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私は、オッパイ大好きさんとは反対に「巨乳」大好きです。
嬢の検索では、まずGカップ以上で30歳以下を対象として選び指名しています。
ちなみに、ぽっちゃりも激ぽちゃも嫌いではありません。
又、乳輪にもこだわりがあります。
ちょっと大きめがいいですネ。
乳輪が盛り上がっていてケーキの様に段になっていたら最高です。
そして張りのある垂れていない事が必須条件です。
よく、各自の好みで責め派、受身派に分かれますが、私は断然責め派です。
乳首を舐めてもらうのが好きな人がいますが私は断っています。
全然感じないんですよ。
フェラだけはして貰いますがプレー時間の90%は責めです。
自分の攻撃にどんな反応をするのか、それが楽しみで風俗に通っています。
あまり大げさに声をあげられても、演技かな?なんて思ってしまうし、全然無反応もさびしいです。
前回投稿の時今までで3人素敵な嬢がいたと書きましたがそれがこの条件に合った人でした。
大きなオッパイに顔を埋め又揉んだり舐めたりしている時が至福の時間です。
さあ新人発掘のためPCを再起動するとしよう。
お店は攻めも性感もありなお店でした。
すっきりしてホテルに戻りバリバリ仕事をして出張も無事終了。
その晩にお世話になった仲間と飲みに出た。
休みの日か開いている店がチラホラとしかない。
少し足を伸ばして通りをまたいで大きな居酒屋に入る。
ほとんど接待なので余り飲まずに美味しいモノを食ってみんなと別れる。
ホッとして店を出るとすぐそばにネットカフェがある。
前回のミワちゃんの言うSMのお店が気になり入って調べて見たが中々解らない。
あきらめ掛けた頃に発見したがちょっと手の出ない値段(汗
冷やかしで電話すると彼女は休みで出勤していないらしい。
ちょっと残念だけどまあ値段考えると出張中には贅沢だし、そう思いながら又遊びたくなる。
予算が無いからピンサロか?
検索掛けて探しているが中々予算に合った店が無い。
ふとハプニングバーが思い浮かび検索をした。
単独は高いので掲示板で一緒に入ってくれる女性を募集。
勿論女性の分は俺が持つと書き込みしたが反応なし(笑
うまい話は無いよなと見るだけと店の前に行って見ることにした。
店につくと何となく入りたそうな女性が居て声を掛ける。
2回目で一人では不安らしいので俺は初めてと伝え良かったら一緒に入ってくれないかとお願いしてみる。
一人で不安なら見るだけ見て嫌なら外に送ると頼み込み中に。
彼女の分を払い手続きをして中に入ると色々な光景が見えてきた。
不思議な空間が広がりその毒気にあてられながら圧倒される。
「兄ちゃんここは初めて?」
マスター?に声を掛けれらる。
「そうです」というと、もう時期SMショーになると教えてくれた。
一緒に入ってくれた子を口説くつもりが知り合いがいてつれていかれる。
まあ雰囲気とお酒でいいかと座っていると女性が入ってくる。
暗いのでよく見えないけど見ていると彼女が貼り付けにされる。
ライトが当たるとなんとりんちゃん。
吃驚していると女王様が入ってくる。
やはりミワちゃんだ!
見ているだけでゾクゾクする責めや縛りがくり広げられる。
生唾を飲みながらギンギンなまま真剣に見ていると女王様に気が付かれた。
他の客と共に並ばされ、しこたま鞭でシバかれるが半端なく痛い。
半泣きになりながら鞭を味わう。
「許してください」と哀願しながら女王様にパンツに手を入れられしごかれる。
あまりの恥ずかしさにふがいなくへたり込んでしまった。
隣の客は狂喜の声を上げ逝ったようだ。
静かになりカップルは個室に、女性にぞろぞろとついてゆく男たちも。
ミワちゃんに介抱されながらテーブルに。
「ごめんねー見つけて嬉しくてちょっとやり過ぎた(笑」
「ほんとに痛かったですよ(泣」
「ごめんごめん(笑」
「これからデリに出るけど呼んでくれない?」
「ええ又俺を責めるんでしょ?」
「しないしない十分楽しんだからさーいっぱいサービスするから!」
「もう痛いからいいよ…」
「そんなこと言わないでさ、ここの分は私が後で返してあげるから(笑」
「プレイの後は欲しくなるから…解るでしょ!」
耳元で囁かれて反応してしまいました。
又騙されているぞと頭の中にどこからか声が…
こうやって楽しい出張が終わりましたが財布はスッカラカンです。
がとてもリフレッシュ出来ました。
数年前に一度、31日の深夜一番遅くにソープに予約し、0時をまたいで楽しんだことがありますがこの時は午前0時にまさに「最中」だったこともあって「納め」と「はじめ」を同時に済ませたことになりました。
いまはそこまで行きませんが年末、年明けにそれぞれオキニ姫のもとを訪れてじっくり楽しむのが恒例になっています。
以前はオキニが何人かいましたが、最近はたまに浮気はあるもののできるだけ決まったオキニにお世話になることが多くなりました。
月に2回くらいお世話になり、おそらくもう50回以上はお邪魔したでしょうか。
「もっちり肌」が大変魅力的で、あそこも体も、すっかりなじんでいて、プレイ中の密着感最高です。
女としての魅力は満点ながら割と反応が控えめで、感じても声は小さめ。
でも、じわっじわっと濡れてきて、それがプレイ中、息子にダイレクトに感じられるのがたまりません。
のんびり、まったりが大好きで、終わった後に普段の生活や趣味のことなどをゆっくり話しするのが大好きなようです。
年末か年明けかいずれかはダブルで予約し、ねっちりプレイのあとはできるだけまったりした時間を持てるようにしてあげています。
今年は年末いっぱいまで出ると聞きましたので、またお邪魔しようかと思っています。
「8時前やし60分で18000円、90分で21000円スペシャルの90分が25000円でいいわ」
「ちょっと高いがスペシャルってどんなサービス?」と聞く俺に
「兄ちゃんどっちがいい?」とせかすおっさんの後ろに出勤のおねーちゃんが入る。
コートに網タイツとピンヒールの脚、アップにしたくくった髪、キリッとした顔立ちの女王様みたいに見えた。
「今の子ならスペシャルの90分でもいいよ」
「ミワちゃんね兄ちゃんやるな~ええ子選ぶやん」
「またまた~騙してない?」
「わし長いけど騙しは無いで!何ならサービス悪かったら入場料返すわ」
「ホント??」
何て駆け引きも楽しんでサービスに栄養ドリンクをくれた(笑
小さな部屋で待つといい香りが近づいてくる。
ドキドキしながら待っていると彼女が登場。
さっきのミワちゃんだ。
さっさと脱いでパンツ一丁な俺が変なオジサンダンスでお迎え。
彼女が笑いながら脱がせてくれて
おお!チ○コに優しくキッス
即尺を少ししてくれてシャワーに。
洗い終わったのでくびれた腰を抱きながら立ったチ○コを彼女のお尻にスリスリ。
更に突き出させてオ○○チョにこすり付ける。
「もう気が早いのね」と笑われながら前から彼女の中に指を入れる。
「あったかいよ中が…」
「もうせっかちー本当にエッチだね」
笑われながらベッドへ。
「こんどは私が攻めるんだよ」
そう言うと立ったチ○コを手でしごき出した彼女。
「ほらこんなに硬くなってる」
「いやらしいねお兄さんのチ○ポ」
「先から涙流しているよ、ほら!」
さきっぽから糸を引いたので遊ばれる。
先を開いて舌先で攻められしごかれる。
「このオチ○ポいやらしいよ」
「血管が浮き出てガチガチでギンギンだね」
「噛んで舐めて欲しいの?」
いやらしい顔をして下を出して舐めるまねをする。
後1cmなのに焦らすだけ焦らされる。
「フェラしてよ」
「ドMちゃんならちゃんとお願いしないとしてあげないよ」
「どうして欲しいんだい?」
「カチカチのチンチンどうして欲しいんだい?」
「お口で気持ちよくして欲しいです」
「解らないなーどうして欲しいの言ってごらん、他の部屋に聞こえるように」
「チンチンしゃぶって欲しいです」
音楽に混ざって隣から笑い声が聞こえる。
他からはフェラチオされているジュポジュポといやらしい音が聞こえる。
凄く恥ずかしくなりさらに勃起する。
「ほらお前は恥ずかしいことが好きなんだね」
「しごかれながらもっとケツの穴突き出してごらん…」
「ほら恥ずかしい格好で自分の姿を見てみろよ」
「恥ずかしいです女王様」
「恥ずかしいのが好きなんだろ」
「他の子にも恥ずかしい姿見せてあげようか?」
「りんちゃん見に来て」
突然ドアが開いて半裸の女の子が入ってくる。
ニヤニヤしながらミワちゃんがまたぐようにオ○○コを口に押しつけてくる。
「ほら舐めなさい好きなんだろ?」
入ってきたりんちゃんにゴムのついた指でおしりの穴をコネコネされる。
「入れられるのは好きかい?」
頷くとゆっくりとお尻を掘られだす。
二人に攻められる。
「これがスペシャルだよ」
「逝きたくなったら言ってごらん」(ミワちゃん)
「何処に出したいの?」(りんちゃん)
「お口に出させてください」
「ハッキリ聞こえないよ」(りんちゃん)
オ○○コを押し付けられながらしごかれる。
尻穴に舌が入ってきた。
ゾクゾクして逝きそうになる。
ミワちゃんに根元を握られ射精を止められる。
凄いテクニックで射精出来ない。
落ち着いてくるとまた二人に攻められる。
今度はりんちゃんがまたがってくる。
ミワちゃんにしごかれお尻に舌を入れられながらりんちゃんのオ○○コをなめるなる。
ビラビラが大きな子でべチャべチャとまとわりつく。
エロい匂いで逝きそうになる。
「あっ」
絶妙なタイミングでチ○ポが暖かくなり強烈に吸われる。
りんちゃんのオ○○コで口のまわりがべチャべチャになりながら頭が真っ白になる。
強烈な射精感に頭がしびれた。
りんちゃんが出て行きみわさんが残った。
添い寝をして色々話してみた。
今日は系列店からヘルプでたまたま来たと言ってた。
詳しく聞くとどうやら普段はSM嬢。
それはつぼを心得ている攻めなわけだ(笑
「今度はうちのお店に来てね、楽しかったから少しだけサービスしてあげる」
時間ギリギリまでりんちゃんに楽しく遊んで貰いました。
スッキリして出口を出るとオッサンに
「どや思いっきり吸い取られたやろ」と(笑
手を振ってフラフラとホテルに向かった。
久しぶりに凄いテクニックでやられました。
本番何て無くてもこれなら十分満足できるでしょうね。
他の女の子もかなり凄いらしい。
また行ったら通うつもりです(笑
後日談がありますがまた書きます。
知り合いのオッパイ星人は、ソープでも最後に手で抜いてもらえば十分、プレイのほとんどをオッパイに時間を費やすという向きもあります。
好きなオッパイを十分たんのうできるし、疲れない、ということだそうです。
私はそこまでは行きませんが、巨乳といったこだわりでなく、中乳とでもいいますか、「普通のオッパイ」が好みです。
余り大きいと何か乳牛のようでもありますし、また一時、小さめのオッパイの魅力も模索しましたがやはり小さいと感触や反応が少々物足りず、プレイ中も「オンナとヤッてる」いう満足感がしません。
アソコは、前戯で指を入れたり、舐めているときは視覚的な楽しみが中心ですが、いざプレイが始まったら、今度は視覚と感覚に分かれるということになります。
アソコは息子が担当し、腰やお尻などは、手や密着する体が「感触」ということで担当の中心になります。
視覚のほうは、プレイ中は姫の可愛い顔やプルンプルンゆれるオッパイが中心になるでしょう。
20歳なりたての姫から40代目前までいろいろなオッパイを楽しんできましたが、若い姫は肌がきれいな一方でまだ柔らかさが足りず、もみがいという点ではもう少し、また熟女に近づくと、見てくれ的に厳しくなります。
経験では、20代半ばから後半くらいで、CからDカップくらいが一番いいのかなと思います。
いま数人いるオキニもオッパイは重要な要素で、一番お世話になっている姫は27歳ですでに6年近くのお付き合いですが、乳首はピンクで適度な大きさ、不思議にやわらかさも年々適度に進化し、もみごたえ、吸い応えともいつも大満足です。
オキニの姫だと、慣れてしまって、まずはFしてもらわないと勃たないという貴兄も多かろうと思いますが、私の場合、まずは上になって左右のオッパイを5分くらいもみ、吸いというだけで120%まで元気になります。
姫も心得たもので、その辺の段取りはいつも何も言わなくてもな流れるように進みます。
プレイはできるだけ両手が空くような体位を優先し、入れて腰を動かしつつも、手と口でのオッパイ攻撃は続けます。
男のエキスを放出後、残りのお話時間もやはりオッパイを触りながら。
オッパイざんまいのプレイが今日も終わります。
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