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休日出勤した翌日、暇だったので、デリヘルサイトを検索。
２７歳１６０/８５Ｄ/５７/８５の、結構人気の嬢が珍しくラスト枠で空いているので、速攻で電話。
よく使う町中のちょっと奇麗目なホテルへと。

お風呂の支度を済ませ、エロビデオでも見ようかとしていると、嬢が到着。
「こんにちは、ルナです。宜しくお願いしま～す。」茶髪のギャルというか、元ヤン風の嬢でした。
お風呂用意をして済ませている事を告げると。
「お風呂入っろっか」との事なので、脱衣して風呂場へ。
プロフィール通りの中々のスタイル。

洗体の際、胸やお尻を撫でまわすと。
「ちょと変な事言って良い、私今日はイキそうな気がするんだけど」
どうしてと聞くと「お兄さん、触り方エロイから」
「早くベット行こう」と言い出し、体を拭いてくれベットへ。

「ちょと攻めてみて」と言われたので、横になった体をサワサワすると、ビクンビクン反応する。
焦らす様に円を描きながら乳房を撫でまわす、乳首を軽く弾くと「アァ～ン」
乳首を舐めながら、クリを撫でていると、体を仰け反らせながら、「逝く、逝く、逝く～ぅ」と絶叫。
反応が良いので、手マンで更に３回程逝かせると「お兄さん、ひょとしたらイカセ屋さん？」

急に起き上がり、息子を咥え、じゅぼじゅぼ音を立てながらフェラ攻撃。
固くなったのを確認して、私に跨り「逝ったら、入れなきゃ収まらないよぅ、良いよね」
マン汁でグチョグチョの入り口に息子をあてがい、腰を沈めだす。
「生なんですけど」と言うと「だって、このチンコでかいし、我慢出来ないもん」
すっかり息子を根本までくわえ込むと、腰を振り出し「奥に、奥に当たってる～」
対面座居位・後背位と体位を変えながら、中逝きを繰り返す。
悲しいかな、スタイルとは別に蜜穴はユルユルで、自分は、ちょと逝けそうにそうにない。
最後は下から大しゅきホールドで嬌声を発し逝ったので、体を離す。

暫くピロートークをしていると、「２７年間生きて来て、最高に相性良いかも」
そんな事ないでしょと聞くと、「大体ねぇ、９割ハズレ、１割普通、１００人に１人位当たりが居るかなって感じ」
「結構付いてくれるお客さんもいるけど、お兄さん知ったらダメだね」
おまけに「明日出勤やめよっと、暫く触られたくないし」

帰宅後、どうせお世辞と思いながら、ＨＰをチェックすると、翌日の出勤がキャンセルされていました。