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さて、最初の日、この日は最初から行く予定で、昼一番に店へ。
しかしいつもの受付けに入ると店員が電話対応をしていた。
しまった！電話予約客に先超された。
この日は２名出勤。
この店は多くても３人くらいなので、こんな人数が当たり前です。
で、とりあえず僕は店員に今フリーだとどっち？と２枚のパネルを見て言います。
すると、ニューフェイスとパネルに書かれていて、初めて見かける娘が・・・

この日は夕方よりプロ野球の試合を見に行くため待ち時間と言う物に対応できず、フリーなら仕方ないと言うのと僕の風俗仲間より、僕にはお勧めできませんと言う前評判頂いていてましたが自分の身をもって体験して確かめようと思いました。
風俗の全ては百聞は一見にしかず、自分で体験してこそ答えが出ると言うのが信条だし。
だから１万払ってＮちゃん指名（フリー）

さて、感想から何て言うか、話しが、最初は中々はずまず、プレイ前のシャワーやら？はたまた歯磨きまで出てきて・・・（ここはイソジンうがい薬のうがいが定番）
歯磨きは、この娘が、夜とかお客さんが酔ってると、アルコールとかにんにくの臭いがすると嫌だからと言われて仕方なくする歯磨き。
何か時間がどんどん経っていく気が・・・
そして、マットも、何か雰囲気も無く、ただ淡々と過ぎていく。
仰向けになると、ほとんど手。フェラもしてはくれるけど何か中途半端で６９の要望にも、長くは出来ないとか言われる始末。
ここで、僕にとってはハズレと確信した（遅）
しかし不覚ながら、結構溜まっていたのか？夜勤明けで寝ずに行ったという妙な体調のせいか、早々に発射（爆）

そして次の日。野球の試合は大勝利で納得いったものの下半身だけは当然納得しておらず、俄然やる気満々にて再度突入（爆）
この日は確実に、外したくないの一心で、以前ここに投稿させて頂いた即尺の娘を指名。
指名料１０００円かかろうと、待ちがあろうと、ハズレには変えられないとの一心でやっぱり、リピートする娘と言うのは、お互いの事も分かっていて、当然要望には全てこたえてくれる。
しかも、今回はソファーに座ってズボン脱がされトランクスの社会の窓からこんにちわって感じで即尺（笑）はぁ～とろけそうでいて、癒されました。
昼はこの娘だなと心に誓いました。
新鮮味には書けるかもしれませんが、気心知れた姫と言うのは安心が出来ます。
ただ、この娘には僕の風俗の体験とかい色々してるので「やっぱ影さんは色々行かないとね」って言われちゃいました。

ここの店の良い娘は絶対次も指名してねとか、他の娘を指名しちゃ駄目よとかは言いません。
良い娘程他も色々行ってみて、それでも自分に帰ってきてくれたら自分にも自信になるからと以前今は引退したオキニに言われた事が有り納得した事を、ふと思い出しました。
はぁ、今月も散財決定的ですが、やっぱ楽しい事はやめられません。

１　服装はビシッとフォーマルに
日本人＝マジメ＝スーツ、っていう方式は国を問わず浸透してるみたいで、特に着こなしがうまいと信頼度も高く見えるようです。

２　清潔に
これは当然のことですが、特にヨーロッパ系の女性は口臭に対して厳しいので、会う前にタバコ吸うのはやめといたほうが良いです。

３　下手な英語より日本語
挨拶程度の会話ができれば、後は結構うまくやれるもんです。
彼女たちも日本語を覚えたいっていう気持ちが多かれ少なかれあるみたいなんで、無理せず日本語で、話してみてください。
言葉が通じないから、コミニュケーションが成り立たないという考えは捨てたほうが良いです。

４　何度も会う　
うまくいけば大体２・３回で仲良くなれます。プレゼントなんか渡すのも効果的です。

個人的な体験に基づいたものなんで、必ずではありませんが、もしこれから他の国の女性と仲良くしたいっていう人達の参考になれば光栄です。

ＨＰで印刷した指名料金の割引券を持って突入したところ、これが使える対象の女の子には制限があって、数名の写真の中から、３人だけを選べるとのこと。
ちょっと不満に思いつつも、Ｍちゃんを指名。１０Ｋの支払い。
ひとりきりの待合室で待つこと数分。
呼ばれて出るとそこにＭちゃんがいて、部屋まで案内されます。
笑顔は写真と同じです。思った以上の大柄。
体つきもガッチリしています。スポーツで鍛えた感じ。
２３、４と思われます。
顔も小さいのでちょっと「掘り出し物」と内心喜びました。
部屋は和室。
元々は広い部屋を、二つに分けたようで、間は作りつけの壁で仕切っただけでした。
上の方はあいているので、人影が天井に映るのが見えます。
ちょっと、興ざめ。

そそくさと脱いで薄い布団に仰向けに寝ます。Ｍちゃんもおもむろに脱ぎます。
大きな乳がこぼれるように飛び出します。
使い捨てのお絞りに消毒液とおぼしきものを霧吹きでかけて、それで僕のお腹から胸を丁寧に拭きます。
それを２度繰り返します。
あとでわかりますが、こちらの乳首周辺を舐めるための準備です。
３枚目で息子を拭きます。
カリのくびれを丁寧に拭いてくれるので、縮んでいたものが元気になりますが、この使い捨ておしぼりというのは興ざめ。
袋から取り出したり、また、薄い紙のような感触が好きになれませんね。

すぐにゴムをつけようとするところを生フェ○をおねだり。
口全体に含んで、舌を使うタイプ。
すっかり元気になったところでゴムを装着。
Ｍちゃんはローションを自分に塗って跨ってきます。
下から突き上げながら、目の前の豊乳を揉み、乳首を吸います。
しばらく乳房を堪能させてもらってから体を入れ替えます。
Ｍちゃんを四つんばいにして後ろから挿入。
鍛えた腰をつかんで思い切り抜き差しするのはなかなかのものです。
たっぷり数分は挿していたでしょうか。
そしてクンニを経由して正常位。
鍛えた体の上で弾むように動きます。
キスをしてもいいと言います。
唇を吸ってから首筋にキスするとそれは嫌がります（きっと感じすぎるからでしょう）。
最後は伸張位で発射。

身支度をして、残りの時間に雑談していると、となりの部屋（正確には仕切りの向こう側）から女の子の呻く声が聞こえてきます。
また、ピチャピチャというフェ○と思われる（あるいはクンニ？）音がしてきます。
妙に興奮させられて、また元気になってしまい、「もう１回戦お願いしようかな」と思ったところで時間切れ。

というわけで「事務的」な１発でありました。
以前、なべキチさんも書いておられましたが、これが平均的な西川口流なのかもしれません。
『たまにはキツーイ１発を』、と期待して来ましたが、やっぱり僕には、気心のしれたオキニとゆっくりするのが合っているようです（といいつつも、いろいろな体位に応じてくれたＭちゃんと、もう一度ゆっくり対戦したいな、などと思っています）

いつものソープで、いつもの様に電話で対戦済みのコの名前をずらずらっと並べ、それ以外のコをお願いしました。
すると、恐れていた言葉が受付のおばちゃんの口から出ました。
「この間入ったコも体験済なんて、もう他には居ないワヨ～」
が～ん・・・。だが、しか～し今日からの新人が一人居るとの事。ヨカッター。

「○○ナ」ちゃん（２３）小柄・細身です。
全くの素人新人で、風俗店で働くのも初めての様です。
この店はこの辺のソープでは珍しく、素人新人が入ってくるのでとても良いです。（素人新人初日は今年２人目）
今日も色々教えちゃいましたヨ～。＾＾）；
体を洗ってもらっている時にアソコを触って、驚きました。
モジャっとした感触が無いじゃあ～りませんか。自分で剃っちゃったそうです。
パイパンを見たのは初めてで、感動しました。
毛の無いアソコは、ぷっくりしていて柔らかくとても良いものです。（＾o＾）
初日と言う事でもちろんテクニック等有りません。
が、とても感じやすくＨを楽しんでいるようですし、素直で教えガイも有ります。
上に乗ってアソコを私の体にこすりつけるだけのマットを終えて、ベッドに移りました。
アソコをサワサワすると、とても反応が良いんです。
みるみるうちに潤ってきて、ピクピクしてるんです。
これほど感じやすいコは初めてです。
６９でたっぷりなめあった後、いよいよ合体なのですが、パイパンのアソコに入れるのは視覚的にとても興奮します。
合体すると、これがまたミョーに気持ち良いんです。
指を入れた感じだと、どちらかと言うと緩かったのですが、チ○コに柔らかいものが絡み付く感じです。
合体後の反応も良く、声もイイ感じに出ています。
しばらくすると呼吸が乱れてきて、アソコの中がビクンビクンしています。
私もたまらずたっぷり放出してしまいました。

「気持ち良かった。頭の中が真っ白になっちゃった。」かわいいことを言ってくれます。
どうやら体の相性ピッタリの様です。
私のような素人新人好きには、最高の相手を見つけることができました。
ただ、ソープ出勤初日から、こんなに感じてしまって、体がもつのでしょうか？
それだけが心配です。

Ｏ駅近くのピンサロＨです。
１２時開店のそのお店には、１２時ちょうどに着きました。
Ｓちゃんは早番なので、この時間に１番を狙うのが僕のやり方です。
お店の人は、もう、顔を覚えてくれているのでしょうか、Ｓちゃんを指名すると親切な物腰で案内してくれます。
１、０００円のウーロン茶ももちろん注文します（こんなところでケチってもしかたありません）。指名料込みで６、０００円。
ウイークデーのこの時間にはほかにお客さんはいません。それも狙いのひとつです。
プレイを見られることは恥ずかしくありませんが、ゆっくり楽しむにはやはり混んでいないに越したことはありませんから。
「いらっしゃい。こんにちは」とＳちゃんの登場です。
もう、すっかり顔馴染みになっているので、態度も自然に打ちとけます。
「指名ありがとうございます。それに飲み物も」
「この時間だからそうかな？、って思ったら、そうだった」と、ウソでも言ってくれるのは嬉しい。
今日はシックなチャイナドレスです。
右隣に座ったＳちゃんの、こちらがわの太ももが露わになっています。
「どうも、久しぶり。なかなか、ウイークデーのこの時間には来られなくてね。」と、すこしばかりの弁解。
「なかなかセクシーなドレスだね」と、ドレスから出ている太ももに手を置く。
そして、そのままももの内側を撫でます。
Ｓちゃんは僕に寄り添うようにします。
「会いたかったよ」とキスします。
手は太ももから奥を探ります。パンティがすこし湿って感じるのは気のせいでしょうか。
「さて、それじゃガンバルか！」と脱ぎにかかります。
僕はピンサロでも、下を全部脱ぎます。
Ｓちゃんもスッポンポンになります。それがここの流儀。

「お久しぶり…」と、首に両腕をまきつけて来ます。
Ｓちゃんを抱き寄せ、ディープキス。
「会いたかったよ」
「ありがと」
「今日は、ゆっくりしよう」
Ｓちゃんの背を撫でている手は自然と前に回ります。
さほど大きくはないけれど形のいい胸。
最近太くなってきたと自分では言っている腰。
そして、形のよい繁みと秘密の扉。
舌を吸い合いながら、繁みの奥を探ります。
「ン？ もう、濡れてるよ？」
「だって、最初のお客さんが上手な人だとしかたないの…」
中指を陰○の間に滑り込ませます。入り口はすぐに見つかります。
さらに舌を吸い合いながら、指をクリ○○スにはわせます。
「アン」と可愛い声を上げます。
クリ○○スに触れるたびに、Ｓちゃんの体がガクンと揺れます。感じているのです。
Ｓちゃんはキスをしながら、片手を僕のペ○スにもっていきます。
すっかり勃○しているものを、そっとイタブリます。
キスはまだ続きます。
指は、クリ○○スから入り口を目指します。指は簡単に沈み込みます。
Ｓちゃんの指は、僕のペ○スを、じらすようにいじります。
亀○から先走り液が出ますが、それを面白がるように指を滑らせます。
僕も我慢が出来ません。
「それじゃ、してくれる？」

Ｓちゃんはおしぼりで拭いてくれます。
（お気づきでしょうか。オシボリははじめに手をふくように渡してくれますが、このときまでペ○スは拭いてはいません。）
タマ○○の下まで拭ってくれますが、それもそこそこに口を近づけます。
「それじゃ、よろしくね」
Ｓちゃんのフェ○は、素晴らしく上手いというわけではありません。
でも、一生懸命、心を込めてしてくれます。
亀○からまっすぐ吸い込み、上下します。タマ○○から下のスジまで舐めてくれます。
裏のスジを舌先でチロチロと虐めます。

ところで、以前に、Ｓちゃんに２回発射させてもらったことがあります。
Ｓちゃんが言うには、ここのお店は結構ヒマなので「２回してもいい」ということだったからです。
もちろん、回転料など払わずです。
でも、２回は正直つらいものがあります。
なんとか出したものの、２度目はやっとという有様でした。
それからは量より質です。たっぷり１回を楽しむことにしています。
ですから、これだけで終わってはなりません。

「それじゃ交替」と、Ｓちゃんをソファに横にします。
長くはないソファなので、頭が落ちてしまいそうですが、仰向けになってもらいます。
ここからは、こちらの口撃！です。
さきほどからもう濡れそぼっているＳちゃんのソコは、すっかり口をひろげています。
クリ○○スも頭を出しています。
そこに舌を這わせながら中指を入れて行きます。
すっかり濡れているので、スッと滑り込みます。
クリ○○スを吸うたびに、Ｓちゃんの体が震えます。

クリ○○スを舐めつつ、ヘアに鼻をこすりつけ、すこしずつ滑ってゆきます。
僕のペ○スがＳちゃんの入り口に近づきます。すこし触れます。
でも、Ｓちゃんは嫌がりません。僕が入れるはずがないことを知っているからです。
すこしあてがうようにしながら、滑り込まないように注意してＳちゃんを抱きしめます。
まるで、一体になったかのような感触があります。
「このまま入ってしまいたい」
「だ～め」
「だって、僕のは指くらいしかないじゃないか。おんなじだよ」
「う～ん、こんなに大きいのはだ～め」と、冗談を言い合います。

さて、Ｓちゃんを抱き起こし、僕の上に跨らせます。
といって、そのまま入れたりするわけではもちろんありません。
Ｓちゃんも安心して跨ります。
ペ○スを押さえて、Ｓちゃんの花弁がそのうえを撫でるように跨ります。
再度のディープキス。乳首を吸うのも忘れません。
「ん～。入ってしまいたいけど。我慢しよう」（笑顔）
「それじゃ、してくれる？」
「うん」
お決まりのスタイルですが、はじめと同じフェ○スタイルになります。
片足はソファの背に上げます。
僕の片手は思う存分Ｓちゃんの体を這うことが出来ます。
そのあと発射するまで、さほど時間はかかりません。「あ、Ｓちゃん！」
僕は、つい名前を呼んでしまいます。
「イクよ！」
Ｓちゃんはすこし頷いたようです。
僕は、Ｓちゃんの口の中に思い切り精を放ちます。
ペ○スが脈を打っている間、Ｓちゃんはそれを絞りとろうとするかのように、吸い続けます。
そして、最後の１滴まで出た頃に、さらに吸い出してからやっと口をはずします。
Ｓちゃんは、口に僕の精を含んだまま、おしぼりをとり、僕に手渡します。
「ありがと」と僕はＳちゃんの○液に濡れた指先を拭きます。
続いて、Ｓちゃんはもう１枚のオシボリをとり、まだ熱いままのペ○スをそっと拭いてくれます。
タマ○○の下はもちろん、太ももの付け根までキレイに拭いてくれます。
さらに、新しいおしぼりを、すこしうなだれはじめているペ○スにかぶせます。
それからはじめて、口の中のものを、別のおしぼりで拭います。

二人は言葉少なに身支度を始めます。「すこし待っててね」と、Ｓちゃんは去ります。
…

お店の入り口まで送ってくれます。
出口の外で（そこは地下で外からは見えないので）、もう一度キスします。
というより、Ｓちゃんがキスをねだってきます。
僕は、すこしテレながら唇にチュっとかるく唇を合わせます。
「それじゃ、お仕事がんばってね」
「うん。じゃ、またね」
と手を振りながら、階段を明るい日差しの中に駆け上がるのです。