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クリスマスなのでなにか買ってってやろうと思い、池袋の駅の中にあるいつも行列ができているケーキ屋さんが、偶然にも空いていたので、モンブランを買って行きました。
Ｍさんは大喜び、どうやらモンブラン大好物らしかったです。

モンブランを食べながら、世間話と対策会議（前回、前々回とイケなかったのです）(^_^;)
とにかく、今日はいろいろと試すということでプレイ開始です。
最初、正常位からやり始めたけど、なかなかイケません。
バックやいろいろと体位を変えて、試したけどダメ・・・。

騎乗位でいろいろな動きをしばらくしていると・・・。
「んっ・・・」
なにかが、自分に降りてきました。
快感の神様というか、イクときにくるなんていうか迫ってくる感じ。
私「Ｍさん、このままこの動きでスピードアップ」
Ｍさん「ん、わかった・・・」
グングン腰の動きが速くなっていきます。
どんどん昇っていく感覚が体を支配していきます。
全身の感覚を自分のムスコに集中していると・・・。
ドクドクドク・・・。
私「Ｍさん・・・イッたよ・・・」
Ｍさん「うん・・・」
と言ったとたん、ドサッと自分にかぶさってきました。
私「Ｍさん大丈夫？」
Ｍさん「りょうくん、抜いて・・・」
私「え？」
Ｍさん「足がガクガクで動けないの」
そりゃあ、３０分以上入れたまんまがんばってたんだもんね。
とりあえず、ムスコを抜きました。
Ｍさんがムスコをティッシュで拭いている間、自分は息も絶え絶えでした。
精液と、汗と、愛液でシーツがグショグショでした。

まだ３０分くらい残ってましたので、二人でベッドに横たわりました。
Ｍさんが自分をギュッと抱きしめてくれました。
なんだかその抱擁がとても心地良く、自分も抱きしめ返しました。
私「Ｍさん、お疲れ・・・」
Ｍさん「こっちこそ、よかったねイケて・・・」

それからしばらく見つめあってました(^^ゞ
恋人同士ってこんな感じなのかなぁ。
Ｍさん「やっぱり、集中することだね、いろいろと体位を変えててもダメなものはダメなんだよ」
私「俺も、３度目の正直だ！って思って根性出して頑張ったよ」

なんというか、特訓成功って感じですかね。
まるで巨人の星の星飛雄馬と番宙太みたいな感じでした。
店を出るとき、Ｍさんの優しい微笑みがとても印象に残りました。

とにかく、今年最後の一番良い事になるのかもしれません。
本当にイクことができて良かったです。

現地に到着、リビングに通されると女性４人、男性３人、私が入るととりあえず数はバッチリです。
男性は比較的年齢層が高く、どう見ても私より先輩諸氏といった方々が居並んでます。
意外と静かな雰囲気で場は流れてます。
しかしその沈黙の裏には男達の渦巻く欲望がひしひしと伝わってきます。
女性陣はというと、２０代前半といったむっちりちゃんと２０代後半の唇が色っぽいお姉さまタイプ。
それに明るさ振りまきその場を仕切っている感じの３０代前半のスケベ姐御。
もう一人は２０代半ば？のオデブちゃんです。
先輩一人がプレイルームに誘い込むと堰を切った如く次々突入。
気づいて見ればオデブちゃんと２ショット。
「あたたた・・・」と思っていると、
「布団３つしかないから一組帰ってきてから行こうね」なんて告られちゃいます。
もう気分は落ち込みタバコをプカプカ、ウーロン茶ゴクゴクやってると以外にもすぐに一組帰還です。
すかさずオデブちゃんがアイコンタクト。強烈なスルーパス送られちゃいました。

プレイルームに入ると栃東（これはちょっとかわいそうかな・・）は積極的に攻め込んできますが、私めの如意棒はピクリともせず、
「ゴメン、こういうとこ初めてで・・緊張しちゃってるみたい」なんて言い訳発します。
「もう一人とできるから頑張ってね」なんてやさしい言葉を受け、任務果たせず帰還です。

動揺を隠せずリビングでボーっとしてると、２０代後半のお姉さまと２ショット。
「そうか・・先輩諸氏は２回戦突入か・・」。
すると「よく来るんですか？」と彼女。
「いえ、今日初めて。（嘘つきます）」すると、
「元気いいんですか？空いたらすぐできる？」なんて色っぽい唇に言われちゃうと、さっきの反動で勃起です。
小声で「もう勃っちゃてるよ。」なんて言うと、どれどれいった感じでヨコに密着。
だれもいないリビングでパンツの上からスリスリです。
「すごい元気。すぐ行こうね」 さぁやっとプレイ開始です。

プレイルームに入ると同時に先輩諸氏はご帰還。こちらでも２ショットです。
「さっき勃たなくってさぁ・・・」
「そうなの？じゃぁ思いっきりしようね」
私め襲いかかり、もう舐める舐められ大変です。
彼女もヌレヌレで応えてくれてるので、興奮抑えきれず生で突入です。
「あっ・・ダメ。つけて・・」そんな声無視してハードピストンでめちゃ突きです。
「外にお願い」との要請にはお答えし、腹上発射です。
なんと彼女はマイチンポを口できれいきれいしてくれちゃってます。
こうなったらおくちに甘えてって感じで自信はなかったけど硬いうちに再突入の暴挙。
「うそ～」なんて声無視し本勃起の兆しが来るまでかかんにチャレンジ。
めでたく硬直化しこれまた上になったり下になったり、大満足です。
「ごめんね。ルール違反だよね。」と言うと
「でも私で合計２回だからいいかもね。生は驚いちゃったけど、気持ちよかったから、まっいいかって感じかな。
でも初めてだよ２回した人。キャハハハ」のお言葉。

中５日は必要だけど連発の得意技はまだ健在でした。
でも生突入も病気や女性のこと考えたら新年からは慎まなきゃとも思います。（反省）
やり納めと考えてたけど、どこかでもう１回チャレンジしてみようかな。と思う師走です。
やぱりオデブちゃんは苦手です。トホホ。

迷わず指名しました。スクール風の衣装で指定しました。
しばし待たされてから案内され、一人でシャワーを浴びなくては成りません。
良く洗い、お口もイソジンでうがいして準備よし。
タオルを腰に巻いてかごに入った衣装と荷物を抱えて移動です。情けないかもね。

部屋にはいると女の子が赤い拘束椅子に両手をつながれています。（実はチャントはまってませんでしたが許します）
両足は大きく開いて恥ずかしそうです。
思わず見とれてしまいました。肌がつやつやして良い感じの太股ちゃんです。
目隠しのまま話しかけてきます。やはり不安なのでしょうね。
久方ぶりで今日初めての客だそうです。（イヤーカワイイ声でした。）
彼女の膝を撫でながら、どうしようか一瞬迷いました。
このまま責めるというのも、何でかためらいます。
そこで予定を変更して拘束椅子からベッドに移りました。（意味無いだろ・・ｂｙ三村）

目隠しを取ると素敵な笑顔がこぼれ落ちました。そこでご挨拶。カワイイ！！
話しながら白いブラウスの胸のボタンを取るとノーブラオッパイがのぞきます。
白くて乳首はピンクで陥没気味です。水着焼けの後がそそります。
お手手をさしいれてナデナデしました。
それからすべすべ太股添いにスカートを捲ってパンティーチェック薄手の水色で両脇透けレースのチョットエッチな奴でした。

「いつもこんなの履いてるの？」追求したけど
「普通だよ」とはぐらかされました。
終始ニコニコしてるのがいいです。性格良さそう。イヤ良いと断言する・・・爆。
徐々に剥いてゆき全裸が綺麗でした。Dカップでしたが白くてとんがッてて良いです。
意外にフェラが丁寧で舌でつんつんが上手でした。
キスもダメかと思ったけど良い感じで舌でレロレロしてくれました。結構サービスも良く上手でした。
あんまり気に入ったので、つい３０分延長（９K）してしまいました。
おまけにいけませんでした。１５分ぐらいはなしてしまいました。

冗談でHが嫌いと言ったら「ウソッ」って怒られてしまいました。
その前に彼女はHが好きと告白していたのです。結構気が強いかも。
カワイイと言ったら「そんなことはない、私以上がクラスにはいっぱい居るよ」と強く否定されました。
「いっぺんクラスメートの集合写真見てみたい」と言ってしまいました。

実はこの前に別の場所でイメクラに行き、付いた娘が愛想無しでさんざんパイズリしてくれたんだけど、どうもいけなくて雰囲気最悪の状態で、仕切直し、口直しだったのです。
チョットこすりすぎで彼処が痛かった。（爆）

なべキチさん今回は完敗です。精神的には満足ですがね。

またも西川口に出陣してしまいました・・・。
前回の失敗が頭にちらつきやはりいつものソープに行ってきました。
今日の姫は３回目(本指名)で　顔・性格・体ともにほんとに普通？って感じの子です。
いきなり脱がし胸(80のBくらい)にむしゃぶりつき、右手はアソコ・左手でお尻を触っていたらやはり感じ始めてきたのでいきなり、押し倒したら
『シャワーを浴びるまで待って！』といわれた。
・・・あたりまえか・・・と少し残念と思いながらシャワーを浴びた。

椅子に座り、彼女の小さい胸で体を洗ってもらいやや満足気味でフェラしてもらった。
いつもは　たいした事のないフェラだったが今日はすごく感じた・・・。
微妙なタッチ・舌使いどれをとっても上手過ぎる・・・
指を彼女の膣に出し入れしながら胸をもみかなり無理な体勢で抵抗したがだんだん行きそうに・・・
やばいなーと思った瞬間！彼女の指がおいらの門ちゃん周辺を絶妙なタッチをした瞬間に・・・そうです口の中に出してしまった・・・。

怒られるかな？と思ったけど、にっこり笑って
『いっぱいでたね！　でもここはソープなので口の中はだめだよ』とちょっとだけ怒られた。
初めての口だったがメチャクチャ気持ちよかった。
いままで、アソコの中に出すのが一番と思っていたが、口のほうがその何倍も気持ちよかった。
今後、はまりそう！