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オキニの子が出勤でないので、パイパンの子をネットで探していると、予約がとりずらい子が予約できたのでラッキーとウキウキでお店に行きました。
実際にあってみると写真と差はほとんどなく、かわいくスタイルも好み、話も弾みエロい気分もウナギのぼり。
プレイはそれなりに気持ちよく、相手も責めているとそれなりに感じているがINまではさせてもらえず、自分から普段はしませんがお小遣いの交渉をし、1枚で生で遊びました。
指で責めている時もキツマンだと思っていましたが、愚息で確かめているとジャストフィットで5分もかからず中でイってしまいました。
ここまでは楽しく遊べて大満足でしたが、翌日から不運が続き、体調を崩したり、仕事で予定のものがポシャったり、それに伴い職場の立場が悪くなったりと運気が下がってしまっているように感じてます。
本当はそこ子を指名して遊びたいのだけど、運気が下がることで遊びに行くのも出来なくなると思うと悩んでしまいます。
お小遣い払ってもあのジャストフィット感を楽しみたい気持ちと最近の不運を感じながら暇な時にサイトを見ていう遊ぼうか考えているどうしようもない50半ばのおじさんです。
・27歳、171cm、69kg、恋愛経験・風俗利用歴なし
・F欄情報系私大中退のノータリン
・船乗り系サーヴァント
・生まれてからずっとパソコンヲタクでコミュ障陰キャだったが、今の仕事ではたまたま運良くIT関係の部署に配属され経験を活かしている。辛いこともたくさんあったがなんだかんだで4年間勤続中だ。転勤、出張が比較的多い。
●家庭
家庭は比較的厳格で、性的な話題に触れることはほとんどなかった。両親は積極的にそういう話を避けていたように思う。結果として、私も性の話が苦手なまま大人になった。職場ではそういった話題が頻繁に交わされるため、最初はかなりしんどかった。
今では慣れたが、もしかすると自分もそっち側になってしまったのかもしれない。
●職場色に染まる
以前沖縄に出張したときホテルで深夜に何時間も風俗情報サイトをあさり、葛藤した。その時は踏みとどまったが、借りているアパートでもしばしば、葛藤した。この仕事をしている限りそのような話題は避けられないし、こうなる運命だったのかもしれない。
●血を人にあげるアレ
一方で私には血をドネートするアレを趣味としている面もあり、今は回数も160回を超えた。血ドネートには、「新たな異性と性的接触を持つとすると6ヶ月はドネートできない」というルールがあり、これが風俗を利用しない理由の一つでもあった。しかし、今回の出張でその決意が揺らぎ、ついに天秤が逆転した。
もちろん、HIVや梅毒といった感染症のリスクも理解している。最悪のシナリオとして、これらに一度でも感染するともう一生ドネートできなくなってしまう。それでも、もしそうなったら「160回ドネートしている時点で十分貢献した」と考えることにする。
●VRの沼
恋愛に興味がなかったわけではない。最近ではコンカフェにハマったり、VRでの性的な体験に手を出していた。VRChatでのバーチャルな性的接触や、VRを用いた成人向けコンテンツを試すうちにひとりあそびの方向ががどんどんエスカレートしていった。このままでは現実に戻れなくなるのではないかという危機感もあり、「生身の女性を知るべきだ」と考えるようになった。
●ついに決意
もうすぐ30歳。このまま何も経験もないのは嫌だ。そして今は少し経済的な余裕もある。「行こうか」でもいきなりソープはハードル高い(あと初めてはとっておきたい)そこで、横浜への出張の機会を利用してヘルス行くことを決めた。
●店と嬢を選ぶ
事前にリサーチし、コスプレをコンセプトとしている店を探すことにした。漫画家のもぎさんやインフルエンサーソープ嬢の影響で、「初めてならコスプレ風俗がいい」と考えていたからだ。
横浜では適当な店が見つからず、東京まで範囲を広げた。そして和風コンセプトの店で、凛とした顔立ちと可愛らしいネコミミのギャップに惹かれたスレンダーな嬢に決めた。入店10日くらいの娘だった。
予約は出張最終日の夜。90分コースにパンストのオプションとチップをつけた。せっかくの初体験なのに「時間が足りなかった」という思いはしたくなかったからだ。
●少しでも自分を磨く
せっかく風俗に行くからには少しでも良い客だと思われたいものである。
・出張前から下の毛の処理
・ビジホの朝食でサラダを3杯は食べる
・毎日湯船に浸かる
・前日からは臭いの強い食事を控える
・当日朝パイパンを剃り直し脇毛も短くする
・当日午後からはコーヒーを控える
こうした準備をした。そして仕事が終え軽めの食事を取り、最後にシャワーと歯磨きを済ませホテルを出た。緊張で手が震えていた。
電車の移動中もずっと緊張でお腹がぐわぁーってなってた。
電車で一時間の駅に降りる。
嬢に差し入れのタバコを買い予約時間丁度に入店。予約を伝えてお金を払う。3万を渡す手がプルプル震えていた。
待合室には大柄のおじさんが一人待っていた。
●嬢と会う
ときは20時43分。
上着を脱いだ…
緊張で手が震える…
いよいよか…
「○○ちゃんお待ちのお客様」
嬢と対面した。ウェブで写真を見たときはクール系な感じだと思ってたけど実際に会ったらめっちゃにこやかで気さくで喋りやすかった。ネコミミとフリフリのメイド服がかわいい。
ガチガチに緊張してる私の手を引いてルームに入る。ルームには単身用サウナがついていた。テナントがソープだった時代の名残で今は使ってないらしい。
プレイ内容について聞かれる。
風俗の利用も女の子との性交渉の経験も全くないことを伝える。こちらに手の内はないということを最初に開示することにした。「今も震えてて」と話したらそのあとのヒアリングの間、ずっと手を繋いでくれていた。
●洗い・入浴
最初に二人揃って真っ裸になり、自分はいわゆるスケベ椅子に座り、洗ってもらう。洗ってもらうだけで股間がギンギンになって大変だった。人に股間を触られると本能的に身の危険を感じる。ヒュンヒュンしてた。特に、座っている股の間に手を入れて玉を下から手を引くように撫でられると(ひゃあっ~)ってなってた。ヒュンヒュンゾクゾクしてクセになりそうだった。
ハミガキとイソジンうがいをして入浴。ちゃんと感染対策はしてるんだなーって印象。嬢がお湯の温度をみてる間、お尻を突き上げてこちらに向けていてその全てが見えていた。(お、おしり…!)
狭い風呂で体育座りで横に並んで浸かって世間話をする。今思えば私の股の間に嬢が入って向かい合えば良かったなと思う。2日前にネットで予約を入れてた話、初めてなのになんでソープじゃなかったのかって話、職場の性事情の話、見てた漫画の話、こうしたら垢抜けるよ!みたいな話とか色々した。話の性質はコンカフェなんかでするそれとそんなに変わらないのに、初対面の女性と混浴しながら話をしてて状況がなんだかおかしい。
話に集中すると興奮が落ち着きだんだん股間が小さくなってくるけど、ふとしたときに嬢と触れ合ってるふくらはぎの体温を感じて硬くなる。たぶん30分近くは風呂に浸かってて長めの入浴だったかなと思う。
嬢「よ~し、じゃあプレイしよっか」
その一言でまーたギンギンになる。風呂を上がり身体を拭いてからベッドに上がる。
●プレイ
まず恐れていたことが一つ。今までいろんな特殊な自慰にふけってきたので秒で果ててしまうんじゃないかという心配があった。結論からいうとそれは杞憂だった。すぐ果てたらごめんなさいというと、「若いんだしそのときは2回目すればいいよ」と笑っていた。
ベッドに仰向けになり股の間に入ってもらい、全身リップを受けた。B地区は気持ち良かったけど、う~ん、こんなもんかって感じだった。嬢曰くまだ開発してないからねと。
次にフェラーリ。温かくて、ヌルヌルしてて最高に気持ちよかった。かと言ってすぐ果てそうになる感じはなく、まったり甘攻めしてくれて良い感じだった。
数分くらいで次に進む。素股か口内発射、どちらが良いか聞かれ、口内発射を選んだけど嬢のオススメは素股らしいのでそうする(嬢は口内発射があまり好きではないのかもしれない…)
ここでオプションでつけてたパンストを履いてもらう。ワイが上になりナデナデしてさわり心地を確かめたり破いたりして遊んだ。
パンストを破いてからはおまたも触った。ゆっくり親指の腹でクリをなでていたけど、これで気持ちよくさせるのはハードルが高いなと感じた。濡れてなかったので嬢からの提案でローションをつけたけどこれは味気なかったかも?次に進むことにした。
素股はおてて方式だった。正常位で素股の体勢になり腰を振り、嬢の輪っかにした御手々で気持ちよくしてもらう。これまた嬢の手の力具合が絶妙で、イキそうにはならないけど程よく気持ちよくて最高だった。キスしたりおっぱい舐めたり、ギュッと抱きしめたり、いわゆるだいしゅきホールドしてもらったりしながらゆっくり腰を振り、まったり楽しんでた。
「そうそう、そんな感じ!ホントに初めて??」と嬢がお世辞を言ってくれるのでいい気になってしまう。
「まだイケそうだね?次はバックとかしてみる?」
「え!?素股でバックとかできるんスか?」と次になにしようか話しているときだった…
「PPPP…PPPP…」タイマーが鳴ってしまった。まもなく時間を迎えてしまうらしい。
「え!?もう90分経つの!?」と驚くくらいにはのめり込んでいた。
●絶頂
このままフィニッシュするか、延長するか聞かれ延長することにした。大丈夫、今日は支払額の2倍は持ってきたから…
嬢が延長の連絡をしたが、残念ながら次の予約が入っていたようでできなかった。
「じゃあ…最後に抜いてあげるね!本気出すから!」
もう一度仰向けになり、嬢が股の間に座るポジションに戻る。高速手コキが始まった。形容し難い物凄い快感の波が押し寄せた。「ぐちゅぐちゅぐちゅ!!!」と凄い音が鳴ってた。
嬢は「イくときは言ってね」と言う。鬼頭ばかりゴリゴリ責められている。ヤバい…これはコントロールできねーわ!!!
このあとのイくところ、自分で書いてて笑けるけどマジでこんな感じだったんよな。
「わぁああ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、~~気持ちいいぃ…気持ちぃぃぃぃよ~……(以下繰り返し)」←マジで余裕なくてそれしか言えなかった。1分くらいで限界が来る。
私「あぁ、あ、ぁ、ぁ、い、いぃ、いぃ、いぃイク!!」(ビュ)
嬢(シコシコシコシコ)「気持ちいい??くすぐったい??」(手を止めなかった)
私「あ、あ、ぁ、まだ、まだ気持ちいい、まだ気持ちいい、まだ気持ちいいよおぉぉ~~あぁぁ~」
嬢(シコシコシコシコグチュグチュグチュ!)
私「ああぁぁ~気持ちいいよぉぉぉ~~あ、ぁ、ぁ、くる!い、い、ぃ、ぃ~イクッ!!!」(ビュ!!ビュ!!)
嬢(シコシコシコシコ!!)「まだ気持ちいい??くすぐったいかな??」(やはり手を止めない)
私「あぁぁあ、ぁ、ぁ、まだ、まだきもちい、まだ行けそう、また行けそう!!また来る、来る、くる、いく、い、ぃ、イグぅぅぅぅ!!!!」(全身ガクガクガクガク)(ビュ!!ビュ!!ビュビュビュ!!!)
嬢「まだイく?くすぐったい??」
私「ぁ、ぁ、ぁ、くすぐったいですぅぅ」
そうして終わりを迎えた。
流れとしてはこんな感じで、一気に3回エクスタシーを迎えた気がする。3回目は3発発射してしかもセルフ顔射だった。ふつうはだんだん回数を重ねるごとに弱くなりそうなもんだけど、3回目が一番射精感があった気がする。
「すご~い。こんなに飛び散ってるよ。おヘソは自分で拭いてね」と精液ででろでろの御手々を見せてくる。
そして…
「時間がなくて残念だったね~、このまま手コキ続けてたらたぶん潮吹きしてたんじゃない?ワイくん、M男の素質があるよ!!」
(は…!?M男…!?)
ここで過去の記憶が巡る…女装が癖になってる…なんなら現実のバーでゲイに誘われたことすらある…バーチャルSEXもあれこれ手を出した…さらにはおしりもいじり始めて…M男……
役満である。
●終わり
その後はもう一度シャワーを浴び、服を着て名刺をもらい嬢と別れた。名残惜しかった。お土産に買ってきたたばこを渡し忘れ、すぐに戻り受付のにーちゃんに渡してくれって頼んでおいた。
ホテルに帰る電車で座ってる間、開いてる膝を閉じようとすると膝?が震え出して止まらなくなった。『ガクガクガクガク!!!』って。隠せないレベルの震えが止まらなかった。これ、人生経験豊富な周囲の人から見ると「あ…彼さっきヤッたんだな…」って気づかれてるモンなのかな。このときまで気づかなかったけど普段使わない筋肉を使ってたみたい。よく漫画とかで『彼女の足がガクガクして・腰が痛くて周囲にえっちバレする』みたいなシチュエーションがあるけど、なるほどなぁと感じた。
翌日も、そのまた翌日も内股の筋肉に心地よい疲労感があった。歩いて足の痛みを感じるたび、あのひとときを思い出す…。
●〆
滅茶苦茶気持ちよかったし楽しかった。緒先輩方が風俗にどっぷりハマるのも頷ける。でもワイはやっぱり血ドネートしたい。6ヶ月経つのが先か、また我慢できなくなって発狂するのが先か…。
私が利用したときに嬢は新人マーク付きで、嬢へのコメントは1件だったが、最近見たらヘブンの嬢のページもX垢もなくなっていた。嬢のページの口コミはなんとなく書かなかったんだけど、書いたほうがよかったのかな…ちょっと悪いことをした気がする。
札幌在住の五十路男でございます。
今年は3月に出会った4人目のオキニとの相性が良すぎて、他の3人とはなかなか会えない日々でした(うち1人とは結局会えず仕舞い)。
が、ここにきてまた1人気になるお嬢を発見し、ボーナスを当てにして先日会いに行きました。
彼女は、以前何度か伺ったことのある、ラグジュアリーなヘルスに在籍しており、同店を利用するのは約7年ぶりとなります。
しかも、この7年の間に移転していたらしく、そうなるともう、初めて行く店のようなものです。
当日、緊張感を抱えたまま受付し、待合室で待つこと10分。
ついにご対面となりました。
写メ日記に、目出し、あるいは口元を出した写真を載せていたこともあり、顔は事前の予想とほぼ相違ないもので、とても綺麗な方でした。
手をつなぎ、個室へと向かいます。
ラグジュアリーを謳っているだけあって、広々としたベッドルームとシャワールームを完備。
ダウンジャケットを脱がせてもらい、並んでベッドに腰掛けます。
いつものオキニたちなら、ここからの展開は早く、挨拶もそこそこに、すぐにお互い性獣と化すのですが、今回は初対面ということもあり、まずは会話を楽しもうということなのか、なかなか始まりません。
数分後、やっと彼女が立ち上がり、私の前に立ちました。
私の服を脱がせて全裸にすると、彼女は「我慢できない」と言って私の股間に顔を埋めて、まだやや緊張しているナニを口に含みました。
すぐに緊張は解けフル勃起したナニを、じゅるじゅるといやらしい音をたてながらしゃぶる彼女。
しばし堪能してから彼女を立たせて服を脱がせると、形の良い、なかなかの巨乳が現れ、思わず乳首に吸い付きました。
彼女は悦びの声を洩らしながら、ベッドに膝を載せて、私に跨ります。
乳首を舌で転がしながら、お互いの股間が触れ合うのが分かりました。
彼女は先ほどと同じように「もう我慢できない」と言い、私はよくあるリップサービスだと思っていましたが、今度は「挿れたい」と言ったかと思うと、自らナニに手を伸ばし、アソコへと導きます。
お互いに経験豊富な大人の男と女です。なんの問題もなく、彼女のアソコが私のナニをスルリと飲み込みます。
これまでも、初対面で生挿入したことはありますが、ここまで展開が早いのは初めてでした。
普通は、まずはお互いに舐め合うオーソドックスなヘルスプレイから、ギリギリのラインを探りつつ、多少の駆引きを経て、ついに挿入という感じで、私もそれが好きだったのですが、今回は何の駆引きもないド直球の挿入で、少しだけ面食らいました。
基本的に、初対面のお嬢に対する挿入の期待は、良くて五分五分、無かった時の失望を最小限におさえるため、普通は2割程度です。
彼女は自ら腰を振り、早々にイッテしまいましたが、私はというと、早急すぎた挿入に気持ちがついていかず、いつもの早撃ちもどこへやら、まだまだ道半ばです。
一瞬、さてどうしたものかと逡巡します。
というのも、このお店の売りは、広いシャワールームに鎮座した、立派なスケベ椅子でのプレイです。
このまま続けるべきか、一旦中断してシャワールームへ向かうか、迷いましたが結局は前者を選択。挿入したまま彼女を抱えて体勢を替えると、正常位で続行し、無事私も昇りつめました。
そして、そのまま横になり、しばし休憩しながら会話を楽しみます。
頭の中は、スケベ椅子でのプレイが気になっていましたが、それは以前来店した時に経験済であり、一番の目標でもあった生挿入を果たした今、そこまで固執することではありませんでした。
結局、ギリギリまで会話を楽しんでから、2回戦へと突入。余裕をもって2度目の絶頂を迎えました。
顔もカラダもエロくて綺麗なお嬢なので、5人目のオキニ確定ですが、なかなかの手練なので、尻の毛まで抜かれないよう注意が必要だな、とも思いました。
パイパンの子も多く、プロプィールにパイパンとなっていない子でもパイパンの子が結構在籍しています。
そのお店で今のオキニのNちゃんは現役の看護師。
プレイに後には仕事の愚痴を聞くことになりますが、プレイの時はまさに恋人モードで楽しめます。
一緒にシャワーを浴びる時にはこれからのプレイを期待して愚息はビンビンです。
部屋に戻り、明るめの部屋で彼女に寝もらい、キスの後に乳首を責めると身をよじって感じてくれます。その感じ方がたまりません。
箱ヘルなので声を出すのか恥ずかしいのか喘ぎ声を我慢する姿もたまりません。
数分攻め続けてからパイパンマンコをクンニを始めます。
ちょっと包茎気味のクリを剥いてなめるとあそこがヒクヒクしだします。
クリをなめながら指でGスポットを攻めると狭いベットから落ちそうになるくらい身をよじり、攻め続ける事が難しくなります。
身体を優しくベットに戻してあげて素股を始めます。
はじめて指名した時から素股でこすって中に入れると、奥まで入れる前に身をよじってなかんか最後までさせてくれませんでしたが、指名3回目にやっと奥まで入れて腰を振り続ける事が出来ました。
最初からすんなり出来てしまう子より、何回目かで出来る様になる方が楽しいと感じます。
また、その後指名してもすんなり入れさせてくれるより、抵抗するタイプがたまりません。
Nちゃんはその意味で望み通りで何度通ってもすんなり入れさせてはくれません。
しっかり気持ちよくさせられるとINの許可がもらえると勝手に思っています。
そしてプレイが終わった後の彼女の愚痴タイムは彼女とHした後にする会話と思えて風俗でありながら恋人気分になれます。
基本、フェラしてもらったりしないので彼女とHするよりサービスは悪いのかもしれませんが、結局Hって体の気持ちよさより脳が興奮する方が楽しいってことなんだと思います。
開場時間に合わせて到着したので、試合終了まで約6時間。そうなったら行くしかない。
行くのは大好きな生中AF店。
早速風俗サイトで検索してお店を見てみると、敏感でAFok、複数回も大丈夫、小柄で微乳と自分好みのドストライク。早速予約して120分のコースで行ってきました。
到着すると空いているのかすぐに案内され嬢とご対面。
説明通りのコでセーラー姿ではあるが、顔が芦田愛菜を年上にした感じ(30くらい?プロフは24)。
部屋に入るとすぐ愛菜は『脱いで下さい、シャワー行きます』と事務的な雰囲気。
『あれ?ハズレか?』と思いながらもすぐにシャワー。
慣れた手付きで洗われていき、狭いので密着に近い形で息子もムクムクとしてくる。
小さめのお尻のワレメにスリスリしながら後から、子供のような乳首のBカップくらいの胸を揉んでいると、顔をこっちに向けてキスをしてきた、軽いのではなく舌を絡ませてDキス。
『カチカチじゃないですかぁ~』と言って後に手を回して息子を握り、バックから前穴に生でイン!
『えっ?』と思ってると中はヌルヌルでスルッと入った。
『何でこんなに濡れてるのかな?』聞くと
『今日溜まってて、最初のお客さんまで待てなくて自分でしてたの。』
『こっちイイの?』と聞くと
『これが私のAFですよ』と改めて顔を見るとクリクリな黒目の大きな瞳で見つめてきた。
身体と同じく小さめの中を堪能し、キスしながらヘルスのシャワールームで生ハメ。
壁に押し付け押し上げるように突き上げると、『ンッンッンッ』と控えめな喘ぎ声。
しばらくすると、『もっとスゴいことしてあげますね』と言って中を締め付けてきた。
『うおっ!なんだ?気持ち良すぎる』
一気に射精感が溢れてきて慌てて
『出そう、外に出すね』と言うと
『ダメですぅ、中でいいんですよ』と言われたので、
『ホントに?じゃあ奥に出すよ』と激しく腰を振ると、更に締め付けて来て我慢できなくなり、愛菜の足が浮くくらいに持ち上げるように突き上げで、ドビュッ!と音がしたんじゃないかと思うくらいの発射を何度も繰り返した。
あまりの気持ち良さで愛菜の事を考えずに激しくしてしまったので
『大丈夫?』と聞くと
『大丈夫だけど大丈夫じゃないぃ、持ち上げられた時、意識飛ぶかと思うくらいに気持ち良かったもん。』と言って抜かないままDキス。
中は搾る様に肉棒を刺激し続けて来るため萎える事を許してくれない。
『中、スゴいよ、搾り取られそう』と言うと
『気持ち良くなっちゃうとこうなるの、このままベット行こ。』
びちゃびちゃのままベットに着き、俺が腰をかける形で座ると上手いとこクルリと回り対面座位の体勢に。
『私の番ね』と言ってキスをしながら腰のグラインドを始めた。
深くない中だから、奥のコリコリがハッキリ感じられるくらい当たる。
当たる度に身体をビクつかせるが腰は止まらない。
ヌチャヌチャ言わせながら鼻息が荒くなる。
たまに突き上げてやると『ン~ッ!』と一瞬動きは止まるがすぐに動き出す。
何回か繰り返すとキスを離して『もっもう無理、気持ち良すぎて、、、』
そのまま俺が寝転がり身体を合わせた騎乗位に。
この体位は大好きで、下からガンガン突き上げるのがたまらなく好きなのだ。
最初はゆっくり動かしてキスを楽しむ、下からは溢れてプチュプチュヌチャヌチャ言ってる。
でもゆっくりなんて、我慢できない、いきなり激しくピストンを始めると
『あああぁぁ!イヤッイヤッダメっイッチャウ!出ちゃう!あぁぁ~!』と中がギュ~っとキツイくらいに締め付けてきたかと思ったら、温かいモノが流れて来た。
それでも構わずピストンをしていると、スゴイ力で抱き付いて来て俺にも射精感が。
『また中に出すよ』と伝え激しくすると、彼女は『イッてるのぉ!イキッぱなしなの、許してぇ!妊娠しちゃう~!あぁっうわぁぁ!』と絶叫と共に力が無くなった。
その瞬間2回目の発射をした。
連射なのにブシュ!と言わんばかりの射精を再度奥に流し込んだ。
愛菜はダランとして動かない。俺の上で汗だくで荒い息だけしている。
シーツを掛けて冷えない様にして数分、小さくなった俺のナニが【ぬるんっ】と抜けた。
すると2回分の精子と愛液のせいか【ポコッポコッ】と溢れる音もしてきた。
ボンヤリと起きた彼女はポケ~とした空気感をまといながら周りを見渡すと『ん?アレ?あっ!あぁっ!』一瞬分からなくなっていた様だ。
『私、途中から記憶ないんだけど、大丈夫だったかな?』
『大絶叫してたよ笑 妊娠しちゃう~!って』
『えぇ~ヤバッ笑 もう超ビチャビチャじゃん、シャワー行こ。』
身体から冷えそうなくらい汗をかいたので二人でシャワーへ。
さらっと洗いながら
『もう、こんなになるオチ○チ○ズルいっ!』
『気持ち良かったでしょ?』
『まぁそうなんだけど、記憶飛んだの初めてだし。』
『俺も腰抜けるかと思った。』
二人で笑い合ったらしゃがみこんだ愛菜。
パクッと咥えてお掃除フェラ、、、というよりも立たせようとするフェラ。
1時間弱で連射したからさすがに無理って思ってたらお尻に指が入って来て中から刺激してくる。
あっと言う間にギンギンにさせられてしまった。
『しよっ♪』と満面の笑みで言われて断る男は居ない。
身体もろくに拭かずにベットになだれ込み自然と俺が上の体勢になる。
足を開いて見つめてくる。キスをしながら手を使わずにヌルッと入っていく。
ゆっくり奥に入れていくと愛菜はビクビクッと身体を震わせた。
ん?と見ると『入れただけでいっちゃった(*^^*)』と可愛い反応。
身体を密着させてキスをし愛菜は足を俺の腰に回して大好きホールドしながら腰だけ動かすラブラブなセックス。
言葉はなくピチャピチャパンパンと鳴るだけ。
たまにビクビクッとなりイッてる愛菜、それでも大好きホールドは離さず、下からも腰を振ってくる。
50分近くずーっと腰を振りつづけ汗だくの2人。10分前のコールが鳴った。
えっ!と思ったオレは愛菜に『激しくするよ?』と言ってラストスパート。
愛菜の中も飲み込もうとしてるのか締め付けて蠢いている。
数分後、『愛菜、イクよ?』『うん、いっぱいちょうだい』
耳元で囁くように『俺の子供孕んでくれ』と言い奥をガンガン突くと大好きホールドが力強くなって、その途端に愛菜の中に3回目とはと思えない大量の精子が送り込まれた。
その瞬間、愛菜は痙攣させながら力強く抱き締めてきた。
もう、力が入らない、脱力して倒れ込んで愛菜の横に並んでゴロンとすると同時に『気持ち良かったぁ~』と言葉に出た。
顔を見合わせて『フフフッ』と笑い合って抱き合った。
2人でヨロヨロと立ち上がりシャワーへ。
『適当でいいよ』と言ってさらっと汗を流して竿周りを簡単に洗って服を来た。
少しだけ着たままイチャイチャして、受付にコールすると、来店と退店がダブってるから少しだけ待ってほしいとの事。
汗で化粧の落ちた愛菜の顔は明らかに幼くなった。
あれ?と思い、『ねぇ、嫌なら答えなくていいけど、ホントはいくつ?プロフより幼くみえるんだけど?』
少しだけ困った顔をした愛菜は『言わないって約束してくれる?』
頷くと耳元で囁くように『高校辞めてるけど、JK3と同じなの。』
えっ?!と驚いた反応をしながらも下は素直なもので、元気になってしまった。
それに気付いた愛菜は『立って♪』ズボンの前を開けてしゃぶってきた。
『元気になった♪』
後ろ向きになって制服のスカートを捲ると『来て♪』
Tバックをずらして4回目。やっぱり入れた瞬間痙攣してイッてしまった。
『もう、あなたのオチ○チ○忘れられない身体かも』と言いながらキスをして激しくイクだけの為のピストンをして、一気に愛菜の中に出した。
そのタイミングでコールがなった。
慌てて身支度し直して、部屋を出た。
出口のカーテン前でハグをして軽くキス。
『お別れかぁ』と思ってると耳元で『実はピル飲んでないって言ったらどうする?』と小悪魔的に微笑んできた。
『後で見て』とポケットに名刺を入れてきた。
スタッフに『どうでした?』と聞かれて『最高!』と言って店を出ました。
名刺を見るとLINEのIDが書かれてました。
早速連絡して次行く時は連絡するねって言っときました。
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