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名古屋と言えば電話帳位の厚さの風俗誌「ヘブン」が有名ですが、その中で見つけたMちゃんと遊んできました。
第一印象は「あれ雑誌と違うぞ」でした。
と言っても期待はずれというわけではなく印象は違うけど、ばっちりど真ん中ストライクでした。
シャワーを出たところで最初のびっくり。
年を聞いたら「18だよ。同級生はこの間高校を卒業したばかり」
つまりMちゃんはセーラー服を着ていてもおかしくないって事。
そしておもむろに財布を出すと身分証明を見せて
「うそじゃないでしょ」だって。風俗で働いてる娘って結構素性を明かしたがらないのに不思議です。
プレイは感度のいい子で感じまくりでした。
これはいけるかなと思って
「入れていい」って聞いたら
「だめ。我慢して」うーんちょっと残念。
その後もMちゃんを責めてしっかりいかせたけど僕のほうはなぜかいけません。
必死にフェラをしてるけどちょっと疲れたみたいなので「もういいよ」と言ってしばしおしゃべりしました。
おしゃべりも結構かみ合っていい雰囲気。
ここで二度目のびっくり
「気持ちよかったから、入れてもよかったけど。お店に迷惑は掛けたくないから」と18歳とは思えないしっかりした言葉。
そして「私たちって相性いいよね。携帯の番号交換しよう」と言って携帯の番号を教えてくれました。
そしてその晩家でぼんやりテレビを見ていると、なんとMちゃんから携帯が入りました。
そしてデートの約束までしちゃいました。
なんか夢見たいです。
期待と股間を膨らませ待ち合わせに望むと、時間どおりにご到着。
名取○子を思わせる33歳ミセスです。黒のピッチリパンツに白のシャツ。
白金ーゼといった雰囲気を漂わせるストライクゾーンの真ん中です。ついてます。
お茶してコミュニケーション図ってると、もうものほしそうな目つきです。
私めたまらず「ホテル行こうか?」と直球投げると、
「5時には出なきゃならないからそうしよう。」とすんなりOK。
ここからがミセスの本領発揮でした。
ホテルに入りエレベータに乗るやいなや、私の股間に手をあて
「もう欲しくなってるの。あなたも固くなってる?」ときます。
部屋に入ると後ろから乱暴に抱きつき体中まさぐっちゃいます。
「あ~、あ~、カタイチ○コがおしりに当たってる~」ともう本気モード。
こうなったら二人とも野獣です。
ミセスは
「カタイチ○コ見せて、しゃぶらせて!早く、早く」と超積極的。
シャワーも浴びずズボン、パンツ引き下ろしフゴフゴベチョベチョ始めました。
「カタクておっきい!チ○コ好き、チ○コ好き!」と自分でいやらしい単語をはくことでスケベ気分を盛り上げるタイプのようです。
そのままソファーの上でくんずほぐれつ・・・。とにかくフェラが好きで、チ○コ口から離しません。
ちょっとSっ気出し、
「このまま行っちゃっていいのか?チ○コ欲しくないのか?そのスケベマ○コに」とのたまうと
「ちょうだい!」と絶叫。
最初から
「生でぶち込んでやるからな。最後は全身にぶっかけてやる」と強気発言です。
「きて~きて~」を承諾と受けとめ突入。
旦那が早いのか、いつもやってるパートナーが早いのか
「まだいっちゃいやよ。もっと、もっとハメまくって」とねだってます。
お望みどおりハメまくり後おっぱい発射。
スケベミセスの余韻に浸っていると、ここからが凄かった。
浴室でも、またベットでも留まることを知らない欲望ぶりで、とにかく短いインターバルで求めるは求めるは・・・。
予定の5時をオーバーして5回ですよ、5回。
なんかチ○コの根元が筋肉痛というかこっちゃいましたよ。
「何人か会ってるんだけど、みんな結構弱くて。あなたは合格。」ってどんなレベルだよ!と三村つっこみしたくなるくらいです。
「明日も大丈夫なんだけど、あなたはどう?」なんていう始末。
明日もかよ!死んじまうよ!と思い
「明日はちょっと無理、来週かな?メール入れておいて」と逃亡です。
パワーに多少の自信はあり、スケベ女は大好きだけどやっぱり限度は必要です。
早速、
「今週はいつ頃OK?」なんてメール入ってます。もうこれでお別れかな。
やっぱり自分のペースでおつとめしたいですからネ~。
看板に偽りなく、スケベ人妻がいることが分かりましたが、私は風俗でのスケベが向いているようです。
こんな人妻大好きというスタミナ旺盛な諸兄はお試しあれ。
尚、会員向けに「金銭を要求するケースがあった場合には管理者までご連絡を」というコピーもあったので、そういうケースもあるようですが。
あれ以来人妻っぽい女性を見ると彼女を思い出してしまいちょっと恐ろしくなってるスナフキン突入レポートでした。
さて、今日(24日)25歳初射精へ行ってきました。
前回の「G」のRちゃん指名です。
16時出勤なので、16時で予約しました。
待合室で待っていると、早番の娘と遅番の娘と入れ替わるのでバタバタしてました。
ちょっとした、風俗店の裏側を見たようで、私服の姫も見れたし(たぶんあれはYちゃんだった、向こうは私に気づいてなかったみたいだけど)、得した気分です。
さて、10分くらい待ってると出ましたRちゃん!
Rちゃん「わーい、久しぶり~★」
私をぎゅっと抱きしめてくれます。
部屋に入り、服を脱ぎながら雑談。
私「どれくらいぶりだっけ?1ヶ月くらいだっけ?」
Rちゃん「そうでもないと思うよ」
私「じゃあ、2、3週間ぶりか」
Rちゃん「そだね★」
とRちゃん私にDキス。
私、日にち間隔麻痺してますね(^_^;)。
明るく、笑顔がかわいいRちゃん。
Rちゃん「ごめんね。まだお風呂にお湯がたまってないの」
見てみるとまだ20センチくらいしかたまってません。
まあ、入れ替わりでごたごたしてたしね。
とにかく、身体を洗ってもらいながら、私はRちゃんを愛撫します。
乳首を吸ったり、耳たぶを甘噛みしたり・・・。
Rちゃん「ん・・・ぁん・・・ぁ・・・」
と可愛く反応してます。
身体を洗い終わり、風呂が40センチくらいになって、
Rちゃん「うーん、まだ溜まらないね」
私「そうだ、一緒に入れば大丈夫でしょ」
私の家は実家なのですが、母が二人別々で入ると面倒なので弟といっしょに入れとよく弟と一緒にお風呂に入ってました。
お湯があまり量がないときに二人で入るとちょうどいい具合になるのをピンと思いついたのです。
で、いっしょにお風呂に入ります。
入るや否やRちゃんからまた私にDキス。
長いキスでした。3分くらい?
お湯がある程度たまり、お互い暖まったところで、マットを用意します。
が、部屋の構造上マットを敷きづらいのか四苦八苦しながら用意してます。
彼女だけで用意するのは大変だろうと思い、私も手伝います。
二人でやれば、早く終わるしね。
でマットプレイ開始です。
ねっとりとローションでべとべとになりながら、私を愛撫していきます。
背中から、お尻へ・・・アナルを舐め、アナルに舌を入れ、袋を揉み、ちんちんを扱き、そして太ももから足先までくまなく舐めていきます。
足の親指をフェラのごとくチュパチュパと音を鳴らして口にくわえてます。
あお向けになり、乳首をせめていたら、RちゃんからまたDキス。
Rちゃん「ねえ、また前みたいにして・・・」
といい、腕枕をする態勢になり、私はRちゃんのおま○こを愛撫し始めます。
Rちゃんから洩れる、甘いせつない声に私の脳髄からアドレナリンがビンビンと分泌され、愛撫をしている手の動きが激しくなってきます。
Rちゃん「あぁん、もっとして、気持ちいいよぉ・・・」
私「Rちゃん、とてもエッチだね。とってもかわいいよ・・・」
と私は耳元に囁き、Dキスをします。
しだいに大きくなってくるRちゃんの声・・・。
グチュグチュと大きな音をたてるおま○こ・・・。
私「Rちゃんのアソコがグチュグチュいってるよ、気持ちいい?」
Rちゃん「いいよぉ!もっとぉ、あぅん!ああ、ダメ、や、イきそう!!」
私「イッていいよ、イッていいよ」
Rちゃん「あああああ、ひぁあああん!!!・・・ぁん・・・ふぁ・・・」
Rちゃん、イッてしまわれました。ちーん・・・ぽくぽく・・・じゃないって!
Dキスをしながら抱きしめあってると
Rちゃん「ごめんね。私ばっかり気持ちよくて・・・」
私「気にしないで、すっごく可愛かったから」
Rちゃん「ありがとう★」
と私にまたがり、騎乗位素股開始です。
今度は私が喘ぐ番です。
素股からフェラに移行し、
私「あああん、うぁあああぅ!」
と、普段より2、3オクターブ高い声を上げて喘いでました。
Rちゃん「んふふ、かわいい★」
と激しくちんちんを舐めまくります。
初めてフェラでここまでの快感を味わいました。
もう、私も声を上げまくって、ついにRちゃんの口の中で達してしまいました。
いやぁ、これが本物のフェラってやつですね。
はあはあと荒い息を吐いているとぎゅっと抱きしめてくれて、
Rちゃん「気持ちよかった?」
私「めちゃくちゃ、もうなにがなんだかわかんないくらいに気持ちよかった」
と答えたら、内線電話がプルルとなりあと五分を切りました。
急いでシャワーを浴びて、後片付けをして(これもいっしょにやりました)服を着ました。
さて、出ようかと思ったら、まだ外ではバタバタしてるみたいでもう少しゆっくりできるとのこと。
ウーロン茶を飲みながら雑談し、私の名前をRちゃんに教えました。
私「今日は、よかったよ。何か相性がいいような気がする」
Rちゃん「私もそう思う、今日はいろいろありがとう」
といってDキスをして店を出ました。
もう、完全にオキニ決定です。
Yちゃんと二股だって?
あの子は早番オキニ、Rちゃんは遅番オキニです。
まあ、風俗嬢と客という立場だからできるのであって、彼氏彼女だとできませんよね。
ではでは。
凄く熱いオシッコで自分の物と同じ匂いがした。
手は直ぐ一杯になり口に持ってって一口飲んだら興奮したのでオシッコ出しながら、手こきをしてもらったら、飲みきらないうちに逝ってしまった。
でも、オシッコは「シュー」という音をたてながらまだ出ていたので、股の下に滑り込むと、女の子は笑いながら「美味しい」と言いあそこを突き出してオシッコを口に入れてきた。
直ぐにあふれてとても飲みきれない、顔中びしょ濡れになった。
興奮して飲んだけど逝った後で口の中でトイレの匂いがして吐きそうになった。
何回うがいをしてもおしっこの味が残っている。
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