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さて、とあるヘルス店に行った時のこと。
そこで○○ちゃんというアイドルにしてもいいくらい可愛い姫を指名したのですが、話によると両親が離婚して、母親を養うために風俗で働いている、とのこと。
その健気な姿に、いとおしく感じてしまいました。

そして、１ヵ月程たった頃。
その店のＨＰを見たら○○ちゃんが出勤しているみたいなので行ってみました。
ご対面したところ「初めてですか？」と聞かれ、やっぱり自分のことは覚えていないな、と思ったので、一見のふりをしました。
そして、プレイしながらお話をしたところ、前に来たときと話が違うのです。
まず、長年付き合っている彼氏がいて、最近会う機会がなくて淋しい・・・と。
前は、彼氏はいないけど、家庭の事情で彼氏を作ってる場合じゃないし、欲しいとも思わない、と言っていたような・・・
それから、風俗で働いているのは、夢があってお金を貯めるためだから、だって。
あれ？家族を養うためじゃなかったの？

まあ所詮、○○ちゃんと私は、風俗嬢と客の間柄。
営業トークだろうと嘘だろうと、大したことではないのですが、○○ちゃんが可哀想な境遇にいると思い、感情移入しかけていただけに、少々、ガッカリでした。

でも、○○ちゃんは相変わらず可愛かったし、気持ち良く抜くことができたので、また○○ちゃんに会いたいと思います。
今度は、どんな話をするんだろう？

この前入ったのと同じホテルに入り、部屋に入ったところであらかじめ買っておいた赤いセクシーショーツを出して彼女にクリスマスプレゼント。
「ありがと～！」
なんと実はその日が彼女の誕生日だったということで大いに盛り上がり、早速服を脱いで僕が先にシャワーへ。
ペニスはエイリアンの幼虫みたいに天に向かってそそり立っております。

彼女がシャワーを浴びてる間に、有線の選曲をしたり灯りのトーンダウン。
浴室から出てきた全裸の美人人妻が再び僕と肌を重ねます。
ＤＫ、スベスベ肌への愛撫．．．そして私が下になっての彼女のフェラ口撃。あ～、たまらん！
しばらくシャブラれていた私でしたが、ふとダメモトで
「ねえ、生で入れていい？」と聞くと
「う～ん．．．」と迷ったような返事。
「おっ、迷ってるってことは、半分OKってこと！？」と念を押すと、
「じゃあ、絶対”外”で出してね」
私は飛び起きて彼女を寝かせ、お○ンコを舐める。
舌のチロチロと彼女のヨガリが連動するのはいい気分ですな。
そして十分濡れ満ちたところでゴムをつけることなく彼女の暖かい肉ひだの中へペニスを進入させていったのであります。
あ～、久々のナマ！いくら薄くてもゴムがあるのとないのとでは雲泥の差。
「触感」がダイレクトに伝わってきます。
なんだか、生での挿入というのは本当の夫婦が子作りのためにやっているような生活感があります。
奥へ、そして左右へとスピーディ＆スローの動きを繰り返してましたが、ゴムを付けなかったことと、オナニーを３日我慢したことが重なっていつもより早く先っぽがムズムズし始め、
「ああっ！」と言いながらサッと抜き、彼女の腹から胸にかけて白液を放出しました。
いや～、これがナマの醍醐味だ！

一度彼女が浴室で洗い流した後、続く２回戦は彼女が上になってピストン。
男とは違う動かし方ですな。
やがて今度は彼女が頂点に登りつめたと見え、私のペニスがピクピクっと締め付けられ私の上に果てて倒れてきました。
抱き合っている最中もお○ンコがたまにピクっと締め付けます。
この日はお互いに良いクリスマスプレゼントをもらったという感じでした。
いや～、ナマってホントにいいもんですねえ～！（水野晴郎風に）

今年最後の報告です！
先日の長崎、大分と九州のデリヘルで最悪の時を過ごしましたが、今日は予定通り北の大地、北海道！札幌でリベンジとなりました。
以前、義理の妹が勤めていた店を除いてHPで目についた店にTEL。
「お客様はどちらから来られましたか？」と聞かれ
「東京です」と答えると
「解りました。東京に負けない札幌のシロガネーゼをお届けします」との事。
どんなシロガネーゼが来るのか楽しみにして待つ事１０分。
ドアのチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこには完璧なシロガネーゼがいました。
何が完璧かって？
胸に「シロガネーゼ」って書いた名札が付いてました。
これは私の笑いの「ツボ」を強烈に刺激（ケンシロウのアタッタッタッタッタッタッ・・・状態）しました。
彼女は「ウケた？店長の思いつきだったの。ウケてよかった！」とニッコリ。
来た娘は２８歳の人妻で伊藤蘭（ちょっと古い？）に似た美人です。
ちょっといいホテルだったので部屋の照明がかなりゴージャスだったり、電動カーテンなどを、あれこれ動かしながら話していると、
「こんな素敵な部屋は初めてです」とうっとりしています。
このホテルはバスルームに大きな窓があり、バスルームの照明はブラックライトになっていました。
彼女は「私、夜景を見ながらエッチするのが夢だったの」と言います。
「じゃぁ今夜、夢が叶うね」と言うと
「そうね、楽しみましょう」と嬉しい返事が。

バスルームではブラックライトがボディーソープの泡を浮き上がらせて、とても刺激的になります。
一緒にバスタブに入り、BGMにボズ・スギャックスの”We are all alone”を流すと
「夜景を見ながらこんな素敵な歌を聴くと、女はもうダメになるわ」と言いながら私の前に足を伸ばしてバスタブに浸かりながら振り向き、キスを求めて来ました。
いつものデリヘルとは完全に違います！！
完全に恋人同士です！！（サイコーッ！！）
次にシカゴの”素直になれなくて”が流れると、彼女はバスルームの窓に両手をついて
「ねぇ～、立ったまま、後ろから優しくして」と誘います。
優しく彼女の美しい乳房を後ろから抱き寄せ、右手で彼女のアソコを触ると、完全にヌルヌル状態に・・・
「ちょうだい・・・」と言うじゃないですか・・・
そのまま、生で彼女の中に。
イキそうになり
「どこに出せばいい？」と聞くと、
「そのまま・・・いいわ」と嬉しい返事が。
とても自然にお互いに盛り上がり、本当の恋人同士の様に中に出しました。
曲は１０ccの”I’m not in LOVE”になっていました。
「物凄く感じちゃった・・・、ここは最高ね！曲も最高だわ！アナタも！」と言ってディープキスをして来ました。
ベッドに戻って電動カーテンを開けて、別の夜景を見ながら２人でワインを飲みながらバスローブのまま肩を抱き寄せて黙ったまま時を過ごしました。
帰り際、彼女から「私の携帯の番号とアドレスよ」と言って彼女は口紅で窓に番号を書いて行きました。
彼女は女優に成り切ったのでしょうか、カッコ良かった！

なべキチさん！！最高ーーーーです！！
もう、死んでもいいーーー！！って感じです。
本当に最高の時を過ごしました。
“夜景”と”曲”と”ワイン”が今回はポイントでしたね。
いやぁ～札幌！最高です！！
風俗の神様が与えてくれたこの”幸”に感謝します。

仕事終了後、ちょっと飲みに行くかぁ～ってな話になって土浦に繰り出したのです。
ですが、早過ぎた事も有り目当てのオッパブはまだ開店前だったのです。
時間まで待てない男どもの集まりなので私と後輩がソープへ。
そして友人の一人がヘルスへ。
私と後輩が入ったのが老舗の『Ｐ』。
『Ｐ』に入ったのには理由があり、地元風俗掲示板にて好評価の『Ｙ』と遊ぶのが私の目当てでした。
しかし案の定『Ｙ』は2時間待ちとのこと。
後輩と友人も居るので、そんなに待てない事もあり数名の中から店員オススメの27歳のスタイルのイイ『Ｒ』に70分で突撃です。

まず『Ｒ』と会ってビックリ！！
写真とは全然違う・・・多分30半ばでスタイルが小太り・・。
前回、呼び込みに騙され小錦とＰＬＡＹした悪夢が蘇ります。
部屋に入り服を脱がせてもらい少し雑談。
これは喋りで危機回避するしかない！っと私の持っているボキャブラリーを駆使して引き伸ばし捲りましたが、そろそろマットするね～って小太りちゃんが言うじゃないですか。
ここは男だ！
突撃じゃ～～と言わんばかりにマットの上で動かないでと言っている『Ｒ』を無視し、手マン＆クンニで口を封じ、ほんのチョッとですが感じていただきました。
そしてまだ半立ちの息子にゴムを付けて強制挿入です。
ですが人間って不思議ですねぇ。
小太りちゃんの秘所はナカナカの具合でキツキツのザラザラなのです。
早漏の私には刺激が強すぎますｗ
ローションのヌチャヌチャ具合も程イイ音を放ち、私の五感を刺激してきます。
胸だけはいい感じだったので、正常位の体制で胸ばかりを凝視して腰をフル事３コスリ半。
結局大量放出し、時間ギリギリまで遊んでしまいました。

待合室にて後輩が待っており、友人と待ち合わせ場所のオッパブに向かう途中話を後輩としたのですが、後輩は綺麗系の姫で大満足との事。
その後友人とオッパブにて遊んで帰ったのですが、今度は時間を遅めに設定し、オッパブで遊んでからヘルスなりソープなりに行こうと改めて思いました。
やっぱり行き当たりバッタリは良くないですね。

この店は自分がよく行く東口のお店で、今日は新規開拓みたいな感じでオキニ探しの意味も込めて普段よく指名する子以外を指名してみようと思い、写真を見たらけっこういろんな女の子がいてイイ感じのギャル系の19歳の子がいたので、聞いてみたら20分待ちとの事。
他にこれだなと思う子もいなかったので安易な気持ちで指名し待つことに。

時間になり呼ばれて部屋に通された瞬間、19とは思えない老け顔で写真とはまるで違う顔（爆）。
そして女性とは思えないガラガラ声で
「あー疲れた、今日はホントは来る日じゃなかったんだよねー、死にそー」の一言。
自分が
「ずいぶん声がしゃがれてるよねー、風邪でも引いてるの？」
と心配した意味で聞いたのに
「あー！？もともとこういう声なんだけど悪い？昔からのコンプレックスでそれ言われんの一番ムカツクんだけど」と逆ギレされました。
そのあといきなりタバコを吸い始め
「明日ライブ行くんだよねー、チョー楽しみ。しばらく騒いでなくてストレス溜まってるからさー」
とどうでもいい話をグダグダグダグダ一方的に話すので
「シャワーいつ浴びんの？」
と聞くと
「あー浴びる？、めんどくさいからこのまま話で終わろうと思ったんだけど」との恐ろしい言葉。

この時点で色気も何もないのですがお願いしたらダルそうな感じで立ち上がりシャワー室へ。
洗い方も粗雑で自分もどこも洗わない。
話すたびにクサイ息を吐きかけられまたどうでもいい話「風俗って手っ取り早く金稼げるしバカな客が多いし楽な仕事だよ」と自分を目の前にして堂々と言いやがる。

部屋に戻り期待してないプレーがさらに現実に。
「めんどくさ～い、もう死にそう、もう死んでもいいんだけどね」
と言いいきなり
「ゴム付けていい？、フェラなんてゴムなしじゃ絶対出来無い」
オイオイ、自分、風俗遊びけっこう長いことやってるけどフェラするときにゴムつける子初めてだよ！？
しかもタオルを巻いたまま裸にならない。
「なんで取らないの？」と聞くと
「あー！？自分なりに精一杯サービスしてるつもりなんだけど何が悪いの？おなかが冷えるから取りたくないんだよ」とまた逆ギレ。
キスも無ければ全身リップなども何も無い。
もう頭に来たので
「用事思い出したから早く帰らせて」と言ったら
「あっそー、ふーん、気をつけて帰ってね！」と言われたので自分でシャワー室に行き洗ってとっとと部屋から出ることに。

苦情ということで受付にいた店員にさっきあったことを全部報告。
「すいません、すいません、言っておきます」の繰り返しでなんの悪びれた様子も無い。
自分が「よくこんな子を採用しましたね？サービスの基本とか何も出来てないですよ、ちゃんと教えてるんですか？」
と聞くと
「自分が採用したんじゃないので私に言われてもわかんないんですよ」の一言。
払った1万1千円も戻ってこず。
もう二度とこの店に行くか、と心に決め店を出ました。

いやぁ～久々にこんなのが来るといやですね。
ルーレットのようにたまに回ってくるので風俗はやっぱりロシアンルーレットみたいな運ですね。
以前失敗した新宿の激安ヘルスの事を思い出しました（爆）
しかし気をつけたところで成功（満足）するわけじゃないのでむずかしいところですよね…。
帰り道、「何のために自分は今日お金払ったんだろ」
もうあきれてどうしようも無い気持になり頭に来て帰りの戸田橋で愛車のTMAXでぬふわ㌔出して憂さ晴らししながら帰りました（爆）