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風俗では若い素人ギャルが好きなので、風俗経験の浅い若い子の多い某ピンサロへ。
写真指名でも顔出しＮＧだった「当店で最も若い女の子・１８歳」に期待を込めて指名してみた。

案内されたブースで待つと、セーラー服姿の女の子が登場。
ところがありがちなギャルじゃなくて、ほとんど化粧っ気のない黒髪の女の子。
いわゆるクラスの、あまり目立たない女子、って感じ。
僕のようなギャル好きには、ちょっと物足りない。

会話も動作も非常にぎこちなく、化粧っ気のなさのせいもあるけど全体の印象が幼い。
中学生と言われても頷いてしまうほどだ。
怖いので念のため
「いくつ？」
と訊くと、
「いくつに見えますか？」
と、訊き返してくる。
「…１８じゃないっけ？」
というと、なぜだか安堵した感じになって、
「そうですか、良かったです」
みたいなことをぼそぼそと言った。
万が一、Ｕ１８だと面倒そうなので、
「１８だよね？」
と、強く念押しすると、
「はい」
と小さく答えた。

その後、なかなか会話が盛り上がらないため、とりあえずフェラをやってもらったけど単調でかなり下手くそ。
すぐ手をつかおうとしてチンコが痛くなってくるので、とりあえず中断。
ならば、と攻めに入る。
胸はまだ発達途中といった感じで、そう大きくはない。
だが、かわいらしい乳首をいくら触っても舐めても、ほとんど感じてくれないため、パンツの中に手を入れてみた。
全然濡れていないのにショック。
触られても声一つ出さないし、体もやや強張っている。
まだこの仕事に慣れていないせいか？
いくら触ってもほとんど濡れないから、アソコに指も入らない。
「彼氏とスルときみたいに、もっとリラックスしていいんだよ」
と言ってみるも、だんまり。
「エッチ、したことあるんだよね？」
と訊くと、完全に黙りこくってしまった。

攻めても盛り上がらないため、乳首舐めと手コキをしてもらう。
この手コキがまた、力任せで痛いだけ。
「もういいよ。絶対手を使わず、口だけで舐めてね」
と、再びフェラ要求。
苦しそうに顔をゆがめているけど、何とか口だけで舐めてくれた。
まぁ、そこそこ気持ちいい。
目をつぶってこの子のことは忘れて、ギャルのお姉さま方のセクスぃーな姿を想像し続けること十数分。
時間ギリギリで何とか射精感がやってきて、彼女の口の中でイケた。

ロリ好きならいいんだろうけど…

色んな風嬢と遊んでいると特殊なテクを持った変わったお嬢さんに会うことも多々ありますが、先日も変わった子に当たりました。
某本ヘルに入った20歳新人嬢で、凄く細い体で見た目は高校生くらいの可愛いロリ嬢でした。
性格も良くてニコニコ笑顔でラブラブムードでプレイが進み、指マンしていると
「わたし体が柔らかいんだ～」
と言ってアクロバティックな体勢で咥えてくれました。
そしてムスコがギンギンになったのでベッド上に押し倒して両膝を掴んでガバッと足を開くと、股間から”ポキッ”という音が聞こえました。
「あっ、ちょっと待って、関節ハズれたから」
と言って器用にコキッと股関節をはめました。
私はビックリして、ムスコも縮んでしまいましたが再度フェラでギンギンにしてもらってから再度正常位で挿入しました。
しかし体重を掛けて嬢の体に圧し掛かると再度”ポキッ”という音が聞こえます。
「またハズれたけど、このまま続けていいから、、、」
と言われましたが気になってエッチどころではありません。
一度抜いて股関節をはめてから、今度はバックで挿入しました。
バックで突いている間に嬢の腕を掴んで引っ張り上げると、今度は肩関節が”ポキッ”。
また慌てて抜くと嬢の腕がダランと垂れており、めっちゃ焦りました。
「あ～、また外れちゃった」
と言って器用に肩をはめていました。
自分が以前肩を脱臼した際は死にそうな激痛に襲われましたが、嬢は全くと言っていいほど痛みを感じないそうです。
気を取り直して再度フェラしてもらって、フェラで放出しようかと思って頭を押さえ付けて喉奥でカリをゴリゴリ擦っていると、今度はアゴ関節が”カクンッ”。
また慌てて口から抜くと自分でアゴをはめて、
「私の関節すぐ外れるけど、気にしないでやっていいです。関節外されたまま抵抗できない状態で犯されるのも好き」
と言って、自分で片腕を引っ張って肩をポキンと外す特技を披露してくれました。
「もし両腕外れたらどうするの？」
と興味本位で聞いてみると、片腕を自分で外してもう片方の腕を私に持たせてグイッと体を捩って、もう片方も外しました。
「ちゃんとハメられるから心配しないで」
と笑っていましたが、両腕がダランとなって少し怖かったです。
私がビビッていたので
「驚かせてゴメンナサイ、中に出してもいいから、エッチして欲しいな」
と気を遣ってくれました。
そして両腕と片足が外れた状態で突っ込んでエッチというプレイを初体験し、動けない嬢を犯す感覚に少し興奮しましたが、さすがに可哀そうな感じで萎えてしまうので、最後は再度イラマチオで突きまくって喉奥発射で終了しました。
アゴが外れているので口から精液が垂れてしまってゴックンしてもらえませんでしたが、なんとか一発出せてヤレヤレです。

プレイ後は何事もなかったように自分で手足とアゴをはめて柔軟体操していました。
いくら自由自在に関節を外せるからといってあまりポキポキ外すのは体に悪い気がしますが、まあ珍しくて楽しい（？）プレイでした。

ひさしぶのデリということでサイトにて人気No.1のデリ嬢を呼んでみました。
プロフは２０台後半、巨乳が売りのようです。

ノックして入ってきたと思うといきなりソファーで
「ぶちゅー！」
「えっ？まだコースも料金も支払ってないんですけど・・・？」
「いいのいいの挨拶がわりのチューだから！」

いきなりの先制パンチです！
そこから乳をもみもみし、乳首をいじいじしたりしたあとコース料金の支払いを済ませました。

支払い後、またまた「ぶちゅー」「ベロベロ」攻撃です。
「もう、がまん汁でびどびとだよ～」
というとジーンズのボタンをはずしパンツを剥ぎ取られ「かぽっと！」くわえられます。
ここまでの時間約５分、いわゆる即フェラというやつです。
こちらも負けじと嬢のブラを剥ぎ取りパンツも剥ぎ取り反撃開始です。
自慢の巨乳を頂きそこからアソコに手をもっていくともうしっかりお湿りが・・・・

「ベットに行く？」
とのお誘いでそそくさとベットへ。
このときまでまだ風呂は入ってません。
ベットでのフェラ攻撃の際、こちらも手マン攻撃！
すると・・・・
「でるぅ・・・！でるぅ・・・！」
「あぁ～でちゃう～！」
といって潮を大量放出！
手マンを休めず続けているとまたまた潮ふき！
嬢がぐったりしているところに間髪いれずに生挿入！
「だめ、ダメ、入れちゃだめぇ～！」
といいながら感じでいる様子。
そこから怒濤のピストン開始！
生挿入は久しぶりだったのでこっちも、もう限界ということで了解も得ず中に大量放出です！

嬢は中出しにあまり気も止めずぐったりしています。
「よかったのかな～」
と思いながら休憩タイムです。

すぐにまた攻撃フェラ開始されたのですが、いったところなのですぐには回復せずしばらくフェラをしてもらってたんですが、そうこうしているうちに
「あれっ？もう大きくなってきたよ！」
ということで再び生挿入！
２回戦目はあっという間に果ててしまいこれまた奥にぶちまけてしまいました。

久しぶりの生中出しで精魂つきました。
でも、やはりこの嬢は人気なのが伺えますね！
他の客とも生中出ししていると思うとちょっと病気が怖いのですが・・・

久しぶりに投稿します。
以前、マッサージを機会に若いデリヘル嬢とセフレ関係になったのですが、その関係も解消し、久しぶりに人妻デリに行ってきました。

家の近くの人妻デリHPを探索しているとスタイルのいい人妻が居たので見せに電話を掛け、某駅近くで待ち合わせ。
会ってみると顔は普通で可も無く不可もなく・・・
まぁいいかって感じでホテルに入りました。

ホテルに入り、風呂を貯めている間に話をしてみると、住んでいる所は都内の高級住宅地。
セレブ妻？がなんでこんな仕事をとも思いましたが細かく聞くのも何かと思い、服を脱いで2人で風呂に入る事にしました。

風呂では丁寧に身体を洗ってくれ、浴槽では必要に身体を密着してきます。
2人で湯船につかりながら胸を揉みながら秘部に手をやると艶かしい声を出します。
少しいじった所で浴槽の角に座らせ股を開かせクリとヒダを舐めまわすと声が段々大きくなります。
指を入れかき回すと中は洪水。
指でかき混ぜながら乳首を吸うとさらに声が大きくなり、自分の肩に置いている手に力が入ります。
今度は浴槽に座らせ仁王立ちフェラをさせるとさすが人妻、丹念に玉から竿まで舐めてくれイマラチオまで・・・

このままではやばいので、風呂から出てベットに移りDKから乳首を舐めクリを攻め指で中をかき混ぜると大量の潮を噴き、チナラをします。
何度も潮を噴かせてから、フェラをさせ硬くなった所でスマタを頼むと騎乗位で腰を降り始めました。
竿を持ちクリに当てるように腰を激しく振ります。
その内に竿を持っている手をずらして、中に導きました。
「えっ！」と言うと「あっ入っちゃった」と言いながら腰の動きをさらに激しくし喘ぎ声がさらに大きくなり、今まで竿を握っていた手を胸に持っていき自分で揉みながら腰を振っています。
俺は逝きそうなのを我慢して、彼女の身体を引き寄せるとDKをしながら腰を下から上に突くと、舌を絡ませながら悶えています。
体位を替え正常位になり、胸を舐めたりDKしたりクリを触りながら腰を振るとまたチナラを出し、何度も逝ってしまったようです。
俺も我慢できなくなった事を伝えると
「ごめんなさい今日は中はダメだから外に出して下さい」
と言うのでお腹の上に出すと自分の竿を持ちお掃除フェラをしてくれました。

お互いに息を整えながら休んでいると
「凄く気持ちよかった」
と言いながら俺の竿をまた握ってきます。
「そんなにすぐには復活しないよ」
と言うと
「じゃあ、大きくなったら・・・ね」
と誘うよな目で訴えてきます。
それを見た俺はDKをしながら指でクリを刺激し、中を激しくかき混ぜると背中を反らせて悶えます。
乳首を軽く噛みながら中で指を動かしていると何度もチナラをしながら逝ったようでした。
乳首を舐めさせながら、竿をしごかせると俺のもだんだん固くなってきました。
それが分ると俺を見ながらフェラをはじめ
「ねぇ、大きくなったよ」
「どうしたいの」
とわざと聞くと
「入れて欲しいの」
「まだ、足りないの？」
「うん、指も好きだけどこれも好き、入れてもいい？」
「いいよ、入れても」
と言うとにっこりと微笑みながら、自分で入れて腰を振りはじめました。
「あっあっいい」
と言いながら腰を振り
「あ～あ～ダメ～また逝っちゃう～」
と言いながら急に力が抜けたように俺に倒れてきて激しい息遣いになっています。
それを見た俺が下から激しく突き始めると
「あっダメ～ち、ちょっとまって～」
構わず腰を振り続けると
「あっあっ気持ちいい～」
とまた悶え始めました。
今度は俺が我慢できなくなってきたので
「もう、逝きそうだから体位を変えないと」
と言うと
「いいの、今気持ちいいから、そのまま来て」
「中にいっぱい出して～」
と言うので遠慮なく中に出してしまいました。

休憩しながら
「大丈夫なの？」
と聞くと
「うん、多分2回目だから大丈夫だと思う」
人に聞いた話らしいが2回目以降は薄くなるので妊娠の危険が少ないのだそうだ。
その後、風呂でも誘われたので遠慮なく中出しを堪能して時間いっぱい楽しんできました。
連絡先を聞こうとも思いましたが、次回もう一度指名してからに聞く事にしてその日は分かれました。

セレブ奥様の働く理由が少し分ったような気がします。
明日、また予約しているのでその話は後日またします。

ひさしぶりです！
投稿No.3226の続きです。

ホテルへ戻り、ストリップ嬢の咲さんからのＴＥＬを待っていましたが、ＴＥＬはなかなか入らず、再度指宿に泊っているのでお風呂へ・・・・
一時間前のピンサロの彼女を思い出し息子を扱く（私一人だったので）
しかし発射には至らず・・・（勿論湯船なので）

風呂を出、直ぐに携帯を確認！
なんと登録のないＴＥＬ番号での着信歴が有りました。
裸のまま、リダイヤル・・・・３～５コールで色っぽい声が・・・・・
「遅くなってごめんなさいの」一声でもうやばいですな！
いまお風呂で、全裸の事を伝えると「もーう厭らしいんだから」の返事、ますますやばいですな　（笑）
これから良い？と言われ、時間はＡＭ：１時少し前だったが、勿論ＯＫと伝える・・・・翌朝は７時朝食だった（会社の旅行だから）
待ち合わせ場所を聞くが、全く判らず？
すると彼女がホテルに迎えに来るとの事。
ホテルを告げると、５分で着くからロビーに居てね！と言われました。
急いで着替えに部屋へ。
部屋は先輩と一緒で、先輩は寝ていたので起こさないようそっと着替える・・・・・

そしてロビーへ・・・ロビーでは、フロントマンが
「お出かけですか？」
と声をかけてくる、私は思わず
「はぁ～」
と答え・・・
そこへ彼女が登場・・フロントマンも何事もなかったように
「行ってらっしゃいませ」

彼女は、意外と地味な服装でしたが、やはり露出度は多かったです。
裸とマンコ見ているのも有り、興奮どがアップ！
はやる気持ちを抑え
「食事はしたの？」
と聞くと
「少しだけ、ステージに上がる前は余り取らない様にしているの、だっおなかが出ちゃうの」
とプロらしい答えが。

彼女の行きつけの店へ（全国回っているので、あちこちに行きつけが有るらしい）
魚料理がおいしい居酒屋へ突入。
やはりなじみなのか奥へ通され個室へ。
その店の親父が登場し注文を聞くが、彼女は私に任せるとの事で、私はこの辺の名物と　後は親父にお任せで４品ほど頼んだ。
親父が部屋を出るとき
「珍しいね」
と彼女に言い出て行った。
彼女に何が珍しいのか尋ねると
「この店に２人で来たのは初めてだから」
と言う。
いつもは一人で来るらしい。
他の嬢とも来た事は無いらしい。

彼女は３２歳　独身　似ていると言えば「小雪？」言いすぎかな？　見たいな雰囲気を持っている。
私にとってはど真ん中のストライクです。
最初はビールで乾杯、そのあと彼女は焼酎を。
私はと言えばこの後の事を勝手に思い控え目にひたすら彼女に進めまくっていた。

彼女に何故の質問を！
彼女いわく「興味無さそうに座っていたから！」
私は、
「ただそれだけの理由でここに居るの？」
と聞くと
「後は、何となく話をしてみたかった」
との返事。

１時間ほど飲み、彼女ホロ酔いに。
車は（彼女は自分の車で迎えに来てくれた）その店に預け、タクシーで彼女の借りている部屋へ・・・

後はする事は一つ・・・３時間ほど前は元気のなかった息子も、この時はすでにギンギン！
シンプルな飾り気のない部屋に入るなり、抱き寄せキスを！
一瞬驚いた様子を見せた彼女でしたが、直ぐに舌を絡めて来てＤＫを長い間していた様な気がします。
そのままソーファーに座りＤＫを・・・仕事柄なのかすごいインビな雰囲気をかもし出し舌の感触だけで逝きそうになったのを覚えています。
その場で私はたまらず　彼女を脱がせにかかりました。
上着・シャツ・スカートと脱がし、ブラとショーツだけに。
それは美しいそしてナイスプロポーションとしか言えない姿が目の前に。
聞くところによるとＢ８８　Ｗ５８　Ｈ８５との事、ん～～～ん最高！

彼女の手が私の股間をまさぐり　服を脱がし始めました。
結局彼女は下着姿ですが私は全裸にさせられ、私の前に彼女がひざまずきフェラを始めました。
手を一切使わないフェラ。
上からそれを見ている私・・最高のひと時です。

それからは言わなくても判ると思いますが、汗だくの１回戦でした。
時間は３時を過ぎ、明日は早いのでと思い彼女に話すと朝送っていくから泊って行ってと言われ泊ることに。
それから一緒に風呂に入り風呂でも１回戦。
そしてしばし仮眠をとり、また１回戦と計３回戦をこなしました。

朝６時半に起こされ、一緒に風呂に。
そこでも濃厚なフェラをされ時間は７時。
やばいと思いつつも欲には勝てず最後まで堪能しました。

ホテルへは８時に着き９時出発の為朝食はなしでした。
別れ際に
「ときどきこんなことをするの？」
と聞きましたが、彼女は笑っているだけで返事は有りませんでした。

まだこの続きが有、次の日は福岡中州で泊りでした。
すると彼女が夜ホテルへ訪ねてきて私の部屋にお泊まりして、中州の夜を過ごしました。しばらくはメールのやり取りをしていましたが、いつしか音信不通になり、パソコンでも調べてみましたが、今はもうやめたみたいで・・・・・如何してるのかな？

取り留めのない話でしたが　ありがとうございました。
次回は地元でのお気に探し戻ります。