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『蒲田が西川口化している』そんな情報を読者の風俗体験談でいただいた。
なんでもかなり過激なサービスをしてくれるらしい。
う～む、気になる（笑）
よし、今回はそれを確かめるべく蒲田の○サロに挑戦してみることにしよう！！
一応○サロということで、伏字やあえてあいまいな表現をするところもあると思うけど、そこはいろいろと事情があるのであらかじめご了承ください。
で、とりあえず蒲田駅に着いたのだが・・・実はおいらも読者の風俗体験談で公開してある情報しか知らず、具体的なお店の名前は聞いてないのだ（＾＾；
読者の風俗体験談では蒲田の○サロは東口に多いということなので、とりあえず東口にむかい少々街を探索してみることにする。
街の雰囲気は一見明るいが、駅前でいきなりテレクラのティッシュを配っていたりして怪しい雰囲気も漂ってくる。
駅前のロータリーを抜けるといきなりピンサロを発見。
看板に書いてある値段は・・・４、０００円かぁ。
う～ん、○サロの相場は１１、０００円から１５、０００円とのことなのでここは違いそうだな。
そのまま歩き続けると、次々とピンサロの看板が目に入ってくる。
お店の数は１０店以上もあり意外と多く存在しているが、看板に書いてある値段はどれも４～５、０００円。
そうかぁ、看板の値段はただのカモフラージュだな。
そう思ったおいらは、お店の前で客寄せをしている店員に近づき、
「ねえ、ここって○サロ？」って聞いてみた。
「・・・はい、○サロ」です。
ふっ、やっぱり（ニヤリ）
このお店も看板には５、０００円と書いてあるが実際は１１、０００円で○番ができるとのこと。
プレイ時間を聞いてみた。
プレイ時間は３０分くらいかなぁとあいまいに答えが返ってくる。
この「くらい」というのがポイント。
プレイ時間なんて決まってないに等しい。
要は入れて一発出せば終わりというところだろう。
ここにしようかとも思ったが、もう少し様子をみることに。
だが、次に行ったお店は○サロではなく普通のピンサロだった。
その次のお店でも
「ここって○サロ？」と客寄せのおじさんに聞いてみると
「ここは普通のピンサロ。生尺だよ。」との答え。
蒲田のピンサロすべてが西川口化したわけではないんだね。
普通のピンサロも結構あるみたいだ。
続けて
「この通りで○サロだったら、そこの○○○が○サロだよ。でも、○サロは看板には安い値段が書いてあるけど実際は１万円以上かかるよ。サービスも良くないし、女のコもあんまりかわいくないよ。○番したいならソープに行ったほうがいいよ。西口に行けば２万円でできるから」
と親切に教えてくれた。
この客寄せのおじさんの言うことはもっと思ったが、今日は○サロ挑戦という使命を課しているのでそれを貫くことにする。
もう少しほかのお店にもあたろうとしたが疲れてきたので、結局一番はじめのお店に行くことにした。
料金の１１、０００円を払い店内に案内される。
ボックスシートは寝そべることができるくらいの広さだが作りはピンサロ。
ちょっと汚い感じがする店内だ。
「女のコを写真で選ぶことはできないの？」
と聞くと６人ぐらいの女のコの写真が入っている透明のプラスチックケースを持ってきてくれて見せてくれた。
でも、店内が暗くて女のコの写真がよく見えない上、このときはまだ夕方だったため一人しか出勤してなくて実質こちらが女のコを選ぶことはできなかった。
ダメじゃん！
ボックスシートで待っているとすぐにＭちゃんのご登場。
う～ん、あまりおいらの好みの女のコではない。
Ｍちゃんが明るく挨拶してくれる。
元気（だけ）がとりえな女のコといった感じだ。
軽くおしゃべりしたあと、ズボンを脱いで横に寝るように促される。
仰向けに寝たおいらのおち○ちんをおしぼりでふくＭちゃん。
そしてゴムを口に含みおち○ちんをくわえながらゴムをかぶせる。
生尺じゃないけど好みの女のコではないので残念だという気持ちはあまりない。
フェラチオは下手ではないが、気持ち良くなってもらうためのフェラではなくてあくまでたたせるためのフェラと言う感じで興奮度には欠ける。
このときは上着を着ていたが、肌と肌のふれあいがしたいので上半身も裸になる。
続けてフェラチオ。
たったところでＭちゃんがおいらの上に乗ってきておま○こにおち○ちんをゆっくりあてがいながらズブッ！
うぅっ、おち○ちんに生暖かい感触が！
好みのタイプじゃなくても一応気持ちいい。
「あぁぁぁぁぁ～ん」
大声で悶えながら腰を動かすＭちゃん。
結構激しい。
騎乗位の体勢でおいらもおっぱいをもんで応戦。
カラダをちょっと起こしてキスをしようとしたが
「いいよ、寝てて！」
と言われてしまう。
何度かキスをしようと試みたがかわされてしまう。
聞けば彼女は今、歯を治してるからディープキスはできないらしい。
好みのタイプじゃないのでキスＮＧでもやはり残念だという気持ちはない。
体位変更のリクエストをして正常位へ。
「あああぁぁぁぁぁ～ん」
相変らず大きな声で悶えるＭちゃん。
正常位で攻めたあと今度はバックをリクエスト。
しかし
「よく体位かえる人だね！」
とＭちゃんがちょっと嫌そうな口調で言い放つ。
このＭちゃんのセリフでなんだかもうどうでもいいという気分に・・・
セーブしないでバックからガッツンガッツン突きまくる。
そのままドピュッ！！
終わったあと
「実は私もバックが一番好きなんだぁ、へへへ」とＭちゃん。
「へへへ」と言われても・・・
時間にして１０分ちょっと、サービス的にもあまりおいしい思いはできなかったな。
今回はプレイレポートというよりも探索レポートみたいになってしまいました。
ただ、蒲田でも○サロは存在するし、たまたまおいらがハズレのお店に入ってしまっただけかもしれません。
読者の風俗体験談によればよいお店もあるみたいなので、興味のある方はいろいろ開拓してみるのもいいかと思います。
ちなみに、○サロでは不完全燃焼だったためそのあと普通のピンサロでもう一発抜いてから帰りました（笑）
なんでもかなり過激なサービスをしてくれるらしい。
う～む、気になる（笑）
よし、今回はそれを確かめるべく蒲田の○サロに挑戦してみることにしよう！！
一応○サロということで、伏字やあえてあいまいな表現をするところもあると思うけど、そこはいろいろと事情があるのであらかじめご了承ください。
で、とりあえず蒲田駅に着いたのだが・・・実はおいらも読者の風俗体験談で公開してある情報しか知らず、具体的なお店の名前は聞いてないのだ（＾＾；
読者の風俗体験談では蒲田の○サロは東口に多いということなので、とりあえず東口にむかい少々街を探索してみることにする。
街の雰囲気は一見明るいが、駅前でいきなりテレクラのティッシュを配っていたりして怪しい雰囲気も漂ってくる。
駅前のロータリーを抜けるといきなりピンサロを発見。
看板に書いてある値段は・・・４、０００円かぁ。
う～ん、○サロの相場は１１、０００円から１５、０００円とのことなのでここは違いそうだな。
そのまま歩き続けると、次々とピンサロの看板が目に入ってくる。
お店の数は１０店以上もあり意外と多く存在しているが、看板に書いてある値段はどれも４～５、０００円。
そうかぁ、看板の値段はただのカモフラージュだな。
そう思ったおいらは、お店の前で客寄せをしている店員に近づき、
「ねえ、ここって○サロ？」って聞いてみた。
「・・・はい、○サロ」です。
ふっ、やっぱり（ニヤリ）
このお店も看板には５、０００円と書いてあるが実際は１１、０００円で○番ができるとのこと。
プレイ時間を聞いてみた。
プレイ時間は３０分くらいかなぁとあいまいに答えが返ってくる。
この「くらい」というのがポイント。
プレイ時間なんて決まってないに等しい。
要は入れて一発出せば終わりというところだろう。
ここにしようかとも思ったが、もう少し様子をみることに。
だが、次に行ったお店は○サロではなく普通のピンサロだった。
その次のお店でも
「ここって○サロ？」と客寄せのおじさんに聞いてみると
「ここは普通のピンサロ。生尺だよ。」との答え。
蒲田のピンサロすべてが西川口化したわけではないんだね。
普通のピンサロも結構あるみたいだ。
続けて
「この通りで○サロだったら、そこの○○○が○サロだよ。でも、○サロは看板には安い値段が書いてあるけど実際は１万円以上かかるよ。サービスも良くないし、女のコもあんまりかわいくないよ。○番したいならソープに行ったほうがいいよ。西口に行けば２万円でできるから」
と親切に教えてくれた。
この客寄せのおじさんの言うことはもっと思ったが、今日は○サロ挑戦という使命を課しているのでそれを貫くことにする。
もう少しほかのお店にもあたろうとしたが疲れてきたので、結局一番はじめのお店に行くことにした。
料金の１１、０００円を払い店内に案内される。
ボックスシートは寝そべることができるくらいの広さだが作りはピンサロ。
ちょっと汚い感じがする店内だ。
「女のコを写真で選ぶことはできないの？」
と聞くと６人ぐらいの女のコの写真が入っている透明のプラスチックケースを持ってきてくれて見せてくれた。
でも、店内が暗くて女のコの写真がよく見えない上、このときはまだ夕方だったため一人しか出勤してなくて実質こちらが女のコを選ぶことはできなかった。
ダメじゃん！
ボックスシートで待っているとすぐにＭちゃんのご登場。
う～ん、あまりおいらの好みの女のコではない。
Ｍちゃんが明るく挨拶してくれる。
元気（だけ）がとりえな女のコといった感じだ。
軽くおしゃべりしたあと、ズボンを脱いで横に寝るように促される。
仰向けに寝たおいらのおち○ちんをおしぼりでふくＭちゃん。
そしてゴムを口に含みおち○ちんをくわえながらゴムをかぶせる。
生尺じゃないけど好みの女のコではないので残念だという気持ちはあまりない。
フェラチオは下手ではないが、気持ち良くなってもらうためのフェラではなくてあくまでたたせるためのフェラと言う感じで興奮度には欠ける。
このときは上着を着ていたが、肌と肌のふれあいがしたいので上半身も裸になる。
続けてフェラチオ。
たったところでＭちゃんがおいらの上に乗ってきておま○こにおち○ちんをゆっくりあてがいながらズブッ！
うぅっ、おち○ちんに生暖かい感触が！
好みのタイプじゃなくても一応気持ちいい。
「あぁぁぁぁぁ～ん」
大声で悶えながら腰を動かすＭちゃん。
結構激しい。
騎乗位の体勢でおいらもおっぱいをもんで応戦。
カラダをちょっと起こしてキスをしようとしたが
「いいよ、寝てて！」
と言われてしまう。
何度かキスをしようと試みたがかわされてしまう。
聞けば彼女は今、歯を治してるからディープキスはできないらしい。
好みのタイプじゃないのでキスＮＧでもやはり残念だという気持ちはない。
体位変更のリクエストをして正常位へ。
「あああぁぁぁぁぁ～ん」
相変らず大きな声で悶えるＭちゃん。
正常位で攻めたあと今度はバックをリクエスト。
しかし
「よく体位かえる人だね！」
とＭちゃんがちょっと嫌そうな口調で言い放つ。
このＭちゃんのセリフでなんだかもうどうでもいいという気分に・・・
セーブしないでバックからガッツンガッツン突きまくる。
そのままドピュッ！！
終わったあと
「実は私もバックが一番好きなんだぁ、へへへ」とＭちゃん。
「へへへ」と言われても・・・
時間にして１０分ちょっと、サービス的にもあまりおいしい思いはできなかったな。
今回はプレイレポートというよりも探索レポートみたいになってしまいました。
ただ、蒲田でも○サロは存在するし、たまたまおいらがハズレのお店に入ってしまっただけかもしれません。
読者の風俗体験談によればよいお店もあるみたいなので、興味のある方はいろいろ開拓してみるのもいいかと思います。
ちなみに、○サロでは不完全燃焼だったためそのあと普通のピンサロでもう一発抜いてから帰りました（笑）