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待ち合わせ時間より若干早く登場したので、コンビにでおやつ買い込みホテルへＩＮ。
靴を脱ぐとき早くもいつもとの違いが・・いつもＴなのでスカートとかには下着のラインは出ないけれど　今日は普通のなんで、そのラインがうっすらと！
それだけで自分かなりテンションアップ！
思わずスカートまくってしまいました。
そこにはピンクのチョイ透けのビキニタイプが・・。
もうダメ！だ　攻撃開始！
下着の上からぐりぐり攻めてて、横から手を入れ必要以上に攻撃し続けた・・結果　彼女その場にへたり込む。
結局、彼女も観念して、なんとその場でパクっと、さらにゴム付け立ちバックで一回戦終了。
その後はいつものように普通のプレーでしたが、今日はお陰でいつも以上の興奮を覚え大変満足のいく100分間でした。
お別れのときには、Ｄキスで。

こんな無茶なお願いも聞いてくれるんで、当分他の子は指名出来そうにありません。
また、いろいろ考えてリクエストして楽しみたいと思っています。・・では！

私は数年前から鶯谷の韓国出張を利用しています。
韓国の娘はまず肌が綺麗です。
きめ細かく白い肌は何ともいえない抱き心地です。
留学生のアルバイトの娘が多く、日本の子と違い心つかいができる娘が多く感激してしまう程サービスが良いのです。
唯一の欠点は時間にルーズなところでしょうか。
約束の時間にまともに来たことはありません。
が、全体的にはかなり満足で９０点はつけられると思います。
しかし、最近では本場韓国で法律改正により、職を失った娘が日本に大量に流れ込み事務的でサービスが悪く愛想のない娘が多くなった印象があります。
特に、熟女系の店は、写真本人が来るといっておきながら、違う人が来たりいい加減な店が多いようです。
体も、もろ豊乳手術がみえみえで日本語も話せずあまり盛り上がりにかけます。
本当に楽しめなくなりました。

今まで最高に良かったのは、４年前によく指名していたSという店のかおりちゃんでした。
顔は日本テレビの西○アナにそっくりで泊まりコースで３回はいつもイケてました。
乳はすこし小さめでしたが、スタイル抜群で感度が非常に良く、いつも本気モードで燃えていました。
クリやアナルを舐めると韓国語でうめき我を忘れてよがり、私は最高の至福の時を過ごせました。
激しいキスをしながら正常位、騎乗位で、ヌルヌルになった彼女のマ○コを激しく突きいつも最後はバックで彼女の白い尻に射精し、その後必ず私の息子を口で舐めて綺麗にしてくれました。
昼は日本語学校、夜はコンビニでバイトして、夢は韓国でネイルアートの店を持つことと言っていました。
今、所在はわかりませんが韓国で自分の店を持っているのでしょうか？
出身地はプサンと言ってましたが、最近何故かゆかりちゃんを思い出し会いたいと思いプサンの街に行ってみたいと思うこの頃です。
それでは。

山手線内の人妻デリでの話です。
しばらくデリにご無沙汰でしたので久しぶりに出撃してみました。
鶯谷あたりよりも少し割高だったので期待はあったのですが、HPでは「本番はありません」と。

その日は指名をしたのですが、早く到着してしまったので寒空の下待つのもイヤだったのでフリーに変更しました。
お相手は３５歳のバツ1の女性でした。
あまりタイプではないものの、明るい性格で打ち解けてしまい、すっかり彼女のペースになってしまいました。
ホテルにINして少し会話して、お互いに脱がせっこした、バスルームへGOです。
バスルームでは一通りのことをして、いざベッドへ。
HPではDカップと書いてありましたが、そんなにはなかったと思います。
それでも感度はよく、いじっているだけでアソコはヌレヌレです。
イカせ好きの私としては、さまざまなテクを駆使して（笑）感じさせてしまいました。
さて彼女の攻めが始まったのですが、いきなり握られて生で挿入です。
おいおい、HPには○番なしって書いてあったのに～、と思いながらも「まあいいか」と楽しんでしまいました。
生はちょっと不安でしたが、男の悲しい性で、２回戦もこなしてしまいました。

相性が良くてそうなったのか、この店はそういう店なのか、次回は別の女性にチャレンジしてみようと思います。

いつもあまり、頼まないデリヘルにTELしたところ「新人でよい子が入ったので是非」と言うことでお願いしました。
聞くところ、22才のOLだそうです。
本当は若いギャル系の姫をいつもはお願いしてますが、たまには違う感じで依頼。
でも最近はコスプレが好きなので、ビンクナースを頼みます。

待つこと数十分、来た姫は黒のワンピースに膝上まである皮のロングブーツと言う格好でした。
以外と派手目では無いけど、顔立ちもすっきりした姫でした。
聞くところ、昨日体験で入って2日目でなんと、私で2人目との事で、
「緊張していてサービスとか解らないので教えてください」
と言います。
緊張をほぐす為に、お茶でものみながら世間話、ＯＬをしていて夕方までは事務をしているそうです。
なんだかんだで、時間もたったのでシャワーを浴びに行きます。
体をあらって貰い（アソコも）
「流し足りない部分は無い？」
と聞いてきます。
「舐めてみれば解るよ」
と私のアドバイスを受け、ぺろぺろしきます。
こういうサービスも有るんだよと教えてあげました。

シャワー後、コスプレに着替えた姫はなかなか可愛い感じでした。
ベットに移って、取りあえず受け身で、フ○ラをして貰いました。
何でも前日に全然イカせる事が出来なく、友達に聞いてきたそうで、
「これで良い？」
とか聞いてきます。
私もあれだこれだと言って教えます。
こんな事をしている内に、なんと時間が！！
お店から電話が来てしまいます。
でも、なかなか素直で良い姫なので、延長してみました。
延長に気を良くして、姫も乗ってきた様です。
ここからは、私お気に入りのブーツを履いてもらうプレイをお願いしてみます。
姫もビックリしていましたが、玄関から取って来て貰いプレイ再開です。
ブーツを掃き終わったところで、立ったままで私から攻撃を姫のアソコに仕掛けます。
かなり敏感な姫で膝をガクガクさせながら、姫のお汁が垂れてきます。
座り込んでしまったので、横向きの69で攻め続けます。
ブーツに挟まれてる感じが興奮もので、そろそろ限界が近づいてきます。
ここで私の好きなオプションのごっくんを聞いてみたところ、
「半分くらい飲めば良いの？」
と言うので、私も
「手に出してから半分くらいで良いよ」
と言いました。
こんな会話が終わる頃、フィニッシュしてしましました。
口元からどろっと手に出して、
「どうする？」
と聞いてくるのでお願いします。
舌でぺろぺろっと舐めた後、苦そうな顔をしながら飲み込んでくれました。
テッシュ自分の手を拭いたあと、私のアソコも拭いてきたので「舐めて拭くのは」とアドバイス！！
そうお掃除フ○ラです。
素直に舐めてくれました。
姫も前日にイカせられなかったので、今日は満足だと言っています。

着替えも終わり、ごっくんのオプションが2000と聞きラッキーでした。
姫の方から、色々教えて欲しいからアドレス教えてと言われさらにラッキー！！
最後に、玄関でのチューと、アソコにもお別れのチューをする事を教えてあげました。

今度からはこの姫を鍛えていきたいと思いったところです。
新人教育、やる気のある姫に当たれば面白いですね。

ホテルに投宿して五反田周辺をぶらぶら歩いていると，
「マッサージしませんか？サービスしますよ」
となまって語りかけるやや年増の中国系のお姉さん。
からかうのもよいかと，
「どんなサービス？」
と聞くと，
「なんでもあるよ。ホンバンも」
ときた。
「お姉さんが相手するの？」
「もっと可愛い子いるよ。すぐよぶから。」

携帯で呼んで数分，20代前半で，結構可愛い子だったのでとたんに乗り気になった。
値段と場所の交渉で，自宅に行くことになる。
かなりどきどきである。
近くのマンションの3階に上がる。
何人かで寝泊りしているらしい。
「シャワーしてきて」
というので，体を洗って出ると，背の高い外国人がいてびっくり！
「誰?」
と聞くと
「トモダチ」
お客さんなのか？でも危ない感じはしないので，そのまま部屋に入る。

6畳ほどの部屋にクーラーが効いて薄い布団とバスタオル。
生活のにおいのする他人の部屋というのが新鮮で興奮。
「シャワー浴びてくるね」
とのことで横になってまもなく戻ってくる。
タオルを体に巻いて，マッサージ。
結構まじめにやってくれる。
しばらくして，電気をやや暗くしてタオルを取る。
色が白い。
「中国？」
「台湾」
とのことだが，ほんとに白い。
太めでもなく細身でもなく，腰がぐっとくびれている。
しかも乳首がきれいな薄桃色。
これはいいおんなだ。
とたんに興奮してモードが変わる。
抱きしめてキス。
しっかりキスしてくれる。
ディープキス。
舌を入れると舌で返してくれる。
かすかに金属のにおいがする。
もつれあって快感アップ。
そのまま舌を這わせて乳首をなめる。
吸い付く。
軽くかむ。
そのたびに軽いあえぎ声。
指を舌に這わせて秘所に入れる。
もうびしょびしょになっている。
反応がいい。
クリトリスをつまむ。
「アッ。アッ。」
という声になる。
こちらも我慢できない。

「フェラチオして」
ささやくとコンドーム取り出してつけてくれる。
生フェラではないが，病気の心配減るからこれでもいい。
「入れるよ」
うなずくので体をあわせて入れる。
きつくないが，濡れていて感じるのがわかる。
ピストン運動，あえぎがどんどん出る。
とめてディープキス。
興奮して激しく吸いあう。
完全に感じている。
裏返しにしてバックから。
白い尻が太ももにあたるのが気持ちいい。
すぐ行っちゃいそう。
また体を戻す。
あえぎながら，
「一緒に行って　一緒に行って」
と言われる。
これでもっと興奮。
「いいよ」
またピストン再開。
我慢してもっと楽しもうかと思うが，まもなく突き上げてきて行ってしまう。

体を横たえてしばし休憩。
終わったあともそばに横たわり，いじらしい。

そのあと，携帯の番号もらうが捨ててしまった。
あとであれほどいいセックスは滅多になかったと思い起こし，五反田に泊まるたびに，また客引きしていないか探すがもう見つからない。
もし携帯番号メモしていたら，何度も楽しめたのに残念でならない。