風俗体験談や風俗店の口コミを多数掲載!ユーザー参加型風俗サイト!!

風俗体験談募集中!!
  • 風俗らいぶらりーでは皆さんからの風俗体験談を募集中です! みんなの風俗体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している風俗体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)

いいね!ベスト5

前立腺攻めに悶絶  いいね!523件
収まらない元ヤン  いいね!453件
童貞が初めての風俗へ  いいね!438件
末永く続く関係  いいね!416件
お漏らしお姉さん  いいね!348件
» いいね!一覧へ
投稿No.5694
掲載日 2025年3月07日
以前入ってGアリでイキっぷりのよい嬢だったのでリピしてみました。
リピされるとは思ってなかったようで凄く喜んでくれました。
かなりの巨乳で乳首も超敏感、乳首とクリの同時責めでまずは一度イッてもらい、さらに素股でクリをこすって2度目は白目をむきつつイッてもらいました。そして嬢からのお誘い。
前回もGアリだったので一応確認したら「付けてください」というので付けて始めると立て続けに2回ほどまたもやイク時は白目になって仰け反っていました。

ここで一旦小休止して雑談していましたが、彼女は結構な学歴女子で話も高尚な内容なのですが、途中で私が乳首を摘むと真面目な顔がすぐにエロモードになるのが面白くて何度も続けると彼女もガマンできなくなり私の息子を触りだしジュポジュポと音を立てながらしゃぶりはじめます。
私も負けじとクリと穴を同時に責め、そこからクンニへと移り、また素股に入ると穴からは汁が止まらなく出ていました。
息子の頭で入口を擦りつつ「どうしたいの?」と聞くと「ほ、ほしい………」と言うのでそのまま侵入するとものの30秒もしないうちに白目を剥いてイッてしまいました。
そこで彼女も我に返り「はっG!」と思い出したので「抜いて付け直す?」と聞くと「ホントはGだけは守ってたんだけどやっぱりNは気持ちいい、特にあなたのは相性がいいから抜きたくない」と言うのでそこから数回はNでイかせてあげました。

前回の時も「相性いいかも」と思ったけど初めてだったからいつも通りGを守ったけど今日事故とはいえNでしたらやはり相性が良すぎたと言われました。
彼女には中では絶対に出さない事で信用を得ていたので、再度挿入の流れの時には「そのまま来て」とせがまれ最終的には10回以上イキ、時間が来た時には「マラソンでも走った気分、でも爽快」というお褒めの言葉をいただきました。
彼女は子持ちなんだけど子供作った時以来のNだったと本当かどうかは分かりませんが嬉しいことを言ってくれました。

その後もホテルを出るまで「相性って大事」と繰り返し言っていたので満足してくれたのでしょう。
また機会があったら指名してあげようと思います。

タグ:, ,
いいね!
いいね!32
読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
読み込み中...

【中出し倶楽部】中出し好きな人にオススメ!中出し体験談多数掲載!!
巣鴨ピンサロ  府中パラダイス  自慢したくなる嬢  教育系風俗に行ってみた!  時の流れ  体型の変化  親不孝兄貴!おかえりなさい!!  セクキャバで美人女子大生と本番  相性の良かった嬢が性病持ち...  潮吹き選手権in川崎 
投稿No.5691
掲載日 2025年2月12日
失礼します。
2.3ヶ月に一度、利用していた某風俗店の女性(仮にAさん)とのプレイ内容です。
私はAさんのリピーターでした。

Aさんは、
・当時37.38歳くらいで私より少し年上
・クリッとした目のかわいいお顔
・身長160前後
・やや茶髪のミディアム
・Gカップのムッチリボディ
・プレイの幅も広い
Hなことに無縁に見える清楚かわいい系のお姉さんはビックリするほどの変態でした。

まず、会う何日か前にAさんからメッセージが…
「予約ありがとう、会う前日からシャワー浴びずに来てくれるかな?」と。
この頃は寒い時期とはいえ、私は当時仮性包茎(今は既に手術済み)で風呂に入らないのはマズいと思い、初めは断りました。
ですが、「性癖が男性の臭いフェチです」だと再び返事が…

当日朝、頭と顔だけを洗い、口臭ケアを済ませてお店の指定した待ち合わせ場所へ。
Aさんはロングコートにマフラーの格好で迎えてくれました。
その時の笑顔はよく覚えています。

ホテルの部屋に入ってすぐにAさんはうっとりした表情でディープキスをしてきました。
舌を絡ませてきて、興奮しまくりです。

「見てほしいものがあるの」
首に着けていたマフラーを取り、コートをガバッと広げたAさん。
コートの下は何と全裸にニーハイの黒ストッキングだけというエロい格好でした。
恥ずかしそうにするAさん。
これだけでも衝撃かつサプライズ!

コートを脱がせると、私は我慢できずにGカップを揉んだり、舐めたり、アソコを責めるとAさんから色っぽい声が…
抱きしめると抱き心地の良さ!ムッチリボディ最高。

「今度は○○君のチ○ポ見てもいい?」と言われ、服を脱いで全裸になりました。
「もちろん洗ってないよね?」と聞かれ、「言われた通り、シャワーも浴びてません」と返事。
「触ってもいい」と聞かれ、頷く自分。手もすべすべで綺麗。乳首舐められながら皮の上から優しく手コキ。もうはち切れそうなくらいでした。

Aさんの変態プレイはエスカレート。笑顔で「包茎チ○ポ剥いてあげる」と。
前日から当日の朝まで約1日半、皮を一切剥かずに何度も小便したり、我慢汁溜めたりした私の包茎チ○ポがとうとうAさんに皮を剥かれた…

Aさん「うわぁ、蒸れててすっごく臭い。でもこの臭いのがたまらないの」と言って、剥き出しになった亀頭をクンクン嗅ぎ始めたのです。
AVのような展開に戸惑っていると、Aさんは亀頭や鼠蹊部、玉の臭いを嗅いだり、ついに先っぽをペロペロ舐め始めました。
「しょっぱいけど美味しい」かわいい顔して即尺、ド変態だ。
Aさんへの申し訳なさから興奮へと変わりました。

「周りやカリの部分も臭うから綺麗にしてあげる」と舐め回され、その後は「綺麗になったよ」と口いっぱいに咥えられました。
はしたない表情のAさんを見ていると、爆発寸前でした。

気持ちよさに堪えてるとAさんは先っぽをペロペロしながら、私のチ○ポの皮を戻したり剥いたりしながらの高速手コキを始めました。
「いつでも出して」と口を大きく開けて舌を出すAさんに我慢できなくなり、5日分の精子を出し切り、Aさんの舌上や顔にも飛んでいました。

射精の脱力感でベッドに横になると、Aさんは顔についた精子を口に運び、何と飲み込みました。
感想は「めっちゃ濃いね」でお掃除フェラもキッチリ、二人でシャワーで体を綺麗にしてから口内ケアもしてスッキリ。

結局これだけで終わらず。
Aさんに唾液を垂らされてのGカップパイズリ、パイズリしながらのフェラ、こちらからクンニや全身を責めたりしました。

最後はゴムをつけての本番です。
巨乳を揉みながらの騎乗位やキスしながらの正常位でゴムの中にあっけなく二回目の射精。
Aさんは最後まで笑顔でしたが、脱力感も凄そうでした笑

ホテル出る前、お礼に旅行の土産を渡すとお菓子に大喜び。最後まで楽しむことができました。

信じられない話だと思いますが、こんな体験がまさか風俗でできるとは思いもせず、未だに忘れられないです。
Aさんのかわいさ、変態プレイやテクニックなど全てにおいて大満足です。

その数ヶ月後、Aさんは残念ながらお店を辞めてしまいましたが、再びお店に戻ってくることがあれば、また行きたいと思います。
包茎手術をしたので次はちゃんと綺麗にしてから行きます!

タグ:, , , , , , , , ,
いいね!
いいね!28
読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
読み込み中...

投稿No.5690
掲載日 2025年2月03日
前回(投稿No.5685)の濃厚なプレーが忘れられず再度指名したお気に入りの嬢。
夜しか出勤していないので口開けで予約しました。

ホテルに先入りし待つことしばし、予約時間より少し早くに到着し、話したいこともあり10分ほど雑談。
そしていざキスしてベッドに押し倒すとすぐにプレーモードに突入です。
キスしながら服の上から胸を揉み、可愛い声を上げ始めたところでスカートの中に手を差し込むと前回同様ノーパンでした。
指でスリスリしたあとスカートを捲り上げ丁寧に舐めるとすぐにイッてしまいました。

そのまま息もつかせずに当方の愚息を入口あたりにスリスリするとアソコからはヌルヌルが溢れてきます。
こちらは焦らすように通常プレーの素股でスリスリすると嬢の方から「コレも気持ちいいけど早く欲しい…………」と言われ、わざと「何が欲しいの?」と聞くと「入れて…………」と言うので頭部分を少し入れると「イヤ!奥までちょうだい!」と言って目をウルウルさせています。
そこでゆっくりと根本まで押し込むと仰け反るように感じ、1分と絶たずにイッてしまいました。
服を着たままでプレーするといつになくエロさが増している気がしました。

嬢が数回イッたあと少し休もうと抜くと嬢はやっと服を脱ぎ「今度は私がしてもいい?」と言うのでお任せすると愛おしそうに舐めながら「すごいヌルヌルだよ」と言うので「誰のだろうね?」ととぼけながら嬢のあそこを触るとまだヌルヌルのままです。
気持ちの良さに口が離れがちになり「指でイクのは嫌」と言って騎乗位になり自ら入れて腰を振りだし、またアッと言う間にイッてしまいました。
さすがに10分足らずで何度もイッたので嬢も息が荒れたので添い寝で休憩していました。
その間も嬢は愚息から手を離さしませんでした。

一度飲み物で喉を潤し再度キスをしているとすぐに「また欲しくなっちゃった…………」とおねだり。
その後いろんな体位で何度もイッては「モット!モット!」とせがまれますがこちらもよる歳並みで休み休みなんとか期待に応えましたが時間となりシャワーに向かいました。
シャワーの時も浴槽に片足を乗せての立ちバックで一度イカせ「満足した?」と聞くと「お腹いっぱい!」と言ってくれました。

帰りのエレベーターの中でも嬢の方から背伸びしてキスをしてきて降りるまで抱き合っていたので少しヒヤヒヤしましたがとてもエロく気持ちよく楽しいプレーでした。
多分しばらくは同じ嬢で堪能することになるでしょう。

タグ:,
いいね!
いいね!33
読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
読み込み中...

投稿No.5689
掲載日 2025年1月03日
キツイ仕事だけどそこそこの収入があり、顔が悪いのと平日は金曜日の夜以外は完璧に時間が取れないし、職場に女性と言ったら事務のオバチャン2人しかいないので、女性と知り合う機会がなくて、こういうお店を利用させて頂いてます。
元々、物欲や異性欲というか、彼女欲しいとかあんまり無いほうで、でもセックスみたいな事はしたい。
それで、週に1度、大体は指名している女の子のスケジュールにもよるんですけど180分とか210分のロングでおひとりのオキニを指名していました。
基本的に直接的なエロは実際、あんまり求めてなくて、くっついて一緒に映画みたり、一緒にゴロゴロしたり、勿論、エロい事をお願いする時もありました。
手や口で抜いてもらってって感じで。

ある日曜日だったかな?
その週の金曜日は早く帰れそうだったので、指名の電話をしました。
お店のスタッフさんが
「すいません、Tちゃん、この日はスケジュール埋まっちゃってて、前日とか翌日の土曜日ならお時間とれますけど、如何ですか?」と打診されました。
僕も土曜日なら休みだし、ゆっくり出来そうだなと思って
「では、土曜日でお願いできますか?」とお答えしました。
お店のスタッフさんも
「かしこまりました。土曜日ですと、午後の17:00以降でしたら、今のところフリーですので大丈夫です。」
いつも指名しているTちゃんは24:00ラストなので、20:00か21:00位がいいかなと思い
「では、20:00からの210分でお願いできますか?」と提案しました。
スタッフさんも
「かしこまりました。20:00からの210分ですね?いつもありがとうございます。承りました。では、当日、変更等などお客様のご確認の電話をいつもの様にさしあげますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました。」
予約がとれて一安心。
するとすぐに営業用LINEからTちゃんからメッセージ
「〇〇さん、予約ありがとうございます。珍しく週末にお会いできるんですね!楽しみです!土曜日、楽しみましょうね!」
多分、Tちゃんが人気なのはこういう所なんだと思う。
少し冗談を言ったりしてやり取りをした。

金曜日は、仕事も早く終わり、明日、Tちゃんが来るのでいつもよりみっちりと掃除をした。

土曜日、お店から確認の電話が19:00にあり、10分後位にTちゃんから、LINEが来た。
「20:00からお伺いします。宜しくです。今日は〇〇さんでラストで良かったー!楽しみです」
で、自分がまだだったのでTちゃんに
「実は、色々としてたらご飯食べ忘れちゃって、Tちゃんは食べましたか?」と返した。
するとTちゃんから
「それが、私も今までお客さんだったからまだなんです。」と返ってきた。
「僕、ちょっとピザ食べたい気分なんだけど、良かったら一緒にどう?Tちゃんが食べれるなら大きいやつ頼みたいんだあ」
するとすぐに返信が来て
「ピザ!!でも、食べたいですけど、悪いですよ」と返ってくる。
「他に食べたいものある?僕はもうお腹すいちゃってて、Tちゃんの前で1人では食べれないし、お願いだからね?付き合うと思って」と返してみる。
我ながら、こんなに強く出たのは初めてで、嫌われちゃうかなとかもちょっと思ったけど、Tちゃんもお腹空いてるならいいかなともちょっと思った。
「ありがとうございます。ではピザはお任せします。時間も減っちゃいますけど、ごめんなさい。」と返ってきた。
「了解!時間は気にしないでね じゃ、僕の食べたいピザの大きいの注文しておきます」と返した。
何だかんだ時間も過ぎて、そこから宅配ピザを注文したら週末もあって21:30頃だと伝えられた。
Tちゃんはいつもお茶系をのんでいるので、一緒に烏龍茶も注文しておいた。
デリヘルのスタッフさんから電話があり
「今、向かっています。お時間丁度にお伺いできそうですので、宜しくお願いします」
「こちらこそ、宜しくお願いします。お気を付けて」

20:00 ピンポーン
「ごめんください〇〇のTです。」
ささっ、どうぞどうぞ。
「ごめんね、ピザが21:30過ぎちゃうんだって。それまで、コレ良かったら」と言って近所のスーパーでたい焼きを買ってきておいた。
Tちゃんが以前、たい焼きは大好きと言ったのを覚えていた。
さすがのTちゃんも躊躇う事もなく
「わぁ!たい焼きだ!いいの?」と言いながら袋から出し始めた。
「どうぞどうぞ、お腹すいたでしょう?一緒に食べよう」
こうして、テレビを見ながらたい焼きをたべた。
「いつも、すいません。この前もキスだけで終わっちゃって、なんか申し訳なくて」とちょっとTちゃんが気まずそう。
「えっ!?全然、気にしないで。僕がそうしたいからだから、むしろ、こうして自然ぽく振舞ってくれてありがとう。僕、彼女とかずっといなくて、こういう空気感が好きだから、別に絶対にエロしたいとかでもないから、気にしないでね」これは本心。
「〇〇さんって、珍しく本当に優しいですね」と真顔で言われた。
「そうかな?他の人がどうかは知らないけど、僕はむしろ、いつも横に来て楽しそうにしてくれて、ありがとうを言いたいけど」
その内に話題がかわり「〇〇さんって、勿体ないから街コンとか出席されたらいいと思いますよ?多分、〇〇さんの優しい気遣いとか嬉しい女の子、多いと思います。」
なんだかマジっぽい話になってきて
「〇〇さん、後でピザ食べたら、今日はしましょう。私がちょっとそういう気分になりました」
こうして、笑いながらテレビを見ながらピザを食べて、2人でシャワーに行って、2人で気持ちよくなって。
「Tちゃん、ラストなのに疲れさせちゃってごめんね、でも凄く気持ちよかった。今日も来てくれてありがとう。嬉しかった」
とTちゃんを見るとニコニコして
「こちらこそ、いつもね〇〇さんの指名は実は嬉しくて、いつも優しいし、お客さんなのに私より気を使って貰っちゃって、申し訳ないなーって思うんだけど、ついね、甘えちゃってて」とちょっと照れながら話してくれた。
「それなら、良かったよ。そう思ってくれて僕も嬉しいよ」
こうして、楽しい時間がゆっくり過ぎていった。

数日経って、夜、ちょっと暇でTちゃんのスケジュールはどうだろうとお店のHPを開いた。
いつもスケジュールビッシリのTちゃんのスケジュールが水曜日から空欄になっている。
ちょっと気になって、Tちゃんの営業用LINEに連絡してみる。
「こんばんは。今週のTちゃんの予定を確認しようとHP見たんだけど?」と打ってみた。
すぐに返信が来て
「実は、お店を移ろうかと思ってて、連絡しなくてごめんなさい」
その後のやり取りで、どうやら男性スタッフでしつこい人がいると分かった。
いつも時間があるとその男性スタッフはTちゃんに迫っているんだとか。
そこをたまたま別の女の子のキャストが目撃しちゃって、店長にチクって、男性スタッフはクビ、Tちゃんは居ずらくなってしまったと言う訳らしい。
女の子の世界は怖いのだとか。
で、Tちゃんは移るお店を決めて、僕に連絡をしようと思っていた所だったらしい。
「じゃ、どうしよう。僕もTちゃんに逢いたいから、明日の水曜日、もしTちゃんが空いてるなら指名入れたい」と言ってみると
「ちょっと待ってね・・・」そう言って、スタッフに確認してるみたいだった。
「最後だから少し遅くなってもいいんですけど、ラストで19:00から180分が、入ってます。急いで23:30とかならなんとか予約入れられそうです」と教えてくれた。
「そしたらそれで、60分でお願い出来ますか?」まだ電話の向こうで少し音が聞こえてる。
「わかりました。じゃ、その時間で入れておきますね!宜しくお願いします。」
「無理言ってごめんね、宜しくお願いします」と電話を切った。

Tちゃんラス日
「ごめんね、忙しかったでしょ?」少しメイクも溶けてて、髪も直しながら入ってきた。
「こちらこそ、急でごめんなさい。」
お茶を飲みながら、普通にお話しだけしてTちゃんは帰っていった。
この日、帰る前にTちゃんとプライベートのLINEを交換した。
お店を映ったら連絡してくれるらしい。

翌日、Tちゃんはお店を変えた。
来週から行くのだとか。
「それでね、今から〇〇さんの家に行ってもいいですか?」と、Tちゃんが言ってきた。
「いいですよ。でも遅いから、途中まで迎えに行きますよ」と返す。
「でしたら、駅までお願い出来ますか?」
「わかりました。そしたら駅前のスタバに入っててください。そっちに行きます」と返す。
スタバに行くと、いつも見た事のないTちゃんがいた。
上はニットの上にロングコート、スリムデニムに黒のショートブーツ髪のは後ろで束ねてメガネをしていた。
スッキリした服装で、知的で、スタバの男客もチラチラ見ていた。
「お待たせしました。」とTさんの目の前に現れる。
「あ、〇〇さん。全然です、私も今来たところです。」
そこで、一緒に少しお茶をして、家に向かった。
Tちゃんが、少しいつもと違ったのは服装だけじゃないのは、すぐに分かった。
「あの・・・〇〇さん。」少し申し訳無さそうにTちゃんが口を開く
「はい?なんでしょう?」皆目、検討がつかない。
「あの・・・以前、彼女があんまり欲しくないとか仰ってましたよね?」とこちらを伺うような素振りでTちゃんが聞いてくる。
「ええ、まぁ。それはその、自分はモテないし、いつも振られてばっかりだっから」と正直に答えた。
するとTちゃんは、ちょっと目を見開いて
「あの!わたし、〇〇さんなら、〇〇さんがやめろって言うならデリヘルやめても、その、いいかなって、あの・・・」これには驚いた。
「えっ!?」しか出てこなくて
「あの、今すぐに返事とかじゃなくて、その、お友達?とかでもいいかもですけど、その・・・」と今度はTちゃん、言い終わる前に下を向いてしまった。
僕は察した。モテない男でも、これは僕から言わないとダメだとおもった。
違って恥をかいてもいい。
「ツバキちゃん、僕、ずっと君しか指名してない。ああいう事するならツバキちゃんしか考えられなかったし、ずっと指名してて、いつももっとツバキちゃんと一緒にいたかった。もっと一緒に時間を過ごしたかった!僕の彼女になってください!」思い切って言ってみた。すると
「あ、あああ!ありがとう!〇〇さん!わたしも!わたしも!」
この時程、ツバキちゃんを抱きたいと思った事はなかった。
ちょっと乱暴だったかも知れない。
無我夢中でツバキちゃんにキスをして、無我夢中でツバキちゃんの服を脱がして、ツバキちゃんの肌、香り、声、温もりしか頭になかった。
欲しくて、欲しくて、どうしようもなかった。
多分、苦しいくらいに抱きしめて、息が出来ないようなキスをして、夢中でツバキちゃんを欲した。
終わって、ツバキちゃんを抱きしめた。
段々、鳴き声をあげてツバキちゃんはなきはじめた。
ひとしきり、泣いてるツバキちゃんを離さないように抱きしめていた。
「〇〇さん、ありがとう。こんなに真剣に私なんかを欲しがって貰って、嬉しくなっちゃって、泣いちゃった。」ちょっと照れながらツバキちゃんがいった。
「僕もつい、周りが見えなくなっちゃって、つい必死になっちゃって、ごめんね?痛くなかった?痛くしてたら、ごめんね」
するとツバキちゃんは
「うんん、むしろ嬉しかった。お店だとね、わたしもこんな感情になれないし、彼氏ね、私も作らなかった1人だから、〇〇の事も少しわかってたから」
こんな話しをしながら30分くらいベッドでくっつきながらおしゃべりしていた。
2人とも下半身に出た精液がガビガビになり、気持ち悪いねと2人でシャワーに行った。
ツバキちゃん、本当はキヨミさん。
僕は孝之。
キヨミさんは、僕の彼女になってくれて、風俗は辞めた。
元々、買い物中毒になりかけて、借金返済でデリヘルを始めたらしい。
だけど、借金を返し終わってもお金がいいので、イマイチ辞めるタイミングを外していたんだとか。
今は、僕の勤めてる会社の近くに2人で引っ越して、キヨミさんはホームセンターで社員として化粧品売り場を任されて働いている。
僕も、なんだかんだキツイ仕事を辞めて、いまはイベントホールの受け付けで働いている。
これからは、キヨミさんとの時間を大切にしたいし、いずれはキヨミさんとなら結婚したい。
キヨミさんじゃないと、僕を理解してくれないし、僕もキヨミさんじゃないと、キヨミさんの笑顔じゃないと色々と休まらないから。

キヨミさんは
「孝之さんだけだったよ、ただ普通におしゃべりして時間が過ぎても怒りもせず、優しく接してくれてたのは。だから、私も孝之さんはちょっと他のお客さんとは一緒に思えなかった。特別だった。今考えると期待もしていたかも」
僕は、変かも知れないけど、デリヘルだからとか、風俗の子だからとかは嫌だった。
だって、普通に女の子だし、こんな綺麗なキヨミさんと部屋で2人きりで楽しくお話ししたり、出来るだけでも嬉しかったから。
だから、普通に、できるだけ普通に接したかった。
それだけ。
でも、それが良かったんだって、分かった。
でも、すぐにキヨミさんがちょっとキツイ顔をして、こう言った。
「絶対に他の女の子にしたら、許さないから!孝之さん殺して、私も死ぬから!」
ああ、もうプロポーズしようかな。

キヨミさん、本当に出会えてくれて、ありがとうございます。
僕、頑張ります。
だから2人で幸せになりましょう!
辛い時は、キヨミさんの前で泣きます。
嬉しい時はキヨミさんと喜びます。
喧嘩したら、2人が納得するまで話し合いましょう。

僕は、キヨミさんが大好きだから、ずっと僕の傍にいてください。

タグ:,
いいね!
いいね!180
読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
読み込み中...

投稿No.5687
掲載日 2024年12月28日
久しぶりの投稿になるけど、悪いことできちゃう子がいると通ってしまうのが漢の性。
かれこれ何回通ったか、例の嬢とは毎回生で交わっています。
ただ中出しはしていない(ちょっと出ちゃってることはあるかな)。

今回は準備万端で会いに行き、いつものようにノーシャワーで即生in。女の子から上に乗って自分で押さえて入り口に導いてくれた。
だいぶ間が空いていたし、そもそもこういうことをしたくてたまらない準備万端で行ってるから、そのまま早々に中でピュッピュ。
嬢「あ、えっ出ちゃってる」と。
自「ごめん、たまってたから気持ち良すぎて」
中のドピューに気づいた嬢はすぐに腰を浮かせて、2回目の波からは空中に射精。
大量のティッシュで拭いてくれて、自分のアソコも拭きつつ指入れて
嬢「せーしのにおいする。」と。

その後、すぐにチン○を舐めたり咥えたりしながら、
嬢「せーしの味するし、私のおマン○の味もする。」って言いながらフェラするからまたかたくなる。
そうなれば
嬢「挿れる?」って言うので今度は正常位でパンパン。
でも出したばっかりで少し萎えて来ちゃって休憩。

しばらくは話しながら、「出しちゃってごめん」って言ったら
嬢「お兄さんなら中出しも良いよ」と。(最高かよ!)

嬢「四つん這いになって」って言うので素直に従うと舌が入らんばかりのアナル舐め。
今度はしてほしいことをリクエスト。
チンぐり返しの格好になってのアナル舐め。
そして我慢汁が出れば舐めとってもらっての繰り返し。

かたさが復活したところで体勢を変えて再びの正常位ファック。
中出し許可をいただいている(と思ってる)ので全力で全身運動。
パンパン&アンアン&気持ち良い~ってことで何も言わずにそのまま2度目の射精は膣奥にて。

嬢「え、全部中に出しちゃった?」
自「うん。だめだった?」
嬢「ちょっとなら良いけど、すごい出てたじゃん」
自「止められなかったよ。ごめん。出てるのわかった?」
嬢「何度もビクンビクンしてたもん。気持ちよかったけど。」

さっき嬢がしてくれたようにティッシュいっぱいとって拭きにいくとあふれ出る白濁したドロドロ。
自「次の予約あるのにまずいよね?」
嬢「少し時間あるから事務所で膣洗浄するよ」とのこと。

アラームが鳴ってシャワーにいくといつものように優しく丁寧にきれいにしてくれます。
洗い終えると嬢は「ちょっとはしたない格好でアソコ洗うから出てて」と言って先に出してくれました。

このところこの嬢にだけ世話になって、毎回即プレイ、即尺、無洗アナル舐め、生入れというやりたいこと全部てんこ盛りで気持ち良くしてもらってる。
でも2回の中出し、それも全量膣内放出は初の快挙、最高の時間でした。

他のお客さんにも入れさせてはいるんだろうけど、さすがに全量膣内射精はしてないと思いたい。
この嬢の沼から当分抜け出せそうもないし、これをしてしまった、知ってしまったからには次も生中出しさせてもらうしかないな。

タグ:, , ,
いいね!
いいね!35
読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
読み込み中...

1 2 3 4 5 6 337
  • ご利用は各自の責任でお願い致します。(実際に活用できる情報としてではなく読み物としてお楽しみください)
  • 諸事情により割愛やぼかした表現で掲載している場合があります。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)