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ちょっとした駅の裏通りにあり、部屋も狭めで手コキだけだったり、ヘルス的なサービスだけだったりする「簡易ソープ」とでもいうべきもの。
以前は結構ありましたが、最近はその数を減らしているようです。
以前行っていたある行きつけの駅前ソープは、部屋こそ狭く、時間も短めながらサービスは普通のソープと変わらず、よく楽しませてもらいました。
職場から歩いて実に5、6分だったので、予約をしておけばスムーズに夢の時間へと没入でき、「今日は残業なし」となればそのままオキニのもとへ直行です。
いつものオキニのMちゃんは店でも一番若く、おっとり系のいい娘。
時間のメリハリというか、気分の切り替えが私には実にいいストレス解消になっていました。
いまのいままで机の上で書類やパソコンやらとにらめっこしていたのに、直後には若い娘と抱き合って夢の世界、とはなんともたまらん話。
一番早いときでは、仕事場を出てからわずか15分後にはベッドプレイ突入という日もありました。
今は残念ながら職場が少々離れてしまったのでこうはいきませんが、男は「ヤリたい」と思った時が、快感も大きく、一番気持ちよく楽しめる時。
またこういう環境になれたらいいなと思っています。
先達の訓え「風俗も一期一会」を守り、楽しいひと時を求め探訪しております。
安近簡単で チャイエス方面を行きますが、馴染の店で先日、店長が
「新人の娘が入るんで」
とのことで、昼1番に店に入りました。
sちゃん。大連出身の25歳。日本語学校へ勉強に来た由。初見は田舎の出?です。
予定より20分遅れで入店、即私に付き、身体が外の雨で冷え冷えでした。
小生、松尾芭蕉にならい、ブスもオボコもオババもどこか良いところを見つけ誉めることを心がけています。
「こんな寒い中、良く頑張ってきたね」
といい、抱きしめて暫し暖めてあげます。
軽いマッサージをしてコミュニケーションをとり、気分をほぐします。
気持ちよくなり、嬢も打ち解けてきました。
シャワー後マッサージを受け、リップサービス、Nfと進み、テクは巧いです。
愚息が意気軒昂になり、嬢を攻めます。
反応良く潤沢になりNで突進。
「赤ちゃん出来ちゃうから」
とNは拒否。
G付き1回戦を終えました。
シャワー案内終了、かと思いましたが
「もう1回しよう。あなたの凄くいいから、これいらないわ」
とNで再戦。
外だしで無事終えました。
気分が良かったとのこと。
帰り際 携帯番号メルアド交換 ^^何故か気に入ったとのこと。
楽しい雰囲気でした。
一見、地味な子も意外な反応展開で「思わぬ当りかな」と考えながら帰りました。
その後 指名で3回行くうち更に親しくなり、オキニにするかまで考えています。
見慣れると愛嬌ある子に感じられるから不思議、風俗は深い。
女子校生ギャル系のピンサロに通っていたことがあった。
女の子が若くて茶髪で、制服ミニスカート、ルーズ、っていう衣装にぴったり合っていた上、料金も安かったから。
何度か通ったその店で、その日は写真指名で18歳の女の子についてもらうことにした。
17時開店と同時に入ったので、まだ客は店内にいない。
少し待つと、女の子登場。
思った通りのギャル系で大満足だ。
「いくつ?」
「今年18」
「何月生まれ?」
「8月」
おやっ? そのときは10月。ヤバいんじゃない?
「あれ…ひょっとして高校生?」
「やめたの、フリーター」
「でも同級生は?」
「高3だよ。でも田舎は秋田なの」
その彼女、好きな男のために、秋田から東海地方のこの田舎町に最近来たんだという。
でも片思いで、とりあえずこうして身銭を稼いでいるのだという。
こういう会話のどこまでが本当で、どこまでウソだかは分からないが、何とも不思議な話。
こういう女の子が今もいるんだなぁ、と感慨深くなってしまった。
見た目はチャラいけど、一途なんだなぁって…。
でもちゃんとサービスはしてもらいました。
狭いソファで自分だけ裸になり、彼女には乳首やちんこをなめなめしてもらったり、ルーズの足でしごいてもらったり。
いちゃいちゃしながら
「エッチは好きなの?」と聞くと
「好きだから、やってんの。キャパなんて面倒くさいし~」との答え。
なるほど、こっちはドライだ。
でもおさわりしてても感度がいい。
次々と店内には客が入ってくるが、あまり関係なくエッチな声を出す彼女、ちょっと惚れてしまう。
フェラされている姿を鏡で見ると「マジで女子校生にしてもらってる」っていうので、気分も高揚した。
最後はどっぷりとお口に。
その後彼女の元には何度も通って、いい気持ちにさせてもらったことは、言うまでもない。
本題とは関係ないが、その店のボックス席はお互い丸見えだったので、待っている間、他の客と女の子のプレイも見えたし、こっちの姿も見られている感じで、そういう興奮が味わえるのも意外によかった。
別に生に拘っている訳では無いので(もちろん出来たら出来たで嬉しいけど)、その点でオキニに対しての不満は全く無し。
そんなオキニとの先日での事。
いつもは彼女のテクニックを堪能するため、あえてマグロに徹していた自分だったが、たまには趣向を変えてみたくなり、彼女には一切仕事はさせず、最初から最後まで自分が攻める事に。
彼女は、
「そんなこと初めて。これじゃあ逆に私がみゃあさんにサービス料払わなきゃいけないね」
と冗談半分に言いながらもノリノリでOK。
事前に、
「もし俺がなにか細工したらいけないじゃない。だからゴムだけは○○ちゃんが付けてね。これが今日の唯一の仕事」
と自分。
彼女は、
「細工なんてする人じゃないってわかってるよ~」
と言っていたけど、一応この点だけは了承してもらった(万一事故で破れるような事があったとして、それを故意に破ったと思われたくなかった小心者の自分です)。
そんなこんなで攻めていく自分。
受身だった時には気付かなかったが、彼女はかなり感度が良い様子。
気付いたらシーツにバスケットボール大の大きなシミが出来ていた。
「そろそろ入れたいな」
と言うが、イってしまったらしく、
「ううん……」
と呆けたような反応。
「約束でしょ、ゴム付けて」
と言っても、
「ううん……」
「このままだと生で入れちゃうよ~」
「ううん……」
このままでは埒があかないので、仕方なく自分でゴムを装着して挿入、無事発射。
後で聞くと、なんとか意識はあり、ゴムを付けようと思えば出来なくは無かったけど、凄く気持ちよかったからもうなんだっていいやという気分になっていたとの事。
その上で、
「あの時は本当、生で入れて欲しいくらいの気分だったのに、なんでゴム付けたの? でもそれがみゃあさんのいい所だけどね」
と何故か怒られてしまった(笑)。
「それなら生で入れるって言った時に、いいよと言ってくれたらいいのに」
と反論すると、
「私は生では絶対しないと宣言している以上、自分からいいよなんて言えないよ」
という感じで軽い口論。
最後は、
「じゃあ、次に来た時はマジで生で入れるよ?」
と言うと、
「いいよとは言わないよ。でもダメとも言わないから後はみゃあさんの好きにして」
と言いながら自分のほっぺたに触れるだけの軽いキスしてくる彼女。
ほっぺたへのキスを彼女にされたのは初めてだったので(DKはしょっちゅうなのに)、思わずドキッとしてしまった。
今思えば、最初から最後まで彼女の計算ずくの演技だったのかもと疑う部分も多少あるけど、それならそれで騙されてみたいとも思う今日この頃。
・・で実は前回の終わりに次回【エッチな下着持ってくるから、それつけて楽しもう】なんてお願いをしていたので、Tの穴あきを持参しました。
勿論お土産のケーキも持参です。
ホテルへINしてまずは持参の下着を着けてもらい、ケーキ食べながらチョコチョコお触り・・そこは穴あきですから当然おま○こはズルズルにして楽しみます。
散々焦らしながら【シャワー行こう!】なんて言ったものの彼女はすでに臨戦態勢って感じなので、ここは自分の大好きな鏡の前で立ちバックへ持ち込みます。
折角のTなので脱がさずズラしてIN、腰振りまくりでお尻へ放出して1回終了です。
彼女も意外な展開?にイキ捲くりって感じでした。
その後はシャワー&お風呂でまったりのつもりでしたが、何故か彼女が乗り気の為ここでもやはりお風呂で立ち・・で!二回戦終了!
今回も時間一杯思いっきり楽しむことが出来ました。
帰りは駅まで送る間、彼女と楽しくイチャイチャでき最後はDキスで締めました。
また、個人的にメールでやりとりしながら次回のプレイ内容を決めて会いたいと考えています。
自分もそうですが、風俗嬢とはいえSEXの好きな女性って居るんですね!
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