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今年は暖冬で暖かい日が続いているけど、この日は雨が降っていて寒い1日。
ムラっと来ているわけではないが、人肌恋しい気分なので、出撃を企てる。
外は寒いからなぁ・・・、シャワー浴びて風邪引くのもいやだし、こんな時はピンサロか？
どのお店がいいかな？抜きたくてガマンできないという状況ではないので、花びら回転系ではなく落ち着いてプレイできるマンツーマン系のピンサロにすることにしよう。

と言うわけで、マンツーマンでは定評のあるピンサロが多く存在すると言われている街へ行き、良さそうなお店へ入店。
店員が丁寧に迎えてくれる。
壁には女の子の写真がはってある。
花のマークが付いている女の子が出勤していて指名できるとのこと。
「女の子によっては、待つ場合もあるんだよね？」などと言いながら、さりげなく写真をチェック。
すると店員が、「このコとこのコならすぐにご案内できます」と説明してくれた。
２人のうち一人は今風で可愛い。
もう一人はイマイチだけど許容範囲内といった感じか？
指名料は千円なので指名してもよかったのだが、最近の自分の運を信じてフリーで入る。

シートに案内される。
一番前の席だ。
この席は誰にも見られないから、人に見られると落ち着かない人にはいいが、おいらみたいに他人のプレイもチラっと覗きたいと思っている人にはチト寂しい席。

ピンサロなのに靴を脱ぐように言われる。
座席で脚を伸ばせるようになっているようだ（マンガの1コマ目参照）

お茶を飲みながらくつろいで待っていると、今回お相手のＭちゃんの登場。
うっ、はずした・・・、ハズレの方の女のコだ。
不細工という程ではないが、ちょっと面白フェイスかも・・・カリメロ系の顔かな（＾＾；

「外さむかったよぉ～」といいながらＭちゃんの手を握ると
「じゃあ私で暖めてあげるね」といいながら自分の太ももに導いてくれる。

※続きはマンガを交えながら読み進めてください。




チュ～をしながら、おいらも上着を胸までたくし上げてお腹を出し、Ｍちゃんのカラダの温かさを全身で感じる。
強く抱き締めると、強く抱き締め返してくれるのがうれしい。
↑のマンガの最後のコマのような感じで、10分以上は抱き合ってたかな（笑）