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新着風俗体験談
今から30年以上前、高校の卒業旅行の帰途でした。
貧乏学生で宿泊費を節約するため東京発の夜行列車に乗る予定だったのですが、前の予定が早まって都内へ入ったらまだ夕方。
夜までの暇を持て余し、取り敢えず荷物をコインロッカーに放り込んで新宿へ行ってみました。
当時の私は童貞で、付き合っていた彼女(キスだけで終わった)とも別れたばかりでした。
煌めく新宿のネオン街をうろつき、なんとなくフラフラと1件の覗き部屋へと入ってしまいました。
小さな小窓だけの受付に2千円だったかの料金を払うと、いきなり横のアコーディオンカーテンが開いておっちゃんが出てきました。
おっちゃんは小声で「こっち」と言って私を案内し、狭い通路に並ぶドアの一つを指さして入るように言います。
ドアを開けて入ると、畳1畳ぐらいの狭い部屋で、ティッシュの箱が置かれた低いカウンターに丸椅子とゴミ箱があるだけでした。
が、正面には大きなガラス窓(予備知識としてマジックミラーなのは知っていた)があり、布団が敷かれた舞台が見えます。
まだ舞台は無人でしたが、布団の向こうにはTVがあってエロビデオが上映されていました。
もちろんボカシは入っていましたが、私は即座に勃起してしまい、無意識のうちに竿を取り出して軽くいじり始めました。
暫くするとドアがノックされて開きます。
慌てて上着の裾で竿を隠すと、20歳ぐらいの綺麗な女性がドアから覗き込み、
「ハンドサービス3千円、リップサービス8千円ですが、いかがですか?」
と聞きます。
こんな綺麗なおねえさんにフェラしてもらえるのか!と思ったのですが、貧乏旅行で3日ほど風呂に入っていなかったのを思い出し、汚いと思わるのが嫌で辞退しました。
おねえさんが去って暫くすると、エロビデオの上映が終わって舞台の照明が怪しいピンクに変わり、BGM(クインシージョーンズの「愛のコリーダ」だったと鮮明に憶えている)が流れると、下着姿の女性が現れました。
が、どう見ても四十路のおばさんで、いきなりブラを取ってBGMに合わせて踊りますが、胸は垂れていてお腹もたるんたるんです。
さっきのおねえさんだったら良かったのに・・・と思いながら見ていると、舞台の周囲に張り巡らされている鏡に片足を当てて股を開き、ショーツを横にずらせて女性器を見せます。
10秒ほど姿勢をキープすると、横に2mほど移動してまた同じ体勢になります。
鏡の向こうでは各個室から男が覗いているのでしょう。
そしてやっと私の前にやってきて同じ体勢を取ると、マジックミラー越しですが10cmも離れない目の前に女性器が現れました。
それまでビニ本やエロビデオで見たことはありましたが当時はまだ薄消しすら出回っていなかったので、無修正のそれも実物を間近に見るのはこれが初めてでした。
こうなっていたのか・・・という興奮と感動で、その持ち主がおばさんであることなど忘れてマジックミラーに顔を寄せて竿をしごきますが、興奮しすぎて自分の息が掛かかってマジックミラーが曇ってしまいます。
慌てて手で拭うと同時に、おばさんは隣りの個室の前へ移動してしまいました。
横からになりますが、おばさんの胸や太腿や尻を眺めつつ、さっき目撃した女性器を思い出しながら竿をしごいていると、どうやらおばさんは一通り回り終えたようで、布団に仰向けになって寝転び、ショーツを取って全裸になりました。
そして大股開きになり、更に両手で女性器を広げて内部を露わにします。
幸運なことに私の個室はおばさんのほぼ正面に位置しており、内部から透明な液体が滲んでいるのが伺えるほどです。
私の右手の動きは自然と速くなり、その時に備えて手探りで左手にティッシュを取ったりしていると、おばさんは右手の人差指と中指を揃えてゆっくりと穴に挿入しました。
指が根元まで隠れたところで3秒ほど間を置き、出し入れを始め、徐々に速度を速めていきます。
そして、背筋を反らせて頭と尻でブリッジするような体勢になり、指には白濁した液体が纏わりついてきた後、全身がガクガクと震えて手が止まりました。
それを凝視しながら竿をしごいていた私は、おばさんがガクガク震えだす絶妙のタイミングでティッシュに発射していたのでした。
たぶん自分が学生のころに流行りだしたから、もう20年以上まえ?
で、そのころ、一度だけ歌舞伎町で行ってみました。
行ってみた理由は、単に、お金がなかったからです。
当時入場料2000円、中で1000円からのチップを出すと、女の子が目の前でパンツを下ろして踊ってくれる・・・とか。
たぶん、もっと出すと抜いてくれるなんてサービスもあったのかと。
僕は、入場料の2000円と中でチップとして1000円だけ出して、目の前で踊ってもらいましたが、あっという間で。。。でも、そうしたら、ちょうど角のボックスだったんですが、となりのお客が奮発したらしく、思いっきりパンツ下げてアソコを広げているのが、となりの角の僕にも少し見えて「得した~」なんていう。。。情けなかったなあ。
その時は「結局抜けないし、こんな風俗、どこが面白いのか!」と、その後一度も行きませんでした。
20年くらいたって、いい年になってから、たまたまなんとなく、同じ歌舞伎町の店に行ってみようって思い立ち、行ってみました。
その日のショーのテーマはOLだったんですが、始まって、まだ服をぜんぜん脱いでもいないのですが、タイトなミニスカのスーツ姿で女の子が目の前を通ったとき、絶対に人には見られたくない顔でガラスのこちら側から嘗め回すようにミニスカの脚を堪能しました。
そう、その時はじめてのぞき部屋の醍醐味を知りました。
もし、声に出して言うなら
「でへでへでへーーー、お姉ちゃん、いい脚してんなー、ちゅぱちゅぱ嘗め回してやるよー、おらー」って感じです。
もちろん、普通はそんな顔を人に見られたら恥ずかしいですが、のぞき部屋の個室ならどんな表情しても人に見られないのでOKなわけで。。。
学生のころはまったく理解できなかった満足感を味わい、翌週再び同じ店に行きました。
ショーの開始前、ショーに出る女の子が各ボックスにつながった内線電話でお客に説明をしています。
他のお客と話しているとき、お客の声はこちらには聞こえませんが、受け答えする女の子の声は聞こえました。
よく耳を澄ましてきいていると、どうやらお客が
「抜きのサービスはないか?」と聞いているようです。
女の子が
「はい、ショーが終了してから受付で希望と言ってください。手かリップかどちらか選べます・・・手が3000円で、リップは4000円で・・・」とかって言ってます。
さらに、
「はい、あ、私がやります」と答えました。
ショーが始まりました。
テーマは「ミニスカポリス」でした。
むっちむっちの女の子が超ミニの制服で踊り、徐々に脱いでいきます・・・
見ながら興奮して「やっぱり、最後この子のリップで行きたい~」って思いました。
ショーが終了するやいなや、真っ先にボックスを飛び出し受付カウンターに行き、「今の子でリップお願いします」と言いました。
5分ほどで、
「ではこちらへ」と案内されたのは、同じフロアの迎えにある別のヘルス店の中の1畳ほどのスペースの個室でした。
姉妹店なんだなとか思いながら嬢を待つと、すぐにやってきました。
たぶん、嬢は始まる前にサービスのことを聞いた客だと思っているようで、
「今日は来てくれてありがとう」とうれしそうに言います。
少しだけハグと服の上から胸やアソコを撫でたあと
「じゃあ、そろそろ始めるね」と言われ、僕はズボンとパンツを脱ぎ下半身だけあらわにし、彼女はミニスカポリスの制服のまま、仁王立ち状態でフェラをしてもらいました。
すっごく興奮しました。
ホントに街のどこかに連れ込んでしゃぶらせている気分でした。
これもたぶんのぞき部屋のエッチな思いを堪能したあとだからかと思います。
その後もときおり行ったりしていましたが、去年か一昨年ですかね、とうとうそのお店も向かいの姉妹店ともども閉店しちゃいました。
古きよき昭和かな・・・
そんなある週末土曜日、街に出ると、女子高生、女子大生たちがミニスカで街に大勢いました。
溜まりきっている僕は、彼女達の美脚を見て、興奮してたまらない気持ちになってしまい、前々から気になっていた、のぞき部屋に入りました。
入場料2000円を支払い、しばらく待ったあと、個室に入りました。
のぞき窓の向こうでは、超A級のAちゃんがダンスストリップを。
逆に、通路側では別なBちゃんが全裸でダンスです。
見ているだけでフルに勃起してしまいましたが、ここで抜いては勿体無いと我慢。
やがて、ショータイムも終わり、美女二人が各部屋を廻って、オプションを注文するか聞いてきます。
僕は迷わず、フィンガーサービス、、ようするに手コキと、プライベートダンスを、好みのAちゃんに注文。3000円を渡します。
しかし、混んでいるのか、20分以上待たされ、やっとAちゃんがパンティ一枚で、笑顔で登場。
「ごめんね、待ったよね~、」
さっそくプライベートダンスの開始です。
Aちゃんが、「どんな格好が見て感じる?好きな角度から見ていいよ」そう言って、立ったまま腰を前に突き出してくねらせました。
クリーム色のパンティの土手の当たり具合がセクシーで、また勃起してしまいました。
「お○んこ、こんな角度はどう?」
そう言ってAちゃんはパンティを太ももまで下ろし、脚をピッタリ揃えて、腰を前に突き出しました。
薄い毛の下に、ワレメがピッタリ縦に閉じてセクシーです。
僕はズボンを下ろし、ブリーフの上から息子をさすりますが、Aちゃんのワレメを見て興奮して感じてしまい、ビンビンです。
Aちゃんが
「そろそろ気持ちよくしてあげる」と言い、フィンガーサービスへ。
僕とAちゃんは立って抱き合い、Aちゃんはブリーフの上からサワサワとマッサージして来ました。
「やらしい液、ここに溜まってるんだ、出したい?」
僕は、
「あっ、、溜まってるから、触られただけで、いっちゃうかも」
Aちゃんは僕のブリーフを太ももまで下ろし、手にローションを塗り、ビンビンになった息子を手で包み、マッサージしてくれました。
「あっ、、気持ちいい、、あっ、、」
僕はAちゃんに、
「あそこ触りながらいきたい」と言うと、
「今日は待たせちゃったから、パンティの上からなら触っていいよ」とAちゃん。
僕はAちゃんのアソコをパンティの上から撫で回すと、興奮が絶頂に来ました。
「あっ、、いきそう、、出ちゃいそう、、」そういうと、
「いいよ~、いっぱい出して」
一段とマッサージのスピードが早まり、
「あっ、いく、、、」と、僕は仰け反り、壁に向かって勢いよく、射精しました~。
満足感の高い、のぞき部屋初体験でした。
私は、どうもヘタにフェラされてもイマイチなもんで、専ら手コキ派です。
ですので、いつも歌舞伎町にある某覗き部屋に足を運びます。
そこでは、まず2000円(割引券持参で1500円)の入場料を払い、待合室で待ちます。大抵、何人かは待ってます。
しばらくすると、女の子に「お待たせしました~」と呼ばれ、一人一人、小部屋に案内されます。
その後、女の子が小部屋に入ってきて、「サービスはいかがですか?」と聞いてきます。
ご存知の方も多いと思いますが、覗き部屋は、小部屋にマジックミラーがあり、その先で女の子がダンスしたり、オナニーをしたり、局部を見せてくれたりして、それを覗く所です。
その店では、2人の女の子が交互に踊るのですが、そんなことは私にとってはどうでも良いのです(笑)
肝心なのは、サービスなのです。
サービスは、「フィンガー(手コキ)」、「リップ(フェラ)」、「プライベートダンス」の三つがあり、「プライベートダンス」というのは、女の子が自分だけのために小部屋で踊ってくれるらしいのですが、頼んだことはありません。
もちろん(笑)私は「フィンガーサービス」を頼み、3000円払います。
今すぐにでもサービスして欲しいのですが、その前に、どうでもいい(?)ダンスが20分程続き、それが終わると、やっと女の子がサービスしに来てくれます。
この店は、女の子のハズレは殆どといっていい程なく、レベルが高いです。
今回、相手してくれた娘も、小柄でスタイルの良いカワイイ娘でした。
女の子は、パンティ一枚で入ってきます。
ズボンを脱いだ後、オシボリでふきふきしてくれます。
そして、ローションを塗ったカワイイ手で優しくムスコを包んでくれます。
どうでもいいダンスで少々萎え気味だったムスコは、みるみるうちに元気になりました。
「ウフ、大きくなった。気持ちいい?」とと言われ、「うん」と言うと、「ウフ、いっぱい出してね。」と微笑み、ムスコに吐息をかけてくれました。
時々、タマタマももんでくれます。
こっちは、オッパイをモミモミ。あ~幸せ!!
間もなく、女の子の手に発射!!
今回、いつになく大量に出してしまった為、女の子の手は精子まみれです。
「すご~い、いっぱい出たね」と言いながら、精子まみれの手を懸命に拭いてました。
申し訳ないと思いながらも、その姿がキュートでした。
「また来てね」と言って女の子は小部屋を後にしました。
ところで、「個室ビデオ」もなかなか良いらしいのですが、あんまり店の情報が良く分かりません。
ですので、こちらのサイトで情報を入手して、次回は「個室ビデオ」に挑戦してみたいと思います。
やっぱりテコキですよ!!
仮性包茎を見られるのが恥ずかしかったので、性感やイメクラなどではなく、歌舞伎町ののぞきに行きました。
恥ずかしながら当時童貞だったので初めて女性の裸を見て思わず興奮してしまい、お触りでオッパイを荒く揉んでしまったらしくちょっとおねえさんに嫌がられてしまった・・・。
でも優しいお姉さんでパンティの中にも手を入れさせてくれたり、他の人よりも長めに触らせてもらいました。
今でもあのアソコの毛の柔らかさが忘れられません。
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