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出張した地方都市のソープランド巡りを楽しみにしている者です。
ロリータ画像さえ入手が難しくなり、少女売春が発覚しようものならば社会的に抹殺される可能性もある今日このごろですが、私は少女売春でも味わえないような素晴らしい生挿入&中出しを地方都市のソープランドで合法的に(?)堪能いたしました。
高校を卒業したばかりの18歳のピチピチ娘がソープ嬢として働くことが許されている、とある地方都市に約1週間も出張することになりました。
ソープランドマニアの血が騒ぎます。
料金表示は高い店で90分で30,000円、安い店なら60分で13,000円でした。
給料日前で財布の中に大6枚しかなかった私は『これは入浴料だろう。表示が13,000円でも、実際には3倍ぐらい払わなきゃダメだろう』と考え、13,000円と表示してある店に早速、入りました。
もちろん、『これだけ安いんだから、姫はオバちゃん、もちろんコンドームつきだろうな…』と思っていました。
しかし、私の期待は考えられないほど良い方向へ裏切られたのです。
受付で13,000円を支払って、ほどなく姫と御対面となったのですが、美しい顔立ちとゴージャスバディの姫だったのです。
山田優系のセクシーな美女でした。
だけど、『いらっしゃいませ!御手洗いは結構ですか?』という第一声が舌足らずで、茶目っ気たっぷりでした。
店の構えの貧弱さと女の子の質の高さの落差が大きかったため、『後で、ぼったくられるんじゃないか?』と心配になったほどでした。
しかし、山田嬢の心を込めたサービスが私を性獣に変えてしまいました。
山田嬢は部屋に入るなり、いきなり私のズボンを下げ、いきなり仕事帰りの愚息に喰らいついてきたのです。
予想外の攻撃(口撃?)に、私の愚息が赤黒く怒張します。
お互いに素っ裸になったあと、シックスナインで相互ナメ。
私の愚息の硬さに限界を悟った山田嬢が予告なく生挿入してきました。
約2週間、ノーセックスだっただけに、山田嬢の強い締め付けに
『あ~っ、生暖かくて気持ちいい!』『あ~っ、いっぱい出ちゃう!』『あっあっ、あ~っ、子供ができちゃう!!』
などと雄叫びをあげながら、60分間以内に3回も溜まりに溜まった精液を、勢いよく山田嬢の膣内に大量に放出しました。
さあ、帰りに姫に総額を尋ねると、『入り口で払ってくれた13,000円だけだよ!』と言いました。
耳を疑う私に
『お客さん、この街にしばらくいるの?ねえ、明日は3輪車しようよ!』
『同じ年の竹内結子にそっくりの子と私を一緒に指名してよ!』
とたたみかけてきたのです。
私は『竹内さんも山田さんと同じく生挿入&中出しがOKなの?』と質問しました。
すると『この街は、ほとんどのソープ嬢がナマナカOKだよ』と屈託のない笑顔で答えてくれました。
次の瞬間、私は受付に向かい『明日、山田嬢と竹内嬢の3輪車、90分30,000円』と直ちに予約をしてしまいました。
翌日から、ど~んと預金を下ろして、3日連続で3輪車をエンジョイしました。
毎日、冒頭に2人が競うようにわがチンポを即尺してくれたこと、水を弾かんばかりの瑞々しい肉体をもつ二人の姫にマットでサンドイッチされ、くんずほぐれつ状態を楽しんだこと。
私の
『あ~っ、子供ができちゃう!』
というオチにあわせて、私が絶頂に近づき、ピストン運動が速くなると、山田嬢は
『お願い、中に出して!』『あなたの精液を勢いよく子宮にぶつけて!』
と中出しを催促、そして清純そうな竹内嬢は
『私たちは友達なんだから、精液は同じ量だけ流し込んでくれなきゃダメ!』『あなたの子供が欲しい!』
などとカワイイ顔からは想像できないエロい言葉を発するようになりました。
そして、5日めは、店でプレーした後、刺激を求めて郊外の人気のない露天風呂で、2人に大5枚を支払って、早朝にアウトドア3Pを楽しむことを約束しました。
しかし、約束は守られませんでした。
翌日の昼、その店には○○○県警察のパトカーが何台も止まっていました。
退散した翌日、その街の地方紙の社会面には『児童福祉法違反で経営者を逮捕』そして小さな文字で『16歳少女2名を保護』とありました。
今となっては知る由もありませんが、私が生涯を通じて忘れることのない生挿入&中出しを堪能させてくれた山田嬢と竹内嬢こそ、その保護された2名だったに違いありません。
もし、5日めに3輪車コースに入っていたら、露天風呂でアウトドア生挿入&中出し3Pを楽しんでいたら…、きっと私も児童福祉法違反で捕まっていたのでしょうね。
今は、山田嬢と竹内嬢に幸多かれと祈るばかりです。
私は、これからも激しい生挿入&気持ちよい中出しのできるソープ嬢(山田嬢の言葉を借りればナマナカOKの姫)を探して、全国行脚するつもりです。
それではまた。
駄文ではありますが、また体験談を書かせていただきます。
本日ある行事にていい結果が残せたので宴会後、勢いで土浦に繰り出しました。
10人の大所帯での出勤wとなったのでタウン情報を見て各々違う店にばらけました。
私は以前に痴漢プレイの出来る店に行こうとしたがあったのですが混雑の為断念した事があった、っと投稿したので、再挑戦しようと訪問したらマタマタ激混みなのです。
それなら早く入れる店を~っと物色しているとヘルスの呼び込みのおっちゃんが!
信用して入ってみると、どうやら新規の店らしく綺麗な作りに感心して待合室で待つ事5分。
部屋に入ったときに私は絶句しました。
な・なんと、某グラビアの熊○曜子ちゃんにクリソツ(古っ)ではありませんか!
話も最初は堅かったのですが、私が喋りだったこともあり次第に打ち解けイイ子だなァなどと思いつつも次第にプレイは過激に。
一通りのプレイは普通でしたが、なんと言っても容姿&性格が最高です。
本当にあっという間の50分でした。
今までお気に入りの子が居なかった私ですが、とうとうお気に入りが出来ました。
マジでハマリそうで怖いのですが、しばらくは通ってみようかと思っています。
今後何度か通い進展などありましたらまた駄文させていただきたいと思います。
それでは失礼いたします。
いつもなら名古屋・岐阜方面へ行くのですが、事情により東京へ初進出。
今回、私の訪問したお店は池袋のイメクラです。
その店の店員さんはとてもいい印象の方でした。
オプションの種類が豊富なので少し驚きました。
女の子に対しては店員さんのオススメの子を選びました。
コスチュームも”セーラー服でスカートの下にブルマを穿いてもらう”ことにしました。
そのあと、店員さんの案内で女の子のいる部屋へ移動しドアをノックして入室。
選んだ女の子はおっとり系。
正直、本当に人気があるのかわかりませんでした。
まず、服装検査。
スカートの中がどうなっているのか気になり、めくってもらいました。
中に紺のブルマを穿いていました。
この着こなしに関しては、「全然恥ずかしくないよ。」と言われたので安心しました。
ただ、心を鬼にしてパンティーのチェックもしようと、1度ブルマを脱いでもらいました。
再度スカートのめくってみると、パンティーはピンク。
しかし、アソコの毛が透けて見えたので、微妙な気分。
ずっとブルマを穿いていてもらおうかと考えていました。
シャワーを浴びたあと、またセーラー服に着替えてもらいました。
トークをしていると、彼女は大のコスチューム好きだと知りました。
その中でセーラー服が好きという点でお互いに意見が一致しました。
また、下着の色もピンク・白が好きだということでこちらも意見が一致。
すると彼女に、
「ベッドを持ち上げて。」
と頼まれて手伝うと、中に大きなかばんが入っていました。
それについて聞いてみると、事情があって持ってきていたそうです。
彼女はかばんからパンティーを3枚取り出しましたが、全部ごくふつうの白のパンティーだったので少し安心しました。
驚いたのはそれだけでなく、
「選んでほしい。」
と頼まれました。
少し気まずかったので断ると、
「ダメ!どうしても。」
と言われてしまい、少し悩みました。
悩んだ末、一番真っ白だったパンティー(”純白パンティー”)を頼むと、彼女はスカートの中に手を入れ、透け透けのピンクのパンティーを脱ぎました。
そして、選んだばかりの”純白のパンティー”を穿いてもらうと、
「すごくイメージがよくなったよ。」
と褒めてあげました。
また、セーラー服の襟とスカーフが乱れていたので直してあげると、真面目な女子校生になった感じでした。
それからは、動くたびに何度もパンチラをしていましたが、”純白のパンティー”を見るごとに興奮が増してアソコがビンビンでした。
“純白のパンティー”に履き替えてもらったとはいえ、
「見られると恥ずかしい。」
と言ったので、スカートの下にブルマを穿いてもらうなど、できるだけ淫乱なイメージにならないよう着せ替えをしていました。
残り25分くらいになり、本格的に恋人プレイを開始しました。
でも、穿いてもらった” 純白のパンティー”があまりにも美しく見えたので一番脱がし辛かったです。
また、強引なことは好きではないのでやさしく攻めました。
最後の素股もいろんなことが駆け巡り、気持ちよく大量発射!
シャワーを浴びたあと、
「真面目で、こだわりがあっていいね。」
と褒められましたが、感謝しているのはこちらの方。
パンティーを穿き替えてイメージチェンジしてくれたのは、一生懸命プレイしようとした熱意が伝わったからだと思います。
オプションのパンティーを注文しなかった分、本当に得をしました。
同時にいい想い出になりました。
店員さんのオススメの子がとてもいい理由もわかります。
イメクラで働く子は複数のコスチュームを着るわけですから、下着にも気を使ってほしいと思いました。
特に学園系のコスチュームを着る場合、(ピンク・水色など)薄い色・純白の下着のほうが違和感がなく、清潔な感じがして非常に安心します。
反面、アソコの毛が見えるHなパンティーやTバックは露出度が強すぎて反則技に過ぎない感じです。
今回はリベンジャーとなり、前日の不満解消と最高のサービスを求めに行きました。
幸い翌日も休暇をとっていたので、2日連続の出費を最小限に抑えるため、鶯谷のホテルで昼間の割引がある店をチェックしました。
また、肝心な相手選びのほうですが、当てにならないHP写真は今回パスして、フロントの韓国おばさんらしき方に当方の要望を伝えました。
「とにかく可愛いくてサービス良い娘」と伝えると、
「わかった、居るよ」と一言だけのあやしげな返答で事は進んでいきました。
さて、待つこと20分、ドアを叩く音が聞こえるとともに、期待と不安のご対面を迎えました。
やや緊張しながらドアを開けると、目の前には今までの日本人風俗では見たことのない可愛い娘が立っておりました!
正直この時点で愛想などわからないのですが、既にリベンジ成功と思ってしまいました。
原色の派手な装いに、薄めのサングラスをかけた様相からして性格は悪いと判断し、恐る恐る本日のコース決めの話をしました。
今回は迷わず120分コースと伝え、HPで確認した割引後の価格を渡すと足りないとの返答。
フロントのおばさんに確認の電話を入れ、言い争いになった末に割引価格で妥結しましたが、電話を替わったお相手がにやついた顔をしながら韓国語で会話をしており、それを見たときに手抜きの予感が漂いました。
しかし、今回はかなり可愛い娘だけに無駄にはしたくなかったので、まずは世間話しから入り、相手の心情を探ることにしました。
すると、徐々に話が盛り上がり自分のペースにはまってきました。
そして、いちゃついているとムラムラも絶頂になり、まずは一回戦を終えました。
その後の休憩タイムも終始ベッド内で愛撫し続け、体力も我が息子も回復してきたころに2回戦目に突入にしました。
2回戦目は自分よりも相手に満足してもらいたかったこともあり、相当に激しくしてしまいました。
プレイ中に何度も「オッパー」と大声を出し、にぎっていた手にも力が入り、相手の腰使いも激しくなりました。
久しぶりの長時間で疲れきってしまい、自分は果てることができませんでしたが、お相手はかなり満足してくれたようでした。
お互い夢中になっていたこともあり、終わりの時間を告げる電話の音も聞こえず、時間オーバーになっておりました。
慌てて帰り支度をおこない、帰り際に携帯番号とアドレス交換して見送りしました。
そして、自分にとって今回のリベンジは大成功でした!
ちなみに後でお相手のHPを見てみたら、名前と顔写真がどうみても一致しないオチがあり、運もあったようです。
当日の夜に電話がありましたが、やはり相手は韓国人、言葉の壁に悩まされました。
2回目にして早くもオキニの娘となりそうです。
毎度、毎度、楽しみにみなさんの投稿を読ませて頂いてます。
さてさて、先週の話になりますが、久しぶりに行ってきました。
(とは言え、ここで投稿してないだけで月1ペースで面会には行ってます)
「いやー、そろそろ来る頃じゃないかと思ってた」の姫の一言がたまらなく感動しちゃいます。
プレイはいつものように。
最近では、姫のほうから69を要求してきたりします。
「大きいサイズ(ゴム)があればいいんだけどね。」
と、姫は毎回のように同じセリフを言いつつも、気がつけば騎乗位生から合体してます。
48手で言うなら・・・
時雨茶臼→こたつ隠れ→つばめがえし→だるまがえし ってとこか。
(たぶん、検索して体位を調べてる人がいるかも・笑)
正常位でフィニッシュが近づいてきたときに、
「今回は一杯出して」って姫が言うから、びっくりして聞き返しちゃった。
「え!中いいの?」って。
おなかの上にでした(汗)
抜いたり、入れたり、奥の奥まで入れたりと繰り返してるうちに、お互い頂点に。
お腹の上に一杯だしました。
自分では、よく知らないが、姫に言わせると、
「朝1番の男の人のこれって、すごく熱いのね」と。
お湯に近い熱さのようです。
たっぷり堪能したあと、シャワーを浴びるまえに一服&お茶タイム。
で、シャワーの最中に、姫が
「もうここに勤めて10ケ月だよ」
って言うから、
「俺も姫を指名して今回で7回目だよ。なんかサービスないの?
そーだ。このペースで指名してたら年末には10回目になるから、半日貸切りって特別サービスしてくれない?」
と冗談半分に言ってみると、
「いいねー。私、まだ一度も店外ないんだよね。」と姫。
お!こりゃ、なんか手ごたえでもあるのかなー。と期待する。
「まぁ、午後半日とかは、なんだろうから、午前中の出勤を遅らせて、その分フルフルに貸切サービスとかいいね」と俺。
「お茶とか食事する」と姫は言うものの、
「いや、フルフルH三昧!」の言葉に姫は笑ってるだけでした。
シャワーを出て、服を着てからの一服タイムで、
「じゃぁ、今回は7回目だったから記念写真撮っていい」
って聞いてみると快くOKしてくれたので、下着姿越しではあったけど10枚ほど撮らせてもらいました。
さてさて、12月。
期待通りになるのかなー。候ご期待!
まぁ、その前に、あと2回 綿密な打ち合わせが必要になるわけだが・・・(笑)
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