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当日は制服でのお迎えでしたが、部屋に入ると早速ベビードールに着替え。
姫によると、ベビードールのお願いをしたのは私だけとの事。
コスプレ１着分得した感じでした。
プレイは勿論ベビードールを着たままで即即。
普段ベビードールを見る機会が無い為興奮しました。

ずっと通ってるせいもあるのでしょうが、ダメモトで頼んでみるのもアリですね。

指定された場所で待つと明るく手を振りながら
「こんにちわ～」と登場。
な、な、なんとかわいいじゃないですか！
大人と子供の雰囲気を持ち合わせるかわいこちゃん。
更に服の上からも分かるなかなかのふくらみ。
当たりです！！

ホテル入ると
「シャワーあびよ」
と服をさっさと気前よく脱ぎだします。
程よく大きなオッパイは上をツンと向いて完全に重力に逆らってます。
無駄な肉は付いていないも、尻はしっかり肉が実り谷間クッキリのいい形。
恥ずかしげも無くオジサン勃起です。
「キャハ、エッチ～」
とでくの棒右手でつかみ浴室へ牽引です。

起ちッパのチ○コに
「元気なんだから～」
なんてセリフ吐きながら自らの体に泡つけ。
ボディスリスリのピチピチヌルヌル洗いスタートです。
武器のオッパイで乳首からヘソ・・そしてビン起ちチ○コ刺激してきます。
「あついくてかたいよ～」と上目遣いで攻めてきます。
「後ろ向いて」
と今度は背後からの密着＆手コキです。
上下にこすりながら
「気持ちいい？一回出しちゃう？」
と発射ののお誘い。
しからばと２１歳の子に促されるまま従順にも
「うん」
と二つ返事。
「こっち向いてオッパイにいっぱいかけて～ぇ」
と言われるや否や大量爆発にて第一波終了。

セカンドインパクトは無料のマイクロビキニスタイルでリスタート。
濃厚なベロベロチューも「こんな若くてかわいい娘が・・」と思うとフル勃起。
彼女はいつでもチ○コに握りっぱなしで離してくれません。
オッパイチューチュー、わきの下ベロベロの際もしなやかな指さばき。
「かたい～ぃ」「おっきいよ～っ」「ビンビン」
なんて脳をとろけさせる言葉で刺激してくれます。
四つんばいにしてア○ルやらマ○コやら分からない程、舌でベロベロにしてやると
「私もしたい」
と今度は私が四つんばい。
「うっふ～ん」「うふぁぁ」
と呻きながらベロベロ＆手でシコシコ攻め。
若いのに相当なスケベっ娘です。
「仰向けね」
と合図で天然汁騎上位素股開始。
「あはぁ、んあぁ～、あ～～」「気持ちいぃ～よぉ～」
と乱舞してます。
上体倒してきてベロチュパチューしてくると
「外出しできるよね」
と見つめてきます。
これまた従順に
「うん」
とコクリ。

カッチカチ頭を縦スジに幾度か這わせるとヌリヌリッと腰を沈めます。
「キッ、キッ、キター」
とまとわりつきながらも弾力ある柔軟な感触が脳天に伝導。
こうなると面目躍如！突きまくりです！！
対面座位ではお互いに唇むさぼり合いながら唾液まみれの淫液まみれ。
正常位では見事に形を維持し続けるオッパイを眺めながらの緩急抜き差し。
「気持ちいぃ～よ、マ○コがいぃ～」「出ちゃう、出ちゃうっっ～」
と結合部から大量のサラサラ水が染み出してきます。
それも尋常じゃない量。
透明で無臭のミネラル？水です。
ってなわけで「ぶいふぉ、ビチャ、ちゅばぁ」と聞いたこと無い音が漏れてきます。
ちょいと抜刀してみると「チュー」と勢い良くマ○コから一筋の吹き上がり。
またビチャマンに浸しガンガン突き抜刀すると「ピュー」とプチ噴水。凄いです。
そんなこんなを続け限界チ○コをマ○コから解き放ち、こっちも腹上にマーライオン。
すると「ピュー」と出たかわいこちゃん噴水がチ○コに命中！自動洗浄。
ウォシュレットかっ！
思わず笑っちゃいましたよ。
彼女も顔を上気させながらも笑ってます。

私は指マンをほとんどしない「舐め派」なので潮吹きには初遭遇でした。
こんなに吹くもんなんですね。
ＡＶの世界における事象とばかり思ってましたよ。
「気持ちいぃと出ちゃうみたい。でもチ○コで潮吹いたのは初めて～」
「オシッコじゃないからね」
と潮吹き体質なのは日常的みたいです。
こんなビチャビチャでリネンはどうするんだろ？と気になるスナフキンＮＥＯでした。

都内の池袋で会社の同僚と焼き肉を食べ、キャバクラへ行って一緒に帰ったのですが、ついムラムラして、一人でこっそり繁華街へ戻ってしまいました。(笑)
早速、深夜でも大丈夫な所を検索し、お店を絞り込んでいきます。
ほどなくして池袋でも可愛い子が多いと評判のホテヘルで可愛い予感のする子を発見!
名前はIちゃん、身長は低めでモザイクで顔はよくわかりませんが、見た目ギャルっぽい感じで自分好みです。
店に電話をしてみると「すぐにご案内出来ますよ」との事なのでお願いして、一人でラブホテルにinする。

写真と実物が別人なんて話は半ば当たり前のこの世界なのですが、それでも期待して待つ事10分くらいでドアをノックする音が聞こえました。
開けてみると、小柄で目がパッチリの可愛いギャルが立っているではないですか!!もろに好みです。
風俗でここまでストライクな子は初めてで心の中は完全に舞い上がってしまっていました!(笑)
話した感じも雰囲気が良くて、優しい性格なのがよくわかり、これは益々楽しみです。
I「寒いね～」
ブラックメン「うん、早くくっついてあったまろう」
なんて会話しながら２人で服を脱いで一緒にシャワーへ行き、綺麗に洗って貰って先に出てIちゃんを待ちます。

すでに我慢出来なくなっていたブラックメンは、シャワーから出てきたばかりのIちゃんの手をとってそそくさとベッドへ誘導する(笑)
ベッドに入ってからしばらく腕枕をして髪の毛を撫でながらおしゃべりをする。
この肌が密着してる状態で女の子の髪のいい香りを感じながら頭を撫でるのが大好きなんですよね(笑)
そしてIちゃんからのキスでプレイスタート!

Iちゃんの唇は柔らかくて、ねっとりと舌を絡めながらゆっくりキスをする。
「んっんっ…」
と吐息が洩れていて興奮度も上がってくる。
その後は全身をくまなく舐め廻してくれてお口はいよいよあそこへ…

先ほどのキスでわかっていましたがIちゃんのフェラはねっとり、ゆっくり奥までくわえ込む優しい系のフェラーリです！
手を使わないで口だけでの技にジュッポジュッポとやらしい音も聞こえてきます！
しばらく寝たままフェラーリして貰ってましたが一度体を起こして仁王立ちフェラーリへ移行!!
上目使いでこちらを見ながらのフェラーリしてる顔はやらしいやら可愛いやらでたまりません(笑)

いじめたくなってきたのでIちゃんを寝かせて、ディープキス!
さっきよりも激しく熱く、かといってねっとり感は残したままの気持ちいいキスにお互い吐息がもれて感度も上がってきた。
小ぶりだけど綺麗なおっぱいにむしゃぶりついてレロレロと舐めながら手は下へと動いていく。
触ってみると大洪水(笑)

ブラックメン「めっちゃ濡れてんじゃん!」
I「恥ずかしい…気持ち良くって…」

がぜんやる気が出てきたブラックメンは足を開かせてクンニへ!
舌と唇と指を使って責めまくる。
ヌチャヌチャいやらしい音とIちゃんの可愛い喘ぎ声のハーモニーが堪らなく興奮する！
しばらく責めていると、

I「あっ…ヤバい…んっ、イ、イク～イッちゃう」とIちゃんイッちゃいました(笑)

放置してベッドに横になるとハァハァ言いながら俺の上に覆い被さってきて、耳元で
「ねえ、どうしよっかぁ?」
と言ってくる。

ブラックメン「どうしよっかぁってどういう意味?」とわかっていながら敢えていじわるします。

何も言わないので、
「ちゃんとゴム付けるね!」
と言うと黙って頷いて横になり自分で股を開きます(笑)
ギンギンになった物をあてがいながら、ゆっくりと挿入していきます。
この瞬間の女の子が見せる眉間にしわをよせた表情と、「んっ」っていう声が大好きなんですよね(笑)
後はディープキスしながら正常位、騎乗位、バック、正常位の順に体位を替えながらIちゃんとたっぷり楽しんでゴムの中にフィニッシュです！

Iちゃんから「スッゴい良かった」のお褒めの言葉も頂きながら、また来るね!っとキスをして一緒にホテルを出ました。

ヘルスでこういう出来事自体はよくあるんですが、最近の事だったのと、あまりにタイプの子だったので誰かに聞いて欲しくて投稿しちゃいました。(笑)
長文で失礼しましたが掲載頂けたなら、またこれからもレポートしたいと思います。

今から4,5年前、私は健全店も含めて数々のアジアンエステに出入りしてました。
ある日、どの店に入ろうかと夜の街を歩いていると前方に6,7人の女のグループが目に入りました。
横を通り過ぎようとするとママ風のオバサンが
「お兄さん、一週間前に入ったかわいい子がいるからどう？」
と声をかけてきました。
聞くとそこは中国人の、しかも健全マッサージのお店とのことです。

その新人の子を見ると、見た感じ身長150位のやや小さめでとても細身の20代半ば。
芸能人で例えるなら・・・山本梓を崩した感じ。
別にブスではないが可愛くもない、そんな感じです。
私はその日はヌキたい!!という強い願望があったわけではなかったのでその子のマッサージを受けることにしました。
マッサージ自体はまだ経験も浅いこともあり正直下手でした。
何か損したなーと思っていると
「Can you speak Engrish？」
と英語で女の子が話しかけてきました。
「何だい？」
と尋ねると、
「中国から来て一週間、まだ日本語もあまり分からない。だから色々教えてほしい。」
といったことを私に言ってるようでした。
私もなんだか面白そうなので
「いいよ」
と言って客への挨拶とか接客で使うような言葉を親身になって教えてあげました。
私は大学時代に北京語を勉強していたのでそれも意思疎通に一役買いました。
そろそろ時間になったので帰り支度をしていると、携帯番号を教えてほしいと言ってきますので番号を交換し帰りました。

それから4,5回その子を指名したある日のこと、その子がプライベートで遊びたいと私に言ってきました。
どうしようかなと思いましたが、まぁ暇だしいいかなと思い、遊ぶ約束をしました。
はっきり言ってその時、この子は俺に惚れているという確信がありました。
だから告白されたらどうしよう…と悩みましたが、私の心の中の悪魔が「ヤッてしまえ」と囁きました。

デート当日、私は車で東京の観光名所に彼女を連れて行き案内しました。
夜になり夕食を済ませ帰ろうとするとその子が
「大事な話があるから聞いてほしい」
と言ってきます。
「どうしたの？」
と私が聞くと
「私はあなたを愛してます。私の彼氏になってください。」
と言ってきます。
来た…そこから私の嘘のオンパレードが始まりました。

「実は俺、仕事の関係で1週間後にマレーシアに行かなければならなくなったんだ。だから遠距離になってしまうよ。それでもいいなら俺は君の彼氏になるよ。俺も君を愛してるから。」
彼女の顔は暗くなりました。
さすがに嘘バレバレかなと思いましたが、彼女はしばし考えた後、
「それでもいい。」
と言ってきました。
掛かった!!と私は心の中で叫びましたが、
「ありがとう」
と言って彼女を抱きしめました。

そして車でそのままラブホテルに入ろうとしました。
すると
「ちょっと待って！どこ行くの？」
と彼女が言ってきます。
「もちろんラブホテルだよ。彼女と行くのは普通だろ」
と私が言うと
「早すぎる。今日彼女になったばかりでしょ」
と彼女。
「君と出会ってずっと君が好きで今日ようやく俺の彼女になってくれた。うれしくてしょうがないんだ。・・・ダメ？」
と言うとしばらく悩んだ後
「いいよ」
と言ってくれました。

そしてホテルに入り、お互いシャワーを済ませ二人でベットに入りました。
彼女が冷え切った足を私に絡ませてきます。
ホテルに入る前は躊躇していたくせに、いざとなったら彼女は積極的で私の顔を嘗め回し、すごい勢いで私の舌に自分の舌を絡ませてきます。
口臭は全くないので特に拒むこともなく私も受け入れていました。

私は彼女のパンツを脱がせ彼女の股間に自分の手を運びました。
指で触れるとビチャッ…。
驚くほど濡れていて糸を引いてます。
そして一度に２本の指をズブズブっと挿し入れました。
きつかったのですがかなり濡れていたので痛がる様子はありませんでした。
差し入れた指を動かすと中のヒダを感じます。
始めはやさしく、次第に激しく指を動かしていくと、彼女は私を抱きしめながらハァハァと息を荒くしていきました。

そして、かなり躊躇しましたが濡れた股間に私は顔をうずめました。
彼女も恥ずかしかったらしく足を閉じようとしましたがそれを私は許しませんでした。
まず匂いをかぎます。
無臭でした。ホッとして彼女の股間をよく見ると、かなり濡れておりまるでお漏らしでもしたのかという位です。
私がクリトリスを舐めると彼女はビクンと反応します。
中国ではクンニをしないと以前知人に聞いたことがあったので初めての体験だったのかもしれませんが、とにかくその反応が面白く、私はこれでもかというくらいにクリトリスを舐め上げました。

そろそろ入れようと思い、持ってきたコンドームを手に取ると彼女が
「何するの？そのまま入れてよ。」
と言ってきます。
さすがに生で入れるのは抵抗があり
「妊娠したらまずいでしょ。」
と言うと
「妊娠してもいい。そしたらあなたと結婚して赤ちゃん産む。」
というではありませんか。
その一言に私はかなり引きました。
続けて彼女は
「私のこと愛してるんでしょう。なぜ生はダメなの。」
と言って体を起こしてきました。
どうしよう・・・私は悩みました。
しかしまたしても私の心の悪魔が囁きました。
「中で出しちゃいなよ。彼女の頼みなんだし。妊娠したら逃げりゃいんだよ。」
私は決心し彼女の濡れた股間に自分の肉棒をあてがいました。

ズブズブっ・・・。
濡れた彼女の股間は簡単に私の肉棒を飲み込みました。
「温かい。」
生で入れるのはかなり久しぶりだったので思わずつぶやきました。
彼女の中のヒダが私の肉棒にまとわりつきこの上ない気持ちよさです。
私が腰を動かすと次第に彼女の息遣いも荒くなります。
オナニーをしばらく控えていたため3,4分経つと早くも昇天が近づいてきました。
「出すよ」
と私が言うと彼女は
「中に出して。大丈夫だから。」
と言います。

そして・・・・ドクンドクン！
私は彼女の一番奥で自分の体液を放出しました。
私が放出すると子宮の奥で私の熱い体液を感じたのか彼女は
「あっ！あっ！」
と言う声を上げました。
しばらく入れたままお互い抱きしめ合いながら余韻に浸っていました。

しばらくしてお互いシャワーを浴びホテルを出ました。
帰りの車で彼女は
「赤ちゃん生まれるといいな。私は女の子が欲しい。あなたは？」
と話しかけてきました。
性欲を処理した私はかなり冷めており、ドン引きでしたが
「どっちでもいいよ。元気な赤ちゃんなら」
と自分の感情を抑えながら言い放ちました。
「そうね。」
と彼女は微笑みます。

1週間後にマレーシアに転勤する話(嘘ですが)になってましたので、私は出国予定の前日に
「また帰ってきたら会いに行くよ。」
とメールを入れ、わざわざそれまで使っていた携帯を解約し、新しい携帯を買いました。

それから4、5年経ちましたがこの関係は今もなお続いています。
一応海外にいることになっているので会うのは2,3ヶ月に1度です。
彼女の生理の周期をつかんだので安全日に会って中だしを繰り返してます。
今のところ妊娠はしておりません。
お互いの携帯番号が分からなくなったので、彼女の働いているマッサージ店に顔を出しそのまま彼女を連れ出すっていう具合です。

自分でも思います。最低な男だなって。

僕はデリヘルを利用するときは大抵人妻デリを利用します。
それは、たいがい○番が出来るからなのです。
今までの経験だと、人妻は誉められるのに弱く「かわいいね」とか「すごくタイプだよ」とか言うと大抵出来ちゃいます。

つい先日も仙台に言った時ですが人妻デリヘルを利用しました。
もちろん、部屋に入ってきた瞬間に
「あまりにも美人すぎて固まっちゃった」
と言ったら
「お客さんお世辞上手ね」
と言いつつもまんざらではない様子。
ベットに座り軽くトークしながらシャワー前にプレイ開始です。
DKしつつ服を脱がし合いアソコに手をのばすともう濡れてるじゃないですか。
こうなればしめたもので、ゴムも付けずにいきなり挿入です。
高速ピストンしながら
「こんな美人な人と出来るなんて」
と言うと
「あっ、気持ちいい～」
としか言いません。
もちろん、そのまま中だしで一回戦終了です。

シャワーを浴びてから二回戦開始ですが
「今度は恋人のようにしようね」
って言ってくるじゃないですか。
もちろん、ゴムもつけずにそのまま中だしになった事は言うまでもありません。

僕の経験ですみませんが、人妻は誉め言葉に弱いです。
今までの成功率は（○番出来た）だいたい９割ぐらいです。
なべキチさんは何か○番出来るテクニックとか持ってるのでしょうか？