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自分は名古屋に住んでますが、よく行くイメクラにその名も「イメクラ○○」というお店があります。
お気に入りのプレイは「電車・痴漢プレイ」(笑)
ここの電車用のプレイルームはすごく凝っているんです。
吊革はもちろん、荷物置きの棚、広告の吊りチラシ、窓には駅のホームのパネル写真。
そしてプレイが始まると、実際の地下鉄の車内で録音したテープが流れます。
しかも普段自分が利用している地下鉄の路線のテープだったもんで、そりゃもーすごい臨場感っす。(笑)

受け身、口内発射、アナル舐めはもちろん標準装備で、オプションも豊富！
コスチュームは各種取り揃え、ピンクローター、バイブ、聖水、オナニー鑑賞、顔射etc、etc・・・

で、１ヶ月ほど前に「星○ひ○り」ちゃんという女の子を指名してイッテ来ました。
たまたま風俗誌を見ていたらこの子の写真が載っていて、「おおお！こんな子もいたのか！！」と思ったからです。

で、実物を見て大満足！！
お目目クリクリの色白ムッチリ系のしかもオッパイは９０のＥ－ＣＵＰ！しかも顔射ＯＫ！！（実は顔射マニア）
性格も明るい子で、ひとしきり会話を楽しんだ後いっしょにシャワールームへ。
彼女のムッチリスベスベした白い肌とＥ－ＣＵＰの美乳を見たとたん、勃起度１２０％。
オッパイはスゴク形が良くて、全然垂れてない！　しかもほどよい大きさのピンクの乳輪。サイコ～～

スケベ椅子に座らされると、泡を塗りたくったオッパイをこすりつけて丹念に洗いながら
「気持ちイイ？？」
その後、指定したボディコンのコスチュームに着替えて吊革につかまる彼女。
ボディコンだと張り出したオッパイや、お尻のナイスな形がハッキリ浮かび上がりなんともエロチック。

さっそく、後ろからお尻をサワサワ。
「あん・・・・やめてください・・・」
はちきれん状態のオチンチンをグリグリ。
「ああん・・・なにか・・当たってる・・・」
美巨乳オッパイを後ろからやんわりと包み込む。すっごい柔らかさ。
「あぁ・・！！　あふん・・」
首を後ろにねじ曲げさせて舌を差し入れ、ねっとりディープキス。絡み合う舌と舌。
「ん・・。んんん・・・・・」

そして指をパンティーの中にすべらし、割れ目ちゃんとクリちゃんとご対面。クチュクチュ。
そこで取り出したる秘密兵器。ジャジャーン！！　ピンクロータぁぁぁ～（ドラえもん口調）←注：オプションです

彼女の股間の間にしゃがみこんで下から攻める！攻める！
「あああぁぁぁぁ・・・・　もぅ立ってられない・・・・！！」
「ダメ！！立ってるんだ！」
「あああんん・・・（泣）　あなた・・いつもこんな事・・・してるの・・？」
「今日は・・・特別さ・・」（苦笑）

その後ピンクローターから武器をゴールドフィンガー（もちろん２フィンガー）に変え、激しく攻めると
「・・ああ・・ダメ・・ああぁぁぁぁぁーーーーーー・・・・・」
イッテしまいました。

ここで攻守交代。今度は自分が吊革につかまったままチンチンにむしゃぶりつかれました。あう！

首をちょっと傾け、見上げるよーな視線でジュポッジュポッと音を立ててフェラ・・。
くぅぅぅ～～～～！！！
しゃがんだまま股間に入り込んで、下からネットリとアナル舐め・・。
あううううううう・・・・・！！！！
「・・・気持ちイイ？？」
「うん・・・イキそう・・・」　

「あああああ！！！イク！　イクよっ！！」
「うん・・。ね・・・顔に出して・・・・。」
「おおおっぉおおおおっっっっ！！！！」　
発射っっ！！　ドッッピュゥゥゥゥ～～～～～～～～！！！
かわいいかわいい、ひ○りちゃんの白い顔にドップリと降りかかる白いドロドロしたザーメン。
・・・・・・・・まさに至福の瞬間。
発射の勢いが強すぎたのか、クリクリした目の上や前髪にまでザーメンがかかってしまいました・・・。ゴメンね・・

そしてシャワー室に入って洗うときにも「ねね？ホラ！こんなとこにもついてる！」と、ザーメンの飛び散ったトコロを指さして笑ってました。

性格は明るく、色白な肌、美しい巨乳、顔射ＯＫな彼女。まさに至高の女神様でした。

－長文失礼しました。－

今日、お気に入りの性感に行ってきました。
残念ながら、僕だけの秘密にしておきたいので、詳しい場所は御勘弁を・・・
ここはオールタイム３０分￥×，×００の激安店（金額でわかってしまうので教えられません）で、店員の接客もていねいです。

今日付いた娘は２５才で、今日が入店初日、しかも僕が初めての客でした。
シャワーの浴び方やタイマーのセットの仕方など、ぎこちないところがありましたが、プレイは淡々と進んでいきました。
余談ですが普段こういう性感店でも、責めるのが好きな僕は、女の子にちょっとハードな責めをしてしまい、「私が責めなきゃいけないのに、めちゃめちゃ気持ちよくなっちゃった」なんてよく言われます。

さて、続きですが、その娘にハードな指ピストンをしていたら、「あ～ん」とけっこう本気でよがってます。
「これだけ感じていたらばれないかな？」と思い、何げに息子を入れたら、それは気付いたらしく「入れちゃダメ～」と言われてしまいました。

実はここのお店で、これまで同じようなやり方で３人店内で生本番をしました。
みんな「気持ち良かった」と言ってくれ、店員には黙っていてくれました。
「さすがに風俗デビューで生本番はヤバかったのかな」と思い、ローションをたらして正常位素股をしました。
それであそこにぴたぴたと当たる玉袋に感じてしまったのでしょう、またその娘は喘ぎだしました。

ならばと思い一旦息子のローションを拭き、横向きの６９になり指ピストンをしていると、アナルに入れてみたくなりました。
ゆっくり人さし指をアナルに沈めると、いとも簡単に入っていきます。
「ＡＦ経験者かな」と思い、四つん這いにさせ、指２本でアナルにピストンをしました。
「あ～っ、あ～ん」なんてけっこう感じています。
「これはやるしかない」と息子をそのままアナルに入れてしまいました。
その娘は「えっ」と振り返りましたが、お構い無しに腰を動かすと声が漏れないように枕に顔を押し付けるようになりました。

初めてのＡＦでしかも生！！その締め付けに、すぐに果ててしまいました。
自分も初めてのことで興奮したのでしょう、ふと気付くとその娘の腰に多量の精液がかかってました。

すぐに処理をしてシャワーを浴び、聞いてみるとやはりＡＦ経験者でした。
「なんか変な感じだったけど、本気になっちゃった。」って言ってました。
一応「店の人には黙っててね」と言っておきましたが、たぶん言わないでしょう。

こんな感じで僕のアナルファック初体験は終わりました。
ちょっとだけ病気が心配ですけど、まぁそのくらいどうってことないでしょう。
次に行く時は指名してみようかな。
この店は当分通いそうです。

歌舞伎町コマ劇前のサン○○○８に行ってきました。
ここは、３０分３，９８０円という安さが売りで、割引チケットを持っていくと３，９００円になります。

感想から言います。
最悪でした。
女の子は、渋谷を歩いているデブでブスなコギャルだと思ってください。

部屋に入り、服を脱ぎ、シャワーを浴び、さてプレイ開始。
その前に、私は部屋が明るいほうが好きなので、明るくして欲しいと頼んだのですが、顔に傷があり見られたくないからと断られてしまいました。
まあ、それはしょうがないとしましょう。

さてプレイですが、いきなりローションを塗ったくってパイズリ。
全然気持ちよくなかったです。
彼女は自分を巨乳だと思っているのでしょうが、ただのデブです。
それから、フェラチオをしてもらおうと思い、加えて、顔よりはマンコを見ていたほうがいいと思い、シックスナインをしました。
ところが、マンコをなめようとしてもそこはデブの尻。
マンコが肉の奥に埋まっているって感じでした。
大きいお尻は大好きですが、デブはいただけませんねぇ。
それに、ちゃんとマンコを自ら広げて欲しいです。
手で広げてやっとなめました。
しかし、なんか妙な舌ざわりだし、臭いし、ちゃんと洗っているのかと言いたくなりました。
フェラチオはこれまた最悪で、くわえているだけで思いっきり手コキです。
舌を使え！舌を！

だいぶ溜まっていたのですが、ぜんぜん気持ちよくなかったです。
なかなかいけないので彼女は力をいれてコキます。結局手コキで口内発射しました。
帰り際、お兄さんに「またのご来店お待ちしています」といわれましたが、もう行きません。

某風俗サイトの紹介ページには「今までの激安店とは全く違う最高のサービス！！オールタイム30分コース（入会金等一切無しで）なんと、￥3,980だけ！！とにかく、絶対ご満足いただけること間違いなし！！」って書いてありますが、まったく逆です。
「最低のサービス！！、なんと￥3,980も！！、絶対ご満足いただけないこと間違いなし！！」です。

先日、某所より得た情報を元に、立川のピンサロに行ってきました。
日頃は巣鴨の回転系ピンサロに通っているので、浮気なのですけど、巣鴨のピンサロで一番ハードなサービスをしてくれた子が先日退店してしまったので、新規にいい子を探そうとしていたのです。　
で、ハードサービスの噂を聞き、わざわざ1時間半もの時間をかけて立川まで来たのですが・・・あたりでした。

極端に美人ということではないのですが、Rちゃんはなかなか可愛く、2週間くらいで変わるコスプレの衣装である「男もののおっきなシャツ」をはおって登場。
こっちの足にさりげなく手を置いて軽くトーク開始。
　
少ししてから、もうこっちのチ〇ポが大きくなっていることに気付いたRちゃんは
「じゃあすっきりしちゃう?」と聞いてきて、まずはキス。
・・・しかもこってりとしたディープ。それをたっぷりとしてくれます。
そうしながら、こっちの股間をじらすことも忘れません。
そしてシャツを脱いで、裸になり、こっちもズボンを下ろすと、今度はこっちのやりたいようにいろいろとやらせてくれます。
指入れも、クンニもOKです。
で、お願いしたらこっちの乳首も舐めてくれました。
それがまた気持ち良くって・・・。

で、いよいよフェラですけど・・・これが噂にたがわず最高でした。
チ〇ポ全体と内股のあたりをちろちろと舐め、玉の口に含んでなかなか激しく吸い、いよいよ本格的にチ〇ポかなあ、などと思っていたら、舌はさらに下に動いてゆき、こちらの尻の肉をこじあけるようにしてアナルを丁寧に舐めてくれたのです。
さすがに穴の奥の奥までというほどではなかったですが、
「ちゃんとお風呂入って来たんだ」と言うと、
「じゃあもっと丁寧に舐めてあげるね」と肉襞を舌先でちろちろと刺激してくれて、すっごく気持ち良くしてくれました。

その後のフェラも、とろけてしまいそうなほどで、こちらの乳首を指先でいじりながら、じっくりと感じさせてくれるフェラはかなり絶品です。
いつもの回転系の店と違い、30分という時間をフルに使い、感じさせてくれるというのは、かなり落ち着いていていいですね。

結局、時間少し前に絞り出されて、気持ち良くって、Rちゃんのまだおしぼりでザーメンはき出したばかりの唇にキスしてしまいました。
Rちゃんは戻ってきてからも優しく接してくれて、
「でも12月中旬でお店やめちゃうの」という言葉には失望を禁じ得ないでしたが、店を出る最後まですごく丁寧なサービスを受けつつ、出口でまたキスをしてもらい、出てきました。　　
立川まで交通費でいうと700円近くかかりますし、なかなか安くはないのですけど、Rちゃんにまた会うためなら、また行こうと思いますね。

２０００年になるまでになんとか童貞を捨てたいと思い、思い切ってソープに行きました。
場所は九州の某県(温泉で有名なところです)。

お店に着き、５０分で１６０００円のコースを選択し、支払う。(マジでこれ以上払うことはないです)
写真を見せられ、今は３人しかいないとのこと。(電話予約はできませんでしたので・・・)
その中で一際目立っていた子を選ぶ。
女の子の名前はＫちゃん。
とっても小柄でカワイイく、色白とまでは行かないけど、肌はそれなりに白い。
そしてなんと言ってもオッパイがすごい。
小柄なのに９０ｃｍのＦカップ。

５分も経たないうちに女の子が来たので、二人でプレイルームへ。
部屋はお世辞にも綺麗とは言い難いが、この子がとても良い子なので、僕的にはそれでチャラかな？

部屋に付き、チラっと見るとすでにＫちゃんは全裸になっており、慌てて僕も全裸になった。
浴槽にはいるとＫちゃんはシャワーで自分の体を洗う。
そしてスケベ椅子にまたがる様に促され、Ｋちゃんが洗ってくれる。
これが気持ちよく、僕のオチンチンはビンビンに・・・。（^^;
今度はマットプレイ。
ＫちゃんのＦカップオッパイが柔らかくてサイコー！！
パイズリもしてもらいました。
そしてその時に僕はＫちゃんに自分は童貞であることを言うと、
一瞬驚いた表情を見せたけど、
「私でいいの？」と言ってくれた。(いいに決まってんじゃん)

そしてローションを洗い流し、体を拭いてくれると、今度はベッドへ。
仰向けになり、Ｋちゃんがフェラをしてくれる。
僕が期待しすぎたのか、それ程気持ちよくはならず、今度は僕が攻める。
オッパイにむしゃぶりつき、乳首を口で舐めると、Ｋちゃんは
「アァ～ン！」。
ちょっと演技が入ってるみたいで、少し冷めちゃったけど、僕のためにしてくれてるんだと思い、また一層かわいく思えてくる。

そしてＫちゃんを仰向けにさせ、クンニへ。
とっても小ぶりで、ちっちゃく、カワイイオマンコ。
舐めると今度は本気で喘いでるようで、クンニが終わると
「ホントに童貞？取っても上手くて感じちゃった」等と言ってくれました。

そしてついに念願の挿入へ。
Ｋちゃんが上になってくれて、何度も腰を振ってイカそうとしてくれるのですが、まったくイク気配なし・・・。(ーー;
何度も腰を振るのですが、なかなかイケず、何度も二人で抱き合ってしまいました。
(僕的のはこっちの方が感じたりして・・・)
しょうがないので、コンドームを取って生フェラへ。
今度はなかなか気持ちよく、「イっても良い？」と聞くと、何も言わずうなずいてくれたので、遠慮なく口内発射。
するとＫちゃんはそのまま飲んでくれました。
「久しぶりに精子飲んだよ～」って言ってるＫちゃんがとってもカワイイかった。

そして着替えを済ませ、少し時間があったのでお話。
今は就職難だの、ドラッグが増えて世知がない世の中になっただの、ちょっと社会の事について話してました。
そしていざ帰ろうと言うときになりＫちゃんが「こんな所に慣れちゃだめだよ？」って言ってくれたのですが、多分また行くでしょう。