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２９日に初めてソープランド（吉原）に行ってきたので報告させて頂きます。
昼過ぎに電話を入れ、鶯谷駅から送迎してもらいました。
車内から立ち並ぶお店が視界に入ると「ここが吉原か・・・」とお店に入る前から妙に感動。
お店の受付で入浴料２万５千円を払い、待合室へ案内されました。
年末・日曜日ということで店内は混んでいました。
今回はことみさんを指名し、手をつないで３階の部屋へ移動。
泡姫は着ている服といい下着といい違うなぁと実感。
自分で服を脱ごうとするとやさしく注意され、彼女に全てをまかせることにしました。
タオル１枚になるやいなや即尺、目線をこちらに向けたままのねっとりした尺八でした。
ベットに移り仰向けになると彼女は着けていた豹柄の下着を脱いで私の顔に落としました。
えっ、とびっくりしつつしっかり匂いをかいでいると騎乗位で合体。
言葉攻めなど彼女にリードされる形であっという間に大放出。
「まだまだこれからだからね。」と言われうれしい悲鳴をあげてしまいました。
おしゃべりで一息入れた後、スケベ椅子にすわってボディ洗いをしてもらい、二人で湯船につかりました。
そして潜望鏡とパイズリで硬くしてもらい、マットプレイ。
手から足まで使ったローションプレイを受けてから再び騎乗位で合体。
彼女の腰使いがとてもいやらしくてたまりません。
ベットへ移動してからは正常位で大興奮のひとときを味わいました。
次はバックで合体だ～と考えていると残念ながら時間切れとなり（といっても１５分前ですが）、合体終了。
２発目は次回のお楽しみということにしました。
残念と思いましたが、ボディ洗いというお楽しみ時間が残されていました。
彼女はプレイ後のボディ洗いもしっかりしなきゃきがすまない性格で、マット上での彼女のボディ洗いはとても印象に残りました。
会話で彼女はソープで働く以上プロを目指したい、自分のサービスもまだまだと言っていましたが、言葉通りのもてなしをしてくれたと思います。
個人的には尺八のときずっと目線をこちらに向けてくれたのがとても良かったです。
いつの間にかきれいにたたんでくれた服を着せてもらい部屋を後にしました。
お別れのキスをして待合室で入り、アルバムを拝見。
帰りは車で日暮里駅へ送ってもらいました。
総額６万５千円のところをなんと１万円もサービスしてもらい、泡遊びを満喫することができました。
確かに料金は高いですが、客としてのもてなし・高級感を存分に味わえました。
またお金を貯めて遊びに行きたいと思わせる優良店だと思います。

いやはや。現在28歳なのですが、加齢に伴い、2年毎に精力含めて体力の衰えを感じ始めていた矢先、ある日突然ED疑惑に陥ってしまいました。
モテナイ♂ゆえに、1年半くらいSEXとご無沙汰だったのですが、出会い系で知り合った♀とHする機会が会ったときに全く勃たず・・・。
色々悩んだ挙句、プロのソープ嬢と対戦してみて、それでダメならば医療機関に受診しようと心に決め、東京出張のときに吉原ソープランドへ登楼しました。

●第1回目は11月初旬。
風俗は4年ぶりでしたが、調査した結果、中々のサービスが期待できる某中堅店へ三ノ輪駅から送迎依頼。
程なく入店し、ボーイさんオススメの21歳の小柄な女の子で入りました。
地の性格は良かったので、精神的には癒されましたが、テクは「素人のヤリマン」の方がよっぽど上手でしたね。
口内射精で抜いていただいただけで終わりました。
でも、勃起できただけでも良かったのかもしれません。

●第2回目は12月初旬。
まだ棒茄子（≒ボーナスの意）が支給されていなかったので痛かったのですが、また吉原へ登楼です。
今回は、テクニシャン＆自分好みのルックスを持った相手と対戦したかったので、過去入ったことがある店の中で、大衆店の割にはコンパニオンのレベルも「まあまあ」で、テクニックやサービスは大満足だった某グループ3店を思い出しました。
テクやサービスについてはおそらく裏切られることはないだろうと見積もり、系列3店の中で、最も私好みの「高身長女性」が多い店舗をチョイス。
仕事終了後の17：40。営団日比谷線三ノ輪駅に到着。
不安な気持ちを奮い立たせながら、送迎要請。
いよいよ、私の運命が決まるときが近づいてきた場面でありました・・・。

そして魔境吉原到着。
社長氏が、4枚の写真を提示。
長身好きだという好みを告げると、167センチの若いギャルを勧めてきたが、162センチのお姉さんタイプの方に「ピン」ときたので、オススメを拒否。
社長氏は、「本当にこの娘でいいの？」っていう感じであったところが、何となく不安であったが、結果的には俺の選択は大正解であったことが後に判明するのです。

そして、18：00にいよいよご案内の時間到来。
登場した姫は、確かに若いギャルではないが、30過ぎでもなさそうでした。
そしてびっくりしたのが、工藤静香にそっくりだったこと・・・。
喋り方も、おそらく意識してのことだと思うが工藤静香の口調にそっくりでした。
前歴は、銀座のクラブホステスとのこと。まだソープ歴は6ヶ月とのことですね。
まあ、工藤静香が、世間一般から見た「イイ女」の範疇かどうかは人それぞれとは思いますが、非常にプロポーションの良い体型で、私みたいにモテナイ♂では、そうは抱ける機会がないくらいの魅力的なスタイルだった。
泡姫さんからも、「陣内孝則に似てますね（＾＾）」と言われたが、これは少年時代からたまに言われることであったため、不自然ではなかったですね。

そんなわけで、陣内孝則VS工藤静香の決戦の火蓋が切って落とされたのであります・・・。
ソープ嬢（泡姫）は、結構キス不可が多いが、この娘はOKだった。
そして、ディープキスを交わした瞬間、あれだけ元気がなかった「モノ」が、完全復活！？
直感で、「この女とは肌が合うぞ」と思ったそのとき、泡姫の方から、「貴方とはかなり相性が良いみたい」と言ってきたのでびっくりしました。
そのまま、あれだけトラウマがあった挿入も成功しました。
しかし、大衆店ゆえのベットの小ささが気になった瞬間、中折れ発生。
どうやら私の場合は、SEXに集中できない（野獣になりきれない）のもまた、ED気味に陥りやすい要因の一つだということが判明したのであります。
しかしながら、魔法を掛けられたように復活。
そして数分後、大量に膣内射精を果たし、無事回春が成功したのである。
射精の手ごたえは非常に強く、女性の膣内の温かみも、ようやく思い出せたといったところでありましょうか・・・。

泡姫曰く、「調子悪いとか言ったのに、ウソじゃん！！　でも、これは間違いなく身体の相性だよ。経験が少ないうちは、Hできる機会自体が貴重だから、選り好みはあまりしないけど、ある程度経験が増えると、やっぱり肌が合うタイプじゃないと魅力を感じなくなるの。だから、この前ダメだったのは、相性が悪かったんだよ。」
はっきりいって、私はこのプロ女性に救われたのであります。
そして、それは自らの選択によって、非常に高質の泡姫を引き当てた結果の勝利だったわけです。。

その後、潜望鏡、マットプレイ（素股含む）を経たところで時間オーバーの気配。
しかしながら、今回は金に糸目をつけては完治できたことにはならないので、ショートコースを追加。
マットでは射精できなかったので、最後のベットプレイで2回目の射精を目指しました。
ソープ歴6ヶ月にしては、メチャクチャのテクニシャン。
今まで、相当多くのH経験を積んできたのだろう。大満足でした。。

私のこの暗黒の2ヶ月がついに幕を閉じて、ようやく光明が見える結果となりました。
69のあと、ファイナルプレイへと突入。
そして、フィナーレを迎えた。これで完全復活である。
2回目は、1回目に比べて精液量は少なかった点は否めないが、手ごたえはしっかりあり、ようやく俺も安堵できた次第であります。

今回の出費は@57,000と高くついたが、結果を出すことができたわけであり、十分に元は取れたと確信しています。
思うに、男はSEXのブランクが空くと私みたいになることがあります。
ゆえに、定期的にSEXする相手がいない者は、3ヶ月に1回くらいは、「メンズエステ」と考えて、登楼するのが良いのではないでしょうか・・・。
また2月頃、「リハビリ」と称して、’メンズエステ’として登楼しようと思います。
NSは確かにリスクが大きいですが、EDのままというのも、♂失格・・・。
この比較衡量は難しかったですね。

初めて風俗に行った時の、嫌な出来事をお話します。
学生時代のことです。
そのヘルスは、八王子駅に降りると、北口でいつも派手に宣伝し、また１６号の八王子近辺を車で通ると、いたる所に看板が立っています。
だから以前から気になっていたので、ある日フラ～っと立ち寄ってみました。

指名はしませんでしたが、お相手の女の子は、第一印象はなかなか可愛かったです。
まずシャワーを浴びましたが、初めてで何をすればいいのか分からなかったので、とりあえずベットで仰向けに。
そうしたら、ゴムを付けられフェラ。
何か事務的な感じ。その後６９。
その時、「指を入れないでっ」と念を押されたので、土手を舐めまわしただけでした。
その後体制が変わり、自分は何にもしないのは悪いと思い、首筋を舐めようとしたら、
「ちょっと変な所さわんないでよっ」と言われ、これには気分もあそこも萎えてしまいました。
自分で懸命に勃たせようとしましたがダメです。
女の子は自分の顔を手で隠し、
「見てない見てない見てな～い」と言いました。
私は「もういいです・・・」と部屋を後にしました。
一応、名刺を貰いましたが、店を出たら破って捨てました・・・

この店は、地元でも評判の店らしく、店員の感じも良かったので、その女の子に当たってしまった私は運が悪かったのかもしれませんね・・・
今は社会人ですが、あれから風俗には行ってません。

激安風俗がどんなものか？ みなさんも興味があるでしょう？
ところは東京のＯ駅北口。風俗店の競争地帯です。
で、「Ｉと○」という、超激安ピンサロに突入した次第。

３時までは「２，０００円で２回転」と書いてあります。
１発あたり１，０００円です！ ま、だまされたと思って覗いてみました。
階段をのぼって店にはいると２，０００円也を支払います。
番号札をもらって３階の待合室へ。
先に二人ほどが待っています。安いからでしょうか、結構、流行っているようです。
あとからもお客さんが来ました。

１０分ほど待たされて席へ案内されます。
案内される途中で気がついたのですが、他の席ではお客さんが長いソファに仰向けに寝て、すっぽんぽんの女の子が上になっています。６９なんですね。
席につくと、ボーイさん。『いまはビール２本で１，０００円サービス中です』。
「お、来たな」と思いましたが、ぼくは飲み物は頼む主義(?)なので、『じゃぁ、ウーロンかなにかある？」と注文。
でも、周りを見回すと、みんな注文していない模様。さほど強引な売り込みではなかったようです。
席でも１０分ほど待ちましたが、いよいよ姫の登場です！

「えぇ！」
３０歳は過ぎていますかねぇ？ ４０？
いえいえ、そんなに歳ではないんでしょうが・・・ 顔にハリがないなぁ。
そんな女の子(?)が最初です。
この子と６９？ あそこ、なめるの？

で・・・
「あのさぁ、ちょっと背中が痛いから、すわったままでいい？」と、ふつうのポジションをお願い。
それでまぁよくあるピンサロ・スタイルでさっそくの口撃です。
手で、サオをしごきながら、口と舌で先っぽを攻めます。
しかし、しかし・・・
悲しいかな、最初の彼女の印象も手伝って、あんまり感じません。
息子は元気なんだけど、どうもダメです。
・・・それで、時間まで粘ってけっきょくイカずじまい。
『ちょっと待ってくださいね、もうひとり来ますから』と、彼女は去っていきました。

さらに１０分ほど待ったでしょうか。
この時間なら、１回イっても、回復できるなぁ、などと考えているところに次の子がきます。
この子は、さすがに２０代と思われます。
しか～し！
胸は垂れてるような・・・足も細いし・・・
なんとなく、病気でもしてるような体つき。

で、おなじように咥えてもらいました・・・
ふつうなら、女の子をアソコを触ったり、もちろん指いれＯＫならそれもするところですが、その気になれません。
でも、さっきからそこそこ元気な息子は正直です。
この子、手は使わず、ひたすらお口で吸い続けます。
「もう、このままイカないで、別の店にしようかなぁ？」などと思っていましたが、なんとか、発射。

ふぅ・・・
すみませんけど、ぼくにはちょっと合わないみたいですね。

ＨＰ検索で店選びをして、吉原にあるＢＬへ行きＲちゃん指名で突撃。（TEL予約）
７０分コース総額２９．８ｋ（コースは他にプラス１０分ごと約４ｋ増し）です。
待合室で総額を支払い待機します。
壁には店の指名ランキング表（１０位迄）が貼ってあり、他にグループ共通（２店）の指名ランキング表が貼ってありました。
お呼びがかかり階段のところでいよいよＲちゃん（２２歳、身長１６３CM、Ｂ８４CM、Ｗ５６CM、Ｈ８５CM）と対面。

ＨＰどおり現役モデル風という感じで期待度満点です。
Ｒちゃんから手をつないできて一緒に個室へ突撃。（広くて綺麗な個室）
Ｂッドに座ると何と服をＲちゃんが丹念に脱がしてくれます。（靴下までも）
私は、「ＨＰを見てＲちゃんを指名したんだ。」と言うと
Ｒちゃんは、「ＨＰは写りがいいから、実物を見てどうですか？」
私「うん、ＨＰより断然いいよ。」
Ｒちゃん「本当に、うれしいなあ、今日は思い切り楽しみましょう。」と言いました。
前半戦はまず椅子に座り、全身を洗ってからお風呂につかります。
お風呂の大きさも充分に足を伸ばせます。
お風呂の中でうがい＆歯磨きをした後に、いちゃいちゃし潜○鏡もアリでした。
続いてＭットでうつ伏せから温かいローションを使ってからの全身マッサージの始まりです。（Ｒちゃんの得意プレイがＭットです。）
オ○パイの感触とリップと相互で最高に気持ちいいっす。
ア○ル舐めもしてきました。
で、仰向けになってからまたまた全身マッサージで、気分は最高です。
Ｒちゃんが「アソコが熱くて暴れん坊将軍になってるけどどうする？」と聞いてきました。
私は「７０分なので楽しみはＢッドにとっておくよ。」と言いました。
Ｒちゃんは「じゃあ、時間があるからもっとじらしちゃおう。」と言いました。
Ｂッドへ入る前にローションを落としてもらいます。

さてとお待ちかねメインのＢッドプレーの始まりです。
まずは姫を仰向けに寝かせディープキスから舌を下へとだんだん下げていき乳首のまわり・乳首・へそ・太股と愛撫し続けいよいよアソコへ。
もうすでにグショグショ状態で更に攻めます。
いよいよ指１本を挿入してソフトにピストン。
感じている姫にその後、指２本で更に攻めます。
Ｒちゃんがいい感じになったところで攻守交代となりました。
またまた全身リップをしてもらい、いつのまにＳ装着から騎乗位です。
Ｒちゃんが思い切り腰を振ってきて気持ちいいっす。
体位を変えて、正乗位・バック・正乗位でたまらず発射。
お風呂につかり、帰り際に生写真をもらいＲちゃんは「楽しかったからあっというまの時間だったね。」と言ってくれました。
今回は、ルックス・サービスともGOODで最高に癒してもらいました。

ダブルの１４０分コースだと５９．６ｋだし、１０分ごと４ｋ増しだから、おそらく姫も無駄な時間を過ごさず、お仕事重視なところもいいですね。
今度は、Ｒちゃんとロングで９０～１００分コースを試してみたいです。（笑）