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その日は金曜だったのですが、他の飲み会メンバーがほとんど電車組だったということもあり2次会も半ばで終電に向けて人もぱらぱらと帰りほぼ解散状態。
残った近所組も散り散りに。
そして、○美に会いに行くべく、お店に足を向けてしばらく歩いていると、前方から女性3人組が。
特に気にしていなかったのですが、端の一人がずっとこっちを見ています。
すれ違いざまに顔を確認するとなんと○美でした。
時計は11時過ぎでしたが、もう上がりとの事(他2人も同店の子)。
少し立ち話をし、じゃぁ飲みに行こうということで4人でちょっと洒落たダイニングバー系のお店で飲みながら食事をします。
2時間程わいわいと(他の2人も結構可愛く気さくな感じで好感の持てる子等でした)楽しみました。
他2人でタクシーで帰るとのことで同じ方向で3千円で帰れると行っていたので、タクシー代を渡しました。
飲み代もおごるといったら、すごく喜んで御礼の言葉とともにまた今度会いましょうと先に去って行きました。
○美と2人で店に残って、2人にもらった名刺を眺めながら
ダイモス「で、今日どうしたの?早かったね。」
○美「うん・・・今日一人もお客さん入ってなくてね。何人か今日はもうあがりって言われて。」
ダイモス「で、3人とも早退組みに入っちゃったわけか。」
○美「そうなの。でも、偶然逢えてよかった~。」
ダイモス「すれ違わずにすんでよかったよ。」
などと会話をしつつさらに30分・・・お酒もかなりすすんでいたこともあり急に
○美「へへっ♪そろそろラブホ行こっか♪」
酔ってるのか、結構普通のトーンでしゃべります(苦笑)
隣の席にいた2人組みの女性客も思わずこちらを見て苦笑してます。
ダイモス「う、うん。行こうか(^^;」
赤面しながらもお店を後にし、いつも行くラブホへ。
道中も腕組みをして猫のように甘えてきます(これもまた可愛い)
イベントで割引キャンペーンが行われていたので、一番高い部屋へ入ります。
お風呂を溜め初めてしばらくベッドの上でいちゃいちゃしていると
○美「服がしわになっちゃう・・・脱がせてくれますか♪」
服を脱がすと淡いピンクで統一した上下の下着にシースルーのキャミソールというなんとも可愛らしい姿に。
ダイモス「ほぉ~、すごく可愛いよ。ピンクも似合うね~」
○美「ほんと?すっごく嬉し~♪」
とキスしてきます。
キスをしながらブラだけはずして、シースルー越しにおっぱいを観察すると、
○美「やだ・・・H♪」
と恥ずかしがりなおも激しいディープキス。
下も脱がせて見ると既に2本の指がすんなり入ってしまうくらい濡れていて、少し指を動かすだけでもみるみる溢れてきます。
○美「あっ・・・やだぁ・・今日はすごく感じやすくなってるかもしれませ~ん・・・」
と目を潤るうる。
そのまま指の動きを少し早めると程なくして
○美「はっ・・・だめぇ・・はぅっ!」
と激しく痙攣してぐったりしてしまいました。
その後、お風呂に入って湯船にゆっくりと浸かっていると、
「欲しいよ~・・・」
とまたも潤るうる瞳で訴えてきます。
湯船の中でそのまま対面座位で挿入。
ゆっくりと腰を動かしていると
○美「あっ・・すぐいっちゃうぅ」
と定期的に体を震わせて果てては息子を激しく締め付けてきます。
3回目の締め付け後にそろそろこちらも我慢できなくなり、
「ごめん、もうイきそう・・・」
とつぶやくと
○美「そのままぁ・・私もまたイきそう。」
というので、必死で我慢しつつ○美の果てるのを待ち、4回目の締め付けと同時に○美の中へ大放出。
その後もだいぶ長い時間入れたままの状態で抱き合いながらひたすらキス。
お風呂からあがってしばらく横になり休憩していると、風呂場での行為で思いっきり汗をかいたせいか、○美も酔いが醒めてきて少ししっかりしてきたようです。(苦笑)
○美「さっきはすごかったぁ・・。気持ちよすぎて意識が飛びそうだった(笑)」
と照れながら言いつつも、息子をしごき始めます。
ダイモス「ほんとすごかった。ソレを何回も締め付けてたよ。」
と下方を見ながら言うと
○美「だってぇ・・もぅ、Hなこと言わないで(笑)」
と赤面。
Hな言葉に可愛く反応、可愛すぎです。
そこから先はしばらくフェラを。
激しくはありませんが、ねっとりと吸い付くようなフェラをしてきます。
かと思えば、先端を口に含んで舌でちろちろとして手でピストン、玉舐めで完全に復活したのでそのまま騎乗位で挿入し、ペースは○美に任せてただひたすらに快感に身を委ねます。
目の前でリズミカルに揺れる胸を鑑賞しつつお尻をタッチしたりと、だんだん○美の喘ぎ声が大きくなります。
○美が何度が痙攣して前かがみに倒れこんでぐったりとしてきたのでそのまま上下入れ替わり、腰を動かそうとすると足を腰に絡め、首に腕を回してきて身を寄せて耳元で
○美「いつでも好きなときに出していいよ・・♪ダイモスさんも気持ちよくなってね♪」
と囁き。
こんなこと言われたら、気持ちも高ぶるというもの!胸を揉んだりしながら、○美の体を堪能します。
正常位からバックに変え、お尻もちょっといじりながら悶える○美を楽しみ、
最後は正常位で激しく抱き合いながら二人で果てました。
しばらく仮眠を取り、朝方6時に目を覚まし、準備を整えて7時頃にホテルを後にします。
24時間営業の喫茶店で話をしながら朝食を取っていると○美の携帯の着信音が。
○美「あっ、○○香ちゃんだ。ちょっと出ますね。」
と言い電話にでます。
○美「うん・・うん、そうだよ~。」
といい、しばらくするとこちらを見てにこりとしながら
○美「うん。今いっしょ~。うん。そう♪・・・えっ?そうなの?(中略)・・じゃぁ代わろうか。ちょっと待ってね。」
○美「○○香ちゃんだよ。はぃ、代わって♪連絡先知りたいんだって。番号交換してなかったんですか?」
と電話を手渡されます(○○香とは番号もメアドも交換してませんでした。)
ダイモス「もしもし。」
○○香「あ~♪○○香で~す。お久しぶりです♪H楽しみました?(笑)」
ダイモス「・・ははっ、はい堪能しました(笑)」
○○香「あはは(笑)、こんどは私も相手してくださいよ~(笑)」
○○香「あっ、そうだ。ダイモスさん、番号かメール教えてもらえませんか?」
ダイモス「ん?いいけど・・・って、いいのかな?」(横の○美を見て確認、にこっと笑って頷き。)
ダイモス「メアド長いからな・・・後で○美さんから送ってもらうようにしとくよ。番号もいっしょに。それでいい?」
○○香「は~ぃ♪よろしくお願いします!」
間もなく1通のメールが到着。
というわけで次回は○○香との体験談を投稿させていただきます。
僕は、アナルセックスが好きで結構、自分の彼女にもそうですが、その手のお店にも通います。
その日は時間が遅くいつもの娘がかなり待たなくては、という状況でした。
ボーイがすかさず、僕のところへやってきて 新人で真性Mの娘が入ったというので、その娘に案内されました。
その娘はとにかく好きなようにして・・・そんなこと言われてもなれてませんから・・・いきなりアナルに突っ込みました。
多少の抵抗感をすり抜け激しく腰を動かしました。
それを抜いて今度は、マンコに突っ込みましたがその娘はもっと強く強くと一緒に腰を振ります。
ついには中出しでフィニッシュ!
その後は、お掃除フェラをして余すことなく吸い出してくれました。
しかし、すごい娘でした。
Aちゃんが休みなのを確認してRちゃんに会いに行ってみました。
部屋のチャイムが鳴りドアを開けるとRちゃんが、
嬢「お邪魔しま~す」
私「邪魔すんの?邪魔するんだったら入んなくていいよ」
嬢「もう入っちゃったも~ん、またお馬鹿な事言って」
Rちゃんはフルーツ大好きなので、お土産のフルーツタルトとお茶を渡すと、
嬢「あっ、フルーツ好きなの覚えててくれたんだ、お腹空いてたんだ頂いていい」
私「どうぞ、丁度良かったね」
しばしケーキの話をしたのですが、一向に前回の件に触れる様子がないので、こちらから振ることに、
私「この前、Aちゃんから○○お菓子貰ってくれた?」
嬢「○○?、あっ、うん貰ったよ、あれって烏賊瀬屋さんだったの?」
私「RちゃんAちゃんと仲良しなんだってね、だからAちゃんに渡せばRちゃんに渡るかなって」
嬢「そうだったのありがと、美味しかったよ」
私「Rちゃん接客中だったからAちゃんに入ったんだ」
ここでやっと前回の件についてRちゃんが話し出し、
嬢「丁度ね私が帰る時、烏賊瀬屋さんがAちゃんとホテルから出てくるとこ見ちゃったんだ」
私「ありゃ、まずいとこ見られたな~」
嬢「そうだよ~、私じゃないんだ~Aちゃんなんだって、ちょっと寂しくって思わず隠れちゃったよ」
私「埋め合わせしなとまずいかな?」
嬢「じゃあさ、今度ご飯連れてって、烏賊瀬屋さん美味しい店知ってそうだもん、私安あがりだよ~、おそばとかでも良いよ」
私「おそばで良いの?」
嬢「うん。あっ時間なくなっちゃうから、お風呂入ろうよ~」
と、食事の話は打ち切られサービスへ突入。
Rちゃんは腰の周りが弱いので、後ろから服の下に手を入れ軽くナデナデすると体をよがらせ始め後はおまかせ状態。
着てるものを脱がし、ベットに寝かせお股を触るとすでに濡れていました。
内心「逆だよな~」とお風呂で体を洗ってあげながら、後ろから胸とクリを攻撃すると、鏡に映った自分の姿態を見て
「イヤラシイよ~、お尻動いちゃうよ~」
と言いながら1回目の昇天。
RちゃんもAちゃん同様可愛がられるのが大好きで、自称ドM。
ただ大きな違いは、Rちゃんは気持ちが良ければ何回でもイケるタイプで、最短間隔は30秒なのです。
この日もタイマーが鳴るまでイキ続けました。
帰り仕度をし、一緒にホテルを出たのですが、さっきの食事の話もなし、連絡先を教える様子もありません。
私自身も、この前のことも有るし同じ店の女の子はまずいかなと思い出していました。
翌日、Aちゃんからランチのお誘いのメールがあり、調整がついたので会うことに。
ランチをし、店を出て歩きながら
「この後どうする?」
と聞くと
「良かったら可愛がって」
と即答。
そのままホテルへと直行することになりました。
Aちゃんはお店だと時間を気にしなくちゃいけないし、可愛がり方が気に入ったと。
可愛がり方?確かに最近の口癖が
「なんで~?、違う~、オマ○コ熱いんだけど、スゴイよ~」
なので納得してますが。
この前Rちゃんとした会話を説明すると。
嬢「あぶっな~、烏賊瀬屋さんRちゃん食べちゃったの?」
私「残念ながら食べてないっす」
嬢「したいって言えばきっとOKだったはずだよ、やるなあの子、Rちゃんはダメ~、ねえメルアド聞かれた?」
私「それがさ、ご飯行きたいって言うのに聞かなし教えてもくれなかったよ」
嬢「今度いつ来るって聞かれなかった?」
私「ああ聞かれた。でもその気うせてたから忘れたころに来るよって言っといた」
Aちゃんは怪訝そうな顔をしてましたが、それ以上の突っ込みはなくHへと。
行為が終わり、心ばかりのお小遣いを渡そうとすると拒否されました。
外で会うのは完全プライベートなのでデートに掛かる分だけ私持ち、お店には来たくなったら来てって事に。
それともう一つ、自分が相手出来ない時用に、風俗デビューを考えてる友達を紹介してくれると、他の嬢に行かれるより安心という理由らしい。
いつの間にか追っかける兎が変わって・・・・、今度の兎はどんな兎やら。
取り敢えず一兎は捕獲した?された?のでよしとするかと。(連休で会えなくなると本日も5時間バトルでした)
その後オキニはナンバー3以内に定着しすっかり人気嬢になってしまいました。
最初の頃はマメに来ていたメールの数も減り(これは忙しくなってメール打つヒマもなくなってるらしいので仕方ないですが)、行きたい時に電話しても予約一杯のことが多いのでちょっと寂しく感じてました。
プレイの方は親しくなっても手を抜くことなくきっちりしてくれるし、逆に親しくなったのでこっちがしたいことを言わなくても察してくれてどんどん他の嬢では満足できない状態になってます。
だからなおさらメールがこない。行きたい時に行けない事でストレスがたまり、他の客に嫉妬してしまう状態でした。
彼女に
「さちは特別だよ。お客さんっていうよりもう友達みたいだもん。私も素で接しられるし、さちが来る日が楽しみなんだよ」
と言われてもどうせ誰にでも言ってるんだろって思ってしまう卑屈な状態でした。
でも彼女は本当に特別に思っててくれたようで
「手料理ごちそうするから一回家に来て」
と誘われました。
しかし私も妻帯者ですからなかなか自由がきかず彼女の休みの日ともタイミングがあわずにその約束から2ヶ月以上が過ぎ、もう半分あきらめてましたが、ついにその日がやってきました。
恥ずかしながら前日は緊張して眠れず、嫁バレしないようにアリバイ工作し、彼女の部屋を訪れました。
憧れの彼女が自分のために料理を作ってくれているシチュエーションに興奮しながらも平静さを装い、おいしい料理を食べました。
一緒にお酒を飲み、気分がよくなってきたところでキス。
店の中のドレス姿とは違う私服の彼女を脱がせ、恋人同士のようなセックスをしました。
今日はフェラもリップもなく完全に受身の彼女。
プライベートではこんなセックスするんだなと思いながら彼女が普段寝ているベッドの上で愛し合いました。
思わず本心から
「好きだよ」
とつぶやいてしまい彼女は小さく
「うん」と・・・
店では
「好きだよ~」
「私も好き~」
みたいなノリなんで妙にリアリティがありました。
終わった後に
「さち、他にいい子ができても、たまには連絡ちょうだいよ。さちとはずっと友達でいたいから」
なんて言うから
「他にいい子なんかできないよ」
と答えたのですが
「他の子に入りたくなるのは男だったら仕方ないもん。でも他の子に入ってやっぱり私の方がいいって思ってくれたらそれが一番うれしいよ。それと浮気するのはいいけど生でしてるのはさちだけなんだから、さちも他の子とは生でしないでね」
と言われました。
今まで嫉妬してた自分が恥ずかしく10歳以上も年下なのに自分よりずっと大人の彼女に惚れ直しました。
最初はルックスに衝撃を受け、サービスに感激し、性格にはまり・・・
たくさんの風俗嬢と接してきましたが、こんなにいい出会いがあるなんて思いもしませんでした。
とはいえ既婚者と風俗嬢の間にこれ以上何があるわけでもなく、私にできることは彼女の夢の実現の為にお店に通ってお金を使ってあげることぐらいでしょうか。
後は少しでも彼女の精神的な支えになれたらいいですね。
彼女の事を数回書いてきましたが、風俗体験談からちょっと外れてきているのでこれで終わりにしますね。
つまらない話を聞いてくれてありがとうございました。
「若いから緊張する」
とYちゃんが言って来たので、母乳の店は初めて!!と伝えました。
風呂場に入り体を洗ってもらい、風呂の中へ。
いきなりフェラを始め、僕の手を胸に当ておっぱいを触らせてくれます。
今までの子とは違い、重量感がありました。
お風呂を出るとさっそく母乳をもらいました。
「マックシェイクを強く飲む感じで」
と言われたのでやってみますが、最近マックシェイクを飲んでなかったので…うまくいきません。
Yちゃんに母乳を出す揉み方を教えてもらい、試してみると母乳がすごく飛びました。
吸うというより搾って飲むという感じになりました。
味は薄いミルクのような感じでしたが、飲んでいる時Yちゃんを見ると声を出し感じてくれてます。
しばらくするとYちゃんに
「寝てくれる?」
と言われたので、寝ると責めが始まりました。
キスから濃厚全身リップ、フェラとそれほど変わらない流れでしたが、ここで驚きが!!
フェラの前にローションの変わりに母乳をかけてくれました。
そして全身にも…それに興奮して1回目抜かれました。
この時体中母乳だらけでしたが、風呂には行かず、小休憩の後、2回戦に入りました。
「もう一回飲んでくれる?」
というのでもちろん母乳を頂きました。
おっぱいを揉むとたくさんの母乳が出てきます。
母乳をもらいながらアソコに手を入れるを「あん」と言って感じてくれます。
しばらく続けると体をYちゃんから体を倒してくれたのでやさしく攻めます。
おっぱいを吸いながらアソコに手を入れようとするとナゼか嫌がられました。
仕方がないのでクリを中心に責め無事イカせました。
「私がいかされちゃった」
と言いながらも、すぐ攻めてくれます。
濃厚全身リップからスマタ、パイズリそしてフェラの流れでした。
パイズリは挟むというよりはこする感じでしたが、気持ちよかったですが、結局はフェラでいかされました。
いく瞬間口で受けようとしていたので、手でふさいであげると喜んでくれました。
その後、母乳の出すと、喉が渇くというのを書いてあったので500mlのお茶をあげると、一気飲みして、喜んでくれました。
1日1.5L以上飲むのに、トイレは2回ぐらいしかいかないそうです。
後最後に「母乳飲むのうまいなぁ~」とほめてもらいました。
料金は少し高めでしたが、本番なしにもかかわらず、大満足でした。
明日もこの子を指名しようと思っているので、今度は是非、母乳を息子にかけてもらい→パイズリではてたいと思います。
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