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新着風俗体験談
私がオタクなこともあってアニメやゲームのコスプレも扱っているお店を選びました。
色々と調べながら悶々としつつ一週間自分では抜かずに、休みの日にラブホに一人で突入。
ついに後は電話するだけとなり心臓はバクバクでした。
散々躊躇してからようやく自分の携帯電話でお店に電話。
しかしここで問題が発生。
事前に調べて当日に出勤の女の子二人にアタリをつけていたのですが、なんとお二人とも今日の出勤はお休みだということでした。
まさかお目当ての女の子二人がお休みだとは思わず戸惑っていると、店員の方から「よろしければおすすめの女の子を紹介させていただきます」とのことで、調べていたときは全く気にしていなかった女の子でしたが、せっかくなのでその女の子にしてもらうことに。
ホテルで待つこと十数分、部屋のドアをノックする音にびくつきながら女の子を迎えます。
ドアを開けるとそこには姉系の綺麗な女性が立っていました。
「こんばんは、○○です。今日はよろしくお願いします。」
と軽く笑顔で挨拶をしてくれ、とても好印象でした。
女の子を部屋に招き入れると、初めての利用のためかお店からの電話説明を改めて受け、それが終わるとようやくプレイスタートとなりました。
軽い自己紹介も兼ねた会話をしながら初めての風俗+童貞であることを伝えると
「じゃあ思い出になるようにしなきゃね!」
と言って笑顔で対応してくれました。
女の子が自然に服を脱ぎ始めたので私も自分で服を脱ぎます。
女の子は普段コスプレイヤーとして活動しているそうで、スレンダーな体にEカップというスタイル抜群なシルエットに見とれてしまいました。
「そんなに見られたら恥ずかしいよ!」
と照れながら咎められてしまったので、目をそらして一緒にシャワーを浴びに行きます。
備え付けのボディーソープを使って、手で直接体を洗ってくれますがこの時点でもう自分のモノはギンギンです。
「もうこんなに大きくなってる~」
とニヤニヤしながらそちらも優しく洗ってくれました。
その後「私も洗って?」とボディーソープを渡されたので、おそるおそる女の子に触ります。
初めて触れた女性の肌の感触は、柔らかく吸い付いてきてとても気持ちがよく、つい触るのに夢中になってしまいました。
敏感なのか演技なのかは童貞の私にはわかりませんでしたが、手を這わす度に吐息交じりに体をビクつかせる女の子にますます興奮が高まります。
時間を120分に設定していたので、他愛のない話をしながら二人でゆっくりと湯船につかります。
そして話の節目になったところでついに女の子が私に覆いかぶさるように距離を詰め、軽いキスをして「えへっ」っと小悪魔的なかわいい笑顔を見せました。
ここで私は完全にこの娘に堕ちました。
少しの間見つめあった後、今度はねっとりいやらしいディープキス。
初めての舌を絡めあうキスは永遠にも感じられる時間でした。
キスが終わると
「本当に初めて?上手すぎだよ~」
と言われ、お世辞でもうれしく思いました。
「逆上せちゃうからあがろっか」
そういって体をふいた後、二人でベットに向かいます。
女の子は私が選んだアニメ特有のきわどい衣装を着てプレイ開始。
ディープキスをしながら女の子が上になって、乳首舐め、ローション手コキが始まります。
「すごい大きいね」
と耳元でささやかれ、そんなに強い刺激ではなかったのですが、一週間溜めていた私はそれだけで暴発。
あまりの早さと精子の量に女の子も驚いた様子でしたが、
「そんなに気持ちよかった?」
と笑いかけてくれました。
しかし一週間溜めた私の愚息は萎えることなく、すぐに二回戦がスタート。
今度は向き合いながらベットに座り、キスをしながらお互いの性器を触りあいました。
女の子はもうすでに濡れていて、こちらの指の動きに合わせていやらしく腰を動かしている様子に私の興奮は高まり、またしても暴発。
二連続の大量発射となると、さすがに一度しぼんでしまいました。
時間はまだ半分以上残っていたので、二人でベットに横になり好きなゲームの話などで盛り上がります。
話をしている間も、隙を突くように女の子が触ってくるので数分後には息子も復活。
「またおっきくなってる」
と嬉しそうに女の子が呟き、軽いフェラが始まったと思ったら女の子が突然私の腰の上に跨りました。
そして
「中で出したらダメだよ?」
と言ってゴムもつけずにゆっくりとまさかの挿入。
予想だにしていなかった童貞喪失の快感に思わず声が漏れ、腰がひけます。
追い打ちをかけるように女の子は
「イッちゃダメだからね?」
と耳元で甘くささやかれ、腰を上下に振り始めます。
五秒もしないうちに射精感がこみ上げてきて
「もう、ヤバいっ」
と声を上げ、女の子が腰を引き抜いた瞬間に射精してしまいました。
あまりの快感にぼーっとしている間に、女の子は丁寧にお掃除フェラをしてくれ、その様子に興奮した私は3回も出したにも関わらずまた勃起してしまいました。
それを見た女の子は
「今度はもっと長く持つよね?」と言ってベットに寝転がり、
「自分で挿れてみて」と私を誘います。
こんな状況に理性など保てるはずもなく、何も考えられずに覆いかぶさって挿入し夢中で腰を振りました。
二回目の挿入は割と長く持ちましたが、限界が近づきイキそうなことを伝えると
「私ももうすぐイクからもうちょっと我慢して」
と喘ぎ声交じりに言われ、女の子が私の首の後ろに腕をまわし、抱き着かれるような形でキスをして、最後には激しいピストンの後におなかの上に射精しました。
力尽きて脱力しベットに倒れると、女の子が寄り添ってきて
「最後にイカされちゃった。気持ちよかったね。」
といい軽くキスをしました。
その後のシャワーや女の子が帰るまでの間も、本当の恋人のようにイチャイチャできたので初めての風俗は思い出に残る大満足で終わることができました。
指名ではない女の子でしたが、女の子の全てが自分にぴったりで他の娘の指名なんて考えられそうにありません。
またこの女の子には会いに行くと思います。
これはヤバい、嵌ってしまいそうだ。
ここまでの自分よがりな長文を読んで下さった方本当にありがとうございました。
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