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新着風俗体験談
遡る事10年前、MIYA君、20歳。
誕生日にバイトを休んだ彼は生まれて初めてソープランドに行った。
「20歳の記念にソープで童貞卒業だ!」
お相手は30代前半のお姉さん系嬢の"まどかさん"。…初体験の相手を忘れるわけがない。
緊張してカチンコチンの割に勃たないちんこを上手く扱い、優しく搾り取って貰った…
おめでとう、童貞が素人童貞にレベルアップした!( ´ ▽ ` )
…そんな経験から10年の月日が流れた。
男MIYA、先週迎えた生誕30周年。
彼女を作り無事素人童貞も卒業したけど、ブラック企業に揉まれて精神を病んだり、数多の女性と出会いや別れを繰り返したり、頭蓋骨骨折の大怪我を負って入院したり、色々ありました。
今は小さな会社の事務員として穏やかに過ごす草食系男子な日々…。
それでも迎えた30年の節目に性懲りも無く休みを取った彼は、何するでもなく一日ダラダラ過ごそうと思ったけども、ふと10年前を思い出して
「そうだ、ソープに行こう」
と一念発起した次第。
即日予約の駆け込み乗車でしたが、受け入れてくれたお店の方に心から感謝。
____
選んだお店は
恋人同士の様に甘いプレイで癒される…みたいなコンセプトのソープランド。
お相手は"のんちゃん"。
黒髪のツインテールで色白肌、クリっとしたお目目の童顔ながら、160cmでFカップのトランジスタグラマーな妹系娘ちゃん。
パネルが本当なら20歳だそうで、若い女の子との邂逅に心を踊らせました。
そしてその期待は裏切られる事無く、かわゆいのんちゃんに連れられてプレイルームへ。
黒いネグリジュだからか白いお肌も良く映える…と思いつつ会話すると、これまた気配り上手で優しい。
今日30歳の誕生日で、記念にソープに来た事を伝えると
「え~?!そうなんですか~。素敵な日にしなきゃですね♪」と言いながら微笑んでくれる。
……そりゃ仕事だから、で片付けたらそこまでだけども、嬉しいすぎたのと久々の異性との会話とが合わさり、これから始まるエッチに期待は最高潮。
ゆるい会話を経て裸になると始まる即尺。
「汗臭いと思う、ごめんね」というと「わたし好きですよ~、汗の匂いとか味とか♪」と言いながらパクリ。
ニュプ、グプッと音を立てながらのフェラに腰がプルプル震えて息が荒くなる。
「…ありがとね、汗臭いでしょ?お風呂入りたいな」と程良い所で伝える。
「ううん、美味しいです♪」と微笑みつつ、「じゃあ…背中のチャックを引いて、脱がして下さい?」…とくるりと背を向けてくれる。
言われた通りに引くと、スルリとネグリジュが落ちて現れたのはのんちゃんの裸…の筈が、チャックが引っ掛かってしまい大慌て。
2人してあわあわしながらもなんとか下げた頃にはすっかりのんちゃんも気を許してくれた様子。
身体を洗ってもらいながら
「…なんてお呼びすればいいですか?おじさん??」
「ま、まだお兄さんでいたいかなッ!お兄さんがいい!」
「あはは♪冗談ですよ~。じゃあ、お兄さん、で」
と、年齢弄りの話をする。
あー、本当にいい娘だ…。
期待を裏切らない色白の柔肌、大きいのに垂れずハリのあるおっぱい、小ぶりで丸いお尻をくびれた腰が強調させる。
アンダーヘアは剃られてる…か脱毛してるのかスベッスベ。
触れ合う物全てが幸せでこれだけで満足してたのに、いざ湯船に浸かると始まるキスと潜望鏡フェラは雄の扱いに長けた雌のそれで、もとより感じやすい身体の僕は吐息混じりに「あ~気持ちいい…」と身体を震わせながら呻く事しかできなかった。
____
恋人繋ぎで連れられて仰向けに寝かせられたベッドの上では、女豹の如きやらしい四つん這い姿勢で全身リップ。
特に弱い首元・鎖骨・肋骨の部分をキスされる度にビクビクと震えて「あ“~…」と情け無い声を出す。
「お兄さん可愛いっ」とポジティブに言うのんちゃんに
「キモいの間違いじゃ無くて?」
と返すとクスクスと笑う。天使か?
でもやられっぱなしもアレだし、ずっと攻めてもらうのも大変かなと思い、
「嫌じゃなければ、のんちゃんのも舐めてあげたいな」と伝えると、
「恥ずかしい…わたしも感じやすいからフェラ止まっちゃったらごめんね?」と言いつつ69の体勢に。
僅かに甘い香りのするおまんこにキスして、舐めて、吸ってを小粋に音を立てながら行うと
「あんっ…お兄さん、きもちぃ…」と男なら喜ぶ一言。
がっつかない様に目一杯自制しつつ優しく口淫しながら可愛らしいお尻をこれでもかと撫で回すと、ピクンピクン身体を震わせながら発する喘ぎ声も湿り気を帯びてくる。
喘ぎ声も大きくなった所で僕の顔からおまんこを遠ざけるのんちゃん。
「…軽く、イっちゃった~…」と息を切らし頬を赤らめる彼女。
「ほんと?お世辞でも嬉しい♪」
「もぉ、お世辞じゃないですよ~」
「じゃあ、もっとしていいかな…?」
「…うん、して」
のんちゃんに仰向けに寝てもらい、股を開脚させながらのクンニと手マンにさらに喘ぎながら身体をくねらせる。
気がつくと熱っぽい視線を向けながら「おちんちん欲しい…入れて…❤︎」とおねだり。
ベットの棚に置いてあるコンドームを先っぽに装着してお顔に持って行きながら
「お口で着けて~」と伝えると
「あはは、は~い♪」と楽しそうに返事。
吐息が当たるとドキドキしたのでちんこを跳ねさせると
「も~着けられないよ~(笑)」といちいち一発芸に反応もしてくれる。
「じゃあ入れちゃうね?」
と断りを入れて正常位で挿入。
「あぁ~…ん…❤︎」と出される色っぽい声。
熱くて柔らかくて湿っぽく包まれる感じに久々の感動を覚えつつ、慣れてきた所でピストンを開始。
「あっ…あっ…ん…っ…あんっ…」と、声帯に媚薬でも付いてるのかと思う位鼓膜に入る度に昂まる喘ぎ声に感化されるまま、乱暴にしない様にだけ気をつけてピストン。
お互いの肌が当たるパンパンと言う音、甘い喘ぎ声と僕の呻く様な声だけが狭い部屋に響く。
覆い被さって深くねじ込むと
「あぁん、深い」と鳴く。
ベロチューで口を塞いで深い所でグリグリねちっこいピストンを続けると、じわじわと昂まる射精感。
「あ"ー…もうイキそう…」と伝えると、「待って…うえ、上乗ってしたい、、」と絞り出す様な切ない声。
身体を離してちんこを抜く。
お互いの性器が愛液でヌルヌルに光るのをみながら「あ"~…すき…おにいさんのおちんちん…すき…」と感じてくれてるご様子であった。
仰向けに寝て騎乗位で挿入。
そこから動かず、始まるのはのんちゃんの愛撫ショー。
ニヤニヤ笑いながら首筋、鎖骨にキス、胸元をサワサワと両掌でこねくりまわしつつ、舌でチロ、ニチョとやらしく音を立てて乳首舐め。
「あ"っ…あぅ"っ…ぅ"っ…」と汚く喘ぐ僕に彼女はご満悦の様子。
そこから始まるピストンで射精感はピークに。
激しい腰振りで肌がパンパン音を立ててぶつかり合い、ギシギシと鳴るベッド。
お互いの喘ぎ声と吐息で昂め合った後、ベロチューで唾液を貪り合いながら、のんちゃんの腰をがっしり掴んで下から突き上げる様にねじ込んで射精。
ビクビクしながらドクッ、ドクッと精液を吐き出す僕にしっかり覆い被さって密着しながら「あんっ、出てる…あっ…あんっ…」と耳元で囁いてくるのんちゃん。
僕も逃さない、と腰をグリグリ擦り付けつつしっかりとくびれた腰を掴みながら吐き出す。
出し切るのに10秒くらいかかった、と錯覚する頃には満足感と疲労感、切らす息に収縮を繰り返す胸、過呼吸気味で頭がぼーっとする感覚に酔った。
のんちゃんは少し腰をグリグリ、と捻らせながら「出し切りました?」と尋ねてくる意地悪ムーブ。
気持ちよくってよがりながら
「出ました、お姫様。出し切りました」と伝えると
「お姫様ってなぁに~?(笑)」と無邪気に笑いながら引き抜く。
「わ~⤴︎お兄さん、すっごい出てる、ほら凄い!」
…と、私のチンコから剥ぎ取ったコンドームを見せてくれる。
勿論この日の為に溜めてた精子なので、コンドーム内は我ながら結構な量の白濁液でグチョグチョになっていた。
「おいしっ…❤︎」と言いながらお掃除フェラされて悶絶。
ケラケラ笑われつつ、ベッドでのピロートークとシャワーを終えた頃にはもう150分が終了。
「気持ちよかったし、超楽しかったです!また来てくださいね❤︎」と頬にキスをされながら退店。
名刺にも「沢山気持ちよくなってくれて嬉しかった、誕生日じゃなくても大歓迎❤︎」と書かれていた。
…ほんと、男を満足させる術を分かってらっしゃる…(畏敬)
____
…とまぁ、楽しくソープランドで過ごしましたよ、と言うお話。
10年前の初体験から数回交際経験をし、当然セックスする機会もあったけど、初めて経験した時にも感じた風俗特有のワンナイト感が僕はとても好き。
この感覚にハマって風俗通いが重なった時期もあった位の為、これをきっかけに再度ハマらない様にしないとと思いつつ、来月以降も予定をつけて行けたら行きたいなぁ…と思う不埒な30歳の記録でした。
楽しく読めたなら良いですが、読み返してみて「人を選ぶな…」と思う所もあり、人によっては無理、となったかもしれませんが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
機会があれば経験したセックスや他の経験話もしたいものです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
そのフードルは容姿だけでなく気配りが行き届いた良嬢で、初訪店後、直ぐ裏返し、3度目ではすっかりオキニになってしまいました。
何度も通っていると私のわがままを聞いてくれる様になり、ソープのサービス以外に前立腺マッサージもしてくれるようになりました。
私は既婚者で妻とは至ってノーマルな性生活。
妻に頼めない事を快く承諾してくれる彼女は、なくてはならない存在。
彼女は若く、とても美しい魅力的な女性。
中年の私は身の程が分かっているので、当然、恋愛感情は湧きません。
何度も通うと当然会話も増え、トークの上手な彼女は時間を忘れさせてくれます。
私達の話題は、昼職やプライベートな話は避け、エロトーク、趣味等です。
彼女が経験した性体験で話が盛り上がった時、ペニスバンドで男性とした経験がないのが分かりました。
彼女は童貞?と認識した瞬間頭に衝撃が走り、彼女の初めてが無性に欲しくなりました。
私はノーマルな性生活だったので、前立腺マッサージが最高のアブノーマル。
ましてやペニバンなど未知の世界。
恐る恐る彼女の初が欲しいと伝えたところ、経験はしてみたいと嬉しい返事をいただきました。
私も経験がない事を伝えると
「え、それって処女と童貞じゃないですか?」
と話に喰いつてきました。
そして、次回の来店日にお互い卒業する運びに。
私が無理なお願いをしたので、ペニバンは私が用意する事となりました。
もし、彼女が男性ならどんなモノだろう?と考え、きっと立派なモノだろうと思い、アダルトショップでペニバンを視察したら、それらしきサイズを発見。
いざ購入しようした時、これって挿入できるのか?と疑問が脳裏に過ぎりました。
一旦冷静になって彼女に連絡したところ、「小さいサイズで大丈夫ですよ!」と嬉しい返事をいただきました。
また、「潤滑剤はお店のゼリーがあるので大丈夫ですよ!」と気の利いた連絡があり、私はお金と精子を貯める(溜める)事に専念できました。
カウンセリングの為、彼女は頻繁に連絡を入れてくれ、初体験に畏怖していた私の心を和らげてくれる気配りに感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が情報収集時に初AFで畏怖したのは、切れて出血する場合が多い、痛みが残る、便意を催した時我慢できず漏れてしまう等です。
彼女の初をいただくので、覚悟を決め当日を待ちました。
迎えた卒業の日、緊張の趣きで彼女と対面。
私が怖がっているのを悟った彼女は、優しく私を抱きしめ安心させてくれます。
その好意にどれだけ救われたか。
そして、私が購入したペニバンを装着。
トロけるようなキスから全身を丁寧に撫で、穴を丁寧に解します。
いつも通り指1本を挿入すると凝り固まった部分を丁寧にマッサージ。
これだけも気持ち良く私はうっとり。
初の指2本はスムーズに挿り、気がつけば指3本が挿入されました。
私の受け入れ体勢が整ったと判断した彼女は、私をリラックスさせ、ペニバンの亀頭を穴の入り口に押し当てました。
正常位は難易度が高かったのか、自然にバックの体勢に変えられ、自然と彼女のモノが入ってきました。
圧迫感はあったものの直ぐに快感が押し寄せ、バージンを散らせた喜びと彼女の初めてを貰えた喜びが相まって、感極まってしまい自然と涙が出てしまいました。
彼女のピストンは秀逸で、体位は正常位。
私の涙に気づいた彼女は
「痛くない?」
と気遣ってくれ、嬉しくて泣いていた事を告げると、ピストン運動を続けたまま顔を撫で優しく抱きしめてくれました。
気持ちいいポイントを理解してから強弱、深浅、緩急、あらゆるバリエーションで私を責めます。
不思議に絶頂を迎える事ができ、見事イク事ができました。
後戯も素晴らしく余韻を楽しめるようキスしたり身体を撫でてくれ、最高の時間を過ごせました。
事前に準備をしていたので、ペニバンには汚物は付着してなく一安心。
ゴムを変えてフェラ体験までさせてくれました。
その時は彼女がイケメンに見え、ペニバンが彼女の一部の様に感じ、自然と口に含んでいました。
体力が回復した後、気持ちを切り替え、通常のソーププレイを堪能。
ロストバージン、男として美女を堪能。
ノーマルでは味わえない素晴らしい体験ができました。
また、極力痛みを与えない様に入念に揉みほぐし、惜しみなくゼリーを使用して準備をしていただいた事は、感謝の気持ちでいっぱいになります。
勿論、前出の痛み出血等はありません。
この場を借りて、彼女にお礼を言わせてください。
◯◯ちゃん、素敵な初体験の思い出ありがとう。
また、初めてをくれてありがとう。
これからも推すからね!
そのお店は、追加料金を払えばNNができるというシステムになっており、しばらくは、最初は通常料金で入り、気に入れば、次回以降追加料金を払ってNNという感じにしてました。
その店で何人かとプレイし、今のオキニに当たりましたので、いつも通り、初回は通常、それ以降は追加を払ってNNにしてました。
ある日、オキニの嬢から「エッチなお願いがあるの」と言われ聞くと、「店には内緒だけど、追加は要らないから、私の中に出しまくって欲しい」とのこと。
このエッチなお願いを、私は受け入れました。
それ以降、私は、オキニとプレイを試してます。
部屋の色々な場所でハメてみたり、部屋の外に声を聞かせるべく、ドアを開けてみたり、時間いっぱいまでハメてたりしました。
結局、今のところ、風呂の中でバックから1回出して、そのあとマットの上で、時間ギリギリまで挿れられ、出せるだけ出すというプレイになってます。
なんだか、手抜きかもなあって気もなくはないですが、オキニが気に入ってくれてるなら、それはそれでいいかと。
少し前から新人で入っていた可愛い顔のIカップバニーが気になり入店。
人肌が恋しい気分だったので、多少のふくよかさを覚悟していざご対面。
カーテンが開くと、身長はやや低め、顔はパネルのままキュート、想定よりもややむっちりしていましたが、溢れそうな爆乳とむっちむちな体がバニーコスで縛られた異様にエロいうさぎが立っていた。
部屋までは腕に絡みつき、序盤から距離感を縮めてくる。
人肌恋しい状態の私のボルテージは一気に急上昇です。
部屋に着くと、軽い挨拶を済ませるやいなや、すぐさま私のイチモツを露わにし、洗いもせずにエロい音をたててしゃぶりついた。
その状況に早くも昇天の兆しを感じるが、流石に早すぎると我慢。
なかなか拝めないIカップなので、パイズリをお願い。
風呂に2人で向かい合って浸かり、私の足で嬢をホールドする形でセット。
私のイチモツは爆乳の狭間に飲み込まれ見えなくなったが、同時に素晴らしい温もりと気持ちよさが押し寄せてきた。
さらにかわいい顔で私を見つめたまま、爆乳の隙間から私のイチモツの先端を覗かせパクリ。
これには流石に耐えられそうになく、すぐさまストップ!
ここでも何とか射精感をこらえて洗い場へ。
洗体中も終始密着しており、爆乳の谷間やむちむちの体を活かして私の体を綺麗に温めてくれた。
その後ベッドへ移動。
すると嬢から「お兄さん、悪い人?」と質問。
質問の意味がよくわからず「悪い人じゃないよー笑」と答えると、「んふふっ」と笑うとそのまま私をベッドに押し倒し、濃厚なキスをしてきた。
胸や体の密着感もよく、濃厚なキスも大好物だったので、私も負けじと嬢の体に抱きつき、舌を入れて嬢と絡み合った。
キスを止めると、虚ろな目をした嬢がバニーコスの陰部をずらし再度覆い被さってきた。
流石に私も我慢の限界であり、合体のタイミングに合意。
すると、嬢はそのまま濡れ濡れの温かいアソコを私のイチモツにすりつけ、そのまま合体。
「え?!」っと言う私の反応に、とろんとした表情で「お兄さん悪い人ぉ?」と復唱。
回答する間もなく、再度私の唇は奪われ、上も下も相互の温もりを感じ合いながら繋がった。
私は全てを悟り、互いの動物的欲求に身を委ねた。
先よりもさらに舌を絡ませ、吸ったり舐めたりと窒息寸前なほどの濃厚キスを繰り広げた。
体も終始密着状態で、Iカップを感じながら片手で尻を鷲掴みし、もう片方の手で嬢を抱き込んだ。
そして直接繋がった陰部。挿入時から濡れ濡れだったアソコは、ピストン運動と官能的な状況によってハメ潮を噴き、さらに濡れ感を増して熱々状態。
そんな極上状態が長持ちするわけもなく、互いに塞いだ口から「んー!!!」という絶頂の悲鳴をあげながら、大量の子種を嬢の中にぶちまけた。
後日、嬢が隣接するns店へ移動しているのを発見した。
ソープランドがあるんですね。
予約の電話もして、3人で行きました。
歳の順番で、私は2番目ってことになりました。
案内されて、待合室から出ると、そこにはちょっと小柄な女性が立ってました。
顔は可愛い感じで、見るからに巨乳が目に入りました。
歳は、、、40歳位かな?自分よりちょっと年下かな?って感じでした。
ちょっと狭いプレイルームに入ると直ぐに、濃厚なディープキスから始まりました。
嬢の服の後ろのファスナーを降ろすと、自ら服を脱ぎ、ノーブラノーパン姿を¥のお披露目。
「おっぱい大きいね~何カップ?Eカップくらいかな?」と聞くと
「ピンポーン!当たりです!正解したお兄さんには洋服を脱がせてあげましょう!」と再度濃厚なディープキスをされながら私も、あっという間にスッポンポンにされてしまいました。
「あはは、元気だね~」と、息子をパクリ。バキュームフェラの開始。
「あー、気持ち良過ぎ!ヤバイよ!」と言ったら、コンドームを付けた感覚が無く、騎乗位でそのまま嬢の中にイン。
その後、正常位になる時に、一旦、抜けたので確認したら、やっぱりコンドームは付いて無かったのですが、嬢に確認しようとしたら、「はい、ここね~」と、再度インしました。
そのうち、耳元で「そのまま出しちゃって良いからね」と言われ、「え?!でもコンドーム付けてないよ」と答えたのですが「良いから!大丈夫だから!たくさん出して!」と言われたんだけど、出そうになったので「さすがにマズイ」と思い、抜こうと思ったら、カニばさみをさせられて、「あ!出る、イク!」と、一番奥に思いっきり多量に中出ししちゃいました。
「大丈夫なの?」と聞くと「10日に1度は性病検査してるし、ピルも飲んでるし大丈夫。エッチは気持ち良い方が良いでしょう!おー、たくさん出たね~」と、笑顔で言ってました。
それからお風呂入って、マットでもう1度中出し。
ヤバイ。ハマりそうな感じです。
あとの二人は、余り良くなかったみたい。やったね!
次回は10月頃か?また行きたいな。
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