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新着風俗体験談
かれこれ7回位会ったりすると身の上の話などもできるような関係になる。
自分は妻子持ちであるということは隠してなく自分の素性についてはある程度話していた。
彼女は年齢39歳でバツイチ。南部出身で両親は欧州系の移民で彼女は2世。
離婚した男はアメリカ人で航空会社のパイロット。これよくある話。定期的にフライトがあるので行き来がわりと頻繁の為。
彼女はもともとボアッチで働いてなく高級ホテルのロビーでの外人の出張者をターゲットにした客引きだったらしい。
固定客が10人ほどいて店で働く必要はなかったと話していた。
週末を迎えた。
体を求めるというより普通に食事して散歩するような普通のカップルの過ごし方をした。
朝起きてホテルのレストランで朝食をとって散歩。ホテに戻り休息。ランチは近くのレストランで。その後ショッピングセンターに行って買い物。なんか普通の夫婦になった感覚に陥る。
夜はホテルで激しいセックスをする。まったく飽きないのだ。
いろいろな男を相手にしてきた40代前の女、想像できると思いますが男の性欲を満たす為のすべてのテクニックを持っている。完全に性の虜になってしまいます。
特にセックスの最中の私を興奮させる耳元での囁き、”ちんちんを抜かないで、お願いだから”とか”日本に連れって行って、あなたと結婚したいの。。お願い”とか”鏡の前に行きましょう。。2人のセックスしているところを見たいの。。”とか。
言葉攻めをされる以上に興奮します。
いろいろお願いされると私もわざとじらしたり。
彼女を乱暴に扱いたくなり恥もなくなり普段できない変態モードに入る。
自分が四つん這になり肛門をなめさせたり指を肛門に入れさせたり、彼女に服を着させてレイププレーしたり、彼女の足の指をしゃぶったり。
より激しい興奮を求めるようになっていく。
普通の彼女リードのセックスでは射精できなくなりアブノーマルになっていく自分がいた。
しかし、こういう関係は1年ほどしか続かなかった。
この出張から日本に戻り完全に彼女とは連絡が取れなくなった。
ちなみに一回会うたびに200ドル、泊りの場合は350ドル。高いのだが満足度はかなり高かった。
ブラジル風俗はピンキリです。
安い風俗店は女性もそれなり。高い高級店はかなり女性のレベルが高い。
あと現地在住者に聞くところによると日本からの単身赴任者が会社の秘書と関係を持って遊びのつもりが相手は本気になり逃げられなくなったり、自分のように風俗嬢に惚れ込んでしまい家庭崩壊する事例も過去に少なくない頻度でおこると。
つまり、ブラジルでは日本人はその気になればかなりレベルが高い白人系の美人と結婚することも可能な国なのである。
事実、他国では見られない日本人男性と現地白人女性の夫婦は少なくない。
妻帯者の場合風俗遊びも気を付けないと本当に危険です。
危険というのは、その気になれば相手と客と風俗嬢の関係からふつうのカップル→夫婦にまでなることが可能であるので。
独身者にとってはパラダイスな国です。
日系企業の場合こうした事情を把握している大手企業もあり、赴任期間を長期化しない人事ルーティンをとっている企業もあるらしい。
それだけ魅力的な女が多い国であることは実は日本ではあまり知られていない。
ただ、それなりの経済力があることが大前提。
出張から日本に戻りメールをしても返事なし、緊張しつつ携帯で時差を考慮しても電話ても出ない。
こういうやるせない態度をとられると益々彼女への思いが強くなり携帯で撮った彼女の写真で激しいオナニーをする。
うまく仕事でブラジルへの長期の出張を実現する努力をするのみ。
もやもやした時期が続いたがメールの返信が来た。
それからは2回に1回位は返信が来るようになった。
悶々とした時間が半年くらい続き諦めかけていたらブラジル出張の申請が通った。
お店にはいく必要なく個別で会う交渉をする。
その時の出張期間は9日間。仕事も忙しいのと現地の駐在員との付き合いもあるので平日3日のみ夜10時から、週末は金曜の夜10時から日曜の夜0時まで同伴で予約。ホテルは前回と同じホテル。
いよいよ久々の再会。
着衣する服装の指定もした。
エレガントな清楚で体の線が出る秘書みたいな格好でストッキングにハイヒールで来てとメッセージした。
ホテルのロビーで待ち合わせ。
ホテルの部屋に彼女を連れ込むにはレセプションでチェックインをする必要があるから。
依頼通りの服装で現れた。
ニットの上品な膝上10センチ程度の体の線がぴっちりする黒いボディコンワンピース。たまらない。
興奮して口が乾いてきた。
ペニスからスケベ汁が出始めた。
スタイルが良すぎる。
宿泊ホテルは日本からの出張者もよく利用するホテルで彼女をずっとやらしい視線で見ている日本人がいた。
部屋は2階の角部屋でエレベーターを利用せずに階段で部屋に向かった。
彼女の腰に手を回しているうちに興奮してしまい階段の途中で後ろから抱きついてしまった。
部屋に入った。
激しく着衣のまま彼女の体をむさぼった。
部屋の全身が映る鏡の前で着衣のまま胸を揉んだり張りの良いヒップを手でまさぐったりして彼女の体をいたぶる変態な自分と悶えている彼女の姿を鏡を通してみた。
セックスより興奮する体験をした。
ボアッチ呼ばれる連れ出しクラブに知り合いに連れて行ってもらった。
店のレベルにより女性のレベルが大きく下がり、この時に行ったのは最高級クラブ。
大げさでなくモデル級のスタイルも良い女性がたくさんいました。
私の好みは細身で脚がきれいな白人で30-40歳くらいの落ち着いた女性。
店に入り物色したが店に入ったとき(21時くらい)には好みの女性がいなかったが22時くらいかどんどんキレイどころは入店。
日本人のタレントでいうと”ゆう”を若くした感じの身長165センチくらいで黒いタイトミニにハイヒールという恰好の女性が入店。
知り合いに頼んでテーブルに呼んだ。
英語での会話はできる。
こんな美人でスタイルがよい女性とはそれまでの人生お目にかかったことがなく、緊張して大興奮。
この女とセックスできると頭で想像しているとこの女性が体をより添ってきて勃起。
会話どころでなかった。
30分くらい話をして我慢できずに連れ出し。
近くのホテルにチェックインして着衣のままレイプに近いほど激しくこの女性の体を求めた。
大きい目の胸を揉みノーストッキングの脚に頬ずりして興奮の絶頂。
あまりにも激しく興奮してしまったので女性から『落ち着いてね。。これからゆっくり楽しみましょう。。』と。
シャワーを浴びてベッドで受け身で女性のペースで果てた。
その時の出張滞在期間が6日ほどあったので、この女性に『毎日会いたい』と告げると宿泊ホテル名を聞かれた。
答えると料金提示がありかなり高かったがこんな機会は今後ないと思い4日間予約した。
5日連続で毎晩夜11時くらいにホテルにきて体をむさぼるようにセックスをした。
この4日間日中の出張先での仕事が手につかず頭はこの女性のことを考えていた。
年齢は38歳だが細身でモデル級の容貌。私は妻子持ちだがこの女性に完全にほれ込んでしまった。
ブラジルから日本に戻る際にTELとE-mailをもらった。
日本に戻ってからも連絡をとり、毎日この女性を思いオナニーをずっとしていた。
ビルの中の部屋一つ一つに女の子がいて、ゴム付き一発50ユーロのような分かりやすいお店もあれば、個人営業で、生挿入や中出しまでオプションで準備するようなお店もあります。
2019年末、ウイーンを起点に年越しの旅行をしたため、到着初日にアジア系のお店を訪れてみました。
到着日で疲れもあるので、オイルマッサージ+抜きができそうなお店を選びました。
いざお店に行くと、受付にいたお姉さん(Aさんとします)が「ようこそ」な感じで、僕を部屋に連れて行きました。
そこで服を脱ぐように促され、シャワーを浴びた後、ベッドに寝るように言われ・・
Aさんは僕の体にリップしてきて、ゴムを付けてフェラし、大きくなったとこで騎乗位でまたがろうとします。
マッサージできないか聞いてみたのですが、OKOK!でそのまま腰を振り出したので、通じていない模様w
それ以上抵抗しても仕方ないので、気持ちよく射精できればいいや、と割り切って、攻守交替、僕のほうからゆっくり深くAさんを突いていました。
すると、ドアをノックする音が・・・
ドアが開くと、そこには若くてかわいらしい、キャミソールの上からでも大きな胸が分かる女性(Bさんとします)が。
50ユーロで私も一緒に遊べる、というので、挿入中の恰好のまま、勿論お願いしました。
最初からBさんが良かったwけど、別のお客さんの接客中だったのでしょうね。
Bさんはまず上だけ服を脱ぎました。
想像していたよりさらに柔らかく大きな胸と、うすいピンク色の大きな乳首。
下は履いたまま、胸を僕の体に押し付け、顔も近づけて、手で僕のペニスを優しく触っています。
Aさんに挿入してる時よりも硬く勃ってしまい(笑)、それに気づいたBさんは下も脱いで、最初は69の態勢で彼女のおマンコを僕に押し付けるように・・
そのあとはAさんに上半身の攻撃を任せて脇に避けて、僕の下半身に胸・口・手で攻撃を集中してきました。
Aさんもリップ+キスで上半身をドンドン攻めてきたり、Bさんと一緒にダブルハンドでペニスをタッチしたり交互に咥えたり。
二人に身を任せているうちに限界が来たので、二人に伝え、Aさんを抱き寄せて舌を絡ませたまま、Bさんの手の中でフィニッシュしました。
その後、アフターシャワーはBさんと。
Bさんは一仕事終えた僕のペニスを洗うついでに優しく何度も触りながら、優しく別れのキスをしてくれました。
ウイーン到着日で疲れていたはずなのに、その仕草と彼女の体にまた勃ってしまいました。
そのままBさんと一戦したかったのが正直な所ですし、Bさんからも「時間延長して挿れてみる?」と打診されたのですが、旅の到着初日の体力面の不安から「またくるね」で終わりにしました。
最後まで攻められるのではなく、Bさんも受け入れOKで下を脱いでいたのだから、出そうになったところでBさんに挿れて、Bさんの中でフィニッシュすれば良かったかなとも今は思いますが、その時は大満足で帰ったので、それでよかったのかな。
当時、何回かカナダに行った。
バンクーバーの高級ホテルに泊まって電話帳を見ると、堂々とデリヘルの広告が掲載されている。
ある店に電話をすると、間もなくしてドアがノックする音。
招き入れると20歳前後のすらりとした外人の女の子がやってきた。
スリムで、胸も大きい。
ゆったりと愛撫し、互いになめあう。
69から挿入へ。
おおらかで、H大好きの女の子だった。
こちらが日本人だとわかると、「店に友達の日本人の子がいるよ。明日の夜、店に来たら3人で遊べるよ」とのことだった。
残念なことに、翌日は日本に帰る予定があったので、パスした。
2、3年ほどして、またバンクーバーに行って同じホテルで同じ店に電話をかけると、同じ子がやってきた。
一度終わってから、寝物語をして、触っているうちに濡れ濡れになって、2回戦へ。
それから、2,3年ほどしてまたバンクーバーに行って、女の子を呼んだ。
現れたのは、日本人の可愛い女の子だった。
どうやら、例の女の子が言っていた子のようだ。
残念ながら、3人で遊ぶ機会は逃してしまった。
惜しいことをした。
バンクーバーは、性風俗が完全自由のようだ。
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