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今回は金髪娘がいるお店に潜入なのだ。
外国人(金髪)系の風俗は初めてというわけではなく、一応何回か行ったことはあります。
まだ外国人(金髪)系の風俗に行ったことがなかっら頃は、背が高く、脚が長く、おっぱいが大きく、それでいてウエストは細い・・・そんな洋画に出てくるような、金髪美人がムードたっぷりに挑発しながら濃厚なサービスをしてくれることを期待していたが、現実はそんな期待とは程遠く、実際のサービスはかなり大雑把。
しかも、金髪=美人っていうわけでもないしね。
プレイの一例を書くと―
仰向けに寝たおいらの乳首を適当になめたあと、半立ち状態のチ○コを手で立たせ、おもむろにゴムせてフェラ。
そして、人差し指を自分の唇に当てて「シー(内緒)」という合図をして、その人差し指をおいらの目の前に突き出す。
これは、「プラス1マンエンデ、○バンサービス、シマセンカ?」とのお誘いだ。
このお誘いを喜んで受ける人もいるんだろうけど、ヘルスの場合既に1万円強払っているのでプラス1万円だと合計2万強。
この値段だともうちょっとお金を出してソープか、初めから○番OKなお店に行ったほうがゆっくり出来るしサービスもいい。
そもそも、おいらは、○番よりもお口派なので、プラス料金がかかってのこの手のお誘いはまず受けない。
「ノーノー」と断っても、彼女達にとっては単価も高くなるし、○番したほうが楽ということもあって「キモチイイヨ!」と営業をかけてくる。
それでも断り続けると、『ケチ!ツマラナイオトコ』という眼差しでこちらを見て苦笑い。
そして、事務的に手でシコシコしてフィニッシュ。
―まぁ、外国人(金髪)ヘルスのすべてが以上のパターンというわけではないだろうけど、同じような経験をしている人も多いんじゃないかな。
そんな思いの中、外国人(金髪)ヘルスでありながら、マットサービスをしてくれるお店というのを発見。
マットサービスは、女のコのほうが自分のカラダを使って積極的サービスをすることが基本なので、ムードのない乳首なめ+手コキでフィニッシュということはないだろう。
金髪娘が献身的にサービスすることを想像しただけで、ちょっとS的な興奮を覚えてしまう。
また、マットサービスはもともと日本のト○コ風呂(現ソープランド)で開発されたプレイ(だと思う)。
なので、それを金髪娘がやってくれるというだけで、いい意味で違和感を感じてしまう。
うまく説明できないけど、学園祭や体育祭などのイベントの時に、学ランを着る女子がいたりするよね。
女が学ランを着ることなんて、本当はおかしなことなんだけど、その違和感が妙に興奮するというか・・・。
金髪+マットというのはそれに似たようなミスマッチを感じさせてくれます。
まあそんなことを考えながら、そのマットサービスをしてくれるお店に行ってみる。
受け付けて写真をチェック。
7、8人の金髪写真からお相手を選ぶことが出来る。
HPでチェックした時は、あまりギャル質は高くないという印象だったが、受付の写真を見る限りでは美人ぞろい。
ただ、外国人系風俗で気をつけなければいけないのは、欧米系の外国人は、日本人から見た場合、実年齢よりもふけて見えるケースが多いということ。(実際に年齢を詐称しているケースも多いだろうけど)
そして、顔のシワは写真では判定できないことが多い。う~む、どうしよう・・・チト迷ったが、予めHPでチェックしていてサービス的にも期待できそうな、このお店の看板娘的な女のコのKちゃんを選ぶことにする。
待合室で10分ほど待ってからのご案内。
プレイルームでKちゃんとご対面。
おおっ!部屋が暗めで、はっきりとは確認できないが、実物もなかなかの美人さんだ!!
しかも、おっぱいは大きいのに、ウエストは細い。
全体的に引き締まった体つき。ナイスバディーだ。
外国人(金髪)の場合、堀が深くて顔は綺麗だけど、お腹周りはでっぷりなんていうのも多そうだからね。
「コニチハ。ココハハジメテデスカ?」
にっこり微笑みながら話しかけてきてくれるKちゃん。
う~ん、いいねぇ。
お互いに服を脱いでバスルームへ。
Kちゃんがカラダを丁寧に洗ってくれる。
洗ってもらいながら、目の前にあるKちゃんのおっぱいを見て、ガマンできなくなり思わずタッチ。
そしてモミモミ。
ん!?この感触・・・なんだかニセパイっぽい(^^;
まあ細かいことを気にしていても仕方ないから、かまわず乳首を優しくクリクリ。
「オー、キモチイイネ」とKちゃん。
そして後ろ向きになり、背中とお尻を洗ってもらう。
特にアナルを念入りに洗うKちゃん。
アナルなめも期待できそうだ。
ここは、バスルームでマットプレイが行われるので、カラダを洗ってもらったあと、そのままマットにうつ伏せに寝る。
Kちゃんが、ローションを脚から背中にかけて塗っていく。
そして、Kちゃんがうつ伏せ状態のおいらに乗っかってきて、大きなおっぱいを使ってゆっくりとスライド。
背中に舌を這わして、お尻へキス。
そしてお尻から首筋へ移動し首筋にキス。
これを何往復かするのだが、首筋に移動した時に首筋にキスだったのが、耳舐めになり、そしてほっぺにチューになったり。
そして、お尻に移動した時には、アナル近辺のリップからアナル中心へのリップになったりと除序に焦らされながら、刺激していくので興奮する。
もちろん適宜オチンチンへの刺激も忘れていない。
おいらも「あぅぅ、、気持ち、いい、、」を連発!
「ドコガキモチ、イデスカ?」
と聞いてくるので
「お尻!」
と答えると、Kちゃんはニッコリ微笑みながら、カラダをおいらのお尻に移動。
そして、お尻の肉を手で広げ舌でレロレロ。
>今まで以上に濃厚なアナル舐め!!
くぅ~、たまらないっす!!
今度は仰向けになる。
Kちゃんがおいらの乳首をペロペロ。
ギュッと抱きしめると、Kちゃんが顔を近づけてきてキス。
事務的な挨拶代わりのキスではなく、ベロベロと舌を絡めるディープなキスだ。
仰向けの体勢からローションまみれの手で、Kちゃんの乳首をクリクリ。
「オー、オッパイ、キモチ、イイネー、サイコーネー」
とKちゃんも感じてくれる。
そして、Kちゃんが、おいらの上で数回カラダをスライドさせてから、顔をおいらのオチン○ンに近づける。
タマをペロリと舐めてからサオ舐めへ。
「オー、サイコー」とKちゃん。
そしてパクリ。
「ンンー、、サイコー」
と繰り返しながらフェラを続ける。
「オチン○ン好き?」
「ウン、ダイスキネ」
「美味しい?」
「ウン、オイシイネ、サイコーネ!」
Kちゃんは日本語が結構堪能なので、外国人でありながらこの手のやり取りはかなりOKのようだ。
しかし、バカな質問をするね、おいらも(笑)
肉体的にも気持ちよかったし、気分的にもかなりかなり興奮していたこともあり、チン○ンの大きさや硬さも通常の戦闘状態時よりも数パーセント増しな状態。
そのチン○ンをみて
「オー、オオキイヨー、サイコーネー!!」
とKちゃんが嬉しいことを言ってくれる。
そんな状態で、Kちゃんがしばらくフェラを続ける。
その後、仰向けのおいらの上に、再びKちゃんが乗っかり、騎乗位の体勢でオチン○チンを股にはさんでグリグリ。
Kちゃんの陰毛のジョリジョリが微妙に気持ちいい。
そして、Kちゃんが背後に手を回し手コキ素股!
おいらもKちゃんの大きなおっぱいをモミモミしながら応戦!
「オー、、キモチイイ、サイコー!!」
と感じるKちゃん。
ガマンしていたおいらだが、ヌルヌルの気持ち良さに早くも限界に!!
「うぅぅぅッ、で、、でる!!」
大量のザーメンをドピュッ!!
プレイが終わったあとKちゃんが、
「オニーサン、カッコイイネ、ココガカッコイイネ」
とアゴをなでながら言ってくれた。
最近、自分でもちょっとアゴのラインがほっそりしたかななんて思っていたところだったので、例えそれがリップサービスだったとしても、具体的に言ってもらえると嬉しいものだ。
最後にチューをしてお別れ。
今回のKちゃんのサービスは濃厚だったし、このKちゃんはノリが良く面白いコだったので、外国人(金髪)ヘルスでありながら狙った通り楽しむことができました。
ただ、今回は時間的に短かったので少々急ぎの展開だった気が・・・。
もっと長めのコースにすれば、Kちゃんの他のマット技も堪能できることと思う。
外国人(金髪)系の風俗は初めてというわけではなく、一応何回か行ったことはあります。
まだ外国人(金髪)系の風俗に行ったことがなかっら頃は、背が高く、脚が長く、おっぱいが大きく、それでいてウエストは細い・・・そんな洋画に出てくるような、金髪美人がムードたっぷりに挑発しながら濃厚なサービスをしてくれることを期待していたが、現実はそんな期待とは程遠く、実際のサービスはかなり大雑把。
しかも、金髪=美人っていうわけでもないしね。
プレイの一例を書くと―
仰向けに寝たおいらの乳首を適当になめたあと、半立ち状態のチ○コを手で立たせ、おもむろにゴムせてフェラ。
そして、人差し指を自分の唇に当てて「シー(内緒)」という合図をして、その人差し指をおいらの目の前に突き出す。
これは、「プラス1マンエンデ、○バンサービス、シマセンカ?」とのお誘いだ。
このお誘いを喜んで受ける人もいるんだろうけど、ヘルスの場合既に1万円強払っているのでプラス1万円だと合計2万強。
この値段だともうちょっとお金を出してソープか、初めから○番OKなお店に行ったほうがゆっくり出来るしサービスもいい。
そもそも、おいらは、○番よりもお口派なので、プラス料金がかかってのこの手のお誘いはまず受けない。
「ノーノー」と断っても、彼女達にとっては単価も高くなるし、○番したほうが楽ということもあって「キモチイイヨ!」と営業をかけてくる。
それでも断り続けると、『ケチ!ツマラナイオトコ』という眼差しでこちらを見て苦笑い。
そして、事務的に手でシコシコしてフィニッシュ。
―まぁ、外国人(金髪)ヘルスのすべてが以上のパターンというわけではないだろうけど、同じような経験をしている人も多いんじゃないかな。
そんな思いの中、外国人(金髪)ヘルスでありながら、マットサービスをしてくれるお店というのを発見。
マットサービスは、女のコのほうが自分のカラダを使って積極的サービスをすることが基本なので、ムードのない乳首なめ+手コキでフィニッシュということはないだろう。
金髪娘が献身的にサービスすることを想像しただけで、ちょっとS的な興奮を覚えてしまう。
また、マットサービスはもともと日本のト○コ風呂(現ソープランド)で開発されたプレイ(だと思う)。
なので、それを金髪娘がやってくれるというだけで、いい意味で違和感を感じてしまう。
うまく説明できないけど、学園祭や体育祭などのイベントの時に、学ランを着る女子がいたりするよね。
女が学ランを着ることなんて、本当はおかしなことなんだけど、その違和感が妙に興奮するというか・・・。
金髪+マットというのはそれに似たようなミスマッチを感じさせてくれます。
まあそんなことを考えながら、そのマットサービスをしてくれるお店に行ってみる。
受け付けて写真をチェック。
7、8人の金髪写真からお相手を選ぶことが出来る。
HPでチェックした時は、あまりギャル質は高くないという印象だったが、受付の写真を見る限りでは美人ぞろい。
ただ、外国人系風俗で気をつけなければいけないのは、欧米系の外国人は、日本人から見た場合、実年齢よりもふけて見えるケースが多いということ。(実際に年齢を詐称しているケースも多いだろうけど)
そして、顔のシワは写真では判定できないことが多い。う~む、どうしよう・・・チト迷ったが、予めHPでチェックしていてサービス的にも期待できそうな、このお店の看板娘的な女のコのKちゃんを選ぶことにする。
待合室で10分ほど待ってからのご案内。
プレイルームでKちゃんとご対面。
おおっ!部屋が暗めで、はっきりとは確認できないが、実物もなかなかの美人さんだ!!
しかも、おっぱいは大きいのに、ウエストは細い。
全体的に引き締まった体つき。ナイスバディーだ。
外国人(金髪)の場合、堀が深くて顔は綺麗だけど、お腹周りはでっぷりなんていうのも多そうだからね。
「コニチハ。ココハハジメテデスカ?」
にっこり微笑みながら話しかけてきてくれるKちゃん。
う~ん、いいねぇ。
お互いに服を脱いでバスルームへ。
Kちゃんがカラダを丁寧に洗ってくれる。
洗ってもらいながら、目の前にあるKちゃんのおっぱいを見て、ガマンできなくなり思わずタッチ。
そしてモミモミ。
ん!?この感触・・・なんだかニセパイっぽい(^^;
まあ細かいことを気にしていても仕方ないから、かまわず乳首を優しくクリクリ。
「オー、キモチイイネ」とKちゃん。
そして後ろ向きになり、背中とお尻を洗ってもらう。
特にアナルを念入りに洗うKちゃん。
アナルなめも期待できそうだ。
ここは、バスルームでマットプレイが行われるので、カラダを洗ってもらったあと、そのままマットにうつ伏せに寝る。
Kちゃんが、ローションを脚から背中にかけて塗っていく。
そして、Kちゃんがうつ伏せ状態のおいらに乗っかってきて、大きなおっぱいを使ってゆっくりとスライド。
背中に舌を這わして、お尻へキス。
そしてお尻から首筋へ移動し首筋にキス。
これを何往復かするのだが、首筋に移動した時に首筋にキスだったのが、耳舐めになり、そしてほっぺにチューになったり。
そして、お尻に移動した時には、アナル近辺のリップからアナル中心へのリップになったりと除序に焦らされながら、刺激していくので興奮する。
もちろん適宜オチンチンへの刺激も忘れていない。
おいらも「あぅぅ、、気持ち、いい、、」を連発!
「ドコガキモチ、イデスカ?」
と聞いてくるので
「お尻!」
と答えると、Kちゃんはニッコリ微笑みながら、カラダをおいらのお尻に移動。
そして、お尻の肉を手で広げ舌でレロレロ。
>今まで以上に濃厚なアナル舐め!!
くぅ~、たまらないっす!!
今度は仰向けになる。
Kちゃんがおいらの乳首をペロペロ。
ギュッと抱きしめると、Kちゃんが顔を近づけてきてキス。
事務的な挨拶代わりのキスではなく、ベロベロと舌を絡めるディープなキスだ。
仰向けの体勢からローションまみれの手で、Kちゃんの乳首をクリクリ。
「オー、オッパイ、キモチ、イイネー、サイコーネー」
とKちゃんも感じてくれる。
そして、Kちゃんが、おいらの上で数回カラダをスライドさせてから、顔をおいらのオチン○ンに近づける。
タマをペロリと舐めてからサオ舐めへ。
「オー、サイコー」とKちゃん。
そしてパクリ。
「ンンー、、サイコー」
と繰り返しながらフェラを続ける。
「オチン○ン好き?」
「ウン、ダイスキネ」
「美味しい?」
「ウン、オイシイネ、サイコーネ!」
Kちゃんは日本語が結構堪能なので、外国人でありながらこの手のやり取りはかなりOKのようだ。
しかし、バカな質問をするね、おいらも(笑)
肉体的にも気持ちよかったし、気分的にもかなりかなり興奮していたこともあり、チン○ンの大きさや硬さも通常の戦闘状態時よりも数パーセント増しな状態。
そのチン○ンをみて
「オー、オオキイヨー、サイコーネー!!」
とKちゃんが嬉しいことを言ってくれる。
そんな状態で、Kちゃんがしばらくフェラを続ける。
その後、仰向けのおいらの上に、再びKちゃんが乗っかり、騎乗位の体勢でオチン○チンを股にはさんでグリグリ。
Kちゃんの陰毛のジョリジョリが微妙に気持ちいい。
そして、Kちゃんが背後に手を回し手コキ素股!
おいらもKちゃんの大きなおっぱいをモミモミしながら応戦!
「オー、、キモチイイ、サイコー!!」
と感じるKちゃん。
ガマンしていたおいらだが、ヌルヌルの気持ち良さに早くも限界に!!
「うぅぅぅッ、で、、でる!!」
大量のザーメンをドピュッ!!
プレイが終わったあとKちゃんが、
「オニーサン、カッコイイネ、ココガカッコイイネ」
とアゴをなでながら言ってくれた。
最近、自分でもちょっとアゴのラインがほっそりしたかななんて思っていたところだったので、例えそれがリップサービスだったとしても、具体的に言ってもらえると嬉しいものだ。
最後にチューをしてお別れ。
今回のKちゃんのサービスは濃厚だったし、このKちゃんはノリが良く面白いコだったので、外国人(金髪)ヘルスでありながら狙った通り楽しむことができました。
ただ、今回は時間的に短かったので少々急ぎの展開だった気が・・・。
もっと長めのコースにすれば、Kちゃんの他のマット技も堪能できることと思う。