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前回投稿したとは別のデリヘル、ここの利用は5回目。
お気に入りの嬢が休みだったので、AF可の嬢を指名無しでお願い。

今夜のお相手はコウちゃん（18）T:150/B:83(D)/W:59/H:85
炉利系のかわいい嬢、ちょっと嗜虐心そそるタイプ。
以前、入店当日指名して、今回は2回目となります。
前回は新人故、ぎこちない所もありましたが、一生懸命さは伝わってきました。
んでもって、きっちり嵌めさせていただきました。おしりの穴に。
終了時のお風呂トークでは、アナル初体験から1年位でまだまだ開発中。
高校生のアナル処女奪った当時の男うらやまけしからん。
炉利系のそのお姿で股間ふさふさなのはいただけない。
パイパンにすべき、っていうか俺に剃らせてくださいお願いします。等の話をして終了。
ここまでが前回。

コンコン、ドアをノックする音。
フロントに鍵を開けてもらう。
「私なんかでごめんなさい…」
？一番最初の言葉がそれ？　意味が分かりません？？
「上手くできなかったらごめんなさい」
…なんか初っ端からネガティヴ発言連続

まずはお風呂で混浴、スケベ椅子で股間を洗ってもらう。
「相変わらず大きいですね」
…お世辞なら嬉しいが、言葉のトーンがあまり楽しそうじゃない、っていうか嫌そう。

で、ベッドへ移動。
フェラ、６９とここまでは順調、んでもってAFに…行けませんでした。
肛門を愛撫しようとすると嫌がる、指一本触れさせようとしない。なのに挿入はさせようとする。
イヤイヤ無理です、この状態で入れたら間違いなく裂けます。大出血です。
ひょっとして「事故」を起こしたいのか？と思い、そっちに入れようとすると
「お尻はもっと下…」
あくまでAFをご所望です、どうしろと？
そんなこんなで今回はAF無理と判断して中断。
コウちゃん不満げですが仕方ありません。
こちとら血に染まった所など見たくもありません。
最終的には手コキでフィニッシュ。

終了後のピロートークでも心の傷を吐露、メンヘラー発言
「私なんか…」
「私、二度と指名してもらえませんよね…」
やめてください、俺の心が折れそうです。
今の俺は、ちびまる子ちゃん的「顔に縦線」状態、または、豆しばの豆知識聞いた人状態です。

俺は癒されに来たんだよなぁ…
オプションのAF代は返金されました。

１９８０年代の後半、エイズ恐怖が世間を震撼させて、コンドームが避妊のみならずエイズ予防の切り札として改めて脚光を浴びました。
岐阜・金津園は大衆店ですら、ＮＯ－ＳＫＩＮ（以下ＮＳ）だったのですが平成に入ってからは一部高級店を除いては軒並みスキン着用になったようです。

私は１９７０年後半にソープ（当時はトルコ）デビューを金津園でしましたが、どの店でもＮＳでもちろん、中出しでした。
年に２、３回くらいしか行きませんでしたが１９８９年読売ジャイアンツが近鉄バファローズと日本シリーズを戦って勝った頃に金津園の某店へ行ったのを最後にソープから遠ざかっていました。

ところが３年前に電話帳並みに分厚い風俗情報誌「Ｈ」を面白半分に買ってみているうちにソープランドの広告を見ていて、かわいい女の子がたくさん載っている店に目が止まりました。
写真はぼかしてあるにしてもＨＰを見てもかわいい子が何人かいました。
その中でタバコを吸わない子を二人ピックアップして、歳があけて２００７年１月そのうちの一人を指名して、１７年ぶりに金津園の地を訪れました。

指名してあったのでそんなに待たされず、Ｌちゃんは現れました。
めざましテレビのかつてのお天気姉さん（ウエザーキャスターというのが正しいんでしょう）の千○ちゃんに似ているとネットにありましたが、似てなくもないなという程度。
まあ愛らしいお顔ではあります。
身長は１５３ｃｍくらい、自分が背が高い方ではないのでそれくらいのほうがバランス的にもいい。

白のフレアースカートをひらひらさせて階段を上るＬちゃんの後から階段を上って部屋に案内されました。
大衆店なので広くも豪華でもないヘルスのような部屋でした。
服を脱いでお互い全裸で抱き合ってディープキス
―かつてのソープではお気に入りか嬢のＯＫがないとなかなかキスもさせてもらえませんでした。過去にお気に入りになった嬢はただ一人で別の機会に書きます。―
しばし、恋人気分に浸りましたが、気になったのはＬちゃんのバスト、私は淡い色の乳首がすきなのですが、彼女の乳首の周りには褐色の乳輪が・・・。
若い子でもときどきいることはいるんですが、ちょっとガッカリしました。
身体の小さい割には豊かな胸でした。

５０分コースを選んでいたので、マットの時間はなく、風呂から上がると身体を拭いてもらってベッドへ。
しばしＬちゃんに添い寝をしてもらって雑談、染めることがキライという彼女のさらさらのロングヘアーは黒く艶があって、そのシャンプーのほのかな香りが鼻をくすぐり、うっとりとしてしまいました。
プレイの内容は特筆するものでもなく、極々当たり前にしたで身体中、といってもアナルには行きません（私は好きじゃありませんが)ひととおり舐めてぺ○スを咥えます。

６９のスタイルで舐めあったあとＬちゃんがコンドームをぺ○スに装着して合体。
ところがただでさえ遅漏の私はコンドームを付けると感度がぐんと落ちてしまい、Ｌちゃんのオマンコの感覚が分からないのです。
あの挿入する時のヌルッとした感覚が気持ちいいのに金津園で初めてコンドームを付けられたわがぺ○スはこの日のために溜めて来たのにまったく射精の兆候が来ません。
そこでＬちゃんにお願い。
「（コンドームを）付けてるとイケないんだ、６９にしてフィニッシュしたい」
と頼みました。
Ｌちゃんは私の要求どおり、６９の体勢をとってくれました。
もちろんコンドームは外して。
一旦萎えかかったぺ○スをＬちゃんが大きくして６９の後Ｌちゃんのお口の中で果てましたが、精子はティッシュ行き、ごっくんしてくれるほどの仲にはなってませんから。
だめもとでＮＳでのインサートをお願いすればよかったかな。
小心者の私にはできませんでした。

Ｌちゃんは笑顔はかわいいけど、写真とくらべれば期待ハズレの部類。
テクニックか献身的サービスでもあれば二回目があったかもしれませんが、冷たくはないけど特に親密にもなれなかったので、なけなしのお金を使ってまで通うことはありませんでした。

中国地方の片田舎に住んでいます。
普段は近くのH市へ出かけて細々と風俗遊びをしています。
全国区の風俗街へ行ってみたいといつも思っていました。
県外への出張なんてほとんどないのですが、博多への出張が決まりました。
この機会を逃す手はないと、出張が決まってから、中州の風俗情報をインターネットで探しまくりました。
数が多すぎて迷いに迷いましたが、せっかくだからと高級店に絞って探し、ある子に狙いをつけました。

そして博多出張。
お店に入りました。
さすがに全国区の高級店。
店員の応対が違う、店の作りが違う。
感激。

そして姫とご対面。
顔を上げた姫を見て「ん…？」店のホームページでは、２３才とあったのに、どう見ても２０代後半。ひょっとすると３０代？
「でも全国区の高級店だから」と言い聞かせてサービスを受ける。
「これが即尺か…」感激。
ブラを取ってみると「ん…？胸が…」やっぱり３０代？
「でも全国区の高級店だから」と気を取り直して責めにまわる。
股間に手を伸ばして「ん…？」何かひものような物に手が当たる。
何だろう？タンポン？
引っ張ると取れた。
何とテッシュの切れ端が丸まっていた。
ここで責めを中止。
「でも全国区の高級店だから」と気を取り直してマットを依頼。
そしてベッドで二回戦。
テクニック等は、可もなく不可もなく…。

こうして、私の初全国区高級店風俗遊びは終わりました。
期待が大きすぎたのか、たまたまはずれだったのか、不完全燃焼に終わりました。
別の全国区風俗街へ行く機会を狙っています。

なべきちさん、読者のみなさん、こんばんわ。
過去に三回投稿して載せていただきました。
相変わらず近くの温泉街のソープへオキニの○りちゃんに会いに通っています。
彼女は性格も身体も私の好みにピッタリなので最低でも月に一度は会いたいと思うのですが、からだが弱いらしくよくお休みします。
先週は二ヶ月ぶりでした。
階段の踊り場で待っていた時の衣装はＯＬでしたが、部屋へ入ってディープキスしながら服を脱がすと、下に真っ赤な裸エプロンが隠れていました。
一応パンティはエプロンとおそろいの赤いＴバックをはいていましたが、オッパイはまるみえで、自分からコスプレしてたのにすごく恥ずかしがっていて、その姿にますます興奮させられました。
最近歳のせいか息子の立ちが悪く、中折れしてしまうことも多いのですが、今回は裸エプロン姿のままで正常位で生挿入したのですが、最後までカチカチ状態で気持ちよく射精することができました。
彼女もすごくコーフンして気持ちよかったと話してくれました。
その時にやはりマンネリに陥ったら変化をつけることが大事だという話になり、今度はよくＡＶでやっている逆ソーププレイ(つまり女の子に男がローションつけてマットプレイをするものですが)で気持ちよくしてあげると約束しました。
今日がその日でマットでしたい放題して責めてあげたらもう気持ちよくて起きあがれないような状態になりましたが、最後は騎乗位で腰を振り私を気持ちよく発射させてくれました。

女の子も親しくなってくると恥ずかしがりながらも何でもこちらのしたいことをさせてくれるようになりますね。
もちろん嫌がることは強要しませんけど。
また、この後も彼女にはめちゃいそう、いや、はまっちゃいそうです。
乱筆乱文ご容赦のほど。

ムラムラしたのでデリヘル呼ぶことにしました。
この周辺のデリヘルは○番無し、フィニッシュは手、口、素股、オプションのAFは○番の隠語ではなく実際にAF、入らなければ返金。

今晩のお相手はミィちゃん19才　呼ぶのは2回目。
T:156/B:83(C)/W:57/H:86（公称）プロフに偽りあり、おっぱいそんなに大きくない、だがそれが良い。
更にパイパンで童顔、俺のロリ魂にビンビン来ます。
前回はAFの後、手コキでフィニッシュ。　
すぐOKと言うことなので90分＋AF＋ローターで20分後に予約、その後ラブホへ一人で入る。
入室後、再度電話しルームナンバーを伝え、来るまでの間お風呂にお湯張って体育座りで待機。

数分後、ドアをノックする音。
フロントに鍵を開けてもらう。
「こんばんわ～　お久しぶりです」
ミィちゃん登場。
歯磨き、うがいなど通り一遍の下準備をして入浴。
すでにこの時点でフルボッキ。
「相変わらず元気だね～　エロいよ」
などと言いつつお互いに体を洗いっこし、準備が出来た所でベッドへ。

まずはミィちゃんの先攻。
玉袋をはむはむ、竿をはむはむ、舌でつつ～　が、あくまで亀頭は責めない。
焦らされる感覚にたまらず我慢汁があふれてくる。
あふれた我慢汁を指ですくって俺の口に
「えへへ、お味はどう?」
「しょっぱいです…」
ミィちゃんドSです。

ここで攻守交代、AFです。
「はいるかなぁ？」
ミィちゃんがちょっと心配そうに尋ねる。
「大丈夫、辛かったら中止するよ」と答える。
とはいえいきなりアナルに突っ込むわけにはいきません。
まずはコンドームを中指に装着、ローションをたっぷりぬる。
あ、爪で傷つける恐れがあるので指にコンドームは必須ですよ。
衛生のためにもほじるようにしてゆっくり進入して緊張をほぐしていきます。
十分ほぐれたら今度は薬指を追加し2本で、さらに小指を加えて3本で、ここまでくれば挿入OKです。
この間親指は栗を、人差指は膣を担当してました。
準備出来た所でミィちゃんにコンドームをつけてもらい挿入。
ゆっくりゆっくりと進入、ちょっとでも痛いそぶり見せたらすぐ停止しローション追加、５分くらいかけて根本まで進入。
奥まで入ってきた所でローターの登場、栗を責めた後、膣内へ。
振動が肉壁を隔てて伝わってきます。
ここでミィちゃん軽くイっちゃった、俺はまだイってないがお互いにつかれたのでちょっと休憩。

ここで中入、雑談タイム。
話の概要はこんな感じ。
ちんこでかい、少なくとも通常であればAFお断りサイズ、
アナルへの愛撫が異常に上手だった、挿入時の心遣いがすばらしい、
拡張訓練のためまたお願いしたい。
こういう言葉はお世辞でも嬉しい。
アナルの愛撫は初AF時に教えてもらったことを踏襲しているだけだし、そもそもアナルさわられるの嫌がる人多いので、あまり意味ある技能とは思わんが。

中入り終了　後半戦
「素股するね」
そういって上にまたがる。亀頭が熱くなる。え？
「ナイショだよ、先っぽだけね。」
そういって腰を動かし亀頭を責めるミィちゃん。
焦らされる感覚に我慢が出来なくなり思わずミィちゃんの体を引き寄せる。
「ひゃん！」
いきなり最も奥まて突きこまれ、ミィちゃんは思わず嬌声を上げた。
「んも～、先っぽだけって言ったのにｗ」
…素股です…
「体位変えてしよっか」
仰向けになるミィちゃん
「素股だよｗナイショなんだからねｗ」
「ＯＫ！」
そういっていきなり奥まで突っ込んだ。
AFの時とはうって変わって激しく腰を振る俺。
「ひぃ、イグッ、イグッ」
言葉にならない嬌声をあげるミィちゃん。
痙攣を何度も繰り返し潮を吹く、かまわずピストンを繰り返す俺。
正常位→対面坐位→正常位→松葉崩し→と体位を変え、最後は正常位でフィニッシュ
…だから素股ですってば…

で、まだ元気だったので、手コキしてもらいました。

んでもって、今日の反省会。
風呂でローションまみれになったお互いの体を洗い流しながら、お互いの感想を。
送迎の運転手がいい人だとか、お風呂でイチャイチャするのが好きとか、オプション代は嬢の取り分なのとか、安いラブホはお風呂がダメなので凹む、良い所呼んでくれると嬉しいので張り切っちゃうとかたわいもない話をする。
「彼と別れて半年ほどしていなかったの。お兄さん優しかったから、だから思わずしたくなっちゃった、ちんこ大きいし」
「なにを？ｗ」意地悪く訪ねる俺
「素股ｗ」
前の客が無理矢理○番しようとして出禁にしたとかの話では
「俺は無理矢理されたが？w」
「後半ノリノリですごいピストンで奥まで突いてきて潮まで吹かせたくせに～ｗ」
ゲフンゲフン　素股ですよ?

そんなこんなして終了時間。
「また指名してね」
そういってラブホの駐車場でキスして別れました。