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この手の店は、振り替えや、暇な地雷をあてがうことが往々にしてあるため、電話番に
「俺、何回も入ってるからイイ子たのむ」と。
「ジャア、Tが行くネ」
と言って電話を切ります。
T嬢とは、この店随一の人気嬢。
期待が膨らみます。
直後、ホテルの部屋へ、その電話番からTELあり
「T、体調悪いネ。違うイイ子行くネ」
電話を切った後、当方のダイアル表示みて、たしかに何回も入ってる、ごまかしの効かない客と判断した模様です。
で、来たのはさっぱりした美人顔のK嬢。
聞くと、元クラブ勤務の、語学学校生さん。
日本語がうまい。
ただ、シャワー、ベッドとも手抜き。
DKも、大好きな玉舐めもなし。地雷。
戦意喪失の中折れ・・・。
出すもんは出しましたが(^_^.)
残り20分になり、上がりのシャワーでマイ・サンを洗ってもらうとムクムク。
消化不良の僕は、ボディーソープ・ローリング手こき、後ろからの抱きついてもらっての手こきを教えます。
するとガチンガチンに。
たまらず
「入れさせろ」と。
K嬢は意外にも素直にマイ・サンのソープを落とします。
壁に手をつかせ、バックから。
K嬢も予想外の展開に
「コンナノ、ハジメテヨー」と。
僕もだ(~_~)
最後は、AVチックでよかった!
さて、お気にになったマンヘル嬢のM代だが、出勤が不規則で、なかなか会えない。
そのため、出勤の前日には、彼女がメールで知らせてくれるようになったが、まもなく
「たくさんの人の相手は苦手なので、この仕事はやめることにします」
「そうなの?でも、僕とはこれからも会ってほしいな?」
「ええ、いいですけど・・・、あのう、お店と同じでいいですからお金もらえませんか?」
「ああ、それは、もちろんだよ」
「お金のこと言って、ごめんなさい、ちょっと事情があるので。また話します」
ラブホで会って話すと、M代はシングルマザーで、両親と息子と暮していると言う。
シングルマザーになったのは、つき合っていた男が二股をかけていて、M代の妊娠が判明したとき男は、もう一方の女との結婚が決まっていたとのこと。
両親のすすめもあって、M代は産むことにしたが、男に認知してもらえず、母親に見てもらいながら幼稚園児の息子をそだてている。
もともと細身だが、妊娠線がほとんど残っていないので、ぜんぜん経産婦とは思えない。
しばらくしてから、私の勧めもあって、M代はハローワークの紹介で派遣の仕事に就いた。
真面目だし、出産前の仕事の経験もあり、仕事は順調で、仕事に就いて1年以上になる。
で、M代と私は、週に約1回ペースで、ラブホで会う関係になった。
仕事が終わった後、キタのラブホに一緒に入ったが、混んでいて101号室しか空いてない。
暑い日だったので、互いに汗をかいてたから、先に風呂で流そうということに。
だけど、いざ脱いでしまうと、M代のお腹から下腹部・腰の線が魅力的で、正面から抱きしめてしまう。
猫のようにしなやかな体を抱くと、上向いたペニスがM代の下腹部に当たる。
たまらず求めあうDKで、M代の体から力が抜けて行き、崩れ落ちそうになる。
結局、待ちきれなくなって、M代を抱いてベッドに運び、仰向けに寝かせて体中をキスで愛撫。
首筋から脇、指から手のひら、へそからクンニをするころには、あそこの中はヌルヌルの大洪水。
私の首に手をまわし、M代は両膝を曲げて、挿入を深く受け入れて小さく喘ぐ。
「今日は安全日だから、最後までつけなくても大丈夫ですよ」と言う。
「それは嬉しいな、M代ちゃんさあ、初めてしたのはいつ?何歳のとき?」
「んーー、中3かな」
「えーっ、早いんやね、どんな相手?同級生やったん?」
「いっこ上やけど、学校が違ってたから・・・」
「じゃあさ、仕事以外で、セックスした人は何人くらい?」
「うーん、7~8人やと思うけど・・・」
M代は、膝を伸ばしたり、膣の中をきゅーっと締めたりする。
いったん抜いて、M代をうつぶせにして、バックから挿入してピストン。
横の鏡に、そり返っているM代と腰を重ねている自分が映っている。
「やっぱり、抱っこがいいな」
と、私はベッドの端に座って、対面座位で、M代が、しゃがんで、ペニスを膣に飲み込む。
このとき、白濁した愛液が多すぎて抜けやすいので、M代のあそこを、一度タオルでぬぐう。
前後に腰をゆすると、M代も合わせるように腰を前後し、甘い声がでる。
鏡に映っているM代の後ろ姿は、腰のくびれと丸い尻の形が絶妙だ。
挿入時間も、だいぶ長く過ぎたので、私が体を仰向けにたおすと、自然と騎乗位になり
「今日は、最高に長いですよ」
とM代が言って、膣を締めつけながら腰を上下してペニスを出し入れするので、射精感がやってきた。
M代の胴体をぎゅーっと両手でつかんで、膨張したペニスを突き上げながら、終わる。
額の汗を感じながら
「ありがとう、M代ちゃん大丈夫?」
と声をかける。
「うん、わたしも、とても良かった」
と目がうるんでいるのがうれしい。
M代は、
「挿入してから、あまり早く終わると、私が欲求不満になっちゃいます」
「でも長すぎると私、次の日お腹が痛くなるんです」
「KAZEさんは、大きさも時間も、私にちょうどいいんですよね」
という。
親子ほども年の差がある、こんなM代との関係だが、彼女が結婚するまで(ずっとしないと言ってるけど)続くことになりそうだ。
今でもおきにのソープ嬢Mちゃんと店外をメインに楽しんでいます。
ただ、最近ちょっと事情が変わってきたので報告。
Mちゃんとつき合いだしてからも、彼女の営業的なこともあって、お店には行っていたのですが、そのMちゃんから
「人妻なんだけど、客運が悪くてこの業界が嫌になって辞めるって子がいるんだけど、責めて最後ぐらい、良い客がついて欲しいから、やまださん頼まれてくれない?」
って、ことでターゲットのYさん最後の客になってきました。
・・・もちろんMちゃんはその日は休みだったのですが。
店に行くと店長が
「残念だけどMちゃん今日は休みだけど、いいの?」
と聞かれました。
店ではMちゃん常連状態だったのでそう聞かれ
「実はMちゃんに頼まれて、Yちゃん最後の客にっていわれたんだけど、内緒だよ」
というと
「Yちゃん今日も泣いてたもんなあ・・・やまださんなら癒してもらえそうですね?お願いしますね。あ!時間は彼女が笑顔になるならオーナーに内緒で15K無制限でいいっすよ」と。
なんか沖縄の人の優しさにふれた瞬間でしょうか?
で、待合室で待つこと10分。
Yちゃんの登場。
決して美人とは言えないし、ぽっちゃり好きの私にとっては、細身の人でした。
とはいえ、店長、Mちゃんの心意気を胸に一緒にプレイ部屋へ移動。
待合室前までは少しは元気あったんだけど、部屋にはいると、Yちゃんはどことなくなんかテンション下がり気味だったので、まずは話から入ってみると、どうやらMちゃんの話は本当みたい。
その日は客が付いていなかったみたいだったんだけど、昨日も売春婦呼ばわりされていたく傷ついていたみたいで、最後の日は客なんか付かなくてもって気になっていたとのこと。
とりあえず肩を抱いて30分ぐらい話を聞いていて、彼女が「仕事モード」に入ろうとしたので
「僕が最後の客みたいだし、仕事モードは忘れてよ。束の間だけど、恋人になってくれる?」
と聞くと泣き出してしまった。
しばらく泣きやむまで無言で肩を抱いていたら、
「家に帰っても旦那は私には構ってくれないの。なんだか癒された感じがするの。ねえお願い、こんな私だけど抱いてくれますか?」と。
そう言われたら抱かないのは男じゃないと・・・
まぁでも、よくよく考えれば抱かせてもらうのは一緒なんですけどね。
彼女とキスをしながら服をお互い脱がせ、全裸になったところで彼女を愛撫すると、下のお口は洪水状態。
もしや?と思い彼女の中に指を入れしばらく刺激を与えていると、
「逝く逝く逝く・・・」
と叫びながら潮が飛び出してきました。
今まで女の人に潮をふかせた経験はありませんでしたのでかなり驚きました。
彼女も潮をふいたのは初めてらしく、すごく戸惑っていたのですが、
「すごく感じた」
と一言で、私も嬉しくなって
「可愛い!潮吹いてもらえるなんて初めてだよ。愛してる」
というと、そこからは二人とも野獣のようなセックスをするだけです。
気が付くと愛し合うこと約3時間。射精も4回。
もちろん全部中だし。
彼女が時間を忘れていたのを思いだし、延長状態が続いていることを告げると・・・
「卒業報酬と思って!最後の客になれて良かった」
の言葉をかけてあげると、
「私もあなたが最後のお客さんで良かった。これでこの業界から足を洗います。あ・・・でもこれも何かの縁だから」
と、携帯の番号とメアドを交換して店をあとにしました。
ただ、Yちゃんには悪いと思ったので、Mちゃんには結局顛末を言えず仕舞いだったのですが・・・
それから約1週間後Mちゃんから電話が来て、待ち合わせ場所に行くと、Yちゃんも来てて、あの日のきかっけ話をMちゃんから聞いてちょっとムッとしたけど、顛末をMちゃんに内緒にしていたことを聞いて、3人で会いたくなったと。
結局今では現役のMちゃん、元のYちゃんと、時々飲み友達兼セフレで楽しんでいます。
長文すみませんでした。
【池袋編】
買い物で近くまで行ったのであまり行くことのない池袋まで足をのばして案内所で選んだお店にIN。
写真で、23歳T155/B87(D)/W59/H88の女の子を選び、指定したホテルに先に移動。
しばらくすると、黒髪色白綺麗系のMちゃんが来ました。
すぐに抱き寄せて、キス。
服の上から胸をまさぐると、彼女の手は股間に。
彼女の「シャワー浴びようか」で、二人でシャワーに。
「太いね」と俺のモノを気に入ってくれた様子。
シャワーから出ると、右手で腕まくらをして左手で胸を揉みながらキス。
色白肌が桜色に色づいた彼女の脚の間に移動して、俺のモノをクリに擦り付けると徐々に喘ぎ声が激しくなってきました。
腰の位置をずらすと、
「入れちゃダメ!」
というので素股を続けた。
しばらく続けたあとで、モノを握り締めてときどき先っちょだけ入れてみたりしながら亀頭でクリを攻めても抵抗がなかったので、根元まで入れようとすると、
「先っちょだけしかダメ!」
と再度NG。
あきらめて亀頭でのクリ攻撃を続けました。
ときどき先っちょだけ入れながら。
頃合いを見計らって、”先っちょだけ”をときどき”半分くらいまで”挿入してみると挿入時には
「あふぅ~」
という声を上げて違う反応が。
“先っちょだけ”をすべて”半分くらいまで”にして抜き差しを繰り返していると彼女の下のおくちのよだれはさらに多くなって来ました。
すると、彼女は恥ずかしそうに
「根元まで入れてっ」
と懇願してきたので渋々(笑)根元までIN。
強弱をつけて腰を振ってあげると
「あっ、あっ、あんっ、キモチいい。」
ということでさらに感じている様子。
しばらく突き続けていると彼女は
「中に出してぇ~。中にちょうだい」
と言うので、キュッキュッと締め付ける中にOUT。
息を切らしながら彼女は
「やっぱり中がキモチいい。」
お掃除フェラもしてもらいました。
【五反田編】
仕事で近くまで行ったのであまり行くことのない五反田まで足をのばして案内所で選んだお店にIN。
写真で、20歳T158/B87(E)/W57/H85の女の子を選び、指定したホテルに先に移動。
しばらくすると、茶髪綺麗系のAちゃんが来ました。
風呂にお湯をはっているのを待つ間、ビールで乾杯!
泡風呂の準備ができると彼女は、
「脱がせてあげる」
と言ってYシャツのボタンをはずされ、パンツを脱がされるとすでに元気!
「なんでこんなになってるの?先に入ってて」
と言われて、シャワーで軽く流してから湯船にIN。
彼女も向き合う形で湯船に入ってきました。
ここで初めてキスをして、彼女のたわわなEカップを揉みました。
乳首を舐めながら、下に指を入れると彼女は
「んっ、あふっ」
と感じ始めた様子。
すると彼女は俺のモノを掴んで、対面座位の形で根元までゆっくりとIN。
下から突き上げてあげると、風呂の湯のちゃぷちゃぷという音とシンクロするように
「あっ、あっ」
という喘ぎ声を上げる彼女。
動きを止めると、自分で腰を振りながら喘ぎ続けました。
このままではのぼせてしまうので、シャワーで泡を流してベッドに移動。
「入れたでしょ?」
と聞くと、
「だってキモチ良さそうなんだもん。」
と言ってフェラ開始。
しばらく攻められたあとで、攻守交替。
「どこがキモチいいの?」
「クリ」
「じゃあ、自分で弄ってごらん」
と言うと、綺麗な脚を開いて、右手の指先で弄りながらオナを始めました。
お手伝いでキスをしたり彼女の乳首を軽くかんだり、指先で弄んであげると吐息を漏らしながら静かに感じている様子。
両脚の間に移動すると、右手の指ではクリを弄り続けたままで左手で俺のモノを掴んだ。
よだれを垂らした下のおくちに自分からIN。
彼女の両手を挙げる格好にして、左手で押さえつけてディープキス。
右手で胸を揉みながら、奥まで突いてあげました。
右手を首の後ろに回して、左手で胸を揉みながらなおも突き続けている間、彼女は
「あっ、あっ、あんっ、キモチいい」
と呪文のように喘ぎ続けていました。
「中に出していい?」
と聞くと、彼女は両手を背中にまわして黙って開いていた両脚を巻きつけて来ました。
逃げ場のない俺はそのまま彼女の中にOUT。
この勝負、どっちの勝ち?
容姿は◎サイズはオッパイBながらお尻大きく自分好み。
今回会うまでに時間あったんで、コンビニでおやつ(プリン&チョコ&紅茶)を準備してご対面。
ホテル移動後はお風呂に湯が溜まるまでそのおやつ食べながらしばし歓談。
彼女いわく『結婚2年目ながら、すでにセックスレスでもう半年交わりなく、この前いい雰囲気だったので迫ったらあっけなく拒否!頭きて・・』風俗入り!趣味&実益で。
ただ前会った人(40歳くらい)が何にも言わずに(濡れてもいないのに・・)入れようとしてきて頭にきて。(もう辞めようかと思った)
けれど折角入ったんで、もう少し我慢って感じで続けているらしく今日は処女(?)でした。(時間的にも今日は自分で最後になるらしい。)
おやつ食べ歓談後は早速プレー開始!
感じると言うおっぱいをガンガンせめるとすでに濡れ濡れ。
ベットへ移動後もお互い攻めつ攻められ・・
で『最後はどうしよう?』って聞いたら好きなように・・というので
『じゃあ口で!』
『OK!』
と言いつつ上になって咥える瞬間に
『いや!下の口だよ』
って言ったら
『本当はNGだよ、けれどおやつ持ってきてくれたしゴムありならいいか、もちろん内緒でネ』
と言いつつ入れてくれました。
上・下・後ろ・・と体位変えつつ最後は思いっきり正常位で。
一緒にいきました。
もう最高に気持ちよく、彼女も満足してくれ今度の出勤日あらかじめ教えてあげるから・・と連絡先まで!
ご主人にはチト悪い気が。
けれどもちろん次回も指名決定です。
同じ店で長らく自分に合う人探してきたけれど、要約決定しそうです。
しばらくはこの方オンリーでいこうと思っています。
もちろん次回もおやつ持参で、+αの期待しながら・・。
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