねてみる。
説明によるとこのお店は普通のヘルスコースと痴女コースがあるらしい。
そして、このお店でも痴女コースは言葉責めがメインで内容的には女王様による羞恥プレイとなるみたいだ。
おいらが望んでるのは有無を言わさず全身リップ攻撃をする淫乱おねえさまプレイだということを店員に伝える。
ほとんどの女のコはリップＮＧだが、一人だけおいらが希望するプレイが可能な女のコがいるという。
写真で見るとあまりかわいい女のコではなかったがプレイ内容を期待してそのコを指名してみることにする。
女のコの名前はＳちゃん。
身長１５７センチで、華奢な女のコだ。
Ｓちゃんがナースルックで迎えてくれる。
服を脱ぎシャワールームへ。
シャワーを浴びながら
「痴女プレイが好きなの？」
と聞いてくるＳちゃん。
「痴女プレイといっても女王様による言葉責めとかじゃなくて、エッチなおねえさまによる全身リップ攻撃みたいのがいいんだけど。」
とおいらの希望プレイを話す。
「へ～、そういうの好きなんだ。私もそういうのが好き！楽しみだなぁ。」
とＳちゃん。
うむ、これは期待できそうだ。
しかし・・・。
プレイルームに戻りおいらがうつぶせに寝る。
背中にパウダーを塗られて軽く背中をなでられたあと、乳首を指でつままれる。
「ほ～ら、乳首をこんなにたてちゃって。いやらしいわねぇ！」
あれ！？言葉責め？
だからおいらは言葉責めってあんまり好きじゃないんだって（＾＾；
4つんばいにされてＳちゃんが下にもぐりおいらの乳首をなめる。
そのあと、おち○ちんとお尻にローションを塗られ交互に攻められる。
と同時に
「あ～ら、こんなに大きくしちゃって・・・気持ちいいの？気持ちよかったらもっと声をだしていいのよ！」
Ｓちゃんの言葉攻めが続く。
そしてお尻の穴に綿棒を突っ込まれる。
ひえ～、そんなことをしたら痛いって！
お尻の穴をやさしくペロペロなめられるのは大好きなおいらだが指や物を突っ込まれるのは苦手なのだ。
痛いということを伝えてやめてもらう。
今度は、仰向けになりディープキス。
残念ながら舌を絡めてこないのであまり気持ちよくない。
耳をなめられて両乳首、おへそとなめ舌を這わすＳちゃん。
そして、足の指を口に含みながらおち○ちんをしごく。
奉仕されているようで気分はいいが、残念ながら興奮度は今ひとつ。
太ももなめてもらったあとフェラチオ。
ガマン汁が出てるのでティッシュで拭きながらジュポッ！
痴女だったら、ガマン汁なんてお構いなしにむしゃぶりついてほしいのだ。
おいらがＭ字開脚になり横から耳をなめなれながらおち○ちんをしごかれる。
そして、鏡に自分の姿を写されるながら言葉責め。
「こんな恥ずかしいカッコしちゃって。おち○ちんビンビンじゃんない！」と言われても（＾＾；
再び仰向けになり上に乗っかられ耳、首筋をなめられながら言葉攻め。
騎乗位バック素股でフィニッシュ！！
この文章では省略されているがプレイ中は終始言葉責めが続いた。
言葉責めが好きな人にはいいだろうが、おいらはちょっと（＾＾；
また、残念ながら期待していたほどの全身リップサービスはなかったし、Ｓちゃんのリップテクも今ひとつだった。
アナルなめもリクエストしたのだがＮＧだったし。
予想していたプレイとは違い期待ハズレな結果に終わったが、このお店自体はもともとマニアックな客が多く、リピーターも多いとのことなので、おいらの趣向と合わなかっただけでお店自体はちゃんとしているところと言えるだろう。
今度痴女系のお店にいくときはそこら辺の趣向の違いがあることを考慮してお店選びをすることにしよう。