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都内のとある素人系での話しです。
自分自身は風俗店へは年に一度行くか行かないか程度なんですがこんな経験はここでもどこの風俗サイトでも見たこと無いという体験をしてしまいました。

この店の売りは『風俗嬢が素人ポイ』なんですが昨夜の彼女はなんとこの世界で自分が初めての客なんだということでした。
始めは『ほんまかいな？』という感じがしていたのですが本当に緊張している様子。
聞いてみると口から心臓が飛び出しそうなということを言っていました。
まぁこの世界の子は口がうまいからどうかなぁ と思いながらプレー開始！
本当に受身で全くの素人(実はわたしは素人専門(自爆)！)。
なんか本当に風俗嬢とは思えない反応で、、、プレー終了後、
『やさしい人でラッキーでした』と言い出しておまけに
『私が癒されてしまいました』と真剣に言い出して、、、、よくよく聞いてみると面接して体験入店した最初の客だそうで、おまけに
『貴方みたいなお客さんしかいないの？』と聞いてくる始末。
知る訳ないじゃんと答えるとやっぱり風俗界にはいるのは止めると言いだし、なんと
『プライベートでつきあって』ということを！
名刺までもらうと何と彼女は名の知れた会社のOLさんで
『一人暮らしの資金稼だったんだけどもういい』ということで自分の目の前で
『やぱっり辞めます』という電話を店にかけてました。
それから、、、、、明日またデートです。
こんなのホント最初で最後でしょうね。
ちなみに私の年齢は４０歳です。
幸せ者なんでしょうねぇ！？

こんばんは、いつも皆さんの投稿体験談を楽しく読ませていただいてます。
また、なべきちさんのコメントも的確で、投稿前からどんなコメントがつくのかワクワクです。

さて、今日は西川口に行って来ました。
サロン系の店だと、ただ「挿れるだけ」の店がおおいのですが、イメクラ系だと非本番風俗なのに挿れさせて貰えたみたいな感情がもてて今、嵌ってます。

今日も新規開拓の店にしたのですが、普通シャワー行ってプレイなのにいきなりＤＫにはじまりフェラを入念に行ってくれました。
私もシャワー行かなくて良いのかなと思いながら、生で素股を行おうとしたら、そのままズッポリ。姉ちゃんぐったり。とあいなりました。
私も彼女の反応の良さに、グラインドを激しくして、バックで１０分位責めた所いきなり足に痙攣が走りました。
そうです、ず～っと膝立ちでいた為に足がつってしまいました。（彼女の膣痙攣じゃなくてほっとしています）
で、その七転八倒の苦しみの中彼女の一言。
「がんばりすぎですよ、〇〇さん」
これで彼女の勘違いには気付いたのですが、いかんせんナニが縮こまっては行為は行えません。
「今日はナカに出してくれないの？」
の言葉に半起と状態までには復活しましたが、また「痛くなるのでは」の強迫観念からその場でジ・エンド。

その後腕枕で添い寝状態での睦言で、彼女の勘違いはなくなりましたが、
「おじさんも床上手だから、ナカにだしても良かったのに」
近い内に報店してリベンジを誓ったのでした。

乱文・長文失礼しました。

先日、池袋東口でラーメン山頭火近くのイメクラで、なんだこの女ってのにあたっちゃいました。
そのお店は、以前何回か行ったことがあって店員さんの対応など非常に良くて、気に入ってたのですが、その日に当たった女はひどかった。名前を出したいくらい。（名前２文字です。）

僕がいつも選ぶコースは、夜這いオナニーコースっていうやつで、女の子が目隠しをしてオナニーしているところに入って行っていたずらをするってものなんですが、その日は、シャワーを一人で浴びた後「さーいたずらしよーか」と思って女に触ったらいきなり
「ちょっと何！　冷たい！ちゃんと拭いてよ」だって。
最初からこれですもん。
で、オプションのパンストは、オナニーで下着が汚れるってんで始まってすぐに脱ぎやがった。
「おいおい追加料金はらってんだぞ」って言いたかった。
で、オナニーで使っていたピンクローターをオレが使っていたずらしようとしても
「ちょっと、自分でするから」って言って貸してもらえず。
結局３０分くらいその女のオナニーを見てただけ。
その後にサービスに移ったんだけど、完全にやる気ナシだったので、手でやっと抜いてもらった。

オナニーを見るだけで満足する人ならいいのかもしれないでど、夜這いプレーって攻めるのが楽しいじゃないですか。それを楽しみにしてたのに。
あー思い出したらまたムカムカしたきた。
最後店を出るとき店員に「どーでしたか？」ってきかれたんで「最悪」って言って帰って来ました。

はじめて投稿します。いつも楽しく拝見させて頂いております。
僕のテリトリーは横浜です。
ジャンルはヘルスかデリヘル系が主です。
その中で最高に良い思いをしたときのことを今回紹介します。
横浜のヘルスでは高級な店での話です。

この店は基本的にどの子も教育されていてサービスは会話・服の脱がし方・フェラ・素股どれをとっても他の店より質の高さに感心する店なのですが、その中でも僕のおきにが二人いて、どちらかの娘にいつもあたっていました。
いつものように予約を入れようと電話すると
「今日はどちらもお休みです。でも人気のある○○ちゃんなら空いてますよ」とのこと。
なんか聞いたことある娘と感じながら了解しいざヘルスへ行ってびっくり。
以前一度御対面していて可愛いけどプレイ内容がパッとしなかった娘だったんです。
その時点では、失敗したかとあきらめていたのに
「久しぶりー。来てくれたんだ」とうれしい再会の言葉。
するとすぐさまディープなキスで再会のごあいさつ。
じっくり見れば、前よりさらに可愛くなってます。
長いキスが続く中　キスをしながら僕の股間を手でズボンの上からいじり始めます。
僕もだんだん興奮してきたら
「大きくなってきたね。なんか舐めたくなってきちゃった。」と言ってズボンを脱がされ、彼女は僕のジュニアを舐め始めます。
「即尺かよ。シャワーを浴びてきたけど高級ソープじゃないんだからそこまでしなくて良いよ」とさすがにその場は遠慮しました。
「じゃあーシャワー浴びよっか」と残りの服を一枚一枚丁寧に脱がしてくれます。

そして２人でシャワー室へ移動。
シャワー室で椅子に座ると、そこで、前回あったときの話を彼女がしてきます。
ぼくが売れない役者だということ（本当は違うけど風俗に行くときの僕の源氏職）・住んでる場所等々・・・聞いてるうちに前回逢ったときの思い出が蘇ってきて彼女にだんだん惚れてくるのがわかります。
そして体をていねに洗ってくれた後のローション洗いが始まろうかというとき、ローションを湯で溶きながら彼女がトローンとした目で、
「このローションお兄さんのこれと似てる。」とタライに混ざりきってないローションが僕のジュニアとそっくりとわけのわからない表現。
そうかと思うと僕の上に乗っかってきて僕のジュニアをローションまみれの手でこすりながらディープなキスです。
そして「これいいね」と耳元いいながらなんとゆっくり入れてくるではありませんか。
「すんごい気持ち良い！」と腰を上下にゆっくり動かし始めました。。しかも生で・・・。
しかし彼女１分ぐらいすると
「いっちゃう」と言いながら直ぐにジュニアから抜くもったいぶり作戦に出てきました。
憎らしい・・・そうかと思うとまた入れてきます。
そしてまた直ぐ抜く。
そんな攻防を何度かしているうち僕の理性はもうありません。
思いっきりしたくなっていくのが判りました。
すると「ベッドいこっか？」

その後はたんまり遊ばせていただきました。
その後何度か彼女を指名して遊んでいましたが、残念ながらこの間その店を卒業し、今では音信不通です。
今後一度逢っただけでは、パッとしなくても２度目で別人２８号の変貌もありえるということを実感したびっくり体験でした。

最近は、中年になったせいか、マッサージで癒してくれるエステに行くことが多いです。
最近のお気に入りは、川崎署の向いの路地を入ってすぐ右側のホテルの地下にあるベテ○という韓国式エステ。
風呂、サウナ付きの24時間営業で、そこのモ○さんに、最初から最後までシャワーをかけてもらいながらの全身密着マッサージがとても疲れを癒してくれてお気に入りでした。
しかしいかんせん、世田谷の仕事場からは遠いのが難点で、必然的に地方出張帰りの羽田空港から直行というパターンが定着してました。

で、もっと手軽に行ける店を開拓しようと近場を探していたら、三軒茶屋に、レ○ン（旧名、百合セ○ター）という中国式エステ店を見つけました。
ネットで見ると、マッサージもしっかりしていそうで密着度も高そう。
かなり期待して、平日の真昼間から突撃しました。
場所は、三軒茶屋駅前のごちゃごちゃした昔風の商店街の古いビルの6Fにあり、入ってくと、日本語がほとんどしゃべれないお兄ちゃんが出てきて説明。
ちょっと怪しい雰囲気です。
世田谷は、風俗禁止地区のようなので、表の看板は、ごく普通のマッサージ料金表とご丁寧に「女性歓迎」という案内まであります。
で、お兄ちゃんに料金システムを聞くと、
「一番高いのは18,000円で時間を延長するだけ」という素っ気無い返事。
「エッチなことないの」と聞いても
「マッサージだけ」と繰り返すばかりです。
今思えば公安を警戒していたようなのです。
がっかりして帰ろうとビルの下まで降りたのですが、ここで引き下がるのも悔しいと思い直して、思い切って18,000円を払って入りました。

ついてくれたコは、今週入ったばかりというスレンダーな中国人のジュ○ちゃん。
顔はまあまあの美人。一緒にシャワー室に入ったのですが、いきなりお湯が出なくて戦意喪失。
でも、ジュ○ちゃんが「あれえ～おかしな～」なんて変な日本語でお茶目に話してくれたが救いでした。
やっとお湯がでて愚息まで洗ってもらい、個室へ。
「私、先週までまじめなマッサージやってたの」と先制攻撃。
ちょっと嫌な予感がしたのですが、マッサージはうまかったので我慢がまん。
で、30分ほどマッサージをやってから、いたずらそうな顔で「はい終わりました～」
えっ、嘘だろ、やられたと思ったのですが、それはうれしい間違いでした。

ジュ○ちゃん、おもむろにスリップを脱いで全裸になると、いきなり乳首かみつき攻撃です。
これはかなり効きました。我が愚息も一気に戦闘体制に。
ジュ○ちゃん、すかさず愚息にスキンをかぶせると、その上に股を降ろしてきました。
おっ、生スマタと思った次の瞬間、我が愚息はズボズボズボと、ジュ○ちゃんのオ○ンコの中に埋没してゆくではありませんか。
もう大感激で、そのあとは下になったり上になったり、狭いベッドの上で20分程のお互い声を押し殺しての戦闘の後、見事に撃チンしました。

終わったあとまだ30分くらい時間があったので、ジュ○ちゃんと中国の故郷の話やオ○ンチンの大きさの話で盛り上がり、とても充実した90分でした。
これからは、全身シャワーの川崎エステか、ソープ顔負け攻撃の世田谷エステかで悩む日々が続きそうです。