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新着風俗体験談
忙しい日々を過ごしているうちに、性的に溜まりに溜まりちょんの間に向かいました。
「スキンなしでプレイできる子をお願いします」とやり手(と思いたい)の明るい女将さんに伝えました。
「今なら30代で爆乳の女の子いるよ~。生中出しもOKしてくれる子で、もちろんプレイは保証するよ!」と100点満点を超える想像以上の返答がありました。
まさか女将さんから生中出しというワードが出ると思ってもいなかったので笑ってしまいました。
案内されて部屋で待機していると女将さんが言う通りの色気ムンムン高身長な爆乳お姉さんが登場しました。
挨拶を済ませると胸を押し付けるようなハグから始まり耳元で「基本的にNGないから好きなようにしてね。今日はスキン着ける?着けなくても私大丈夫だからね」とOKを貰いました。
こちらの股間の膨らみがお姉さんにバレたところで「あー、ギンギンだね…始めようか!」とズボンを脱がされるとそのまま即尺が始まりました。
「雄の臭い…おちんちん綺麗に舐めあげるね…」と全体を丁寧に舐め取りながら、時には卑猥な大きな音を立てながら…即尺も想定外のことだったのでビックリしました。
ちょんの間らしく段取り良くことが進み、お尻を突き出してバックの体勢から「そろそろ挿入してくれる?遠慮なしにてくれていいからね」と言われ…ガッツクように覆いかぶさり…始まりました。
大きな胸を後ろから鷲掴み、動物の交尾の如く大きな安産型のお尻を後ろから全力で突き上げます。
建物中に響き渡るような大きな喘ぎ声で「あん!あん!すごい…激しい!もっとおちんぽで!カチカチの生おちんぽで奥まで突いて!」と非日常的な言葉(リップサービスとわかっていても満足感が高まります)が飛び交います。
「そろそろイキそう…あぁ…ダメ!ィ゙グ!!ィ゙グ!」と濁点まじりの喘ぎ声を発しながら身体を大きくビクつかせて果てたようです。
私が遅漏気味ということもあり、お構いなしにバックからピストンを続けると「おっおっ…!ダメダメー!」とまた大きな声が続きます。
「上になって良いかな?」と攻守交代、スパイダー騎乗位の様な形で逆に責められます。
大きなおっぱいをブルンブルンと揺らしながら「お返し頑張るからいっぱい気持ちよくなってね。いつでもそのまま出してもいいから」と激しい騎乗位が続きます。
途中で後ろを向いてお尻と結合部を見せつけるような体勢に変わり…亀頭だけを責めるような形になり「よく見える…?さきっぽだけ…出入りしてるね…一気に飲み込むね…」とリズミカルな騎乗位が続き、そろそろ射精しそうなことを察すると「イキそう?おまんこにいっぱい精子ぶちまけて!赤ちゃんできるぐらいいっぱい精子、中にちょうだい!」と彼女も私も全力ピストンで中にぶちまけました。
「すごい精子ドクドク出てる…ピル飲んでなかったら本当に赤ちゃんできちゃうかも…ね?交尾みたいで楽しかった」と溢れた精子を拭き取り、お掃除フェラまでしてもらって終了となりました。
帰り間際、女将さんがハグをしてくれこれまた耳元で「すっごい激しかったみたいね?色んな音、丸聞こえだったよ(笑)サービス良かったでしょ?またよろしくね~」と胸を押し付けながら見送ってくれました。
冗談半分で「女将さんも綺麗だし魅力的だから、次は女将さん指名してもいい?」と尋ねると「私で良いの?良ければ…営業終わりに誘ってみて!」と本気と受け取って良いのかわからないやり取りで帰路につきました。
もし、女将さんと交わることがあれば…またこちらに書かせていただきます。
ぜんぜん興奮しない話で恐縮ですが、古き良き時代の思い出です。
場所は、出張で行った九州で一番大きな街です。
やっぱり九州はいい女が多いですよね。
その後なんどもこの街でいい女にありつきましたが、やっぱり最初もここだったのでした。
出張で仕事を終えて、ホテルにチェックインしてから、飯でも食いに行こうと近くの居酒屋に行くことにしました。
駅そばのホテルでしたが、メインストリートから一本入った裏道を歩いていると、電柱あたりに、ベタベタとたくさんのデリヘルのチラシの案内が貼ってありました。
たしか「ピンクチラシ」なんて呼ばれてたような記憶がありますが、10cm四方くらいのサイズでポストイットのように一部だけ糊でついていて、利用者はそれをそのまま剥がして持って帰るっていう仕様のチラシでした。
それゆえに、同じものが何枚も貼ってあるのでベタベタとたくさん貼ってあったのでしょう。
インターネット自体はすでにありましたが、たぶん、まだデリヘル店のサイトなどはあまり無かったんじゃないかと思います。
東京でも渋谷あたりの電話ボックスにたくさん貼ってありました。
まあ、電話ボックスの時代ですから、携帯がやっとiモードになったころですかね?
東京ではそんなチラシを見ても「怪しいなあ」と思って電話してみようなんて思ったこともありませんでしたが、ある時、会社の同僚が飲みの席で「こないだ電話しちゃったよ」なんて言うのを聞いたりしたので、内心「意外と大丈夫なの?」なんて思っていました。
居酒屋は出張族や地元のサラリーマンが仕事帰りに一人で晩御飯を食べることも多いような、席はカウンターだけの庶民的なところにしました。
適当に飲んで食べて、そろそろ帰ろうとお会計のレジに行くと、愛想のいいお兄さんが対応してくれたので、いい感じに酔って羞恥心も無くなってきたところなので、ふと「道端の電柱にべたべたと貼ってるやつってあるじゃないですか」と切り出してみたところ、案の定ノリ良く「ええ、ありますねえ、たくさん貼ってあるやつねぇ」と答えてくれたので、「ああゆうのって危なくないんですか?」と聞いてみたところ、あっさりと「ああ、別に大丈夫っすよ。自分も時々利用しますから(笑)」と回答いただき、お支払いを済ますと「ありがとうございました!夜を楽しんでくださいー」と言われ、「そんじゃあ楽しんじゃうかな!」と思ったものです。
ホテルに戻る途中にその「ピンクチラシ」なるものを数枚剥がして持ち帰りました。
たぶん、イラストの女の子の絵とか、店の名前みたいなものとか、「若い子ばっかり!」とか「巨乳専門!」とか一言書いてある程度で、あとは料金と電話番号だけが書いてあったんじゃないかと思います。
それまでは何とも思わなかったものですが、改めて、「さあこれから電話するぞ」と思って、どれにしようかとチラシを見ていると妙に興奮してくるものでした。
イラストの美少女を見ながら「こんなかわいい子といやらしいことできるのかな?」などと想像すると、いよいよムラムラとしてきました。
まあ、今思うと、店のことも詳しくわからんのによく電話したなあとも思いますけど、当時はなんかあのチラシに妙にそそられたりしたものです。
ドキドキしながら電話すると、意外にも愛想よい受付の対応だった気がします。
しばらくしてホテルのドアにひとりの落ち着いた雰囲気のワンピース姿の女性がいらっしゃいました。
年のころ30代中ごろかなという感じですが、美人で黒髪の慎ましやかな人妻風の雰囲気の方でした。
ただ、こちらはそもそも、何がどこまでできるのかすらまったくわかっていないので、ストレートに「はじめてなんですが、サービスの内容ってどういう感じなんですか?」と尋ねたところ、「1万円だと本番はなしででフェラチオまでです。本番はプラス5千円です」と明快に答えてくれました。
今だと、基本的に建前上はデリも本番禁止となっているはずで、ストレートにそれを含めたシステムの案内をしないことが多いような気もしますが、この頃は、どちらかというとするのがふつうみたいな感じだったような気もします。
それならばと1.5の方にしました。
嬢の雰囲気がそうだったからというのもありますが、当時は風俗店じゃないふつうのビジネスホテルで、たった今、会ったばっかりの見ず知らずの女性と二人で全裸になってシャワーを浴びて、ベッドで抱き合い、いやらしいことをするシチュエーションに緊張してしまい、なんとなくぎこちないプレイになってしまったような気がします。
いよいよという段になっても、「じゃあ、ちょっと失礼して入れさせてもらいますね」的な感じで嬢の股間を広げて挿入しました。
ただ、物静かな方でしたが、フェラやいろいろな体位を要求しても素直に応じてくれたのが印象的でした。
嬢が帰ってから、ふと、愛撫とクンニをしていくうちにそれなりに嬢も気持ちよくなっていってきている様子だったので、もしかしたら、最初っからサービス内容を聞いてお支払いをしてしまうよりも、とりあえずは標準コースにしておいて、プレイが盛り上がってきたころに「本番したいよ」と切り出した方が追加料金なしでできたりするのかなとか考えました。
実際、それ以降のデリヘル利用時は、最初のコース選択の際には、嬢からもちかけてこない限り「本番したい」とは言わないようにしました。
その結果、追加料金なしで最後まで行けちゃうこともたびたびありました。
また、この時を皮切りに「出張時はデリヘル」が当たり前になり、仕事で地方出張が決まるたびに、内心「よっしゃー!お姉ちゃん呼ぶぞ!」と思い、ビジネスホテル選びも必ずデリ嬢が呼べるところチェックして選ぶようになりました。
最近は出張も減ったのもありますが、だんだんと地方都市で夜遊びを満喫するなんてのも面倒くさくなってきた年頃ですが、あの頃は良かったなあなんて思ったりします。
先輩がどこから聞いてきたのか「怪しい店がある」と、外人パブの体裁だが気持ちいいことがあるらしい。東南アジア系のおっパブかいな。
仕事も終わり、先輩と郊外の飲み屋街にあるという店に着くと、道路を挟んで派出所が見える。こんな所じゃヤバイ店じゃないだろう。
「イラサイマセー」「オニサンドウゾー」
いきなり浅黒い小さいサルのような嬢がまとわりついてきてテーブルにつれていかれた。
60分焼酎飲み放題5000円。ただの東南アジア系パブだ。先輩にも誰かついていたが憶えていない。
しかし30分ほど過ぎた頃、ここからが違っていた。
別の嬢が来て
「シコシコ~、チュパチュパ~、パコパコ~」
プラス5000円でできるらしい。
しかしどこでやるんだ?テーブルで?
5000円払うと横にいたサル嬢に手を引かれて、店の奥の奥の全く気付かなかった空間へと連れていかれた。
その狭い一室に入るとサル嬢は服を脱ぎ、
「スキニシテヨー」
と股を開く。
ツルぺたの胸に無毛の割れ目。小学生に見えてしまう。これをいったいどうしろと?
仕方なく乳首を吸ったり、アソコをまさぐったり、
「オニサン、キモチイヨー」
とその時、隣りの部屋から
「パン、パン、パン」
バックでやっているような音が…先輩だ…
半勃ち程度でゴムを渡された。
装着してなんとか挿入。正常位で突きまくって射精。
ああ、なんという疲労感。なんとなく流れでそうなっちゃった。
どうしてサル嬢なんかと…選ばせてくれよ…
店を出て先輩と話すと
「チョイの間だね」
しかし大胆にも派出所の近くでよくやってたよな…その後どうなったのか知らんけど…
電車の中でせっかく東京に行くんだからちょっと遊んで帰ろうということになり、ホテトルとやらに行くことになりました。
展示会は名刺を渡してパンフをもらって、午前中で切り上げ、山手線某駅へ。
公衆便所にあるエッチな広告を持ってこいと言われ、これを持ってホテルに入るのだと。入ったら電話をして待てと。
ドキドキして待っているとコンコンとノックの音が…20代後半くらいだろうか、中に通すと早速シャワーへ。
話なんかしてる間もなく、キスもなく乳首を舐められ半勃ち程度でゴムをつけられました。
「入るかな」
などといいながら騎乗位で挿入してきます。
なんとか入ると
「あーっ、あー」
とわざとらしい声を出して腰を振ります。
早く出せと云わんばかりの腰つきに思わず発射してしまうと、さっさと抜いてシャワーに連れて行かれ、そそくさと帰って行きました。
おいおいまだ1時間もたってないだろ。
70分のはずだろ。もう一発…
仕方がないのでホテルを出て待っているとニヤニヤテカテカした先輩が出てきました。満足したようです。
その日の経験を先輩に話すと
「軽くあしらわれたな。もっと積極的になれ」
と厳しい意見。
まあ勉強させてもらったってことかな?
今から20数年前、私は田舎から進学のため出てきて、風俗店など見たことなかった。
当時住んでいたのは、埼玉の所謂NK流のメッカのすぐ隣の駅から数分のところで、駅の普段使う反対側の出口側にはキャバクラや風俗店などが集まった一画があるのは知っていたが、近付きもしていなかった。
そんなある日、家も近かった学校の友達2名と「ヌキに行こう!」となり、その一画へ向かった。
私含め3人とも風俗未体験。
ウロウロしていると友達の一人が「ここにしよう」と雑居ビルに入居している店を見つけ、表に立っていた店員に声をかけると3人OKとのこと。
待合室で数分待たされ、店の奥に案内されるとビルのワンフロアにキャンプ用の三角のテントが幾つも並んでいて、どうやらのテントの中でプレイする模様。
真っ暗な部屋でテントの中で当時流行っていたブラックライトが光っていて、中でプレイしているシルエット、声が駄々洩れでした。
テントに案内され、嬢に軽く挨拶。
付いてくれたのは、おそらく30前後の中肉中背で顔は薄暗くてよく見えなかった。
20数年も前のことなので、会話の内容は詳しくは覚えていないが、「初風俗だけど童貞ではない」ことは話し、物凄く緊張していたのは覚えている。
中で服を脱がされ、タオルを巻きシャワールームに向かった。
他の人がプレイしているであろうテントとテントの間を通り、途中動くシルエットや小さな喘ぎ声、吐息が聞こえて興奮ではなく余計に緊張が高まった。
シャワールームも薄暗く女の子の顔はよく見えなかったが洗ってもらっているときにスタイルは悪くなさそうに感じた。
シャワールームから自分たちのテントに戻るとき一緒に行った友達の一人の「おっおっ」悶えている声が聞こえ思わず笑ってしまった。
いよいよプレイ。
初風俗ということもあり、すべて嬢にお任せにした。
顔が近づいてきてキスされそうになった時、初めて顔がはっきり見えた。
顔が輪郭といい、肌の質感といい日本を代表するスラッガーでメジャーでも活躍したあの選手にそっくりだった。
一気にムスコが萎えた。
だが、キスやらリップ、フェラやら一通り受け身体は正直とはこのこと、一気にビンビンになった。
69を経て「入れるね?」と言われゴムを付けて騎乗位で挿入。
あっという間にイッてしまった。
嬢から「さすが若いだけに早い~(笑)」と笑われた。
少しトークして「まだ時間もあるしもう1回する?」と聞かれ、遠回しに遠慮したつもりだったが、やはり身体は正直で軽い手コキでビンビン。
ゴムを付けてまた始まった。
暗くて分かりにくいからということで、また騎乗位で始まり、正常位に変わってフィニッシュ。
ゴムを外してもらいお掃除フェラをしてもらうとまたムクムクと勃ってきたが、さすがに時間がなく3度目は無しだった。
終わりのシャワーを浴び、テントに戻り着替えた後、先に終わっていた友達2名と合流。
店を出て、歩きながら「どうだった?どうだった?」トーク。
駅の反対側の居酒屋で反省会となった。
「俺(私)に付いた子、顔が〇〇だった。」
「俺(友人1)のはプレデターだった」
「△△(友人2)がおっおっ!って喘いでいたのが聞こえた」
「お前(私)だってめっちゃ正常位で腰振っているのが透けて見えた」
などなど。。。
この2名とは卒業までそれぞれのバイトの給料日やスロットで勝った時にNK流を味わい、帰りの居酒屋での反省会を楽しんだ。
以降の店は、いろいろと回ったが所謂箱ヘルで、デビュー戦のテントのお店が一番アブノーマルだった。
今思えば、イメクラの一種なんだろうか。
だだ1名、あのテントの店が気に入りこっそり何度も行っていたらしい(笑)
あれから20年以上経ち、NK流の店は摘発で壊滅したと聞く。
もちろんあの店は残っていないんだろうなぁ。
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