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以前に遊んだデリ嬢が店を辞めてしまってその時の事。
19歳と若くしかも可愛くて胸もＥカップで張りがありウエストも５８で細くスタイル良くて店の看板娘。
ホテルのソファで服の上からおっぱいを揉んでパンツの上からオマンコを触りながら雑談をして
「美味しそうな身体早くオマンコとおっぱい食べたいな」
なんて話すと、嬢が
「他の女の子のおまんこ見たことないけど、みんなどんな容してるのかな？」
なんて聞くから、ビラビラの大きさやクリの事を話すと
「じゃ私のオマンコいっぱい観察してどうなってるか教えて！それから前にお客さんから19歳にしては乳首が黒いって言われてけどみんなどんな色してるの？」
って言うのでブラずらして乳首を覗くと綺麗なピンク色で
「ピンクで綺麗だよ」
言ってあげた。

嬢が
「お風呂に入ろうか」
といい
「じゃ脱がしてあげるよ」
というと
「お願い」
といってブラとパンツを脱がすとすでにオマンコは濡れて糸を引いておりパンツの裏側も白く濡れて
「パンツ白くなってるよ」
「いや」
ってはずかしそう。

ベットで責めながら
「ローター使っていい？」
「うん!?いいよ、でも使うの初めて」
ローターでクリを責めてあげるとオマンコからマン汁が垂れてきてヌルヌル状態で嬢が逝ってしまい、そろそろ正常位の体制になると嬢から
「ゴムして」
と言ってオマンコに挿入。

その嬢が復帰とのメールが入り一番乗りで予約を入れてホテルで会うと
「わぁ！久しぶり嬉しい」
僕も「会えて嬉しい」
嬢「今日は処女だから恥ずかしい。でもいっぱい入れて気持ちよくしてね。前に会った時初めてローター使って凄く気持ちよかった！あれからたまに使ってるけど今日も使ってね」
お風呂に入るとき
「パンツを脱がしてあげるよ」
と言うと
「恥ずかしいから自分で脱ぐ」
お風呂でも
「オマンコ見えた」
っていうと
「恥ずかしい見ないで」
なんていいながらベットの灯りは少し暗くしただけでオマンコは丸見え！
ローターやクンニで気持ちよくしてそろそろ入れる体勢で嬢に
「どうしてほしい？」
嬢「入れてほしい」
「何処に」
「恥ずかしい」
「いいなさい」
「おまんこに」
「何を？」
「言えない」
「言わないと入れないよ」
「おまんこにチンポをいれてください」
と嬢に言わせてオマンコに挿入。
オマンコを衝きながら
「やっぱりデリで本番は気持ちいいね」
って言うと、嬢が
「デリは本番禁止だよ！」
「でも本番してるよ？」
「これは本番じゃなくて好きな人のチンポをオマンコに入れるだけだから本番じゃないの！」
嬉しい言葉で本番もこういう解釈ならいいんだなんて思った。

長々すみません。
まだ色々あったけど、また後日に。

私は昔（１０年近く前）、夜這いイメクラにはまっていました。
あるイメクラに気に入った子がいて、私は、ほぼ毎週通い、その子を指名しました。
夜這いなので、プレイ内容は、ベットに寝ている子に潜り込み、いたずらをするだけ、なのですが、男の欲望ってやつですか、○番をやってみたい・・・・と思いました。
いきなり、「やらせて」と言ってもOKしてくれるはずもないので、まず、彼女のアソコに私のムスコをこすり付ける素股をやらせてもらいました。
（その店のサービスは手コキだけだったので、素股でもかなりの進歩なのです）
素股を何回かやっているうちに、今度は亀頭をチョッとアソコの入り口にいれてみることを試みました。
さすがに、これは、彼女に
「入っちゃうから、だめよ・・・」
と言われましたが、ここであきらめては、○番する願望が叶わない！
「お願い！先っちょだけでいいから。ねっ、お願い」
と何度もお願いをしたら、
「ちょとだけよ・・・」
と許してくれました。
こうなればこっちのもの。
初めは、亀頭だけを出し入れしましたが、すぐに奥までズブズブっと挿入しました。
彼女もすっかり受け入れてくれていました。
あとは、ひたすら、つきまくり。
もう、最高の気分でした。

それ以来、毎回、○番をさせてくれるようになりました。
彼女とはすっかり仲良くなり、店外デートをするまでにもなりました。
店外デートでは、店が終わってからラブホで待ち合わせ、朝までS○Xを楽しみました。

こんな付き合いが３年ほど続きましたが、転勤で地方に行ってしまったため、そのイメクラには通うことができなくなってしまいました。
高田馬場にあった「S」というイメクラだったのですが、今でもあるのかな・・・・。

いつものデリに気になる新人の情報があったので、一週間も前から予約して週末２２時からご対面。
自分の目に狂いなし！身長ほどよく高め（168）でスレンダー、けど出るところはしっかりボン・キュ・ボンの28歳。見た目も◎でした。

ホテルではちょっと待たされたけれど、その間も楽しく話せたし、部屋へはいってからもその調子を維持できて最高でした。
お風呂＆シャワーは暗くしてと言うのでちょい暗めにしましたが、その体は暗くするのがもったいないと思わせるほど！
ベッドへ移動すると『お願いします』でスタート。
攻められるのが好き！というのでまずはＤキスからはじめて、オッパイから序々に下へ。
同時に指でこねこね。
これがまた一本でもきついほどよく締まる締まる。
散々こねくり回していたら行ってしまいました。小休止！
・・で『いっちゃった？』ってきくと恥ずかしそうに『だって指太くない？・・』って。
それならもっと太いのがここにあるけど！って言うと
『しちゃいけないっていい言われてるんだもん』との事。
しかたないと一度は諦め二回目の攻撃！
こんどは四つんばいにさせて後ろから攻撃。
これで２回目、行ってしまいました。
そこで再度『もっと太いのどう？』と。
ここではめちゃ迷っていましたが『したい？』って聞かれたので『もちろん』と即答。
『絶対内緒だよ！』との約束（決まりごと？）でＩＮ。
突く事10分で行きまくり、最後は同時にいけました。

さすがに終わったあとは２人ともしばしぐったりでしたが、最高に気持ちのいい時間でした。
又近いうちに会う事を約束してわかれました。

久しぶりのホームランって感じでした。
次回はもっと過激に行きまくり！をしたいと思います。

最近、デリでも再編成が行われついにオキニも消息不明に。（泣）
で、新しい店を開拓に行くことに。

以前利用したところ、振り替えされたとはいえまともな娘が来た店に℡。
で、来た娘はまたも振り替え（苦笑）
しかし小柄でスリムという点は押さえていたのでＯＫ。
しゃべりだすといきなり、
「私、○○（指名した娘の名）じゃないんですけどいいですか？」
これにはこっちがびっくり。
こんな素直な娘を追い出したら罰が当る。
で、その後もスムーズにベッドまで進んだ。
しかし、その後が悪かった。
目一杯熱くなっていた相手の熱が急に冷めてきたのがわかった。

決して短小ではないがデカマラでもないと自負しているのだが、（アンダー１５０で中も小柄なせいで）彼女の大切な所が切れてしまった。
ティッシュを当てると血がつき、それでも手コキフィニッシュをしようとする娘に
「俺はいいから、洗ってきた方が。」

結局、自分で終わらせて終了。
幸いにして、内部は痛くなく傷は入り口だけだったものの、すっかり意気消沈した娘に、
「しょうがないよ、不可抗力だし。」
と言いながら土産のミネラルウォーターを渡そうとしたら
「でも、私がフィニッシュさせることができなかったのに・・・。」
とさらに落ち込み。
色々言っても仕方ないと思い、
「まあ、気にするな！ともかく持っていけ！」
と無理やり持たせて終了。

別れた後、即事務所に電話を入れ
「お宅の○○さんだけど、とてもよかったよ。またよろしく！」

少しでも、彼女が立ち直ってくれることを祈りつつ・・・・。

久しぶりに梅田のホテヘル利用。
受付の兄ちゃんがなにかみおぼえあるなーと思うと昔通っていた店の店員さんが独立して開業したとのこと。
「明日来てくだされば、すばらしい子が初出勤ですよ」ということでいってみると
「まったくの素人さんですから、よろしく」とのこと。
身長１７０くらい、Ｆカップのロケット型、ウエストは５６というスタイル。
超美人ではないが、うつむきぎみの顔もそそります。

指定のホテルに入り、お土産のケーキを食べながら１時間おしゃべり。
１２０分のロングコースなので、時間は十分だが、ふっと会話がとまり潤んだ目でこちらを見ているので、ソファに座ったまま、ディープキスをしながら、ブラをずらし乳首をたっち。
そして喘ぎだした彼女の乳首をゆっくりと舐めまくります。
そろそろころあいと下着をずらし、指で触れるとぬるっと滑ります。
そのまま乳首舐め、栗タッチをくりかえすと
「もうだめ、がまんできない」
と私の愚息を握ってきます。
そのまま彼女をソファに寝かせ、開脚クンニ、
「もう意地悪」
といいながら愚息をそのまま、パクッと咥えます。
その絶妙なフェラに
「ああ、すぐにいってしまいそう」
とあえぐと
「だめっ」
といって愚息をつかんだまま、あそこにすりすり。
ふれるか触れないかのすまたがこんなに気持ちいいとは。
そして、
「気持ちいいよ」というと
「私ももっときもちよくして」って。
いきなりぬるっと何かに包まれる感じが・・・完全にはいってしまいました。
こうなるともうとまりません。
ソファで開脚させたままピストンします。
あっという間に中田氏してしまいましたが、彼女の中がからみつきまったくなえません。
そして今度は彼女を四つんばいにさせ、バックから攻めると
「ああ、もうだめー。いっちゃう。あああおおーん」
といいながらガクッと倒れこみます。
しばらくはまったく動けない彼女の服を脱がせ、携帯で記念撮影。
最後にお風呂に入った後、彼女に「こんなことしちゃいけないよ」と注意。
携帯のアドレス交換をして別れました。